今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。
（S＝堰八紗也佳アナ KI＝石栗奏美ちゃん、Z＝全員）
S 「こんばんは！HBCアナウンサーの堰八紗也佳です！ハロプロ研修生北海道の
Hello! リアル☆スクール、今夜も元気に開校です！30分間、お付き合い下さ～い！
さて～、生徒の石栗奏美ちゃんなんですが～、新型コロナウイルスの、感染状況を踏まえまして、
しばらく、リモートでの出演と言うコトに、なりました～！エ～、石栗ちゃんは、今日も、ご自宅から、
電話で出演してくれます！では呼んで見ましょう～！石栗ちゃん～？」
KI 「はい、皆さん、こんばんは！ハロプロ研修生北海道の石栗奏美で～す！」
S 「は～い、石栗ちゃん、今週も宜しくねぇ～！」
KI 「お願いしま～す！」
Ｓ 「リスナーの皆さんには、ま、お電話で聴き取り辛い所、有るかも知れないんですが、どうぞ、
ご了承下さ～い！」
KI 「はい！」
Ｓ 「エ～、では、ここでメールを1通、ご紹介しま～す！」
KI 「はい・・」
S 「“モーニング息子さん”からです。“堰八先生、カナミン、こんばんは！”・・」
Z 「こんばんは～！」
S 「“体調は如何ですか～？”・・元気ですよね？」
KI 「はい、元気で～す！」
S 「“カナミ～ン？”・・」
KI 「はい！」
S 「“6月に、研修生発表会と、研修生ユニット単独コンサートが、有りますね？頑張って下さ～い！”・・」
KI 「有難うございま～す！」
S 「“カナミン、応援しています！”っと、頂きました～！」
KI 「はい！」
S 「は～い！有るんですもんねぇ？」
KI 「そうなんです！6月12日に、エ～と、愛知県のほうで、名古屋の、ボトムラインと言う所で、
ハロプロ研修生ユニット、初の単独ライブを、させて頂くコトになりました～！」
S 「凄～い！研修生ユニットとして～、初の単独コンサート、これ、記念すべき～、コンサートに、
なりそうですねぇ？」
KI 「そうですね、今、もう、結構～、後、何日？って、言うの？数えられる位しか、無くて～！」
S 「う～ん・・」
KI 「こう～、こう、時間との勝負って感じで、みんな～、スピード感を持って、練習を頑張っている所です！」
S 「ホントだ～？今日、気付けば、5月最後の放送ですもんね？」
KI 「そうなんです！」
S 「アッと言う間に、6月ですよ～！」
KI 「は～い！」
（マァ、石栗ちゃんとしても、ユニット初の単独コンサートと言うコトで、気合いも入りますよね）（＾＾）
S 「で、6月は、その～、研修生発表会も有るんだ～？」
KI 「そうで～す！」
S 「6月6日？」
KI 「はい！6日がZepp Tokyoで～、6月の20日、二十日に、Zepp Nambaで有りま～す！」
S 「は～い、っと、言う予定に、なっていますので～、行かれる方は、楽しんで来て下さい！」
KI 「はい・・」
S 「是非、番組に、感想、寄せて下さ～い！」
KI 「はい！」
S 「今週は～“Say Hello! Club”～！そして、トークルームを、お送りします！」
KI 「はい！」
S 「“Say Hello! Club”では～、つばきファクトリーのメンバーから、コメントを頂きましたので、
アルバムの楽曲と共に、お送りします！」
KI 「はい！」
S 「それから、トークルームでは、運動会の思い出と言うコトで、事前に、皆さんから頂いてるメッセージ、
沢山、有りますので、ご紹介します！メッセージ、こちらまで、お寄せください！
（ここでアドレス告知していました）・・では～、まず、この曲からスタート、と、言うコトで、
石栗ちゃんから、紹介して下さい！」
KI 「はい！2010年に、リリースされた、Buono!の10枚目のシングルです。Buono!で“Our Songs”」
（マァ、今週は、つばきファクトリーのコメントが有るとのコトで、何を話してくれるか、楽しみですね）（＾＾）
♪Our Songs♪ （Buono!）
“Say Hello! Club”
S 「このコーナーでは、現役のハロープロジェクトメンバーに、お電話を繋いで、インタビューをしたり、
旬な話題が有る、アーティストからの、コメントを頂いて、皆さんに、お送りしま～す！今回は～、
つばきファクトリーの、新沼希空さん、浅倉樹々さん、秋山眞緒さんから、コメントを頂きましたので、
早速、お聴き下さい！」
（ここから、つばきファクトリーの3人が登場してトークしていました）
（以後、N＝新沼希空ちゃん、A＝浅倉樹々ちゃん、M＝秋山眞緒ちゃん、Z＝全員）
N 「HBCラジオハロプロ研修生北海道のHello! リアル☆スクールを、お聴きの皆さん、こんばんは！」
