ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第79回 後編 (4/1) 

2018-04-05 00:00:01 | Weblog



中編からの続きです。

状況は、ハロプロ研修生北海道のリアルトークコーナーの中で、リスナーの卒業に関するメールに
答えてる場面の途中からです。

(S=沙菜ちゃん、KI=石栗奏美ちゃん、RK=北川亮ちゃん、Z=北研メンバー2人)

S 「そして、続きまして、ラジオネーム“ハニパイお兄ちゃんさん”から頂きました、有難うございま~す!」
Z 「有難うございま~す!」
S 「“沙菜さん、研修生の、お二人さん、おばんでございま~す!”・・」
Z 「おばんでございま~す!」
S 「“今回のテーマ、卒業のアレコレですが、私が特に、心に残っているのは、自動車学校を卒業して、
運転免許証を取得したことです“・・オ~!」
KI 「凄~い!」
S 「“高校3年生の1月から2月の間に、自動車学校へ通い続け、卒業検定で有る、
路上検定と、学科試験に無事、合格し、自分の顔写真が入った、免許証を受け取った時に、
ちょっぴりだけど、大人へ仲間入りが出来たと言う気持ちになったのは、今でも良く、覚えています。
その時から、現在まで無事故無違反を継続しています“・・」
KI 「う~ん、凄~い!」
RK 「凄~い!」
S 「凄いねぇ、凄い!・・“しかし、ここ最近は、運転する機会が減ってしまい、俗に言う、
ペーパードライバーでして、助手席に座ることのほうが、すっかり多くなってしまいました!エヘヘ“と、
頂きました。」
Ki 「フフフ」
RK 「フフフ」
S 「2人は、もうちょっとねぇ、アノ、取るまでに~?何年か、有りますけども・・」
RK 「有ります!」
KI 「有ります!・・」
S 「私~もね、高校3年生の時に~・・」
KI 「はい!」
S 「アノ~、免許!・・」
RK 「オ~、凄い!」
S 「取得しまして!」
Z 「へぇ~?」
S 「それからずっと~、ペーパードライバーだったんですけれども~!」
KI 「アハハハ」
RK 「は~い!」
S 「アノ、少しずつ、最近はですねぇ・・」
KI 「はい!」
S 「イヤ、マァ、ペーパーに近いのかな?」
KI 「フフフ」
S 「でも、ちゃんとアノ~、1回、学校に行って~!・・」
KI 「ア~?」
S 「アノ~、教えて貰って~・・」
RK 「へぇ~?」
S 「そこからの復帰だったんですけど~!」
(マァ、やっぱり間が空いたら、感覚を取り戻す為の練習は必要ですからね)(^^;

KI 「アハハハ」
S 「フフフ、してんですけどねぇ、アノ~、学科試験の方が、ちょっと苦戦した~、記憶が有りますね。」
KI 「テストですか~?」
S 「そう~、確か、〇×だったと思うの~・・」
Z 「へぇ~?」
S 「ニ・・二択だったんですけど~!」
RK 「は~い!」
KI 「フフフ」
S 「マァねぇ、その~・・」
KI 「フフフ」
S 「テストを受ける前の~、自分での勉強の時、もう・・二択で外すんですよ!」
KI 「へぇ~?」
S 「結構、そういう~、人生って言うか、何か、二択で外すコト、有るんですけど~!」
KI 「フフフ」
RK 「フフフ・・エッ?」
S 「中々ねぇ、覚えられなくて~・・」
RK 「ハァ~?・・」
S 「でも、マァ、無事、テストは大丈夫で!」
RK 「凄~い!」
S 「は~い、私も取得します!」
KI 「フフフ」
RK 「フフフ・・」
S 「いいですねぇ!はい・・」
Z 「はい!」
(マァ、沙菜ちゃんは、これまでの人生の歩みでは全然、二択は外してないと思いますけどね)(^^)

S 「そして?・・」
KI 「“横浜のモモタンさん”から頂きました、有難うございま~す!」
S 「有難うございま~す!」
RK 「・・有難うございま~す!」
Ki 「“沙菜ちゃん、亮ちゃん、カナミ~ン!ナイストゥミーチュー!”・・」
Z 「ナイストゥミーチュー!」
S 「フフフ」
RK 「フフフ」
KI 「“3月のテーマは卒業アレコレ、僕が1番、印象に残っているのは、小学校の卒業式!
教室に戻ると、5年生の女の子が突然、現れて1年間、待ってて下さい、って言ってきたんです“・・」
S 「へぇ~?」
KI 「“みんなにメッチャ、冷やかされたので、冷静な振りをしてましたが、かなり、ドキドキしました。
とても懐かしい思い出です!その後は、全く、音沙汰なしでしたね。泣く・・“」
S 「アハハ」
RK 「フフフ」
KI 「“後は、毎年のように有る、ハロプロメンバーの卒業かな?去年は、工藤さんが卒業しましたが”・・」
S 「う~ん?・・」
KI 「“カナミンは、どんな心境でしたか?”っと、頂きました。」
S 「エ~?でも、そんな1年間、待ってて下さい、なんて可愛い告白だねぇ・・」
RK 「可愛い~!フフ」
S 「音沙汰ないのが、ちょっと気になりますけれども~!そうですね、卒業シーズンに、なりまして~!
ハロプロメンバーも、卒業が決まった方も、居たりとかして~!」
RK 「は~い!」
S 「は~い!そんな時期ではございますけれども!2人~が、好きな先輩達、ハロプロの、
この先輩達も卒業した方も~?!」
KI 「はい!」
S 「ねぇ、居ると思うけれども、どんな~、気持ちでしたか~?」
KI 「エ~と、私、石栗は~、工藤さんが~、凄く大好きで~!」
S 「ア~、はいはい!」
KI 「尊敬する先輩だったので~!」
S 「う~ん・・」
KI 「卒業、ってのを聞いた時は~・・」
S 「う~ん!」
KI 「少し、ショックで、やっぱり、悲しかったんですけど~!」
S 「う~ん・・」
KI 「今は、アノ、女優さんとしての、工藤遥さんを見れるので!」
S 「そうだよね!又、違う、一面をねぇ!」
KI 「は~い!それが凄く嬉しいです!」
(マァ、どぅーのファンはハロプロメンバーの中にも一杯、居ますからね)(^^)

S 「ア~、亮ちゃん、居る~?」
RK 「私、岡井千聖さんが、好きなんですけど~!」
S 「うんうん!」
RK 「アノ、℃-uteが解散・・しちゃいまして!・・」
S 「そうだよねぇ!」
RK 「は~い!」
S 「でも、岡江ちゃんも、やっぱり、バラエティとかねぇ!」
RK 「はい、嬉しい!」
S 「凄い、活躍してるので~!」
RK 「はい、はい!」
S 「何か、寂しい気持ちは~?」
RK 「・・有るんですけど~!そんなに・・テレビで見られるし~!」
S 「うんうんうん!」
RK 「何か、そこでの楽しみが、もう1コ、増えました!」
KI 「増えます!フフフ」
S 「そうだよねぇ!もう、卒業するメンバーも、そうやって、又、違う~、アノ~、シーンで、
見るコトも出来るので、応援して行きたいですね!」
RK 「は~い!」(マァ、千聖ちゃんは、色んなジャンルで精力的に頑張ってますからね)(^^)

KI 「はい!続いて“ピッカピカのホンちゃんさん“から頂きました。有難うございま~す!」
S 「有難うございま~す!」
KI 「“沙菜さ~ん、カナミ~ン、亮ちゃ~ん、おばんで~す!”」
S&RK 「おばんで~す!」
KI 「さて、テーマの卒業、私が卒業したいことは、人見知り、です“・・」
S 「オ~?」
RK 「ア~?・・」
KI 「“こうやって、いつも、このラジオには、メッセージを送っていますが、日常生活が、マァ、ひどいです”」
S 「う~ん・・」
RK 「フフフ」
KI 「“仲の良い子は居るのですが、そこに至るまでが大変で、初めて会った人は、勿論、
2回目に会った人でも、中々、上手に喋れないことが有ります。何か、良い、対策が有れば、
アドバイスを下さい“」
S 「イヤ~、難しいねぇ・・」
RK 「う~ん・・フフフ」
S 「私も、こう見えて~、人見知りまでは行かないんですけど~!・・」
RK 「はい!」
S 「初めて会う方、キンチョーしちゃいますねぇ!」
RK 「ア~?・・」
S 「ど~うしたら、いいんだろうね?」
KI 「私は~、中学校の入学式で~、隣りの子が、全然、知らない子だったんですけど~!」
S 「う~ん・・」
KI 「でも、とにかく~、笑顔で喋るコトを心掛けました!」
S 「ア~、やっぱ、笑顔~!」
RK 「ア~?フフフ」
S 「確かに~、エッ、人見知りだとさ、どうしてもさァ、自分のキンチョー、掛かっちゃったりとかしてさァ、
笑えなかったりするじゃないですか~!」
KI 「はい!」
S 「もう、無理やりでも~!」
RK 「フフフ」
S 「行こうとして~・・」
KI 「フフフ」
S 「私、あなたの味方です、みたいな~!」
RK 「エヘヘ・・」
S 「感じで、いたいですけどねぇ・・」
KI 「は~い!」
RK 「はい!」
(マァ、その積極姿勢が有れば、人見知りは、直ぐ、治りそうですけどね)(^^;

S 「亮ちゃん、人見知りっぽいイメージだな?どちらかと言うと!」
RK 「イヤ~・・」
KI 「フフフ」
S 「イメージ、ちょっと名前、呼んじゃったけど、私には、もう、最初から凄く、話してくれたけど~!」
RK 「は~い!」
S 「何か、ちょっと~、キンチョーしいな、イメージで!」
RK 「アッ、キンチョーしい、なんですけど~!」
S 「う~ん・・」
RK 「人見知りまでは行かなくて~・・」
S 「う~ん・・」
RK 「話したい時に話して~・・」
S 「う~ん・・」
RK 「アノ、マイペースなんでフフ・・」
KI 「ア~!フフ」
S 「ちょっと待って!困ったもんだなァ・・フフフ」
KI 「フフフ」
RK 「フフフ・・」
S 「フフ、話はするんだけど~、ちょっと自分の~、タイミングで~!・・」
KI 「フフフ」
RK 「は~い!フフ」
S 「アノ、話すの、止めちゃったりとかして!」
KI 「アレ?って!フフフ」
S 「ちょっと、それ、相手が人見知りだったら、それも傷つく~、コトに、なっちゃいますので~・・」
RK 「ア~、そうか~?」
S 「そうそう!ま、でも、何か、難しいよね?」
KI 「は~い!」
RK 「は~い・・」
S 「っと言うコトで、笑顔で!」
KI 「はい!」
S 「笑顔で宜しくお願いします!」
Z 「はい!」
(マァ、結局、お互いの距離を縮めるのは、笑顔が1番と言う感じですかね)(^^)、

S 「そしてもう、1通、有りま~す!
“沙菜さん、研修生の皆さん、こんばんは~!”・・」
Z 「こんばんは~!」
S 「“いつも楽しく、聴いています。質問です。沙菜さんは1人暮らし、したことは有りますか?
研修生の、みんなは、将来、1人暮らしを、したいと思いますか?その時の希望とか、理想とか、
有りますか?“っと”グルグルマリモさん“から頂きました。」
KI 「有難うございます。」
RK 「有難うございま~す!」
S 「イヤ、私ねぇ、1人暮らし、って、無いんですよ!」
KI 「オ~!・・」
RK 「へぇ~?・・オ~、ビックリした~!」
S 「そう、実家から~、で、今は、もうアノ、結婚しまして~!・・」
KI 「はい!」
RK 「はい・・」
S 「その前に、少し、同棲の期間が有ったんですけど、その時も、やっぱり、
2人暮らしな訳だったから~!・・」
KI 「ア~、そうか~?」
S 「でもね、実家から出るって言うコトは~、相当、大きいコトなんだなァ、って!」
KI 「へぇ~?」
RK 「は~い!」
S 「その、やっぱ、実家の時は~、洗濯も、したコト無かったし、包丁も握ったコト無かったし~!」
KI 「アハハハ」
RK 「う~ん・・」
S 「お茶碗とかも洗ったコト、無かったし~!」
KI 「は~い!」
S 「そう、だからもう~、ご両親~!フフ」
KI 「フフフ」
S 「フフ、自分の両親に、ご、付けましたけど~!」
KI 「は~い!フフ」
(マァ、その当時は、沙菜ちゃんも、両親に甘えっ放しだったと言う感じですかね)(^^;

