前編からの続きです。
状況は、前半のトークが終わって1曲、流れた後からです。
“さなみよアップロード”
E 「さなみよアップロード！このコーナーでは、最新の音楽情報を、私達から皆さんに送信！
そう、アップロードします！サァ、今日、アップロードするのは、吉川友さんで～す！お願いしま～す！」
（以後、S＝沙菜ちゃん、E＝絵梨香ちゃん、Y＝吉川友ちゃん）
尚、この日のスタジオゲスト、吉川友ちゃんとのトークが盛り上がって、大幅にボリュ―ムが膨らんだ為、
この後は、トーク方式とピックアップ方式、併用の形で、書かせて頂きます。
Y 「宜しくお願いします！吉川友で～す！」
E 「遊びに来てくれました～！」
S 「こんばんは～！」
Y 「こんばんは～！宜しくお願いしま～す！」
S 「宜しくお願いします～！」
E 「きっか～！お久し振り～！」
Y 「お久し振りです～！三好さ～ん！」
S 「アッ、絵梨香ちゃんと、久し振りなん・・ですね？」（ちょっと、言葉が止まってます）
E 「うん！口、回ってないけどね！フフフ」
S 「アハハハ」
Y 「フフフ」
S 「初っ端から、スタートから、すみません！」
Y 「完璧でしたよ、今！」
E 「凄い久し振りで～！」
Y 「う～ん！・・」
E 「でも、いつ振りか？って、言われたら～？・・」
S 「うん！」
E 「何か、ちょこちょこは～？・・」
Y 「同じ空気は吸ってましたよね？！」
E 「そうだね、アノ～、カウントダウンの時とかね！」
Y 「は～い、ハロープロジェクトでの～！・・」
E 「2年前の？」
Y 「はい！」
S 「アッ、でも、会話は～？」
E 「その時、会話は出来てないと思う！」
Y 「出来てないですねぇ、大先輩なんで、声掛けられないですよ～！フフフ」
E 「イヤイヤ、イヤイヤ、イヤイヤ・・！」
S 「アハハハ」
（マァ、カウントダウンコンサートは、生本番で慌ただしい感じですからね）（＾＾;
Y 「とわ言ってもホントに、舞台で～！」
E 「そう～！」
Y 「7年前でしたっけ？」
E 「そう、7年前に～、それこそ、私が、その美勇伝って言うグループがやってて～！
ソロに、なった時に～！」
S 「うん！」
E 「その舞台を中心に、遣りたい！って、なって～！最初の主演舞台、猫目倶楽部、って、
言うのが有ったの！」
Y 「はい！」
S 「ホゥ！？」
E 「で、それシリーズ化で、有ったんだけど～！その時に～、きっかが、一緒にねぇ！」
Y 「はい！」
E 「・・出て～！」
Y 「お会いさせて頂いて～！」
E 「イヤ、もうね、その時だから、7年前位だから～、まだ高校生とか～！・・」
S 「う～ん！ウワ～、って！」
Y 「高校生とか、1年生位ですかね！」
（マァ、2人とも、まだ初々しい頃の出会いだったと言う感じですかね）（＾＾）
そして、沙菜ちゃんが、今、お幾つに？と聞くと、きっかは、23歳になりました！大っきくなって！
体も心も大っきくなって帰って来ましたよ！と答えていました。絵梨香ちゃんは、もう、素敵な大人の、
女性になって！と言っていましたが、きっかは、イヤイヤイヤと一応、謙遜していました。
沙菜ちゃんは、舞台となると、やっぱ稽古とかも有るから、ホントに密に仲良くなれたんじゃないですか？と、
聞くと、絵梨香ちゃんは、ホントに毎日のように、一緒に居て、ホントに、その時は、きっかは凄く、
悔しくて泣いていたり・・と言うと、きっかは、ホントですか？ともう、忘れたように返していましたが、
絵梨香ちゃんは、ホントに泣いてたし、悔し泣きと言うのが、凄く有って、この子は凄い、
芯が強い子なんだなと思ったと言っていました。
沙菜ちゃんは、じゃあ、努力家なんですね！と言って、絵梨香ちゃんが、大丈夫？と言ったとしても、
何か、イヤ、ホントに悔しいです。大丈夫です！みたいな感じで、そう言われて、きっかは、
嬉しいです！カッコいいですね！と答えていましたが、沙菜ちゃんは、あなたのコトですよ！フフフ、と
