ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第6回 中編 (11/6)

2016-11-09 00:00:01 | Weblog

   

前編からの続きです。

状況は、研修生とのコーナーの中で、この日、登場の研修生、北川亮ちゃんと、沙菜ちゃんとの、
トークの途中からです。

(S=沙菜ちゃん、RK=北川亮ちゃん)

S 「フフ、イヤ~、目指している~、その芸能人の方とか、居ますか~?」
RK 「目指している?好きな芸能人でも、いいですか?」
S 「うん、好きでもいいよ、うん!」
RK 「好きな芸能人は~、ジャッキーチェンさんです!」
S 「エッ、ジャッキーチェン?・・フフ、何で~?」
RK 「フフ、エ~と、家の従妹の、お母さんと~、家の、お母さんが~、凄い、昔から好きで~!」
S 「う~ん・・。」
RK 「私も~、小さい頃から~、一緒に観てたので~、好きになりました!」
S 「エッ、どんな所が好きなんですか~?」
RK 「好きな所って言うか~、映画なんですけど~・・。」
S 「うん!」
RK 「酔拳って言う、フフ、映画を観て~!」
S 「フフフ」
RK 「フフ、それで~、アッ、カッコいいなァ、と思って~!」
S 「フフフ」
RK 「フフフ・・」
S 「ちょっと、ギャップ、有るね?」
RK 「フフ、有難うございます。」
S 「でも、何かこう~、可愛い系よりは~、綺麗系と言うか~、結構、カッコいい~、
何か、要素も有るから~!・・」
RK 「有難うございます。」
S 「ま、アイドルも~、1つ、何か、そういう、アクションみたいなのにも~!・・」
RK 「フフフ」
S 「挑戦したら、合うかも知れないですね!?」
RK 「有難うございます。」
S 「エッ、そういうのも、やってみたいと思う?」
RK 「思いま~す!」
S 「イヤ~、凄いですね!ハロプロ研修生北海道、幅広いですね!・・」
RK 「フフフ」
S 「イヤ、これからが!楽しみだなァ、と思うんですけれども~!」
RK 「はい・・」
(マァ、ここまで登場している5人は結構、個性的なメンバーが多くて、今後が楽しみですね)(^^)

S 「イヤ、毎週ね、みんなに、好きな曲を聴いて、それを掛けてるんだけれども~!」
RK 「はい!」
S 「リョンリョンは~、好きな曲とか、有りますか?」
RK 「有りま~す!」
S 「オッ、何ですか?」
RK 「℃-uteさんの~“Danceでバコーン”です!」
S 「じゃあ、今日は、それを~、掛けましょうか?」
RK 「はい!」
S 「最後にですねぇ、ラジオ、お聴きの皆さんに、一言、お願い致しま~す!」
RK 「はい、歌も~、ダンスも~、まだまだですが~、一杯、練習して~、早く、皆さんに~、
会えるように~、頑張るので~!応援、宜しくお願いしま~す!」
S 「皆さんも沢山、会いたいと思ってると思います。今週はですね、ハロプロ研修生北海道の、
北川亮ちゃんが、登場してくれました~!以上、せ~の・・」
S&RK 「nice to meet you!私達、ハロプロ研修生北海道・・」
RK 「です!」
S 「でした!」
(マァ、リョンリョンは、トークも、しっかりしているので、是非、又、登場して欲しいですね)(^^)

♪Danceでバコーン♪ (℃-ute)

“ハローサンデー”

沙菜ちゃんは「日曜夜に、アイドル達の、素顔に迫る、ハローサンデー!
今日は、この方達の登場で~す」と言って、この日のゲストを紹介していました。
では、ここからトーク方式でレポさせて頂きます。

(S=沙菜ちゃん、A=和田彩花ちゃん、K=中西香菜ちゃん、M=上國料萌衣ちゃん、
Z=ANGERME3人全員)