S 「ご両親に、ホントに感謝したし、しなくてもいいように~、もう、育ててくれたと言うか~、
しなくちゃイケないんだけど~!その、大丈夫なように、してくれてたんだなァ、と思うと~・・」
KI 「は~い!」
RK 「はい!・・」
S 「アノ、感謝だなァ、と思いますね!・・どう?1人暮らしとか、してみたい?」
KI 「うんと~、私、石栗は~、したくないですね!フフ」
S 「フフ、したくないんだ~?」
KI 「は~い!フフ」
S 「憧れとか、無いんだねぇ?・・」
KI 「無いです!フフフ」
S 「うんうんうん!」
KI 「やっぱり~、誰も居ないと~、寂しいし~!」
RK 「ア~?・・」
S 「でも、そうだよねぇ!」
KI 「家に帰って~、お帰り~!って、言ってくれる人が居ないと、もう、泣きそうになるじゃないですか!」
S 「う~ん・・」
KI 「凄い、多分、寂しいと思うので~!」
S 「う~ん・・」
KI 「1人暮らしは、したくないです!フフフ」
(マァ、まだ、家族の温もりに浸っていたい年頃と言う感じですかね)(^^)

S 「成る程~!亮ちゃんは?」
RK 「エ~と、私は~、1人暮らし、したいです!」
KI 「へぇ~?」
S 「したいんだねぇ?」
RK 「はい!」
S 「オ~!?」
RK 「アノ~、今~だからかも知れないんですけど~!今、絶賛、反抗期中でして~!・・」
KI 「ア~、聞いた~!」
S 「アレ~?」
PK 「フフ、ハンコウキ中でして~!フフフ」
KI 「アレ?・・エ~?フフ」
S 「何?ちょっとそれ~、自分達の~、曲の告知~、入れようとしてんじゃないですか~?」
KI 「フフフ」
RK 「イヤ~・・」
S 「もう、石栗なんて、歌って~!」
KI 「アハハハ」
RK 「遂々、ハンコウキ中でして~!」
S 「う~ん・・」
RK 「アノ~、出来れば~、イヤ、マァ、感謝とかは、するんですけど~!」
S 「うんうん!」
RK 「一応、自分で、自分の家で、ゆっくりマイペースに暮らしたいなァ、と思いま~す!」
KI 「フフフ」
S 「イヤ、何か、亮ちゃんってさァ・・猫だっけ?」
RK 「は~い!」
S 「猫、飼ってたりとかさァ~・・」
RK 「はいはい!」
S 「ねぇ、寂しくならない?」
RK 「連れて行きま~す!」
KI 「ア~・・」
S 「フフフ」
KI 「チョー、大事だもね?フフフ」
S 「フフフ、チョー大事だもね・・フフ、でも何か、1人暮らし、したいって、思ったコトも、
私も~、1度も無かった・・」
KI 「アッ、それは有ります。私も!」
S 「へぇ~?」
KI 「はい!フフフ」
S 「1回は絶対、有る、何か、寂しいなァ、って思う気持ち!」
KI 「はい、そうです。」
S 「1回も無かったの、ホントに~!」
KI 「ア~・・」
RK 「エ~?」
S 「アッ、でも~、何だろな?・・同棲して~、そのまま、結婚だから~、その~間に~、って言うか、
1人暮らし、しといたほうが~、何か、旦那さんの為にも~、色々、やれるコトは多かったのかなァ?
みたいな~!モノ、有ったけど~!」
KI 「は~い!フフフ」
S 「出来る限りは~、やっぱ何か・・」
KI 「フフフ」
S 「何か、お世話になりたいなァ、って、甘え~が有りますかね?すみません、アラサーなんですけれども!」
KI 「フフフ」
(マァ、独り暮らしの経験が無くても、仲良く過ごせるコトが1番ですからね)(^^)

