ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「OCHA NORMA 石栗奏美のHello! リアル☆スクール」第213回 中編(4/28) 

2024-05-02 00:00:01 | Weblog





前編からの続きです。


状況は“みんなの教えてベスト3”コーナーの続きで“かっこいい趣味”の、お題で寄せられた、
リスナーからの投稿メッセージ、2通目に入る場面からです。


石栗ちゃんは「・・じゃあ、続いてメッセージ、行きます!福井県“ゼットさん”です。有難うございます!
“カナミン、こんばんミ~!初めてメールします”・・オッ?有難うございます!・・“いつも、カナミンの、
元気な声と笑い声に、癒されています。カッコいい趣味と言えば、私は、第3位、(ジャンのSE)
映画鑑賞!第2位、(ジャンのSE)・・ソロキャンプ!第1位、(ジャンのSE)・・合気道!
刃牙の渋川剛気に憧れて、合気道を、しています!カナミンは何か、武術、武道は有りますか~?
これからも、ずっと応援しています!“と、頂きました~!これ、カナミンは何か、武術、武道は有りますか?
ってのは、好きな憧れのは有りますか?って、コトですよね?石栗流、石栗術、って、コトでは、
ないですよね?フフ、それを教えてくれ、って、コトかと、一瞬、思いましたけれども~!ま、でも~、
私も~、マァ、刃牙で言うと~、好きなキャラが、花山薫なので~、花山薫さんは~、鍛えることは、
熱心などと、仰っていらっしゃるので~、マァ、石栗流、石栗術ね!フフ、私は挑ませて頂こうかな、と、
思いますね!でも、合気道とかって、結構、何か、こう、護身術とかでも、使われたりとかもするので、
やってて何か、損はない気がする、絶対、メチャクチャ、いい趣味だと思いますよ!やっぱ、身体を
動かすコト、それこそ、ボクシングとか、こう~、エクササイズとか、キックボクシングとかも?
最近、流行ってますから~!何か、身体を動かす趣味、欲しいです、私も~!ジム、契約しようかな?
アハハ、これ、最近、ずっと言ってて~!ずっと、姫良々に相談してて、そしたら、ア~、しなよ!って、
言われるんですよ!フフ、メッチャ、勧めてくれるんですよ!肯定してくれるので~!もう、しちゃいそうです!
もう1回、言われるかな?カナミン!フフフ、ちょっとね、アノ~、悩みます!今年~、何回か、
話したコト、有ると思うんですよ!お兄ちゃんが結構~、ガチガチ、ムキムキ、マッチョなので~!
家には結構、器具とかが有るんですよ、筋トレの!だから、実家に帰って来た時は~、それ、私も、
借りたりとか、してるけど、ちょっと、東京のほうでね、ジム、契約しようか、迷ってます!
お兄ちゃんに、聞いてみたいと思います。色んなジム、言ったコトが有るので、彼は、はい、フフ、
聞いてみたいと思います!フフ」と話していました。
マァ、ハロメンでも結構、ジムに通って、体調、整えてるメンバーは、いますからね。(^^)


“OCHA NORMAのホームルーム”


石栗ちゃんは「・・イエ~い!私、石栗が所属する、ハロープロジェクトのグループ・・フフフ、アハハ、
もう、アノ~、ハロープロジェクトの、OCHA NORMAのメンバーと電話を繋いで、そのメンバーの魅力を、
皆さんに、お伝えしたいと言うコーナーなんですけれども~!アノ~、最近、こう、テレビ電話みたいな形で
やっているんですね?この、リモート電話で繋ぐ~、もう、既にアノ~、出て来る人、笑ってるんですね!フフ
すみません。ちょっと、これが視界に入ってしまいました!それじゃ、今回のゲスト、お呼びしたいと
思います!OCHA NORMAの、窪田七海ちゃんです!こんばんは~!」と呼び掛けていました。
マァ、画面越しに、七海ちゃんが、アクション、起こしているようですね。(^^)


以後、トーク方式で、レポさせて頂きます。


(KI=石栗ちゃん、N=窪田七海ちゃん)


N 「こんばんは~!OCHA NORMAのキュルルン、石栗奏美ちゃんの大親友~!窪田七海で~す!
イエ~ィ!フフフ」
KI 「はい、アノ、今日も全開で~、窪田七海ちゃんは、言っているので、皆さん、是非アノ~ね、
アノ~、追い越されないように、振り落とされないように!フフ、アノ~、付いて来て頂けたら、
嬉しいなと思います!それでは、早速、リスナーの皆さんから、窪田へ、沢山、メッセージ、今回、
頂きましたので、ご紹介して行きたいと思いま~す!」
N 「はい、有難うございま~す!」
KI 「まず、ラジオネーム“フーさんさん”です。有難うございま~す!」
N 「有難うございま~す!」
KI 「“カナミン、ナナミン、こんばんは!いつも楽しく、拝聴しております!今回は、推しで有る、
窪田七海ちゃんが、ゲストと、いう事で、お便りしました!お二人とも、いつも元気で、可愛くて、
楽屋でも、端っこ同士でも、お話する位の仲と、いう事で、自分的にも、似た者同士の、
イメージが有ります。お二人とも、自分のファンに対しての、思い遣りの有る、優しさや、
自分のファンに対する、独占欲とかで!質問ですが、自分達で、ここ、メッチャ、気が合ったり、
似てるなァ、と思う所、有りますか?全国ツアー、セカンドシーズンも始まり、毎日、お忙しいと思いますが、
体調には気を付けて、これからも、頑張りナナミン!“っと、頂きました~!」
N 「有難うございま~す!」
KI 「・・ございます!」
N 「そう~ですね?カナミンと似ている所は~?」
KI 「う~ん!」
N 「う~ん・・アノ、仕事への~、その頑張り方と言うか~!」
KI 「はいはいはい!」
N 「似てるな、って、最近、思うんですよ~!」
KI 「オ~?」
N 「何か~、パフォーマンスとかも~、私達、気合い系じゃないですか?」
KI 「そうだね!私は、パワフルタイプだよね?フフフ」
N 「アハハ」
(マァ、2人は、お互いの似てる所を、既に認識してると言う感じですかね)(^^)


KI 「続性は、炎だよね!勿論ね!フフフ」
N 「アハハハ」
KI 「気合いで~、大きく、みたいなタイプとか~!ちょっと何だろうなァ?何か、もう、
全体的に、気合いで行くぞ~!みたいなタイプなので~!」
KI 「う~ん・・」
N 「その~、そういう、もう、性格とかね、そういう、もう、何か、続性がね、似てるなと思います!」
KI 「確かに、確かに!そうだねぇ?でも何かさ、いつもさ、よく言ってるのはさァ、ウチラ、実際、
足して、2で割ったら、いいよね?って、フフ、言ってるじゃん?」
N 「そう、ガチで、これなんですよ!」
KI 「そう、これは~、何か、いつもアノ、よく、顔の話をしていて~!何か~、その、自分達の顔的に~、
マァ、所謂、何か、自分は自分に対して思うコト、有るじゃないですか?」そう言うのを、2人の悩みを~
合体させて、割ったら~、素晴らしい、美少女が出来るんじゃないか?って!フフフ」
N 「そうなんですよ!もう、この中で、多分、1番、可愛い位のね!」
KI 「そう~、イヤ、この中で、1番、可愛いキャラの人が、言ってるんですけど、今~!アハハ
・・言ってるんですけど~!こうね、私の理想とするね・・」
N 「そうそうそう!」
KI 「そう、お顔に、なるんじゃないか?って、話も、してるので~!いつか、きっと、1つに、
なるんじゃないかな、と、思ってフフ、おりま~す、私達は!フフ何か、追加フュージョンして~!
アノ~、合体します!」
N 「はい、しま~す!」
KI 「はい、そんな感じでございます。フフ、は~い!・・
(マァ、2人が合体して、どんな美少女が誕生するか、今後を見守りたいですね)(^^)


・・じゃあ、続いてのメッセージ、行きたいと思います!兵庫県のカナミンネーム“ダッキュウさん”です。
有難うございます!」
N 「有難うございま~す!」
KI 「“カナミン、窪田七海さん、こんばんは!早速ですが、窪田七海さんに質問です!
昨年の、バースデーイベントの際、エレキギターを披露されていましたが、それからギターは、
触っていますか?又、ロックの窪田七海を観たいです“っと、頂きました~!」
N 「エ~?殆ど、触っておりません!フフ」
KI 「アハハハ、マァね、今はね、ネイルとか、楽しんでるもんね?」
N 「そうなんですよ、ネイルをしたら、ギターが弾けないんですよ!」
KI 「う~ん!」
N 「で、楽しんでて~、お休み期間と言うコトで、でも、今後ね、又、やりたいな、とは思っていて~!」
KI 「うんうん!だって、1回、弾けちゃったらさァ、その~、いつでも弾きたい時に、ちょっと思い出せばさ、
多分~!」
N 「そう~!」
KI 「出来る訳じゃ~ん?だからねホントに、感動したもん、バースデーイベントの!」
N 「有難う~!」
KI 「そう~、で、1番、感動したのが、その、エレキギターの何か、チューニング?」
N 「うん!」
KI 「に、楽屋の所まで、アノ~、窪田のパパが来てて~!フフ」
N 「アハハハ」
KI 「アノ、お父さまが、いらっしゃってたんですね、で、私は窪田の、バースデーイベント、観に行かせて、
頂いたんですけど!そしたら~、アッ、カナミン?って、フフ、クボパパ、久し振り~!って、なって~!
アノ、クボパパ、大好きなんですけど私!スッゴイ、素敵な方で~!久し振りに会えてね、その何か、
親子愛を感じました!アハハ」
N 「全部、パパがチューニング、してくれて~!そう、パパもね、カナミンとか~、何か、キラリン、
大好きだから~!」
KI 「う~ん!」
N 「喜んでた!フフフ」
Ki 「アノ、ホントに、こういう喋り方なんですよ!アハハ、そう、いいキャラ、してるんですよ!
窪田の、お父さん!そう、だから、何か、そういうエレキギターを頑張るまでの、凄い、練習してたのも、
聞いてたから~!多分ね、絶対、大変だったと思うけど、メチャクチャ、カッコ良く、決めてたので~!
いつかね、又、観れる機会が有ったら、楽しみだなと思いますね~!」
N 「いつか、頑張りま~す!」
KI 「いつか!う~ん・・」
(マァ、石栗ちゃんは、クボパパとも、しっかり、お友達関係に有るようですね)(^^)


この後、後編に続きます。




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