ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「HBCラジオさなみよアップステージ」第109回前編 (5/3) 

2015-05-09 00:00:01 | Weblog

 

今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

S 「こんばんは~!伊藤沙菜で~す!」(絶叫してます)
E 「皆さん、こんばんは~!三好絵梨香で~す!」(こちらも、声、張り上げて言ってます)
S 「今夜も~、さなみよアップステージに集まって来てくれて有難う~!」
E 「みんな、最後まで、30分間、私達に、付いて来てねぇ!」
S 「ヒュ~!」
E 「フゥ~!」
S 「じゃあ、絵梨香ちゃん、みんなの声、聴かせて貰う?・・」
E 「そうだねぇ、みんな準備は、いい?まずは、お家で、ラジオ聴いてる、そこのみんな~!イエ~ィ!」
S 「イエ~ィ!ヒュ~、ヒュ~!」(拍手のSE)
E 「かなり、元気だねぇ!」
S 「そして~、車で聴いてるあなた~!イエ~ィ!」
E 「ヒュ~!」
S 「今日も暑いねぇ~!」
E 「ちゃんと前を見てね~!」
S 「じゃあ、いつもの絵梨香ちゃん!言っちゃいましょうか?」
E 「言っちゃいますか?」
S 「さなみよアップステージ・・」
S&E 「スタート!」
(マァ、エコーも掛って2人共、かなりハイテンションな感じで呼び掛けてましたね)(^^;

ここで今月のテーマミュージックが流れていました。

S 「改めまして、こんばんは!伊藤沙菜です。」
E 「三好絵梨香です!」
S 「さなみよアップステージのオープニングテーマは月替わりです。」
E 「は~い!」
S 「今月は、モーニング娘。‘15の曲を、週替わりで、お届けします!」
E 「はい!」
S 「本日はですね“青春小僧が泣いている”を皆さんに、聴いて頂いております。」
E 「は~い、そして、今日は“THEポッシボー”が、この後、登場します!」
S 「は~い!」
E 「じゃあ私達、オープニング、凄く、テンションが高かったと思うんですけど~!」
S 「そうですねぇ!」
E 「フフ、何故か?と言うとね!」
S 「そう言うコトですよね!」
E 「何でか、と言うと、ちゃんと理由が有るんだよね!」
S 「そうですよ!急に、そんなね、大っきい声を!フフ、出して!」
E 「フフフ」
S 「オープニングから言いませんもんね!」
E 「うん、そうなんですよ!THEポッシボーがアノ、この後、登場するんですが~!その時に~、
お掛けする曲が~、何と、ライブバージョンと言うコトで~!」
S 「そうなんですよ!」
E 「私達、それを聴いて、何か、今もう、テンションが上がっちゃってね!」
S 「うん、乗っかっちゃったんだよね!」
E 「フフフ」
S 「結論的に言うとね!・・」
E 「フフ、ちょっとね、やってみたくなったんだよね!」
S 「そうそうそう~!ライブバージョンに、なってたかも、ちょっと良く、判んないんですけど!フフフ」
E 「フフフ」
S 「お家で聴いてる、あなた~、みたいな!皆さん~、みたいなね!」
E 「そう、アレはさァ、アレだよ!アノ、良くさァ、アノ、アリーナの、みんな~!みたいな~!」
S 「そう、行ってる先の、みんな~!みたいなね!」
E 「そうそう、バージョンを、ちょっとね、アレンジした感じなんだよね!」
(マァ、ちょっと、それなりにライブ会場の雰囲気は出てましたけどね)(^^;

S 「う~ん、スタジオバージョンで、お届けしましたけども!・・マァ、世間はゴールデンウイークですよ!」
E 「ねぇ!・・」
S 「それで私達も乗って、何か、テンション、上がっちゃったって言うのも!」
E 「ま、それも有るよね!」
S 「含まさってますけども~!」
E 「で、ゴールデンウイークね、みんな、どうやって過ごしてるんだろうね?」
S 「ねぇ!ま、お仕事の方も居ると思いますけれども!」
E 「う~ん!」
S 「ま、何日間もねぇ・・。」
E 「そう、連休~?・・」
S 「連休~は、そう言うコトを言うのか!?フフ」
E 「フフフ、マァ、そうだね!」
S 「連休の方は~、道外にねぇ!」
E 「う~ん!」
S 「飛び出して~!」
E 「旅行してる人も居たり・・」
S 「するのかな?」
E 「アノ~、実家にね、帰ってる人も居たりとか~!」
S 「うんうん!」
E 「色々、居ると思うけどね!」
S 「は~い、皆さん、どんなゴールデンウイークを過ごしているのでしょうか?・・そしてですねぇ!」
E 「う~ん!」
S 「何と、本日!3の月は、ラッキーデーと言うコトで!」
E 「そうだ、久し振り~!」
S 「そう、久し振り~!(パチパチ拍手してます)・・だって、11月30日だったらしいよ、前回!」
E 「そうか、前回が~?・・」
S 「半年~!」
E 「・・振り位だね?」
S 「はい、本日は、プレゼントを用意していますので!」
E 「内容は?・・」
S 「まだ、内容は、まだ内密ですね!」
E 「はい、最後まで、是非、聴いて下さい!」
S 「聴いて下さい。そして番組へのメッセージは、こちらまで、お願いします。
(ここでアドレス告知していました)・・お待ちしています。では、ここで1曲、お届けしましょう!
絵梨香ちゃん、お願いします。」
E 「はい!美勇伝で“紫陽花アイ愛物語”」
(マァ、今回が、今年初のラッキーデーだったと言うのも、ちょっとビックリですね)(^^;

