ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

安倍なつみ「あなたに会えたら」NO340中編 (11/22)  

2015-11-26 00:00:01 | Weblog

 

前編からの続きです。

状況は、この日のスタジオゲスト、ANGERMEの福田花音ちゃんとのトークの途中で、
お互いの卒業が近づく時の心境を、それぞれ語り合った後からです。
(N=なっち、K=花音ちゃん)

N 「・・そう言うのねぇ、何か、思い出しちゃいますけど~!何かさァ、私が知ってた、
花音って、今、さっきさァ、オープニングでも話して貰ったけど~!・・」
K 「は~い!」
N 「もう、ハロープロジェクトの中では、もう、お姉さん格な訳じゃない?」
K 「そうです。」
N 「何か、下の子からさァ、怖がられたりするの?」
K 「私は結構~、アノ、何って言うんだろう?MCとかで~、何か、強気な発言を、
したりするコトが多いので~!・・」
N 「エ~?!」
K 「何か、そういう姿を見て~、入って来た子とかは~、コワいと思ってました!って、良く言われます。」
N 「エッ、どんな?例えば?・・」
K 「何か、結構、毒舌なコトを言ったり~、ファンの方とかに、
例えば~、何か、イケメン、居ないよねぇ?とか~!」
N 「アハハハ」
K 「言ったりフフ、するんですよ~!」
N 「フフ、マジで~?!」
K 「はい、そう言うの、見て~、何か、みんなにコワいと思ってました!って言われました。」
N 「フフ、ア~、そう、ま、それって、でも・・アッ、そう?ま、でも本音?って言うか・・。」
K 「フフフ」
N 「でも、そういう風に花音が感じていた、正直な気持ちじゃない?」
K 「は~い、アノ私、結構、アイドルを~、色んなアイドルが好きだったり~、ハロープロジェクトは、
ホントに元々、コンサートを観に行ったりとかしてる位、大好きで入って来たので~!」
N 「そうですね!」
K 「何か、どちらかと言えば~、ファンの方と~、同じ目線みたいな感じに、なってしまって~!
強く、言っちゃいます!・・」
N 「フフフ、イケメン居ない、とか、言っちゃうんだ?」
K 「はい!」
(マァ、そうやってストレートに言っちゃうのが、花音ちゃんのキャラみたいになってる感じですかね)(^^;

N 「フフ、ホント、そうだよね、マァ、そうだよね、って!フフ、私も言ったみたいに!イヤ、違うよ!
誤解を生じるよね!」
K 「フフフ」
N 「ちょっと待って!でもマァ、アッ、そうだね、何って言うんだろうな?年上の人とか、多いよね?」
K 「そうですね、でも、応援して下さる方に~、顔は関係無いと思うので~!フフ」
N 「フフフ」
K 「はい~!フフ・・」
N 「そこは求めてないと言うかね~!」
K 「はい!」
N 「ね、そうだよね、そう!」
K 「皆さん、優しい方なので!」
N 「そうだよねぇ!そうだね、しっかり、そこも賛同した感じだからね!フフ」
K 「フフ・・」
N 「そうだよ~!イヤ、面白いですねぇ!っと言うコトで、話は尽きませんが~!ここで曲にね、
それぞれ、行こうかなと思うんですけど~!来週、ANGERMEのニューアルバムがリリースされるんだよね!」
K 「はい!11月25日に“Smileage、ANGERME SELECTION ALBUM大器晩成”と言うアルバムが、
リリースされます!」
N 「成る程、楽しみですねぇ!じゃあ、そのアルバムから、1曲、掛けてみましょうかね!」
K 「はい!」
N 「では、曲紹介、お願いします。」
K 「はい“S/mileage / ANGERME SELECTION ALBUM大器晩成”から、この曲を聴いて下さい。
スマイレージで“私の心”」
(マァ、ここ最近、ハロプロファンは女性ファンも確実に増えてる印象が有りますけどね)(^^)

♪私の心♪ (スマイレージ)

