ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「ハロプロ研修生北海道のHello! リアル☆スクール」第76回 後編(9/12) 

2021-09-17 00:00:01 | Weblog



中編からの続きです。

状況は“アノ曲を徹底リサーチ!”コーナーの途中で、今回、コーナー担当の、石栗ちゃんが選んだ3曲、
“七転び八起き”“臥薪嘗胆”“魔法使いサリー”の中から最初に、取り上げた、
“七転び八起き”の選考理由を語って、この曲が、流れた後からです。

(S=堰八紗也佳アナ KI=石栗奏美ちゃん、Z=全員)

KI 「ANGERMEで“七転び八起き”を、お聴き頂いていま~す!」
S 「は~い、七転び八起き、って言えば~?アノ、七転八起、とも言って~!」
KI 「ア~、はいはい!」
S 「四字熟語の、1つでもね、有りますけども~!皆さん、ご存じの通り、何度、失敗しても、くじけず、
立ち上がって努力すること、って、意味じゃないですか~?」
KI 「はい!」
S 「やはり、この歌詞、聴いてたら~“回り道でも、たどりつければいいじゃない”・・」
KI 「は~い!」
S 「“最後の最後に笑えば”っと、言う~、所が有りまして~!」
KI 「はい!」
S 「何か、こう、グッと、来ましたねぇ~!」
KI 「そうですねぇ!」
S 「石栗ちゃんもさァ、そんな、毎回とは言わないけど、研修生活動が長かったりするじゃない?」
Ki 「はい!」
S 「で~、で、目標が有る訳で~、こう、自分と重ね合わせて~、聴いたりとする部分も有るのかなァ?
なんて、思いました!」
KI 「はい、ちょっと、その話は、次の曲にも、ちょっと繋がるコトが・・」
S 「オ~?そうなの?」
KI 「・・有るので、凄く~、素晴らしいポイントに、気付いてるなと思います~!」
S 「アハハハ、有難うございます!」
(マァ、堰八先生は、1曲目を聴いただけで、石栗ちゃんの言いたいポイントを掴んでいたと
言う感じですかね)(^^)

KI 「は~い、続いて2曲目は“臥薪嘗胆”です!はい、この曲はですね、まず、臥薪嘗胆と言う~、
言葉の意味なんですけど~!」
S 「う~ん・・」
KI 「こちら、臥薪嘗胆は、四字熟語に、なってなってるんですけど~!目的を果たす為に、苦難に耐えて、
機会を待つコト、って、言うコトで、こちらも、マァ、七転び八起き、と、同じような意味に、
なってるんですけど~!」
S 「は~い!」
KI 「丁度、ハロプロ研修生ユニットの~、米村姫良々ちゃんと言うメンバーが、ですね、アノ、座右の銘に、
この、臥薪嘗胆を上げて・・」
S 「へぇ~?」
KI 「いるので~!一緒に頑張って行こうと、フフ、思ってますねぇ~!」
S 「この~、アレかなァ?曲で知った、四字熟語?」
KI 「アッ、そうだと思います!」
S 「ねぇ、中々、書けないし~、読めない、って言う大人、多いと思うけど!」
KI 「アハハハ」
S 「こういう風に、歌で、四字熟語、覚えるって言う、機会も有るのは素晴らしいですね!」
KI 「は~い、で~、それこそ、その姫良々ちゃんも~・・」
S 「うん!」
KI 「あんまり、こう~、漢字とか得意ではないんですけど~!」
S 「アハハハ」
KI 「その、臥薪嘗胆だけはね、書けるの!って、言って~!」
S 「エ~?凄~い!」
KI 「私に、こないだ、自慢してきて、書いてましたね!」
S 「アハハハ」
KI 「は~い!フフフ、って、言うコトも有ったり、ホントに、この曲は~、前向きで~!
こう、ANGERMEさんらしい~、こう、多幸感だったりとか~!元気で可愛らしい女の子、って言う、
ANGERMEさん、って~、言えば、この曲だな、って、私は、何かこう、イメージが、凄く、強いと言うか~・・」
S 「へぇ~?は~い!」
KI 「こう~、幸せ感、元気な感じを表している曲だなァ、と、思います!」
S 「はい!」
(マァ、石栗ちゃん的には、ANGERMEのイメージに合った曲だと言う感じですかね)(^^)

KI 「で、私は、この曲にですね、2019年、夏のハロープロジェクトのコンサートで、バックダンサーとして・・」
S 「う~ん?」
KI 「出演させて頂いたコトが有るんですけど~!」
S 「は~い!」
KI 「ホントに、楽しかったですねぇ~!」
S 「そうなんだ?」
KI 「は~い!小っちゃい頃から聴いていた、ハロープロジェクトに入る前から、聴いていた曲に~、
出演出来ると言うコトで、もう、曲を~、この曲に、出ます!って、言われた時点で、もう、踊れたので~!」
S 「エ~?」
KI 「ステージで出来るんだ?って、言う、喜びが大っきくて~!」
S 「はい!」
KI 「もう、毎回、毎回、物凄い、全力で、踊り過ぎてて~!」
S 「はい?」
KI 「結構、1人だけ、浮いてたかなァ?みたいな~!フフ」
S 「バックダンサーなのに、目立っちゃってる?」
KI 「アッ、そうなんです!ちょっと遣り過ぎたかなァ?って、言うのは、今、思うと、ちょっと、後悔でも、
有るんですけど~!フフ、は~い、それ位、ホントに楽しく、やらせて頂いてましたね!」
S 「はい!」
KI 「で、こちらも、ホントに、夢に向かって頑張る気持ちを、明るく歌う、応援ソングに、なっていま~す!」
S 「はい!」
KI 「こちらも、私のリチャーチ(噛んでます)・・と共に、お聴き下さい!フフ」
S 「フフ、私のリチャーチですって!フフ」
KI 「私の~、リサーチと共に、お聴き下さい!2曲目は、ANGERMEで“臥薪嘗胆”」
(マァ、石栗ちゃん、お好みのナンバーをバックで踊れた、思い出深い曲、と言う感じですかね)(^^)

♪臥薪嘗胆♪ (ANGERME)

KI 「ANGERMEで“臥薪嘗胆”お送りしていま~す!」
S 「は~い!私、こちらの曲も、もう、歌詞に注目しちゃいました~!」
KI 「は~い!」
S 「“挫折知らないニンゲンだなんて、尋常じゃないさ”」
KI 「は~い・・」
S 「“苦い思い出ほど、甘くなる”」
KI 「はい!」
S 「アレは~、何とな~く、判る気がしますねぇ~!」
KI 「はい!」
S 「その当時、苦い思い出でも、10年、20年、経ってみたら、笑えるって、言うコト・・」
KI 「そうなんです!」
S 「色々、有りますも~ん!」
KI 「は~い!この曲も、ホントに、こう、やっぱり、落ち込んでる時とか~!何か、上手く行かないけど~、
続けて行かなきゃイケない、って、言うコトが有る~と、思うんですよ、人生!そう言う時に、是非、
聴いて欲しい曲だなァ、と、思います!」
S 「はい!」
(マァ、落ち込んだ時に、元気パワーを貰える曲と言う感じですかね)(^^)

