ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中!!」第156回 (4/1)

2018-04-06 00:00:00 | Weblog

 

今回は、オープニングトークとメッセージ紹介の一部をレポさせて頂きます。

(R=山木梨沙ちゃん、M=小関舞ちゃん、)

R 「中西さん、竹内さん、勝田さん、お疲れ様でした~!」
M 「お疲れ様でした~!」(2人共、お子ちゃま的な言い方で喋ってます)
R 「舞ちゃん、今日の~気分は、どうですか~?」
M 「舞ちゃん、バッチリだよ~!」
R 「では今週もスタートで~す!1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
R&M 「只今、ラジオ、放送中~!」

(ここでオープニングミュージックが流れました)

R 「改めまして、こんばんは!カントリーガールズの山木梨沙です!」
M 「小関舞で~す!」(いつものトーンに戻ってます)
R 「サァ、っと言うコトで、マァ、エープリルフール?日曜日がね!」
M 「そうですね!」
R 「4月1日はエープリルフール!」
M 「は~い!」
R 「で、マァ、SATOYAMA&SATOUMIイベント~!そして、ひなフェスが終わった訳ですよ~!」
(パチパチ拍手してます)
M 「終わっちゃったか~!?」
R 「ねぇ、歌ったのか~?・・」
M 「歌ったんだねぇ・・」
R 「マァ、そんなね、感想も又、これからドンドン、お待ちしているんですけれども~!」
M 「は~い!」
R 「明けて本日、4月2日は、Juice=Juiceの、宮崎由加さんの、お誕生日で~す!
おめでとうございま~す!」
M 「アッ、おめでとうございま~す!」
R 「う~ん、ねぇ、私、宮崎さんのポニーテールが大好きで~!」
M 「判る~!」
R 「似合うよねぇ!」
M 「何か、凄い~、何か、何だろな?いつも~、大人っぽい感じなんだけど~!」
R 「うん!」
M 「キャピキャピするよね!」
R 「判る~!」
M 「依り~、一層~・・」
R 「判る~!」
M 「若く~、何って言うんだろう?・・」
R 「そうそう!」
M 「大好きですね!」
R 「これからもアノ、髪型一杯、して欲しいなと思いま~す!」
M 「はい~!」
R 「それでは今日のファーストナンバーです。」
M 「は~い、エ~、この曲は~、先日、行われた、ひなフェスでも披露しました~!
エ~、カントリーガールズで・・」
R&M 「“Good Boy Bad Girl”」
(マァ、由加ちゃんは、大人の雰囲気と、可愛さを併せ持つ、素敵な女性ですよね)(^^)

♪Good Boy Bad Girl♪ (カントリーガールズ)

R 「1422ラジオ日本、カントリーガールズの只今ラジオ放送中~!改めまして、こんばんは!
カントリーガールズの、山木梨沙です!」
M 「小関舞です!」
R 「それでは今週も皆さんから頂いた、メッセージを読んで行きましょう~!」
M 「読もう~!」
R 「じゃあフフフ、何、マイマイ、最初から読みますかね?」
M 「は~い!」
R 「どうしよう?・・じゃ、舞ちゃんのほうから!」
M 「はい、エ~と、ラジオネーム“アランさん”からです・・」
M&R 「有難うございます。」
M 「“梨沙ちゃん、オゼコ、お疲れ様で~す!”・・」
R 「オ~、どうもで~す!」
M 「どうもで~す!“いつも楽しく、ラジオ、聴いてま~す!”・・」
R 「良かった!」
M 「“突然なんですが、お悩み相談をさせて下さい”・・」
R 「はい!」
M 「“4月から大学で、実習が始まり、3~4人班で、1年間、一緒に、実習を行います”・・」
R 「ホォ~?!」
M 「“その班は大学側が決めるので、苦手な人と、一緒になることも有ります”・・」
R 「ア~?・・」
M 「“そうすると1年間が、かなり苦しいです。どうか、苦手な人と、上手く付き合う方法を、
教えて下さ~い“」
R 「エ~?・・」
M 「あのさァ、そもそも、なんだけど~・・」
R 「う~ん・・」
M 「大学~の、実習って言うのは~、そういう何か、専門学校みたいなの?ってコトかな?」
R 「判んない、私~、判んない、まだ~、そういう実習みたいの、やってないから知らないけど~、でも~・・」
M 「やる学部と、やらない学部、みたいなコトか?・・」
R 「親友は、もう既に~、アノ~、大学の、その学部で~、実習とか、やってるから~!」
M 「へぇ~?」
R 「有る~!言ってたもん、その子も~!」
M 「う~ん・・」
R 「どうしても~、ダメなフフ、子が居て~・・」
M 「アハハハ」
R 「辛いって!」
(マァ、大学は色んな場所から、人間が集まって来てますからね)(^^;