言っていました。マァ、その時の貴重な経験が、今の逞しい、きっかに繋がっていると言うコトですかね。（＾＾）
その後の遣り取りです。
Y 「その舞台で～、三好さんが～、当時、付けられていた～、香水？・・」
E 「うんうんうん！」
Y 「・・が、もう、三好さんが通る度に～、いい匂い過ぎて～！」
E 「うん！」
Y 「今、現在、使ってる香水が、それですもん！」
E 「エッ、そうなの～？」
S 「エ～、凄～い！」
E 「凄～い！」
S 「じゃあ、絵梨香ちゃんの香りなんだね？フフ」
E 「そうなんだ～！？・・」
Y 「はい！」
E 「じゃあ、ちょっと嗅がせて～！？」
Y 「アノ～・・」
E 「今、付けてる？」
Y 「うん、これ・・」
E 「アッ、Chloe(クロエ)だ！」
Y 「Chloeですよねぇ！」
E 「Chloeだ！」
Y 「付けてましたよね？」
E 「付けてた～！」
Y 「もう、アレから～、街、通る度に～、アッ、三好さんだと思って～！」
E 「エッ、ホントに～？」
S 「エッ、凄～い！」
Y 「だから、もう、探し当てて～！今も現在、ずっと使ってます！」
E 「エッ、凄い、嬉しい！何か、涙、出そう！」
S 「凄～い！」
Y 「アハハハ」
S 「アレ？絵梨香ちゃん、今、無臭ですもんね？フフフ」
E 「アッ、無臭！」
Y 「アッ、無臭に、なってしまいましたか？」
S 「アハハ、無臭に、なってしまいましたよ～！」
E 「最近、そうだね、無臭だね！」
S 「う～ん！又、付けたらね！」
E 「付け直そうかな？フフフ」
Y 「フフフ」
E 「イヤ～、嬉しいねぇ！」
S 「嬉しい～！何か、その～・・。」
Y 「お久し振りです！」
（マァ、絵梨香ちゃんは、きっかに香水の香りを譲って、今は香水から卒業してると言う感じですかね）（＾＾;
S 「で、きっかさんが、デビューした時だと思うんですよね！前の、その、HBCラジオの番組で～、
ゲストに来て下さって～！」
E 「はいはい！」
S 「その時なんで～！」
Y 「そうですね、何で、ここ、前、録ってる、収録してるスタジオで、お会いしてましたもんね？！」
S 「そうです。同じブースで～！」
E 「イヤ～、みんな、久し振りだね！？・・」
Y 「そうですね！」
S 「嬉しい、イエ～ィ！」
Y 「イエ～ィ！」
S 「フフフ、イヤイヤ・・。」
Y 「イエ～ィ！です！」
S 「フフフ、じゃあ、宜しく、お願い致しま＾す！」
E 「は～い！宜しくお願いします！」
Y 「宜しくお願いしま～す！」
（マァ、沙菜ちゃんは、絵梨香ちゃんが、まだ美勇伝時代に、ココ童で、きっかと会ってたんですね）（＾＾）
そして、ここから、沙菜ちゃんは、きっかが10月14日に3枚目のアルバムをリリースしたコトを言って、
タイトルをお願いします！と振ると、きっかが“YOU the 3rd.~WILDFLOWER”と言っていました。
そこで、絵梨香ちゃんが、このアルバムにも入っている、超大作の“花”を、さなみよでも、フルで掛けた！
と話すと、エ～？17分25秒ですか？と驚いていましたが、沙菜ちゃんが、さなみよアップステージは、
30分番組なので、泣かせていたんだけど、半分以上だった！と言うと、きっかは、エッ、嬉しい、
有難うございま～す！と言って喜んでいました。マァ、あの時は、ちょっとマジでビックリしましたけどね。（＾＾;
その後の遣り取りです。
S 「でも、全部、流させて頂きまして！」
E 「そう、お陰で私達、喋るコト、無くてね！」
S 「アハハハ」
Y 「アラッ、嬉しい！じゃあ、これからはですね、さなみよきちアップステージに、なりそうですね！」
S 「アハハハ」
E 「フフフ、吉川の、きち、ですか～？」
Y 「ギンギンに収まりたいですよ～！」
S 「アハハハ」
E 「イヤ～、イヤ～、これ、本心だよ！沙菜ちゃん！？」
Y 「本気です！私、ホントに！アッ、もう、OKを頂きましたよ！」
E 「イヤイヤイヤ！・・」
S 「イヤ、カッコ、きち、位で～、お願いしたいなァ！？」