♪紫陽花アイ愛物語♪ (美勇伝)

“さなみよアップロード”

E 「さなみよアップロード!このコーナーでは、最新の音楽情報を、私達から皆さんに送信!
そう、アップロードします!サァ、今日、アップロードするのは、THEポッシボーの皆さんです。」
(以後O=岡田ロビン翔子ちゃん、H=橋本愛奈ちゃん、G=後藤夕貴ちゃん、A=秋山ゆりかちゃん、
M=諸塚香奈実ちゃん、Z=5人全員)

S&E 「こんばんは~!」
Z 「こんばんは~!宜しくお願いしま~す!」
S&E 「宜しくお願いしま~す!」((パチパチ拍手してます)
E 「はい、全員、来てくれたと言うコトで~!」
Z 「はい!」
E 「それぞれ、1人ずつ、自己紹介を、お願いしま~す!」
O 「は~い!ハーフの、お喋り大好き、岡田ロビン翔子で~す!」
H 「はい、エ~、酒焼けボイスじゃなくて、ハスキーボイスの橋本愛奈で~す!」
G 「は~い、舌っ足らずな後藤夕貴です!」
A 「AB型の一匹オオカミ、秋山ゆりかで~す!」
M 「ユルキャラ、最年長の、諸塚香奈実です。宜しくお願いします。」
Z 「宜しくお願いしま~す!」
S 「初対面で~、全員、集合ですからねぇ!」
O 「イヤ~、嬉しいです。」
M 「有難うございま~す!」
S 「待ってました~!」
E 「自己紹介の所でも、ちょっと気になるトコは一杯、有ったんですけど~!」
S 「フフ、はいはい!」
E 「さなみよ初登場と言うコトで簡単に~、THEポッシボーをね、ご紹介したいと思います。」
O 「はい!」
E 「THEポッシボーとは、ハロプロエッグを卒業し、2006年に結成!2008年にデビュー!
今年で結成、9年目に~!・・」
S 「う~ん!」
E 「突入~!」
O 「はい!」
E 「そして、全て、シングル、全て、オリコンチャート、トップ10入り!凄いですねぇ!」
O 「有難うございま~す!」
E 「で、2012年に、3月に解散の危機が有ったんですが~!日本~の、オーディエンスとの、
距離感の近いライブを武器に~、もう、今では、大活躍中と言うコトで!もう最近では、
アイドルらしからぬアイドルとして、話題沸騰なんだよねぇ!」
M 「フフフ」
S 「そうですねぇ!」
O 「それは褒められてるんですかねぇ!?」
S 「フフフ」
M 「どうなんでしょう?」
E 「ら・・、らしからぬ、何ですか?」
O 「そう、ま、でも~、ちょっとポッシボー、去年、全国ツアーを周った時に、生バンドで~、周っていて~!
ちょっとアイドルの可愛らしい曲ってよりは~、お前ら、もっと、声出せよ~!みたいな!
ちょっと、私、ロビンが煽ったりとかして~!」
S 「オ~!?」
O 「ちょっとアイドルっぽく無いのかなァ?って言う~のは有りますねぇ!」
(マァ、ポッシのライブは、独特の雰囲気?が漂ってますからね)(^^)