M 「へぇ~?マジか~?エッ、でも、そっか~、ずっと一緒なんだもんね?・・でも、舞は~・・」
R 「う~ん・・」
M 「何か~、結構~、我ながら~・・」
R 「う~ん・・」
M 「何か、自分が、ア~、ちょっと苦手だなァ、って、思う人とも~、付き合ってイケれる、って言うのかね、
得意なんだよね!」
R 「そうなの~?」
M 「そう!何か~、う~ん・・悩みバイバイは、ちょっと何か~、違うのかも知れないけど~!」
R 「う~ん・・」
M 「舞なりの対処は~、何だろな?舞が、ちょっと苦手な方って言うのは~・・」
R 「う~ん・・」
M 「何か、気が~、凄く強くて~、自己主張が凄い人なのね!」
R 「へぇ~?そうなんだ~?・・」
M 「そう、だから~、ま、居る訳よ、勿論、友達にもね、別に嫌いとかじゃなくって~・・」
R 「うん、苦手ね?」
M 「苦手だな、って、思うだけなんだけど~!・・」
R 「う~ん・・」
M 「その、意見を主張する同士が、ケンカに、なっちゃう訳!」
R 「ア~、ま、そうね!」
M 「何か~、ま、そうなるのが、ホントに面倒臭いから~!うん、舞は~・・」
R 「舞ちゃんはさァ、学校では~、意見、主張するタイプなの?」
M 「エ~、舞、全然、しないの!」
R 「アッ、しないの~?」
M 「それか、仲良しの4人組が有って~!」
R 「う~ん・・」
M 「強い子が、2人居て~・・」
R 「う~ん・・」
M 「で~、舞と、もう1人の子は、全然、もう何か、静か~、みたいな感じ!」
R 「そうなのか~?」
M 「静か、って言うか~、何かこう、全然、意見は主張しないの!」
R 「へぇ~?」
M 「ま、その2人が、常に、もう何か、もう、口論みたいな!」
R 「混じってるんだ、へぇ~?」
M 「でも、何か~、そこは~、もう、その子が~、したいコトを、させて上げればいい、って言う!
だから~、自分が身を引くしか、ないの!もう、これは!」
R 「ア~?・・」
M 「そう、だから、もう意見、もう言いたいんでしょう?じゃあ、どうぞ、どうぞ言って下さい、みたいな!
もう、そういう感じ!」
R 「舞ちゃん、そういうタイプだよね!」
M 「うん!」
R 「判る~!」
(マァ、舞ちゃんは、静かに見守るタイプと言う感じですかね)(^^;

M 「後は何だろう?」
R 「エ~・・」
M 「苦手な人、って、でもさァ、色んなタイプが有るから~!何か、もう~・・」
R 「エ~?でも、私だったら~・・」
M 「うん!」
R 「判んない、その私~、う~ん?マァ、周りに、そんなに、人が居ないから~・・」
M 「うん!フフフ」
R 「その、選ばれた人って・・」
M 「深く、狭くだもんね!」
R 「そうそう、だから~、深く付き合いたい人は、苦手な人は居ないからさァ・・」
M 「うんうんうん!」
R 「判んないけど~!」
M 「うん!」
R 「でも、要は、仕事~は、ちゃんとやれば、いい訳でしょう?」
M 「うん!」
R 「ま、実習の仕事は~、みんなで、ちゃんとやって~!」
M 「最低限!」
R 「そうそう、最低限!」
M 「そうなんだよ!でも、舞も思ったんだよね、何か~、その、クラスって、やっぱり、人数が多いから~!」
R 「うん!」
M 「喋らない子とかも~、出て来る訳じゃ~ん!」
R 「そうだよね、うん!」
M 「だけど、今までは~、何か、みんなと仲良くなろうと思って~!」
R 「偉い~!」
M 「何か、話し掛けて~、で、何か~・・」
R 「偉い~!・・」
M 「何かこう、笑って~!」
R 「う~ん・・フフフ」
M 「話を頑張って、共有しようと思ってたんだけど~!」
R 「うん!」
M 「舞も、やっぱり~、何か、浅く広く、よりも~、狭く深く、のほうが、いいな、って、
最近、思い始めたから~!」
R 「そうだよ~!でしょう?」
M 「何か~、ま、そうですね、高校2年生からは~、ま、クラス替え、有るので~!」
R 「うん!」
M 「ちょっと~、ま、狭く深く、を、目標に!」
R 「オ~!」
M 「頑張って行きたいですね!だから、ま、ちょっと、身を引くって言う~のが、ま、しょうがないけど・・」
R 「大人だワ~!」
M 「頑張るしかないと思いま~す!」
R 「そんな、舞ちゃんの、大人な~、提案、ちょっと是非、取り入れてみて下さ~い!」
M 「是非、お願いしま~す!」
(マァ、要するに、苦手な人と別に浅く、付き合うコトは無いと言う感じですかね)(^^;


コメント
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