N 「今夜は、ANGERME、福田花音ちゃんを迎えての、あなたに会えたら!
ここからは花音と私の出会いを振り返ってみようかなァ、と、思うんですが~!・・」
K 「はい!」
N 「花音は、私と~、初めて、お仕事した時のコト、憶えてる?」
K 「はい、憶えてます!」
N 「憶えてる?・・」
K 「はい、しっかりと~!一緒に、お仕事させて頂いたのは~・・。」
N 「フフ、しっかりとね!」
K 「白蛇伝、っと言う、ミュージカル!」
N 「そうだねぇ、花音は~、何歳だった?その時!」
K 「小学校~、6年生なので、12歳とかですねぇ!」
N 「そうだねぇ、そうなの、白蛇伝と言うね、アノ、ミュージカルで~!」
K 「は~い!」
N 「その時、私は、主演を、やらせて頂いて~!パイニャンと言うね!」
K 「はい!」
N 「アノ~、役で~!で~、花音はシャオチン!」
K 「そうです。」
N 「青い魚だったね!フフ」
K 「青い魚です~!フフ、は~い!」
N 「衣装も青かったねえ!」
K 「そうですねぇ!」
N 「でも、その時は~、花音にとって~、初ミュージカル?・・」
K 「で、ミュージカルは~、2回目なんですけど、ちゃんと~、あんなに沢山、台詞が有って~!
って、言うのは~、初めてです!」
N 「役を貰えて~、その~、ア~、そうだったんだ!キンチョーしてた?やっぱり!」
K 「キンチョー、しましたし~!こう、台本とかが~、毎日、変わってて~!全然、憶えられなくて~!」
N 「そうだねぇ、あの時、大変だったよねぇ!・・」
K 「は~い!」
N 「全然、何か、正式台本が上がって来なかったよねぇ?」
K 「は~い!フフフ」(マァ、その日ごとに覚えるしかないと言うスタイルなんですかね)(^^;

N 「何かねぇ、ちゃんとこう~、何だろ?アニメーションの題材と言うか、確かに有ったんだけどねぇ、
中々、その~、上がって来なかったんですよね、私も、ちょっとアップアップしてましたね、フフ、その時ね!」
K 「フフフ」
N 「大変だったなァと思うんだけど、ねぇ~、何かさァ、花音の中で~、やっぱり、ずっとその~、見てた~、
私の印象から~、共演してて、今、こういう距離感になって~、何か、変わってった?」
K 「そうですね、でも~、最初の頃とかは、やっぱり~、もう、ずっと見ている、テレビの中の方、
って言う感じだったので~!」
N 「う~ん!」
K 「ただ単に~、ファンだったりとか~!」
N 「フフフ」
K 「アッ、可愛いなァと思って見てたんですけど~!一緒にこう、直接、お仕事、させて頂いて~!
何かこう、真剣に~、お仕事に取り組んだりしてる姿を見て~!何か、増々、憧れて~!」
N 「エ~?・・」
K 「何かこう、前は~、アイドルとか見て可愛いな、って言う感情ばっかだったんですけど~!
こう、なりたいなァ、って言うのを~、安倍さんを見て、凄く思いました。」
N 「ホント~?」
K 「はい!」
N 「嬉しいねぇ!でも、そんなさァ、その、小学校6年生ぐらいの、12歳位だった、花音の印象が、
私は、あまりに強くて~!」
K 「はい!」
N 「でも、やっぱり、今年、二十歳になったんですけど、安倍さん、何処かに行きましょう~!って、
メール来た時に~!・・」
K 「は~い!」
N 「改めて、っと言うか、何か、目が覚めた感じがして!」
K 「アハハハ」
N 「アッ、そうか、花音は、大人になってたんだ~?そうだ~、っと思って~!」
K 「フフフ」(マァ、なっちが歳を重ねた分、花音ちゃんも成長してますからね)(^^;