A 「ANGERMEの、和田彩花と・・」
K 「中西香菜と・・」
M 「上國料萌衣です!」
Z 「宜しくお願いしま~す!」
S 「宜しくお願いしま~す!(パチパチ拍手してます)・・よくぞ~、来て下さいました~!」
A 「お願いしま~す!」
S 「イヤ~、北海道、今は、来たばかりですもんね?」
A 「そうです!」
K 「はい!」
M 「はい!」
S 「寒かったんじゃないですか~?」
K 「イヤ~、でも、寒かったんですけど、私~、アノ、いっつも北海道キャンペーン行きたい、行きたいって、
言っているのに~、いつも入ってなくて~!」
S 「ア~?・・」
A 「アハハハ」
K 「多分、初めて~、ずっと言った中で~、行けたので~!ホントに、それが嬉しくて~!」
S 「アッ、嬉しい!エッ、北海道自体は初めて?・・」
K 「アッ、違います。北海道でライブとかは~、沢山、するんですけど~!
選抜メンバーのキャンペーンとかに、いつも入ってなくて!」
M 「フフ・・」
K 「決まる前から、ずっと、シングルリリースの時から、北海道、行きたいって~!
アピールしてたり、私、携帯のストラップ、北海道で買ったヤツ、ずっと着けてるんですよ!」
S 「エッ、凄~い!」
A 「アハハハ」
S 「話が止まらなくて、止まらなくて~!・・」
A 「フフフ」
(マァ、カナナンが、今までキャンペーンで、札幌に来てなかったって、ちょっと驚きですね)(^^;

S 「今ねぇ、テンション、上がって頂いて凄い、嬉しいんですけれども~、今日は宜しくお願いしま~す!」
Z 「お願いしま~す!」
S 「7月に、新メンバー加入で~!笠原桃奈ちゃんが~!・・」
M 「はい!」
S 「新しく、加入されたと言うコトなんですけれども~、9人に、なってから、どうですか~?」
A 「う~ん?あんまり、変わんないかなァ、って言うの、有るんですけど~!歳の差が、ガ~ンと、
凄い、幅が広く、なったんですよ、年齢の!」
S 「アッ、桃奈ちゃん、幾つ?」
A 「・・が、12歳~・・。」
K 「13歳です!」
A 「13歳!」
M 「そうで~す!」
A 「で~、私、1番、年上なんですけど、9コ、離れているので~!でも~、離れてるからこそ、
何か、楽屋で~、依り、楽しい遊びが出来て良かったなァ、と!」
M 「フフフ」
S 「ちょっとねぇ、お話とかも~、きっと~、新しい話が、こう、何、やってたコトとかねぇ、色々ねぇ!・・」
A 「何か、中学校で、今、何、してるの~?って、言ったら、国語~!とかってフフ、言うので!」
K 「フフフ」
A 「アッ、国語なんだ?みたいな~!」
M 「アハハハ」
S 「国語~?凄いですねぇ~、じゃあ、楽しみながらねぇ!・・」
A 「は~い!」
(マァ、メンバー同士の年齢差トークも、聴いてても、それなりに面白いですからね)(^^)

S 「やってるんですねぇ?っと言うコトで、今日はですねぇ、皆さんに、参加して貰うコーナー、
なんですけれども~、皆さんの~、新曲のタイトルに因んだ、テーマに沿って~!
メンバーの素顔に迫っちゃおう、って言うコーナーに、なっておりま~す!」
A 「は~い!」
S 「今日はですねぇ、10月19日にリリースされた、ANGERMEの、ニューシングル、
“上手く言えない”“愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間”
“忘れてあげる”の、トリプルA面シングルの1曲目“上手く言えない”から~、メンバーに、
中々、言えない・・。」
A 「ア~?・・」
S 「コトで~す!」
A 「言えないコトか~?」
S 「言えないコト~!」
A 「では、私から言っていいですか~?和田から言いま~す!」
S 「オッ、ダーワ!は~い!」
A 「はい、和田は~、ですねぇ、この前まで舞台、やってたんですけど~!アノ、舞台中に~、
私~、和田と~、中西香菜ちゃん!良く、一緒に、居る役だったんですよ!」
S 「オ~、オ~?!」
K 「ア~・・。」
A 「そうなんですよ、舞台の時に~!舞台って、やっぱり、話が進んでるから、自分が止まっちゃったら、
止まっちゃうじゃないですか!?」
S 「そうですよねぇ!」
A 「で、調子、悪くて、私、出れなくなっちゃった時が有ったんですよ!」
S 「はいはい!」
A 「で~、ちょっと遅れて出たんですけど~、その時に~、ず~と台詞で繋いでてくれて~!」
M 「ア~!・・」
K 「アドリブですよ~!」
M 「凄かったですねぇ!」
(マァ、カナナンが、とっさに気転を利かせて、対応したと言う感じですかね)(^^)

A 「もう、それに~、ビックリして~!でも、早く出ないと、出ないと!って、思いながらも~!」
S 「は~い!」
A 「で、それで笑いを、とってるんですよ~、更に!」
K 「フフフ・・」
S 「ちょっとカッコ良過ぎませんか?」
A 「それって、凄いなァ、と思って!いつも、って、やっぱり、曲が流れてるから~!
ちょっと、調子、悪くても~、勝手に流れて行くんですよ!」
S 「はい!」
A 「けど、舞台って、全部が止まっちゃうのに~!」
S 「そうですよねぇ!」
A 「そうやって、やってくれたのは~、何か、今まで言えなかったけど、ホントに凄いな、って思って~!」
K 「イヤイヤイヤ・・。」
S 「ア~、香菜ちゃん、その時は~?どんな気持ちだったんですか?」
K 「その時は、和田さんに~、判る~?って振ったら~!判る?って・・居なかったですよ!フフ」
A 「アハハハ」
S 「アハハハ」
K 「それまで、気づいてなくて、私!」
S 「ア~?・・」
K 「フツーに、そのまま、ズラズラ、台詞言って、何とかだよ?判る?・・居ない、どうしよう?と思って~!」
S 「フフフ」
A 「アハハハ」
K 「歩いたんですけど~!やっぱり~、何か、今まで沢山~、色々、見て来た中で~、
ア~、こうしたらいいのかなァ、と思って~!」
S 「は~い!」
A 「もう、流石だなと思いました!」
K 「イヤイヤイヤ、全然です・・。」
S 「アレ、香菜ちゃんは、ダーワの後輩に、あたるんですか?」
K 「そうです。そうです!」
S 「イヤ、いい後輩だ!」
K 「イヤイヤ・・」(マァ、その先輩のカバーを、さり気なく、こなす所が素晴らしいですね)(^^)

S 「イヤ、同じグループだから後輩って、言い方じゃないかも知れないですけども!凄~いですねぇ!?」
A 「その、いつも、フザけてるから~!」
M 「アハハハ」
A 「何か、そういう面が、ドンドン、やっぱり凄い、フューチャーして、フザけてる、って言う、
イメージが有るけど~!・・」
S 「う~ん・・」
A 「もう、そういう所では、何か、流石だな、って、凄い、思いますね!」
S 「イザと言うとき、やっぱ、強いんですよ~!」
K 「遣ります~!フフ」
S 「フフ、ちょっと照れてますね?香菜ちゃんね!?」
A 「アハハハ」
K 「あんまり、無いんです。そう言うコト、言われる機会、無いんで~、嬉しいです・・」
A 「ア~、もう何か!・・」
K 「アハハハ」
S 「相当、手が動いてる、顔の回りで!」
A 「アハハハ」
S 「成る程~!」
K 「嬉しい~!」
S 「イヤ、感謝してた訳ですね!?」
K 「イヤ~、嬉しいです!」
(マァ、カナナンも、ダーワに、そう言われて、マジで嬉しく感じたと言うコトですかね)(^^)

この後、後編に続きます。

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