ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「ハロプロ研修生北海道のHello! リアル☆スクール」第61回 中編(5/30) 

2021-06-03 00:00:01 | Weblog
 

 
前編からの続きです。
 
状況は“Say Hello! Club”コーナーの途中で、今回、コメントを寄せた、つばきファクトリーの3人が、
ニューアルバムの曲に関して語ろうとしてる場面からです。
 
(S=堰八紗也佳アナ KI=石栗奏美ちゃん、Z=全員)
 
(コーナー部分、N=新沼希空ちゃん、A=浅倉樹々ちゃん、M=秋山眞緒ちゃん、Z=全員)
 
N 「後は、曲についても話す~?」
M 「そうだねぇ!」
A 「一杯、入ってるからねぇ!」
N 「好きな曲とか、ちょっと、話そうか?じゃあ・・」
A&M 「いいねぇ!」
N 「私はですねぇ、最近~、アノ、毎日、聴いちゃっているんですけれども・・」
A 「アッ、何でしょう?」
N 「“足りないもの埋めてゆく旅”と言う楽曲なんですけれども~!」
A 「はい!」
N 「もう、ホントに何か、イヤホンで聴いてて~!耳が、心地良いと言うか~!」
M 「ア~、癒されるよね?」
N 「そうなんです~!何か~、緑を感じるから~、その聴きながら歩くのが、凄い、好きで~!
歌詞が凄い、素敵なんですよ~!」
M 「うん!」
N 「共感出来る部分が沢山、有るので~!皆さんにも~、その、イヤホンを、してね!」
M 「うん・・」
N 「その、聴きながら~、歩いたりして貰いたいなァ、と思ってま~す!」
A 「オ~、私、朝倉は~・・」
N 「う~ん!」
A 「アノ“最上級Story”って言う、曲なんですけれど~・・」
N 「はい!」
A 「アノ~、サビのねぇ、盛り上がり方と言ったら、アレなのかな?夏っぽいよね?」
N 「そう~!」
M 「そうですねぇ~!」
A 「弾けるような~、アノ、リズム感と~、アノ~、ちょっとね、高音に行く所が有りまして~・・」
N 「うんうん!」
A 「そこが何か、凄い、シビレる、と言うか~!」
N 「ねぇ~!」
A 「歌ってて気持ちいいなァ、と思う、アノ曲なので~!是非ね、ライブとかで、歌った際にはね、
一緒に、盛り上がって下さったら・・」
N 「ねぇ~・・」
A 「なァ、って、思います~!」
N 「は~い!」
(マァ、収束後は、客席も一体になって盛り上がれる楽曲と言う感じですかね)(^^)
 
M 「私は、じゃあ“恋のUFOキャッチャー”」
N 「アッ?」
A 「オ~、いいですねぇ~!」
M 「そう、あなたを捕まえる、って言う表現を~、UFOキャッチャーに、例えてる、って、言うのが~・・」
N 「ねぇ!」
M 「凄い、可愛いなァ、と、思ってて~!」
A 「そう~!」
N 「面白いよね?」
M 「振り付けとかも~、捕まえる!みたいな、振り付けとかも有るから~!」
N 「そうね!」
A 「ボタンをね、ボンボンボン、って押して~!」
M 「ホントに、UFOキャッチャー、してるんじゃないか?と言う、振り付けが有って!」
A 「可愛いなァ、って!」
M 「思いましたねぇ!」
N 「は~い、見処、満載のアルバム、と、なりましたので!」
A 「は~い!」
M 「是非、チェック、宜しくお願いしま~す!」
N 「そんな~、私達の今後の予定は、オフィシャルホームページをご覧下さ~い!SNS、Instagram、
Twitter、TikTokも、やってますので!」
A 「はい!」
N 「皆さん、是非、観に来て下さ~い!それじゃあ、ここで1曲、お届けしたいと思います。
少女調で、とっても可愛い、キュンキュンする楽曲に、なっていま~す!それじゃあ、聴いて下さい!」
Z 「“My Darling Do you love me?”」
N 「以上、つばきファクトリーの、新沼希空と・・」
A 「浅倉樹々と・・」
M 秋山眞緒でした~!」
Z 「バイバ~イ!」
(マァ、是非、状況が緩和したら、アルバムイベントを、各地で行って欲しいですね)(^^)
 
♪My Darling Do you love me?♪ (つばきファクトリー)
 
