今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。
（S＝沙菜ちゃん、E＝絵梨香ちゃん）
S 「こんばんは、伊藤沙菜です！」
E 「こんばんは、三好絵梨香です！」
S 「今週も始まりました。さなみよアップステージです。最後まで、お付き合い下さい。
ではでは、早速ですが、メールが届いておりま～す！」
E 「は～い！」
S 「エ～と、北区の“みさこさん”から頂きました。因みに24歳です。」
E 「はい、有難うございます。」
S 「“さなみよの、お二人、こんばんは！初めてメールをします。いつもラジオ、楽しみにしています。
絵梨香ちゃんは、美勇伝で、デビューした時からファンで、沙菜ちゃんは、ふわふわミニョンの時から、
好きになりました。私は唯一、聴いてるラジオが、さなみよなので、これからも楽しみにしています“っと、
頂きました。」
E 「イヤ～、嬉しいねぇ！」
S 「嬉しいねぇ、初メールですよ！」
E 「イヤ、こうやってさァ、メールを頂くと～！アッ、聴いてくれてるんだ、って言うのが、凄
く何か、実感するから嬉しいよね！」
S 「ねぇ、有難いですねぇ！」
E 「有難うございま～す！そして、もう1通です。神奈川県27歳、女性からです。
“沙菜ちゃん、三好さん、こんにちは～！アリータと申します。毎週、録音されたモノを、
通勤中に聴いています“」
S 「オ～！？」
E 「“ハロプロの大ファンで、元美勇伝が、やってるラジオで聴き始めたのですが、すっかり、
沙菜ちゃんにも嵌りました～！“・・」
S 「オッ、有難うございま～す！」
E 「嬉しい～！」
S 「お二人とも女性で、20代ですよ！」
E 「で、初メールを頂いて！」
S 「ねぇ！」
E 「昔から、応援してくれてるって言うの、嬉しいね！」
S 「有難いですねぇ！」
E 「う～ん！」
S 「是非是非、又ね、メールも頂けたらなァと思いますので！」
E 「はい！」
S 「さなみよ、宜しくお願いしま～す！」
E 「お願いしま～す！」
S 「では、今日も張り切って参りましょう！」
S&E 「さなみよアップステージスタート！」
（マァ、ここ最近、この番組の新たな女性リスナーが順調に増えて来てると言う感じですかね）（^^）
ここで今月のテーマミュージックが流れていました。
S 「改めまして、こんばんは！伊藤沙菜です。」
E 「三好絵梨香です！」
S 「さなみよアップステージのオープニングテーマは月替わりです。」
E 「はい！」
S 「今月は、モーニング娘。‘15の曲を、週替わりで、お届けします！本日は“イマココカラ”です。」
E 「は～い！」
S 「そして、そして、もう1通、メールが届いていますよ～！旭川市のラジオネーム“助っ人さん”から、
頂きました。有難うございま～す！」
E 「有難うございま～す！」
S 「“沙菜さん、絵梨香さん、こんばんは！絵梨香さん、エプロン姿が、似合っているCMを、
チェックしました“・・」
E 「オ～？！」
S 「“僕の母親を見てても、主婦は大変なことが多いですし、絵梨香さんのように、仕事をしながらの、
家事は、専業主婦以上に忙しいハズなので、家事を代行してくれるのは、本当に嬉しいですよね。
個人的には、沙菜さんの主婦姿も興味津々です“っと頂きました。」
E 「有難うございま～す！」
S 「そう、絵梨香ちゃん～！エプロン姿で、CM！登場してるんですよね？」
E 「そうなんですよ～！今ね、アノ～、アルファベリーって言う～！家事代行のサービスを、やっている～、
ヤツのCMに出させて貰っているんだけど～！アノ、ちょっと、水色のエプロンをして～！」
S 「そう、大っきいリボンをね！」
E 「そう！」
S 「首もネクタイでね！」
E 「・・を、してるのを～、出させて貰ってるんだけど～！アノ～、色んな子育て、頑張ってる人とか～、
共働きで頑張っている人とか～！」
S 「はい！」
E 「ま、単身赴任で頑張ってる人とかを～、の、お助け？お助けする家事の代行サービスなんだけど～、
私もね、何だろ？その～、私が～、実際に、やっているって言う感じで～！」
S 「うん！」
E 「料理を作ってたりとか～、マァ、洗濯をしてるシーンとかが流れたりとか、するんだけど～！
もうホントに家事全般を～、安心して任せられるので～！ホントに～、時間が無くて忙しい人とかは～、
ホントに頑張り過ぎないで～！そういうのも～、是非、使ってみたら、いいんじゃないのかな、って、
私も思ったし～！」
S 「う～ん！」
（マァ、最近は、色んな家事全般のサポートシステム事業が増えてきてますからね）（^^）
E 「沙菜ちゃんもね！」
S 「アッ、フフ、いつかね！」
E 「フフ、イヤ、そういう時が来たら、是非！フフ」
S 「ホントに、それこそ、何か“助っ人さん”も、沙菜さんの主婦姿も興味津々です！っと、
頂いてるので～！」
E 「うん！」
S 「“助っ人さん”の為にも～！」
E 「うん、フフ」
S 「フフ、早く、見せられるように～！フフ・・」
E 「アハハハ」
S 「頑張りたいなァと思うんですけど～！」
E 「う～ん！」
S 「絵梨香ちゃんも、仕事しながらさァ、ホントに有難いと！」
E 「イヤ、ホントにねぇ！・・」
S 「思いますよね、きっとね！」
E 「アノ～、中々、手が行き届かない所の～、お掃除とかって～！」
S 「う～ん！」
E 「やっぱ、自分じゃ出来ない所も有るから～、そう言うのを頼んでもいいかなァ、とも思うし～！」
S 「そう～、プロだからね！」
E 「う～ん！」
S 「その方達もねぇ・・。」
E 「でも、沙菜ちゃんが、もし主婦～？」
S 「はい！」
E 「・・に、なって家事をするコトが有ったとしたら～！多分～、努力しないで頼んじゃいそうだね！」
S 「フフフ」
E 「フフフ・・」
S 「アノ～、週4ぐらいでも、フフ来て頂けたらなと！」
E 「フフフ、思うの？頼もうかなと！」
S 「ねぇ、フフフ、嵌っちゃいますよね！」
E 「ねぇ！」
S 「皆さんも是非是非！」
E 「はい！」
S 「ま、CMなので～！こう、私も～、チェックしたい時に、アッ、絵梨香ちゃんだ～？と思って！
偶々、点けた時に～！」
E 「うんうん！」
S 「登場してくれたんですけど～！」
E 「アッ、テレビCMの時ね！」
S 「うん、是非是非、皆さんにもね、チェックして頂けたらなァと思います。」
E 「は～い、是非、チェックして下さ～い！」
S 「はい、そして皆さんからのメッセージ、ドンドン、お待ちしています。（ここでアドレス告知していました）
お待ちしていま～す！では、ここで1曲、お届けしましょう～！」
E 「はい！」
S 「松浦亜弥で“ね～え？”」
（マァ、沙菜ちゃんが、もし、主婦になったら、かなり、このサービス、利用しちゃいそうですね）（^^;
♪ね～え♪ （松浦亜弥）
“気になるア・レ・コ・レ”
E 「気になる、アレコレ！このコーナーでは、世の中の気になる、あんなコト、こんなコトを、
ピックアップします。サァ、今日は、あなたの真実は？色々、心理テスト第2弾で～す！」
S 「イエ～イ！」（パチパチ拍手してます）
E 「ま、心理テストと言えば～、自分の性格だったり、タイプ～！そして、心の奥底に沈む～！
ま、欲望など～！深層心理を探るテストですよねぇ！」
S 「は～い、そうですねぇ！」
E 「マァ、今日はですねぇ！今年の1月以来の心理テスト第2弾を、やってみたいと思います。」
S 「うん！」
E 「ま、私達は勿論なんですけども～！ラジオ、お聴きの皆さんも、是非、一緒に、
やってみて下さ～い！」
S 「では、早速、参りましょうか？」
E 「楽しみ！」
S 「はい、では第1問！」
E 「はい！」（ジャンのSE）
S 「“今、あなたは、とある、海岸に来ています”」
E 「うんうん！」
S 「“そこには、あなた以外、誰も居ません！さて、そこで、あなたが海に向かって何かを叫ぶとしたら、
どんな言葉でしょうか？“」
E 「う～ん！」
S 「“次の、4つの中から、もっとも近いモノを選んで下さい”・・まずはAですね。
・・A “バカ野郎～！！”」
E 「フフフ・・、」
S 「・・“B、好きだ～！C、頑張るぞ～！D、1、2、3、ダ～！”
E 「アハハハ」
S 「では、もう1回、繰り返します！・（この後、同じ文章で再度、言っていました）・皆さんは、どれか？
是非是非、自分の中で選んでみて下さい！」
E 「エ～？・・」
S 「絵梨香ちゃんは？」
E 「私はねぇ、Cの、頑張るぞ～！かな？」
S 「アッ、Cの頑張るぞ！」
E 「う～ん！」
S 「成る程、皆さん、選びましたか？」
E 「選びましたか～？」
S 「では、ここで！・・」
E 「エ～？何が、判るんだろう？」
S 「何が判るんでしょうかねぇ？・・（ここでジングルのSE）・・では、解答に行きたいと思います。」
E 「はい、何だろう？何だろう～？」
S 「“このテストでは、人生の反省度が判ります”」
（マァ、かなり、内容の濃い、心理テストのようですね）（^^;
E 「反省度？人生の反省度？」
S 「結構、大きいモノですよ！」
E 「う～ん・・」
S 「人生の反省度ですからね！」
E 「成る程～！何だろう？」
S 「“このテストで表す海は、あなたの思い出！つまり、これまでの人生を象徴する場所を示しています”」
E 「うんうんうん！」
S 「“そして、そこで叫ぶ言葉には、あなたの思い出が詰まっています”・・」
E 「うん！」
S 「じゃあ、どう・・順番に行ってみたいと思います。」
E 「どう言うコトなんだろう？・・」
S 「まず、Aから行くね！」
E 「う～ん！」
S 「“Aを選んだあなたは、人生の反省度は、30％です”」
E 「もう、バカ野郎～！は30％？」
S 「はい・・“バカ野郎～！など、誰かを責めるような台詞を叫ぶと言う人には、これまでの人生に対して、
あまり反省を、してなさそう！“・・」
E 「アハハ」
S 「“失敗しても後悔しない、前向きな人生を送ってきたが、失敗を反省せず、人のせいに、
して来たのか、どちらか？と言う人が多いのでは？誰かのせいで、本当に辛い思いをした人も、
居るかも知れませんが、ここは1つ、大人になって、責める気持を、グッと堪えましょう！“」
E 「う～ん？・・」
S 「因みに、私は、バカ野郎！でした。」
E 「ウワ～、そうなんだ～？フフフ」
S 「そして因みに、因みに・・人のせいにしてますね。結構ね！」
E 「マァ、どちらかと言うと、そっちのタイプってコトだよね？」
S 「フフ、そうですね！」
E 「フフフ、へぇ～？そうなんだ！今は～？」
S 「Aを選んだ人は、30％でした！」
（マァ、沙菜ちゃんの前向きな所は当たってるけど、失敗は結構、反省してると思いますけどね）（^^;
この後、後編に続きます。