Y 「カッコ、きち、でも嬉しいです！名前が入るなら！」
E 「イヤ～、嬉しいよね！？・・」
S 「嬉しい、嬉しい、ウエルカムです！」
Y 「エッ、じゃあ、もう、もう～、次回の放送から～、是非、呼んで下さい！」
S 「ホントですか？」
E 「絶対、来てくれる？」
S 「ホントに～？」
Y 「北海道大好きですから！」
E 「アハハハ」
S 「アノ、飛行機代、事務所持ちですよね？フフ」
Y 「フフ・・はい！多分、大丈夫だと思います！・・」
S 「フフフ」
E 「マイナスに、なりますけど？・・」
S 「マイナスに～・・フフ」
（マァ、きっかが、仕事場を北海道に移すなら、可能性は有るかも知れませんね）（＾＾;
そして、ここから沙菜ちゃんが、その“花”に触れ、凄い、いい曲でホントにドラマが有る曲になっていると
言うと、きっかが有難うございます。と返していました。絵梨香ちゃんは他にも、色々な曲が、
収録されてると言うと、きっかは、新曲5曲、シングル5曲の、計10曲で、とてもボリューミーな、
アルバムに、なっていると話していました。絵梨香ちゃんは、豪華で、そしてメイキング映像とかも有り、
初の台湾公演での、ドキュメンタリーも収録されていると言うと、きっかは、緩～いメイキング映像を、
台湾でも収録していて、ひたすら食べています！と話していました。沙菜ちゃんは、そういう
緩いのを視聴者は、待っていたと言っていました。きっかは、待ってますか～？と聞いていましたが、
待ってます！と返すと、嬉しいです！と言っていました。そして、沙菜ちゃんが、その公演に関して、
どうだったか？聞くと、台湾は、もう日本に負けない位、凄い、盛り上がっていて、日本でライブを
してるみたいな感じだった！と言ったので、沙菜ちゃんが、何か、違う部分とか、有るんですか？と
聞いていましたが、きっかは、違う部分はなくて、一緒で、ホントに、コールとかも一緒だし、グッズとかも、
自分達で製作して、みんなで作って下さってるみたいな感じだったので、ホントに日本に居るみたいだったと
話していました。
マァ、きっかとしても、海外の違和感もなく、ライブを展開出来たと言う感じですかね。（＾＾）
その後の遣り取りです。
E 「ちょっと、それだけね、注目してね、応援してくれてるってコトだよね？」
Y 「は～い、嬉しいですね！」
S 「凄～い！凄い、凄い！」
E 「サァ、そんな吉川友ちゃん！現在、コンサートツアー真っ最中！」
Y 「はい！」
E 「っと言うコトで、先月はね、北海道でも開催して～、残り、3会場！」
Y 「3会場です！大阪と名古屋と福岡の！3都市でございます。」
S 「ま、北海道でも開催されたと言うコトで！・・」
Y 「そうなんですよ～！」
S 「ねぇ！・・」
E 「ねぇ、嬉しいよねぇ！」
S 「嬉しい、嬉しい～！」
E 「最終日に向けて、今の気持ちは？」
Y 「今の気持ち、最終日に向けて、ドンドン、ドンドン色んな土地で、盛り上げかつ、盛り上がって、
行きたいなァと思いますね。」
E 「う～ん！」
Y 「爪痕ならぬ、傷痕を都市に残して行きたいなと思います。」
E 「傷跡、残しちゃいますか？フフフ」
S 「う～ん！」
Y 「傷跡を残したいです！」
S 「ガッツりと？」
Y 「ガッツりと！」
E 「フフフ」
S 「フフフ」
Y 「ガッツりと！」
S 「かっちゃくぞ、と！？」
E 「アハハハ」
Y 「勝手に私が言ってるだけなんですけど～・・！」
S 「アハハハ」
Y 「でも、それ位の気持ちですねぇ！」
E 「う～ん！」
Y 「はい！」
E 「パワフルだね！」
S 「パワフルですね！」（マァ、パワフルパワーも、きっかの持ち味ですからね）（＾＾）
E 「イヤ～、私、この手元に資料が有るんですけど～！アノ、きっかのね！・・」
Y 「はい！」
E 「色んな写真とかもさ！」
S 「そうそうそう！」
E 「イヤ～、ねぇ、セクシーだねぇ！」
Y 「うん、グラビアも、やらせて頂いてます！」
S 「さっきから、三好パイセンが、もう、セクシーだよねぇ、って！」
E 「フフ、独り言がね！」
S 「独り言が、もう、声、大きくて！」
E 「ホントにアノ～、同性としても～、マァ、見た目ね、顔のルックスも貰うんだけど～！女性からしても～、
憧れだよね！やっぱり～！」
Y 「イヤイヤイヤ、嬉しいです！」
S 「やっぱり、お顔も～、こう、ナチュラルで綺麗じゃないですか！」
E 「うん！」
S 「そこでのボディが～！・・」
E 「フフ、ボディ～？フフ」
Y 「・・って言うより、今、皆さん、私、みんなに～、体、見られてますよ～！」
S&E 「アハハハ」
Y 「恥ずかしいです～！」
E 「イヤ、もう、顔とね、ボディ！ボディは～、勿論だけど、後は～、そのね、内に秘めたね、
情熱とか、強さとかね！」
S 「うん、有る～！」
Y 「嬉しいです。有難うございます。」
S 「って、こう、話し方も、サバサバしてるじゃないですか～！」
E 「そうそう、そうそう～！」
S 「そこが、やっぱ、こう女性から見るとね！・・」
Y 「アッ、いいですか～？」
E 「うん、魅力的！女性のファンも、多そうだねぇ？」
S 「う～ん！・・」
Y 「そうですね、ま、これから増やして行きたいですね！ドンドン、ドンドン！」
E 「衣装とかもね！」
Y 「衣装も、サンバ衣装を着たりとか！」
S 「イヤ～！」
Y 「露出度の高い、衣装を着たり、インパクトが有る衣装を最近、アノ～、着て、ライブをするコトが、
多いので～！・・」
E 「うんうん！」
S 「う～ん！」
Y 「是非ね、気になる方は、ライブのほうに、遊びに来て頂けると嬉しいです！」
（マァ、きっかのライブは、歌は勿論、色んな角度から楽しめますからね）（＾＾）
E 「エッ、その衣装とかって～、こういうの着たい、とかって、言うのとかも、言ったりするの？」
Y 「こういうの着たい、って言うのも、願望は有りますね！」
E 「願望は有る？」
Y 「ちょっと、カッコいいの着たいとか～、は、言いますね！」
E 「成る程！アッ、じゃあ、露出したい、って言う感じでは無いんだ？アハハハ」
S 「フフフ」
Y 「露出したい～、は、自分発信では言ったコト、無いんですけども～！1度、露出有る、
サンバ衣装って言うのを～、知ってしまうと～！それ以下が、もう、着られなくなるんですよ！
生地の多めの～！・・」
E 「ア、そっか～！？」
Y 「可愛い衣装って言うのを、もう、サンバ衣装のインパクトの有る～、衣装を、ドンドン、
着て行きたいって言うのが有るので～！」
（マァ、きっかはスタイル抜群なので、似合う衣装も多そうですね）（＾＾）
S 「その、常に、生地、少な目、みたいな？」
Y 「そうですよ！もう、ソロソロ、生地が無くなりそうですけど！大丈夫でしょうか？私！」
S 「イヤイヤ・・。」
E 「イヤ～、もう、アノ、私の話なんですけど～！その当時ね、アノ～、ライブとか、やった時に～！」
S 「イヤ、そうですよねぇ！」
Y 「セクシーでしたよ～！」
S 「セクシー担当ですもんねぇ！？」
E 「イヤ、そもそも～、その美勇伝って言うグループが～、そのハロプロのアイドルの中では～！
アノ、結構、大人だったし～！」
S 「うんうん！」
E 「生地、少な目だったんですよ！」
Y 「フフ、はい！」
E 「で、更に～、アノ～、個人の～、ソロ曲の時って、自分で衣装を～、アノ、決めると言うか！」
S 「へぇ～？」
E 「デザイン出来たんですよね！で、その時～、私、露出したくて！」
Y 「アハハハ」
S 「フフフ」
Y 「じゃあ、見せてたんですね？」
E 「アノ～・・。」
S 「出せるもんだったら、出したいですよね！」
Y 「イヤ、もう、スタイルいいですからねぇ！」
E 「イヤ～、もむ、そんな自信は無かったんだけど～、注目、浴びれるかなァ？みたいな！アハハ」
S 「アハハハ」
E 「自ら～、自ら言ってたから～、きっかも、そうなのかな？と思って、ちょっと聞いてみたんですけど～！」
Y 「いいですね、自分でデザインするって言うの、いいですねぇ！」
E 「もう、こういうの着たいです！って！」
Y 「ア～、じゃあ、次、ちょっと、それで～！・・」
S 「ねぇ！」
Y 「ちょっと提案してみます！」
E 「是非是非～！」
S 「楽しみ～！」
E 「フフフ」
Y 「大変なコトに、なっちゃいますよ～！マァ、キッカケは、三好さんで～！色々・・」
E 「ヤバい、ヤバい、ヤバい！」
Y 「事件に、なりそうですけども大丈夫でしょうか？」
S 「フフフ」
E 「密かに影響して・・」
S 「代わりも絵梨香ちゃんで！」
Y 「大変ですよ～！これから！」
E 「ねぇ、これからもね、衣装も楽しみだね！」
Y 「は～い！フフフ」
S 「フフフ」
（マァ、是非、今度は絵梨香ちゃんが衣装を選んで、きっかにプロデュースして欲しいですね）（＾＾）
ここから、最後に、ラジオをお聴きの皆さんにメッセージと曲紹介を！と振られた、きっかは、
「是非、又、単独ライブで北海道に来る機会が有りましたら、是非、皆さん、衣装にも注目して頂いて！
遊びに来て頂けたら嬉しいです！そして、次回からの放送はですね、さなみよカッコ、きちアップステージに、
なりますので！・・」と言った為、絵梨香ちゃんが「コラコラ～！フフ」と反論していましたが、きっかは
「是非、お楽しみに！」と締めた為、絵梨香ちゃんは「勝手に、もう、なってる！マァ、いっか？」と、
やや諦めモード！そして最後に曲紹介して、このコーナーを終えていました。
マァ、果たして次回のタイトルが、どうなるか？注目したいですね。（＾＾;
♪「すき」の数え方♪ （吉川友）
エンディングで、絵梨香ちゃんは、来週は、ANGERMEからのメッセージを、お届けする予定です！と
告知していましたが、その後、タイトルが来週から変わるのかを、2人で話し合っていました。
その後の遣り取りです。
E 「来週から、3人になるとか？」
S 「ねぇ、イヤ・・」
E 「そうなるとかって言う話になってましたけど！」
S 「来て欲しいけど～！？結構、進めてましたね、話ね！」
E 「ねぇ！」
S 「フフフ」
E 「何か、進んでましたよね？」
S 「進んでましたね！」
E 「イヤ～、でもね、自腹ですけども、絶対ね！フフフ」
S 「飛行機はね！」
E 「飛行機代、自腹で！」
S 「出せない、出せない、出せない！」
E 「そう、家に泊まるのは、いいですけど～！」
S 「フフフ」
E 「ホテル代は～！フフフ」
S 「アハハ、で、三好さんの、お家に泊まらせて貰いま～す！みたいに言ってました。」
E 「ねぇ！言ってたねぇ！」
S 「は～い！」
E 「マァねぇ、どうなるか、楽しみにしていて下さい！」
S 「はい、来週も聴いて下さい。」
（この後、アドレス告知していました）
E 「っと言うコトで、お相手は・・」
S 「伊藤沙菜と・・」
E 「三好絵梨香でした！」
S&E 「バイバ～イ！」
S 「又、来週～！」
（マァ、絵梨香ちゃん宅に、お泊り出来ると言うのも、きっかには魅力でしょうね）（＾＾）
そして、又、今週も、最後に2人の占いコーナーが流れて来ました。
（O＝女の子の声）
O 「さなみよ占いの時間だよ！春生まれの、あなた！」
E 「ラッキーアイテムはカモフラージュ柄の小物！困難も上手く、乗り越えられそうだよ！」
O 「夏生まれの、あなた！」
S 「移動は出来るだけ、徒歩で！ドラマチックな出会いが有るよ！」
O 「秋生まれの、あなた！」
E 「お部屋に生花を飾ると、健康運がアップするよ！」
O 「冬生まれの、あなた！」
S 「ボーダーのアイテムを1つ、ファッションに取り入れよう！金運、上昇かも！」
O 「あなたの運勢は、どうだったかな～？これを聴いて、明日からの1週間も頑張って下さいね！
アッ、因みに、この占いは、さなみよの勘なので、外れちゃったら、ごめんなさ～い！
あなたに素敵な1週間が訪れますように！では、まった来週～！」