KI 「そして最後に、ご紹介するのは“魔法使いサリー”です!この曲は~、ちょっと年代が、
上の人と、言うんですかね?」
S 「うん?・・」
KI 「私~の、時代じゃない人も、多分、知っている楽曲だと思うんですけど~!」
S 「はい、知ってま~す!フフフ」
KI 「オ~?1966年、そして、1989年に放送された、アニメ、魔法使いサリー、の、主題歌を、
カバーしたモノと、なっていま~す!」
S 「はい!」
KI 「私~、この時、小学生だったので~!」
S 「うん、う~ん・・」
KI 「学校で、こう、鼻歌で~、この曲を歌ってたんですよ!」
S 「ア~?」
KI 「そしたら~、アノ、おじいちゃん先生が、担任だったんですけど~!」
S 「は~い!」
KI 「何で、知ってるの~?って、言われて~!」
S 「ア~?」
KI 「エッ、逆に、何で知ってるの?みたいな~!フフ」
S 「アハハハ」
KI 「私は、なったんですけど~!」
S 「昔のアニメの曲だって言うの、気付けなかったんだ?」
KI 「アッ、そうです!その当時は~、知らなかったので~・・」
S 「う~ん・・」
KI 「ANGERMEさんの楽曲だと思って、聴いていて~!」
S 「へぇ~?」
KI 「で~、その、おじいちゃん先生に言われて~!そうなの~?って、なって~!フフ」
S 「エ~?」
KI 「そこで初めて気付いたんですけど~!」
S 「う~ん・・」
KI 「ホントに、この曲、アノ~、♪マハリ~ク マハ~リタ ヤンバラヤンヤンヤン♪の所は~・・」
S 「はい?」
KI 「私は、ホントに、凄く好きで~!」
S 「可愛いよねぇ?」
KI 「はい、可愛くて、ホントにANGERMEさんの曲だと、ずっとフフ、思ってたので~!」
S 「そうだったの~?」
KI 「は~い!おじいちゃん先生に言われて~、ビックリしました!」
S 「エッ?テクマクマヤコン、とか、知らない?」
KI 「知らないですねぇ?」
S 「テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、お姫様に、な~れ~!」
KI 「フフフ、知らないです~!」
S 「だよねぇ?」
KI 「アハハハ」
S 「アッ、スタッフは、頷いてます!それが、魔法使いサリーだったんだけど~・・」
KI 「アッ、そうなんですか~?」
S 「そうなの!アッ、それで持ってたよ、オモチャも!」
KI 「エ~?」
S 「アハハハ」
KI 「プリキュアみたいな感じですか?」
S 「アッ、今のプリキュアみたいな、そんな存在かもねぇ~?」
(マァ、堰八先生も、当時は、魔法使いサリーに、入れ込んでたと言う感じですかね)(^^)

KI 「で、この曲、ホント、可愛らしくて~!初めて聴いた時から、ホント、これも、おもちゃ箱みたいな~!」
S 「うん?・・」
KI 「もう~、タカタカ、タカタカ、フフ、みたいな~!音楽が、凄い、好きで~!で、こちらは、
さっきの2曲とは、又、違って~!可愛らしくて、ちょっと何か、やっぱ、魔法使いなので~!」
S 「うん!」
KI 「そう言う、呪文を唱えてる所とかも有って、不思議な~、感じのイメージの曲に、なっていま~す!」
S 「は~い!」
KI 「で、3期生の、室田瑞希さん、相川茉穂さん、佐々木莉佳子さんの、3人が~、こう、
結構、メインな感じで~、歌っている楽曲に、なるんですけど~!」
S 「う~ん・・」
KI 「歌い出しで~、こう、佐々木莉佳子さんが歌っているんですけど~!それが、とっても可愛くて~!」
S 「うん!」
KI 「今は、結構、佐々木さん~、もう、大人っぽくて~、綺麗で~!凄く~、素敵な印象が、
多分、今の佐々木莉佳子さん、皆さん、強いと思うんですけど~!」
S 「は~い!」
KI 「その時は、もう~、研修生から、ANGERMEさんに、なって~!ま、ちょっと経った時では、
有るんですけど~!凄く、ホントに可愛らしい、子供らしい、佐々木さんが・・」
S 「へぇ~?」
KI 「観られて~!とっても可愛らしいなと、思っていま~す!」
S 「はい!」
KI 「それでは、私のリサーチと共に、お聴き下さい!3曲目は、ANGERMEで“魔法使いサリー”」
(マァ、最近の梨沙子ちゃんは、ホントに、素敵な大人の女性に成長してますからね)(^^)

♪魔法使いサリー♪ (ANGERME)

