今回も、オープニングトークをレポさせて頂きます。
（R＝山木梨沙ちゃん、N＝梁川奈々美ちゃん）
N 「ANGERMEの皆さん、お疲れ様でした～！」
R 「お疲れ様でした～！」
N 「は～い、っと言う訳で～・・」
R 「はい！」
N 「今回はですねぇ、勝田さん、相川さん、佐々木さんの、お三方と言うコトなんですけれども！」
R 「はい！」
N 「何か、エピソードなど、有りますか？」
R 「エピソードじゃないんですけど～！・・」
N 「はい！」
R 「アノ～、莉佳子ちゃんに～、質問が有って～！アノ、どうしたら～、そこまで背が高くなるのか？
私は知りたい！」
N 「ア～・・。」
R 「カントリーガールズ全員の多分、切実な願いだと思うけど～、やっぱ、身長が欲しい！」
N 「判ります！」
R 「で～、私、初めて莉佳子ちゃんと～、会った時から～、もうグ～ングンに伸びてるから～！」
N 「ア～？・・」
R 「そう、何か、しかも、その、莉佳子ちゃんは～、むしろ～、もう伸びて欲しくない！
みたいに思ってる！」
N 「アッ？！」
R 「みたいな話を聞いたコトが有って～！そう、羨ましくない？もう、伸びて欲しくないんだって！」
N 「エ～？嬉しい悩みですよねぇ！？」
R 「だよねぇ～！無い物ねだりだなァ、って、思うんですけど、結局は！だけど、きっとね、
アノ～、ま、早く、寝るとか、そういうね、秘訣が有ったらね、今度、是非、教えて欲しいなと思います。」
N 「は～い、それでは今夜もスタートです！1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
N&R 「只今、ラジオ、放送中！」
（マァ、ハロプログループには、まだ、成長期途上の、女の子が、一杯いますからね）（＾＾）
（ここでオープニングミュージックが流れました）
N 「皆さん、こんばんは！カントリーガールズの梁川奈々美です！」
R 「山木梨沙です！」
N 「は～い、もう、アッと言う間に寒くなりまして！」
R 「そうだねぇ！」
N 「もう、寒いね、って言う季節に！」
R 「名曲だね？」
N 「はい、フフ、なって来ましたけれども！今年の、お洋服、こんなの買った、って言うの、
有りますかね？」
R 「お洋服、こんなの買った？・・アノ、私～、アノ、ホントに物持ちが、いいのね！」
N 「へぇ～？」
R 「で～・・。」
N 「凄～い！」
R 「その～、凄く、悩む分～、本当に気に入った物しか、買わないから～！」
N 「ア～？！」
R 「その次の～、シーズン、次の春に、アレ？・・冬に、なっても～！・・」
N 「はい！」
R 「捨てたいと思わない訳！だから～、もう、既にクローゼットが一杯一杯で～！」
N 「ア～？・・」
R 「そろそろ、捨てなきゃイケないと思うけど～！何度もね、何度も、その、整理をしようと、
思うんだけど～！」
N 「はい！」
R 「結局、気に入った物しか買ってないし～！自分の趣味も変わらないし～！」
N 「はい！・・」
R 「流行りの物とか、買わないタイプだから～！」
N 「ア～、ア～？・・」
R 「捨てられなくて、何にも！」
N 「うんうん！」
R 「だから～、その、買えてなくて困ってる！」
（マァ、最近の女の子は、流行りに左右される子が多いのに、梨沙ちゃんは凄いですね）（＾＾）
N 「へぇ～？何か、私は～、ま、流石に、佐々木さん程では無いんですけど～！
今、身長が結構、伸びてきてて～！」
R 「そうだねぇ、う～ん！」
N 「何か、足のサイズとかも結構、多分もう、1㎝位、大きくなったんですよ！」
R 「アッ、そう～？」
N 「だから～、何だろ？もう捨てざるを得ない物とかも～、沢山有って凄い、惜しく思えるんですけど～！」
R 「いいねぇ！」
N 「新しいコートを、ま、ちょっと気が早いんですけど購入しまして！・・」
R 「へぇ～？・・」
N 「白くて結構、使い勝手が良さそうな物なので～！」
R 「うん！」
N 「私も、山木さんみたいに、物持ちがいい、女性を目指して！」
R 「フフフ」
N 「大切に、大切に、扱って行きたいって言う！」
R 「目指して、目指して！」
N 「は～い、思って、おりま～す！」
R 「フフフ、はい！」
（マァ、ヤナミンも、成長の度合いが落ち着いたら、物持ちいい女性を目指すと言う感じですかね）（＾＾;
N 「は～い・・そっか、冬か～？私は、冬～が、1番、好きな季節なんですよ！」
R 「何で？」
N 「アノ、お誕生日も、クリスマスも有るじゃないですか～！だから凄い、プレゼントも、一杯、貰って、
ケーキも沢山、食べられて～！お年玉も貰える！って、凄い、何だろ？学生にとっては、お年玉って、
凄い、貴重な！」
R 「そうだね！」
N 「モノじゃないですか！？」
R 「うんうん！」
N 「だから何だろな？心が躍る的な季節だな、っていう風に！」
R 「エッ、ヤナミンの、お家はさァ、サンタさん、来るの？まだ！？」
N 「サンタさんは来ます！って、サンタさんと、ママからのプレゼントは別です！」
R 「アッ、そう？」
N 「はい！」
R 「サンタさん、来るんだ？まだ！」
N 「サンタさん、来ますよ！」
R 「そっか～！」
N 「はい！」
R 「エッ、因みにサンタさん、ママでもいいけど～！どっちかに～、その、お願いする物とか、
ま、まだ気が早いかな？決めてたりするの？」
N 「エ～？そうですねぇ、でも、ママからの、プレゼントは、もう～、アノ～、新しく発売される、
ポケモンのソフトを～！両方とも予約して貰ったんですね！」
R 「ア～、ハァ～・・」
N 「で～、マァ、これ、放送が11月13日なので、後、5日後には発売されてるんですけど～！」
R 「へぇ～？」
N 「直ぐに届くように設定されてるんですよ！」
R 「ホォ～？！」
N 「だから、それも、ちょっと何だろ？クリスマスプレゼントの、前借って言うとアレですけど・・。」
R 「ア～、うんうん！」
N 「だから中学生有る有る、みたいな感じで、ちょっと前に買って貰う、みたいな！それをしてます！」
R 「そうなんだ？」
N 「はい！」
R 「好きだねぇ、ポケモン！」
N 「ホントに大好きなんで～！ホントに嬉しいですね！」
R 「はい、それでは今日のファーストナンバーです！」
N 「はい、こちらの曲は、世代、経った方も、多いのではないでしょうか？
是非、一緒に歌って下さい。カントリーガールズで・・」
R&N 「“涙のリクエスト”」
（マァ、ポケモンは先日、発売後、大好評で、直ぐ売り切れたそうですが、ヤナミンのような、
若者にも人気が有ると言うのは、凄いですね）（＾＾）
♪涙のリクエスト♪ （カントリーガールズ）