S 「は~い、ってコトで、ホントに沢山のメッセージ、有難うございました~!」
Z 「有難うございました~!」
S 「卒業、って、こういう、何ってんだろう?送り易いね、テーマ・・」
KI 「は~い!」
S 「いいですね、皆さんの言葉、沢山、聴きたいので、これからも沢山、送って下さい。
っと言うコトで、以上・・」
Z 「ハロプロ研修生北海道のリアルトークでした!」

“エンディング”

S 「アッと言う間に、エンディングになりました~!今週も最後まで聴いて下さった皆さん、
有難うございました~!今日のアシスタント2人は、30分間、如何でしたか~?」
KI 「はい、私、石栗は、卒業について、沢山、楽しく、お話し出来て、とても楽しかったで~す!」
S 「は~い!」
RK 「は~い、私、北川は~、久し振りのラジオと言うコトで、キンチョーして
噛み捲っちゃったりしたんですが~!」
S 「そんなコト、無~いよねぇ!」
RK 「ちょっと噛みました!・・してたんですが~、楽しくやれて良かったで~す!」
S 「それでも亮ちゃんが~、アノ~、足の怪我、治って~、又、復活してくれて~!
こうやって、お話をしてるトコ、聴けて~、嬉しい方、沢山、いらっしゃったと思いますので~!」
RK 「はい、有難うございま~す!」
S 「アッ、でもホント、卒業のメッセージ、沢山、頂きまして~!もう、嬉しいので、是非ねぇ、
我が町PR、アノ~・・」
KI 「フフフ」
S 「太田が考えた~・・フフフ」
RK 「フフフ」
KI 「アハハハ」
S 「フフフ・・ヤツなので、うん、自分の住んでる所のPR~!沢山、メッセージ、お待ちしてますので~!
もう、皆さん、送ってくれなかったら出来ないので~・・」
KI 「は~い!」
RK 「はい!」
S 「送って下さい!宜しくお願いしま~す!」
RK 「お願いしま~す!」
(マァ、札幌在住のリスナーより、郊外に住んでるリスナーの投稿が、沢山有るといいですね)(^^)

S 「そして来週の、アシスタントは、そんな、太田遥香ちゃんと、山﨑愛生ちゃんの登場になります。
ここで1通、お届けしたいと思いま~す!ラジオネーム“さっぽろスズランさん”から頂きました。
有難うございま~す!」
RK 「有難うございま~す!」
S 「“沙菜ちゃん、北研のメンバーの皆さん、こんばんは~!”・・」
Z 「こんばんは~!」
S 「“番組継続、おめでとうございま~す!”・・」
Z 「有難うございま~す!」
S 「“先日、HBCラジオのホームページをチェックして確認しました”っと頂きました~!」
KI 「はい!」
S 「有難うございま~す!そうなんで~す!HBCラジオの春改変が有りまして、新番組の聴き処、
満載なんですけれども~!この番組は変わらず、続きま~す!聴いて下さってる皆さんのお陰で~す!
嬉しい~!」(パチパチ拍手してます)
KI 「有難うございま~す!」
RK 「有難うございま~す!」
S 「ただ、放送時間が変わりまして~・・」
KI 「はい!」
S 「hello!to meet you!は、日曜、夜、7時半から、30分間になりますので、是非是非~!
HBCラジオのホームページをチェックしながら聴いて頂けたらなァ、と思います。
宜しくお願いしま~す!っと言うコトで以上、お相手は私、伊藤沙菜と・・」
KI 「アシスタントの、石栗奏美と・・」
RK 「北川亮でした!」
Z&S 「バイバ~イ!」
(マァ、来週からオンエアが1時間、遅くなったので、少し、ゆとりを持って聴けそうですね)(^^)

“沙菜と、研修生からの、お・告・げ!”

S 「お花を一輪、お部屋に飾ったら、友達から花束を貰えるかも!」
KI 「髪の毛を結んでみると、気分が弾んで春らしくなるかも!」
RK 「大事な時に寝ちゃいそうな時は、頬っぺをつねると目が覚めるよ!」
S 「明日からの1週間、頑張りましょう~、又、来週~!」


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