S 「フフフ・・」
KI 「ANGERMEで“魔法使いサリー”お聴き頂いていま~す!」
S 「は~い!すみません、今、面白いコトが有ったので~!」
KI 「フフ」
S 「お話して、いいですか?」
KI 「はい!フフ」
S 「アノ~、まず、私が~、魔法使いサリー、って、言ったのは~、エ~、テクマクマヤコン、とは、
関係、有りませんでした!」
KI 「はい、オ~?」
S 「ひみつのアッコちゃん、が~、テクマクマヤコン、だったんですね?」
KI 「は~い!」
S 「大変、失礼致しました。ごめんなさい!エ~、で~、ひみつのアッコちゃん、知ってる?って~!
石栗ちゃんに、曲の間に聞いたら~!ア~、アッコさんですよね?って!フフ、イヤ、和田アキ子だと、
思ってたらしくて~!」
KI 「は~い!」
S 「何~、そうなんだ~?」
KI 「そうです、何か~、後に、気付いては、いたんですよ!」
S 「は~い!」
KI 「アノ、アニメだってのは、知ったんですけど~!最初は、ずっと、ひみつのアッコちゃん、って、
何か、こう~、あの、和田アキ子さんの番組か何か、なのかなァ?って、フフフ、思ってましたねぇ!」
S 「エライ、勘違いでしたねぇ?」
KI 「は~い!フフフ」
S 「フフフ、話、反れちゃいましたけど!」
KI 「は~い!“魔法使いサリー”如何だったでしょうか?」
S 「はい、アッ、凄くね、何か、昔の懐かしい気持ちに、なって~!」
KI 「ア~?」
S 「やっと、この~、ミュージックビデオも観たんですけど~!」
KI 「は~い!」
S 「ミュージカルみたいだねぇ?」
KI 「そうですねぇ!」
S 「舞台、やってるような~!」
KI 「は~い!」
S 「変な、こう、CGとか、使わずに~・・」
KI 「は~い!」
S 「撮影してるのが~、素敵な~、マァ、ミュージカル・・」
KI 「はい!」
S 「だと、思いました!」
(マァ、タイトルだけ聴いたら、アッコさんの秘密を暴く番組だと思っちゃうかも知れませんよね)(^^;

KI 「有難うございます。っと、言うコトで、今回は、ANGERMEの“七転び八起き”“臥薪嘗胆”
“魔法使いサリー”を、ご紹介しました!はい、私は、このCDを買いまして~!」
S 「う~ん?」
KI 「このイベントに行った時に買って~!こう、メンバーさんと握手させて頂いたので~!」
S 「う~ん・・」
KI 「凄く、思い出に残ってるんですけど~!もう、CDの中に入ってる、こう、カード、有るじゃないですか?」
S 「ア~?うんうん!」
KI 「アレも、今も大切に、保管してます!CDも、勿論なんですけど~!」
S 「エ~、石栗ちゃんの、こう~、原点に、帰られるような曲なんだねぇ?」
KI 「そうですね、は~い!ラジオ、お聴きの皆さんに、意外なポイントや、私、独自のお奨めが伝われば、
嬉しいです!以上、あの曲を、徹底リサーチでした~!」
(マァ、石栗ちゃんにとって、今の活躍に繋がるキッカケとなった、大事な1枚だったと言う感じですかね)(^^)

“エンディング”

S 「エンディングで~す!今週は、あの曲に、徹底リサーチでしたね?」
KI 「はい、ANGERMEさんについて、沢山、お話出来て、とっても嬉しかったです!」
S 「来週は、ハロプロ史です!2013年上半期のハロープロジェクトを振り返りますので、お楽しみに!」
KI 「番組Twitterで、私達のオフショットなど、更新していますので、フォロー、お願いします!」
S 「では~、お別れの時間です。ハロプロ研修生北海道のHello! リアル☆スクール・・」
KI 「ハロプロ研修生北海道の石栗奏美・・」
S 「HBCアナウンサーの堰八紗也佳でした!皆さん・・」
Z 「お休みなさ~い!」


今週の研修生日誌

9月12日(日)

久しぶりに堰八先生とお話しできて嬉しかったです!
今回のトークルームで、小学校1~2年生のころ、
おじいちゃんの家に初めて1人で行った時のことを思い出しました!
私にとっては「はじめてのおつかい」の気分でした。
堰八先生は、小さいころに1人でどこかへお出かけしたことはありますか?

堰八先生の一言

勝手に近所の駄菓子店に行って、50円のガムを買って帰ったら、
こっぴどく怒られました!



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