N 「何か、その何かこう、いきなり、アッそっか!と思って!ずっとこう、子供のイメージと言うか、
印象だったから~!でも、やっぱり、自然と~、ねぇ、先輩にも、なって行くしさ!」
K 「そうですねぇ!」
N 「ねぇ、歌う歌詞の内容も、ちょっとずつ、大人になって行ったりさァ、ジャケットとかも、
大人っぽく、なって行ったりしててさァ!で、自分の中での変化も有って~!ねぇ、もう、今月
卒業だけどねぇ!」
K 「は~い!」
N 「イヤ~、この先~ねぇ、この後は~、どうなって行きたいとかさ!どうなって行くの?」
K 「アノ、今は~、こう、皆さんに良く、作詞の勉強をしていて~、作詞家になる為に卒業する、
と、いう風に~、言わせて頂いてるので~!」
N 「うん!」
K 「しっかり、お勉強して、今まで私が、ハロープロジェクトの歌に~、元気を貰って~、
ここまで、やって来れたので~!逆に私が元気を与えられるような~、ハロープロジェクトの曲とかを~!
書けるようになりたいです!」
N 「エ~?それは、いいねぇ!何かさァ、こう、花音がねぇ!・・」
K 「はい!」
N 「こないだ~、アノ~“わたし”って言う曲?・・」
K 「はい!」
N 「これは~、ソロ曲でさァ、アノ~、作詞をしてるじゃない?」
K 「はい・・。」
N 「凄く、面白いな、って思ったの!何か、ねぇ、その肩書き~が、変わっても~、アノ~、
私のコトを好きでいてくれる?って言うのは~!・・」
K 「は~い!」
N 「凄くこう、ファンの方にも、メッセージしてるし~!今の、花音だからこそ~!こう、伝えられるコトを、
思うコトを感じるコトが、しっかり歌詞に、なってる~、と思って~!」
K 「有難うございます。」
N 「ねぇ、丸々、ミュージックビデオを、ずっと1人で、って言うのも初めてだったんでしょ?」
K 「初めてです!」
N 「どうだったの?アレは~?フフフ」
K 「今までは~、何かこう、でも今、9人なので~!う~ん、待ち時間みたいなのが、凄い~、
8人分、待ったりとかして~!」
N 「判る!フフフ」
K 「モーニング娘。さんとか、もっと多いじゃないですか!?」
N 「スッゴイ、待った~!」(マァ、なっちの時は最大15人、メンバーが居ましたからね)(^^;

K 「だから大変だろうなァ、と思ったり~!」
N 「フフフ」
K 「してたんですけど、1人だったので~!何かこう~、逆に、こう休む間が無く・・。」
N 「無いねぇ!」
K 「ドンドン、進んで行って~!アッ、1人も1人で、大変なんだなァと思ったりとか~!
後、何か、リップシーンとかも、何パターンも録ったりして~!何かこう、自分の~、手振りとかの、
レパートリーが、思ってるより、少なかったなァ、って!」
N 「アハハハ」
K 「フフ、感じました!」
N 「フフ、そっか~!何か、でもさァ、シーンに依って、踊ってるじゃない?」
K 「そうですね!」
N 「アノ、振り付けは~、振り付けの先生とか、居たの?」
K 「ダンスの先生と一緒に~、何かこう、考えながら~!」
N 「そっか、そっか~!何か、その意味にリンクしてたもんね?歌詞と、しっかりね!」
K 「そうですねぇ!」
N 「そうなんだ!衣装とかは?今回!」
K 「衣装は、こう、イメージを自分で、衣装さんに伝えさせて頂いて~!アノ~、用意して頂いた、
物の中から~!選んだんですけど、逆に~、もう、何かこう、魔法みたいな感じで、私が口に出した、
思った通りの物が来たなァ、みたいな!」
N 「アハハ、良かったねぇ!」
K 「凄い、嬉しくて~!」
N 「ホントに~?良かったねぇ、ちょっとだって、でも~、違って伝わってたりした時の、
残念さ、ってったら無いじゃな~い?フフ」
K 「は~い!フフ」
N 「イヤ、こう~、じゃないんだよな?みたいなね!でも、良かったねぇ、色んなコトが、
じゃあ、スムーズに、っと言うか、花音の、やりたいコトが、叶えられてる感じなんだねぇ!」
K 「は~い、叶えられてます~!」
N 「エ~!そっか~?・・でも全く、表から出ませんよ!って言う訳では無いんでしょう?
表に出ないって言う訳じゃなくて~?」
K 「そうですね、は~い!芸能界を引退する訳では無いので!何かこう、ちょっとでも、皆さんに、
自分が活躍してるって言うのを、お見せ出来れる場が作れるように~!私も頑張らなきゃなァ、と、
思います。」
N 「そっか~、でも、まだまだ、まだまだ二十歳だもんね!」
K 「は~い!」
N 「まだまだ、全然、出来ると思うし~、花音の書く、その言葉の~、その詩の世界観と言うのが、
凄く、面白いモノだから~!何か~、もっともっと広がって行くといいよねぇ!」
K 「はい、頑張りたいです!」
(マァ、是非、今度はモーニング娘。’15の曲の作詞にもチャレンジして欲しいですね)(^^)

この後、後編に続きます。

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