Z 「つばきファクトリーで～す！」
N 「新沼希空で～す！」
A 「浅倉樹々で～す！」
M 「秋山眞緒で～す！」
N 「サァ～、北海道の～、まず、印象を話して行きたいなァ、って、思うんですけど～！」
A 「北海道～、北海道～！」
M 「フフフ」
N 「私、先日、アレです、ハロープロジェクトのコンサートで～、北海道、お邪魔～させて～・・」
Ａ 「アッ、そうか～？」
Ｎ 「貰ったんですけど～！」
M 「いいなァ～！」
N 「やっぱり、毎回、みんなね、お土産が楽しみ～！」
M 「楽しみ～！」
A 「ねぇ～・・」
N 「何ですけど～、私～、アノ～、ちょっとギリギリで～、買えるか、不安だったんですよ！こないだ～」
A 「終演がね？」
N 「でも～、結局～、アレ、買いました！」
A 「何ですか？」
M 「何？サイダーみたいな？」
N 「違う～、じゃがポックル～！」
A 「ア～、美味しいよねぇ！」
N 「そう、ぽてコタンが好きなの！」
A 「美味しいよねぇ！」
M 「ぽてコタンかな？」
N 「だけど売って無かったの～！」
M 「売ってないの～？」
N 「だから～、次、行った時は、絶対、買いたいな、って！」
（マァ、ぽてコタンは、タマネギ風味で、食感も、いい感じの、スナック菓子ですよね）（＾＾）
A 「ア～？判る～！北海道って、そういう、スナック菓子も美味しいし～！後、ロイズもねぇ・・」
M 「メッチャ、好き～！」
A 「生チョコレートも美味しいし～！」
M 「つばきファクトリー、みんな、好きだよねぇ！」
N 「アレ、買ってる、桜フロマージュ味、だったよ！」
A 「エ～？」
N 「こないだ、行った時！」
M 「オシャレな・・」
N 「美味しそうだった！」
A 「美味しそう～！」
N 「瑞歩ちゃんが～、メンバーの、小野瑞歩ちゃんが、多分、買ってましたよ！」
A 「エ～？」
M 「いいなァ～！」
N 「つばきファクトリーには、谷本安美ちゃんと言うね・・」
M 「うん！」
N 「北海道出身の子が居るんですけども～！安美ちゃんが、いつも～、その、美味しいお土産、
教えてくれたりとか～！」
A 「エッ、買って来てくれるんですよね！」
M 「そうなんですよ～！」
N 「有り難い！」
M 「有り難い！フフフ」
N 「海鮮丼とかも、美味しかったで～す！」
M 「そうだね！」
A 「う～ん・・」
N 「安美ちゃんと～、その、メンバーの谷本安美ちゃんと～、山岸理子ちゃんが～、お土産、
買う時間内で～、ウニとイクラ、食べに行った、って、言ってました！」
A 「エ～？」
M 「オ～！？」
N 「それ位、みんな～、北海道大好きで～！ガチなんですよ！」
M 「スゴ～い！」
N 「ちょっとの時間で行ってました！」
（マァ、北海道で食べる海鮮料理は、最高に美味しいですからね）（＾＾）
M 「私、秋山、最近、北海道に行けてないので～・・」
A 「私も、そうなんですけどねぇ・・」
N 「樹々ちゃんもねぇ？」
M 「行けてないので～！又、いつか、つばきでも～、ライブとか～、早く、行けたらいいな、って、
思ってます！」
A 「う～ん・・」
N 「そんな～、はい、私達、つばきファクトリーは～、エ～、5月26日に、エ～、セカンドアルバム
“2nd STEP”リリースしました～！」
A&M 「イエ～ィ！」
N 「は～い、約3年振りのアルバムなんですけど～！今回はね、収録されてる曲が、
沢山、有るんですいけど～！」
A 「うん！」
N 「それ以外にもね、特典が、ホントに盛り沢山で～！アノ～、フォットブックレット！」
M 「うん！フォットブックレット」
A 「フォットブックレット！フフフ」
N 「48ページも有るんですよ～！」
M 「そうなのよ～！」
N 「ホントに～、ちょっとね、出来上がりがね、雑誌のような～・・」
A 「う～ん・・」
M 「ねぇ～・・」
N 「アノ、ファッション雑誌から、そう、出て来ちゃうんじゃないかと！」
M 「フフフ、ホントに！」
A 「フツーでは観れない、表情だよね？」
N 「そう～！今まで、そう言う撮影を、したコト無かったと言うか～？」
M 「う～ん・・」
N 「今まで～に、したコトの無い表情だったり～・・」
A 「衣装もね、ちょっとビビットな感じで～！」
M 「そうなんですよ～！」
N 「カッコいいんですよ～！」
A 「パターンが違うんだよね？今回！」
M 「1人ずつ、又、コンセプトが違うので～！」
N 「そう～、見処、満載だなァ、と、思うので～！是非ね、耳だけではなく、目でも楽しめる、
アルバムと、なっておりますので～！是非ね、チェック、宜しくお願いしま～す！」
A 「はい！」
M 「お願いします！」
（マァ、かなり、内容が充実した、素敵なアルバムに、なっているようですね）（＾＾）
この後、中編に続きます。