ここから音源は、スタジオブースに戻りました。
 
S 「今月26日に、リリースされたアルバム~“2nd STEP”から、つばきファクトリーで
“My Darling Do you love me?”を、お送りしていま~す!可愛い曲だねぇ?石栗ちゃ~ん!」
KI 「とっても、可愛いですねぇ!」
S 「う~ん・・」
KI 「はい、こちら、アノ~、ダンス動画・・ダンス動画も~、アノ~、つばきファクトリーさんの、
公式YouTubチャンネルに、アップされているんですけど~!」
S 「は~い!」
KI 「とても可愛らしくて~!でも、私の1番、この、つばきファクトリーさんの~、今回、リリースされた、
アルバムの中で、好きな曲が有って~・・」
S 「うん!」
KI 「”恋のUFOキャッチャー“:
S 「ア~?」
KI 「さっき、アノ、お話にも出てたんですけど・・」
S 「ねぇ・・」
KI 「“恋のUFOキャッチャー”は、ひなフェスの時に~、つばきファクトリー&BEYOOOOONDS、
プレミアムの時に~、披露されてて~!」
S 「う~ん・・」
KI 「実際に観たんですけど~、メチャメチャ、可愛くて~!」
S 「は~い!」
KI 「動きも可愛いし~、その曲調だったり、歌詞も可愛くて~、凄い、可愛らしい、
素敵な曲だなと思いました!」
S 「は~い、全15曲入って、ブックレットも付いて来る、フォトブックレットも付いて来る、
“2nd STEP”と言うアルバム、ボリューム満点で、ございます~!」
KI 「はい!」
S 「そしてね、結構、コメントも長く、頂けたねぇ?」
KI 「は~い、そうですねぇ!」
S 「主に~、食べ物の話でしたけど~!」
KI 「は~い!」
(マァ、北海道には美味しい食べ物が、一杯、有りますから、話も弾みますよね)(^^)
 
S 「ねぇ、お土産のさァ~・・」
KI 「はい!」
S 「ぽてコタン?」
KI 「は~い!」
S 「って、食べたコト有る~?」
KI 「アッ、私も、それ、気になりました~!なくて~・・」
S 「意外と~、北海道に住んでる人は、お土産って、買う機会が、う~ん?ないのかなァ?
マァ、ぽてコタンに関しては、私も知らなかったんだよねぇ?」
KI 「何か、ぽてコタンは、アノ~、私、良くアノ、空港に行くコトは、東京に、良く行ってるので、
多いので~!」
S 「うん!」
KI 「お土産屋さんも~、行くんですよ、良く!」
S 「うん・・」
KI 「フツーに、軽食を買いに、お土産を~、しちゃおうと思って!」
S 「うん!」
KI 「そう言う時に行くんですけど~!未だに、出会ったコト無くて~・・」
S 「カルビーのねぇ・・」
Ki 「は~い!」
S 「何か、ジャガイモ~を使った~、マァ、お菓子~、みたいなの、スナックなんだけど~!」
KI 「エ~?」
S 「どうやら~、エ~と、モーニング娘。の、小田さくらさん?」
KI 「はいはいはい!」
S 「初め~、アノ~、ハロープロジェクトのメンバーの中で、結構、好きな人、多いみたいよ~!」
KI 「エ~?」
S 「そりゃ、乗り遅れちゃ、イカンなァ~?」
KI 「そうですね、ちょっと頑張って探してみます!」
S 「アハハハ」
KI 「フフフ」
S 「そうね、次、又、アノ~、空港、行く機会が有る時に、ちょっと見てみて~?」
KI 「は~い!」
S 「は~い、っと、言うコトで、この、お時間は、つばきファクトリーの、新沼希空さん、浅倉樹々さん、
秋山眞緒さんからのコメントと、アルバムの中からの1曲、お届けしました~!」
(マァ、石栗ちゃんは、ほぼ、毎週のように、東京に行ってますから、是非、ぽてコタン、ゲットして、
堰八先生に、プレゼントして欲しいですね)(^^)
 
“トークルーム”
 
S 「今週は、メッセージテーマ、運動会の思い出、と言うコトで、皆さんから頂いている、メッセージ、
ご紹介して行きますよ~!マァ、それこそ、新型コロナウイルスの影響で、札幌市内、殆どの小学校で、
運動会が延期とか、中止に、なってますけど~・・」
KI 「はい!」
S 「本来は、北海道の~、運動会って、この季節に、行われるモノですからね!」
KI 「そうで~す!」
S 「みんなで、思い出、共有して行きましょう~!」
KI 「はい!」
S 「まずは~、ラジオネーム“ポンポンさん”です。」
KI 「はい・・」
S 「“私の通っていた、中学、高校は、グラウンドが、テニスコート、3面分程しか、なかったので、
学校は都内に有りますが、運動会は、何故か、毎年、さいたまスーパーアリーナで行っていました“・・」
KI 「オッ?」
S 「エ~?“中学1年生の時、最寄り駅から会場に向かって行く途中、周りに生徒が、1人も、おらず、
何~で、誰も居ないんだろう?早く、着き過ぎたのかなァ?と、不思議に思いながら、会場に到着すると、
何と?開会の時間を1時間、間違えていて“・・」
KI 「エ~?」
S 「“もう、すでに開会式が始まっていました”・・」
KI 「フフフ」
S 「ア~?“急いで体操着に着替えて、事なきを得ましたが、かなり、思い出に残る、
運動会に、なりました。お二人は、運動会で思い出に残っている出来事は有りますか?“っと、
頂いておりますが~・・」
KI 「はい!」
S 「ねぇ、さいたまスーパーアリーナで、運動会なんて~?凄い、規模ですね?」
KI 「凄いです!もう、何でも出来ますね?フフ」
S 「アハハ、コンサートだよね?」
KI 「は~い!」
S 「へぇ~?イヤ~、でも、開会式が、終わっちゃってた、なんて、それ、ヒヤヒヤの思い出だ~?」
KI 「ギリギリで、良かったですねぇ?フフ」
S 「イヤ~、ねぇ、何とか~、事なきを得たと言うコトで~!」
KI 「は~い!」
(マァ、会場に入って、そこで初めて状況を把握して、かなりビックリしたと言う感じですかね)(^^;
 
この後、後編に続きます。
 
 
 
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