E 「そうなんだね、もう、橋本ちゃんもね、酒焼けしてんだもね?」
S 「フフフ」
H 「ウソッ!酒焼けじゃなくて、完全な遺伝の声なんだけど~!は~い、そうですね・・。」
S 「元からなんですね?」
H 「元からです!もう、母親も、この声です!そうなんです。」
O 「アハハハ」
E 「秋山ちゃんも、グループなのに、もう、一匹オオカミって、もう、言っちゃうてるし~!フフ」
O 「問題児ですよ。問題児~!」
A 「そんなコト無いですよ!」
E 「エッ、どういう所が、問題児なの~?」
S 「アッ、気になりますねぇ!」
O 「何かこう~、私達が~、みんなで楽屋で喋ってると~、もう、端のほうで携帯イジってたりとか~、
何か、ちょっと、輪から~、何か、団体行動が苦手なのかな?」
S 「へぇ~?」
E 「群れないんだ?」
A 「群れるの、苦手なんですよ~!」
O 「グループからね!」
M 「フフフ」
S 「それを聞くと、典型的な、AB型のイメージですよね?」
A 「そうですね!」
S 「私もAB型なんですけど~!」
A 「エ~?!」
E 「そうだ~!」
S 「そういう方の、せいで~、何かこう~、ちょっと輪に入り辛いみたいな~!」
O 「ア~・・。」
S 「感じで思われがちですけど!ちょっと気を付けて頂きたいなと!フフフ」
O 「アハハハ」
E 「AB型仲間ですね!」
O 「気を付けて頂いて!アキヤン!」
A 「気を付けます。」
S 「すみませんね!」
E 「9年目、突入ってコトは、今まで、辛かったんだろうね?きっとね!」
M 「アハハハ」
E 「9年間、色々ね!」
A 「そうですね。苦労しました!フフフ」
O 「アハハ」
(マァ、その性格がキャラとして、しっかりメンバーにも認知されてると言うコトですかね)(^^;

E 「で、モロリンは、ユルキャラなんだ?」
M 「はい、そうなんですよね。何か~、ユルキャラ~、って言うのは、あんまり浸透してないんですけど~!
自ら、自分で、ハッキリと言ってて~!で、何か、みんなに癒しを与えられたらな、みたいな~感じで~!
言ってるんですけどね!」
E 「アハハハ」
S 「でも~、どれ位~、ユルキャラって、ご自身で~、言ってるんですか?」
M 「結構、言ってますね!でも、まだ9ヶ月位だと思う!まだ、1年も経ってないかな?みたいな!」
S 「アハハ」
E 「最近なんだ?フフ」
M 「自己紹介では結構、してるんですけど、中々、認められないって言う~!」
E 「う~ん!」
S 「成る程~!」
O 「因みに、そのユルキャラの前は~、セクシー隊長みたいに、してたんですけど~!」
M 「それも自称でセクシー隊長ってね、それも浸透せず~!何か~・・で、替えようかな?って、
ユルキャラに辿り着いたんですけど~!」
O 「若干、ちょっとズレてるんですね!」
A 「ズレてる、ズレてる!」
S 「そんなに、コロコロ変えていいんですか?」
O 「ねぇ~、何か~?・・」
M 「でも、もうちょっと又、浸透しなかったら、又、新たなの、行こうかなァ、と思って!」
A 「フフフ」
S 「もう、ちょっと!・・もうちょっと頑張って下さい!」
M 「フフフ」
S 「もう、ちょっと頑張って頂きたいよね!」
(マァ、やっぱり1年以上は同じキャラで通して欲しいと言う感じですかね)(^^;

E 「で、後藤ちゃんは?」
G 「は~い!」
E 「舌ッ足らず!」
G 「そうなんですよ!もう~、生まれた時から、この~喋りで~!・・」
S 「うん!」
G 「もうホント、何、言ってるの?ごっちゃん!みたいな感じで何回も、何回も、聞き返される位~、
舌ッ足らずなんですけど~!・・伝わってます?ちゃんと・聴こえてます?」
S 「伝わってます!」
G 「大丈夫ですか?」
O 「今日は、でも意外とハキハキ、喋ってんです!」
S 「ホ~ントに!アッ、今日、調子いいんですか?」
G 「今日、調子いいんですね。良かったです。今日~!」
M 「もう、調子、悪い日は、何、言ってるか全然、聴こえないから!」
G 「フフフ・・」
M 「聴こえないんですよ!」
G 「頑張ります!」
E 「喋りもね、練習を、したほうがいいと思います。」
G 「フフフ」
S 「ライブに重なったら不味いですよ!」
O 「イヤ、不味いですねぇ。たまに噛んじゃうんで!タイトルを!」
G 「頑張りま~す!」
S 「フフフ」
E 「イヤ~、面白いねぇ!」
S 「フフフ、そうですねぇ!」
E 「個性が!」
(マァ、ポッシは性格もキャラも違っていて面白いメンバーが集まったユニットと言うコトですかね)(^^;

この後、後編に続きます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする