ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第81回 前編 (4/15) 

2018-04-17 00:00:01 | Weblog



今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。

(S=沙菜ちゃん、HS=佐藤光ちゃん、KI=石栗奏美ちゃん、Z=北研メンバー2人)

S 「皆さん、こんばんは!伊藤沙菜です。今週も始まりました、Hello to meet you!
30分間、最後まで、宜しくお願いします。そして今日のアシスタントは・・」
HS 「ハロプロ研修生北海道の佐藤光と・・」
KI 「石栗奏美です!」
S 「宜しくお願いしま~す!」
Z 「お願いしま~す!」(パチパチ拍手してます)
S 「お二人さん、意気込みは?・・どうでしょう?」
HS 「はい、私、佐藤は、13歳、最後のラジオなので、今日はタップリ、フレッシュさを出して、
頑張りま~す!」
S 「オ~?!」
HS 「はい!」
S 「そうだ、もうちょっとで誕生日だ?!」
KI 「はい!」
HS 「そうです、4月19日です!」
S 「そうですねぇ・・」
HS 「は~い!」
KI 「はい、私も、4月20日で、14歳に、なってしまって~!」
S 「エ~?・・」
KI 「今回が13歳、最後のラジオなんですけど、とにかく皆さんに、楽しく聴いて頂けるように、
頑張りま~す!」
S 「待って!2人~、4月生まれって言うの、覚えてたけど、1日違いなんだ~?」
KI 「そうです!」
HS 「は~い、そうです!」
S 「凄いねぇ~!」
HS 「は~い!」
KI 「フフフ」
S 「そういう~、おめでたい~日を待って、待ちに待っている・・」
HS 「はい!」
KI 「はい!」
S 「2人で、お送りしますので、宜しくお願いしま~す!」
HS 「はい!」
(マァ、誕生日が1日違いの、2人が登場と言うコトで、息の合ったトークが楽しめそうですね)(^^)

S 「それでは本日のメニュー紹介、宜しくお願いしま~す!」
HS 「はい、まず、ハロプロ研修生北海道のリアルトーク、そして、今週の、ホニャララは、
豆知識を、ご紹介します!エンディングでは、新コーナーの、お知らせも有ります!」
S 「はい、楽しみに、していて下さい、そして皆さんからのメッセージ、お待ちしております。
研修生コーナーのトークテーマ、そして私、伊藤沙菜へのメッセージ、要望、質問など、募集中で~す!」
KI 「(ここでアドレス告知していました)・・」
S 「・・今月はですねぇ、皆さんの、春の思い出を、募集中で、ございま~す!
ま、春と言えば、入学式だったり、入社式での思い出、後、お花見での出来事など、
皆さんのね、こう、記憶に残っている、春ならではのエピソードを是非、教えて下さい。
今回も沢山のメッセージ、お待ちしておりますよ~!それでは今週も張り切って参りましょう~!
今週、18日水曜日、発売になる新曲です。Juice=Juiceで“SEXY SEXY”」
(マァ、春の思い出も範囲が広いので、色んなジャンルのメッセージが集まりそうですね)(^^)

♪SEXY SEXY♪ (Juice=Juice)

“ハロプロ研修生北海道のリアルトーク”

S 「サァ~、ハロプロ研修生北海道のリアルトークの、お時間です!」
HS 「皆さんから頂いたメッセージを元に、トークをするコーナーです!皆さんの質問や、疑問などにも、
ドンドン、答えて行きますよ~!たまに、研修生が、それぞれ考えた企画も、やりま~す!」
S 「は~い、ではですねぇ、オープニングでも、2人がね、ちょっと、14歳に、なるよ~!って言うコトを・・」
HS 「フフフ、はい!」
KI 「はい!」
S 「言っていましたけれども、嬉しいメッセージが・・」
HS 「ハァ~?」
KI 「オ~!」
S 「届いておりま~す!ラジオネーム“横浜のモモタンさん”
“沙菜さん、ピカリン、カナミ~ン!ナイスミーチュ~!”・・」
Z 「ナイスミーチュ~!フフフ」
S 「フフフ、は~い、そう、石栗の時、チュー!って、言ってますけど!」
KI 「はい!フフフ」
HS 「フフフ・・」
S 「“そしてそして、ちょっと早いけど、14歳の、お誕生日、おめでとう~!”・・」
Z 「有難うございま~す!」
S 「“同い年で、誕生日が1日違いの、お二人が、一緒に活動してるなんて、運命ですね!?”・・」
Z 「フフフ」
S 「“僕は、息の合った2人のトークが大好きです!ではでは、楽しい誕生日を、お過ごし下さい”と、
頂きました!」
Z 「有難うございま~す!」
S 「そして“ピッカピカのホンちゃんさん”から頂きました。
“4月19日は、佐藤光ちゃん、4月20日は、石栗奏美ちゃんの、お誕生日ですね!
ちょっと早いけど、お誕生日おめでとう~!“・・」
Z 「有難うございま~す!」
S 「“アッ、せっかくなので、歌いましょう!・・アッ、歌ってくれるんですね?”・・」
HS 「ホォ~?!」
S 「すみません、私、伊藤沙菜、1人ですけれども!・・」
HS 「フフフ」
KI 「フフフ・・」
S 「せ~の!♪ハッピバースデ~トゥーユ~、ハッピバースデ~トゥーユ~、ハッピバースデ~、
ディア、ピカリ~ン、カナミ~ン!♪・・」
HS 「フフフ、オ~!」
KI 「イエ~ィ!(パチパチ拍手してます)・・フフフ」
S 「♪ハッピバースデ~トゥーユ~~♪・・“っと、いう事で、14歳の、お二人にとって、
素敵な1年に、なりますように!“っと頂きました!」
Z 「有難うございま~す!」
(マァ、結局、沙菜ちゃんが、全部、リスナーの代わりに歌い上げていましたね)(^^)

S 「っと、言うコトで、まだ、早いですけれども~!・・」
HS 「はい!」
KI 「は~い!」
S 「早いね?ちょっと早いね?・・」
HS 「フフフ・・」
KI 「ちょっと~・・」
S 「お誕生日、おめでとうございま~す!フフフ」
Z 「有難うございま~す!」
HS 「フフフ」
S 「どうですか~?14歳~、目前!目標とか、有りますか~?」
KI 「はい!」
HS 「は~い!私、佐藤は~、今年で中学2年生に、なって~!・・」
S 「う~ん・・」
HS 「1年生と言う、後輩が初めて出来たので~!・・」
KI 「うんうんうん!」
S 「ア~、成る程!」
HS 「頼もしく、そして、カッコ良く、なりたいです!」
S 「オ~!いいですよ~!オ~、カッコいいですねぇ~、意気込みが~!」
KI 「フフフ」
S 「カナミンは?」
KI 「はい、私、石栗は~、14歳に、なると~、1つ、今の年齢から、1つ、年齢が上がるので~!・・」
S 「う~ん・・」
KI 「大人っぽい部分も~、出すんですけど~!」
S 「うん!」
KI 「可愛さは残して~、フレッシュに、頑張って行きたいなと思いま~す!」
S 「いいですねぇ、まだまだ、フレッシュでイケますよ!」
HS 「フフフ」
KI 「はい!」
S 「そして14歳のね、2人も1日違い、って、言うのも~、凄いからねぇ・・」
HS 「はい!」
S 「仲良く、活動も頑張って!」
HS 「はい!」
KI 「はい!」
S 「14歳~!いい年に、なるように、私も応援しておりま~す!」
HS 「有難うございます。」
KI 「有難うございま~す!」
(マァ、2人が揃うコトで、パワーを依りアップして、今後、それぞれの成長に繋げて欲しいですね)(^^)

この後、中編に続きます。


コメント
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