ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「あきことちかげのアタックヤング!」 第182回 (10/8)

2013-10-16 00:00:01 | Weblog



今週も、オープニングトークと、アキチカアノネのコーナーを一部、簡略化してレポさせて頂きます。

(A=あっきー、T=千景ちゃん)

A 「ねぇ、ねぇ、千景ちゃん?・・」
T 「うん?」
A 「千景ちゃんにとって、秋って何?」
T 「秋?・やっぱりさァ、食欲の秋!・・ア~、そう、芸術の秋かなァ?・・」
A 「へぇ~!やっぱり、千景ちゃんは無難な答えをするんだねぇ?・・」
T 「フフ、ちょっと、どう言うコト?エッ、あっきーは何って答えるの~?」
A 「フフフ・・・」
T 「エッ、まさか、あっきーの秋!なんて、言うんじゃ無いよねぇ?」
A 「ウワ~!?・・」
T 「ウワ・・・。」

ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。

A 「大西暁子です!」
T 「青山千景です!」
A 「暁子と・・」
T 「千景の・・」
A&T 「アタックヤ~ング!」

A 「サァ、皆さん、こんばんは!STVラジオアタックヤング火曜日です。大西暁子です!」
T 「こんばんは、青山千景です!」
A 「あっきーの秋が、やって来ましたよ~!」
T 「出たよ!これ、毎~年、言ってるよねぇ?フフ、あっきー!」
A 「4回目ぐらいかなァ?」
T 「そうだよね。4回目かも知れない!」
A 「秋、感じてますか?皆さん。やっぱね、気温、グ~ンと下がって~!・・」
T 「そうなのよ~!」
A 「もう、一気に~!冬服・・秋服、通り越して、冬服~に、近い感じに!」
T 「だって、あっきー、今日、ニットだもね?」
A 「ニットの上に、更に、ジャケットも~!イヤ、これ、寒いとねぇ!体にも悪いし~!・・」
T 「ねぇ~!」
A 「風邪を引いてる方も多いみたいだよ!」
T 「そう、みたいだね!」
A 「うん!・・」
T 「私はですねぇ、マァ、運動?スポーツの秋って言うのも有りますから~!」
A 「有ります、有ります!」
T 「今日はですねぇ、何と~、いっつも履くコトの無い、スニーカーを履いて来たんです。」
A 「アラ、スポーティだね!?」
T 「そうなんです。スニーカーを履いて~!札幌駅まで用事を済ませる為、歩いて家から行き~!・・」
A 「アラ?」
T 「そこから、このSTVまで来て~!で、ここから又ね、歩いて帰ろうかと思ってる訳ですよ~!」
A 「ウワ~、偉い!」
T 「あっきーを見習って~!」
A 「そうです!」
T 「あっきーの秋だけに~!フフフ」
A 「フフ、イヤイヤ、違うよ、違うよ!」
T 「フフフ」
A 「オープニングから、とっ散らかすの、止めて下さいね!」
T 「フフフ」
(マァ、秋は、あっきーの季節ですから、毎年、ネタにされるのも恒例と言う感じですかね)(^^;

A 「私は、もう、ただでさえ、今日スタジオに入る時にね、アッ、先にスタジオ、入りま~す!って!」
T 「うん!」
A 「ま、みーさまに、ディレクターの、みーさまに言ったら~!みーさまは、何故か、
お疲れさ~ん!って、言って!」
T 「アハハ、もう、帰るんかい?みたいなね!フフ」
A 「まだ、帰んないよって、これから始まるよ!って言うコトで~!」
T 「アハハハ」
A 「あっきーは、ちょっと衝撃を受けて~!今、このスタジオに!」
T 「終わってしまうんじゃないかと?!フフフ」
A 「そう、・・パワーは~、偉大だからね!」
T 「違いますからね!」
A 「まだ、終ってないよね?」
T 「まだまだね!うん・・。」
A 「気を引き締めて~!今日も1時まで、お送りしたいと思います。」
T 「はい!」
A 「皆さん、お付き合い、宜しくお願いしま~す!」
T 「お願いします!それでは、今日の1曲目、ご紹介しましょう~!・・既に、ドラムの激しい音から、
始まりますね。UVERworldの“CORE PRIDE”・・」

♪CORE PRIDE♪ (UVERworld)


この後、2人のフリートークコーナーを挟んで“アキチカあのね!”のコーナーに入っていました。

A 「サァ、楽しく、お話しましょ!大西暁子です。」
T 「何でも聞いてね!青山千景です!」
A 「続いてはこちら!アキチカあのね!サァ、このコーナーは、ラジオの前のあなたから、
暁子、千景の2人に報告したいコトや教えて欲しいコト等々、まるで、幼稚園児が、保母さんに、
お話するかのように、日々のコトを送って頂いているコーナーでございます。では早速、行きましょう!
じゃあ、千景ちゃんから行って!」
T 「イヤ~、アノ、早速、行きたい所なんですけど~!」
A 「うん!」
T 「ちょっと、みんなに聞いて欲しいコトが1つ!」
A 「どうした~?」
T 「アノね、今ね、このね、CMの前の段階でね、マァ、アノNMB48の“カモネギックス”を、
ご紹介してましたけど~!」
A 「ノリノリでしたね!」
T 「ノリノリでしたねぇ、そしたら~!っと言うコトでCMの後は~、アキチカあのね!って、あっきーが、
言った瞬間に~、アッ、全然、耳の音、聴こえない!って、言ったのね!」
A 「言ったね!」
T 「言ったよね?」
A 「イヤホンから・・。」
T 「そう、イヤホンから聴こえないって言ったよね?」
A 「そう、言った!」
T 「言いましたよね?」
A 「言ったよ!」
T 「その~、後~、エッ?どうして?って!ちゃんと、あっきー、イヤホン付けてる~?みたいな感じで、
イヤ、付けてるよ~!って、言って、マァ、10秒位で、あっきーの、黙りが有った後に~!」
A 「アハハハ」
T 「フフフ、その後にね、みんな、聴いてよ!ここからなのよ!そしたら、あっきーが、ごめん、ちょっと、
恥ずかしいんだけど、言っていい?エッ、何?・・耳からイヤホン、外れてた~!って!」
A 「フフフ・・。」
T 「当たり前だろう~?!聴こえないの~!何、言ってんだよ~?!」
A 「アハハハ、ちょっとね、イヤホン、耳から外してたのをね、思い出して~!」
T 「フフフ、イヤホンのセイに、したからねぇ!完全に!」
A 「そう、ホント、機械の故障ぐらいの気持で~!」
T 「アハハハ」
A 「アッ、今日、全然、聴こえな~い!って、ちょっと不機嫌そうに、しかも言ってしまって~!」
T 「アハハハ」
A 「自分でも恥ずかしくて~!フフ・・」
T 「そしたら、耳から外れてるんじゃん、自分のセイじゃん!」
A 「フフフ」
T 「もう~、アキチカあのね!だワ?!」
A 「フフフ・・。」
T 「みんなに聞いて欲しかったもん!」
A 「恥ずかしい~!ホントに気を付けます。まずは自分を見つめてみるよ!」
T 「アハハ、見つめてみよう!見つめてみよう!」
A 「もう~、言わなくていいから、行きなさい!フフ」
(マァ、誰にでも、勘違いと言うか、思い込み違い、しちゃうコトって有りますからね)(^^;

T 「行きましょう~!フフ“放送バカさん”から頂きました!」
A 「有難うございます。」
T 「“あっきー、千景ちゃん、こんばんは!あっきー、マハトマパンチのパンチガールズ、9月29日の放送で、
卒業だったんですねぇ?“・・」
A 「そうなんです!」
T 「“お疲れ様でした~!”・・」
A 「有難うございます。」
T 「“けど、放送内での、あっきーの卒業の報告が無かった事にガッカリです。せっかく、
スポーツコーナーのMCも、サマになってきたのに残念~!それまで共演MCだった、あっきーと上杉さん、
そのテレビでの共演も見れたし、楽しい番組だったよ~!有難う、あっきー!“」
A 「イヤ、こちらこそ、有難うございました。そうなんです。1年半、務めて来ました。マハトマパンチ~!
でしたが、9月一杯で卒業したんです。マァ、残念なんで、まだね、実感が無いと言うか~!・・」
T 「う~ん!」
A 「スポーツのコトが、1から学ばせて貰ったしさ!」
T 「野球とかも、千景ちゃん、やるんだよねぇ!って、言ってたもんねぇ!?」
A 「そうだよ・・全然、判んなかったから!」
T 「フフ、そうだよね、その気持、良く判る!」
A 「フフフ」
T 「良く判るよ!」
A 「今では、ホント、野球も大好きだし~!サッカーも大好きだし、北海道の色んなスポーツに、
触れてきたから~!」
T 「バスケも、フットサルも有るし、カーリングも有るしねぇ!」
A 「そうなのよ~!私、そういうモノを大事に経験として取って、これから又、頑張って行こうと!」
T 「う~ん!」
A 「思うよ!」
T 「は~い!お疲れ様!」
(マァ、是非、早い機会に、あっきーの新たな担当番組が出来ると嬉しいですけどね)(^^)

A 「有難うございました。サァ、続いてラジオネーム“リンリン鈴さん”です!」
T 「有難うございま~す!」
A 「年齢、13歳だって!」
T 「13歳~?」
A 「うん!“千景ちゃん?”・・」
T 「何だい?」
A 「“今日は、厚別南中学校で、マナー講習に来てくれて有難うございます。毎週、あっきーと、
千景ちゃんのアタヤンを、欠かさず聴いているので、今日は生で会えて感動しました。
私は1番後ろだったので、気付いて貰えなかったと思いますが、私にとっては、いい日になりました。
ホントに有難うございました“っと言う!」
T 「嬉しい~!ア~、嬉しいねぇ!」
A 「聴いてくれてるんだ?13歳、女子~!」
T 「有難う~!そう、厚別南中学校に職場体験する前に~、何かこう、大人のビジネスマナーを、
学ぼうって言う!・・」
A 「うん!」
T 「その研修の講師として行って来たのねぇ!」
A 「オゥ!」
T 「で、お話を、して来たんだけども~!アタックヤング聴いてる人~とかも、居るかなァ?って、
言った時に~!きっと、手を挙げ辛かったんだろうね?フフ」
A 「そんなコト、聞いたんだ?」
T 「フフフ、アタヤン、聴いてくれてる人、居る?後~、旅コミとか、見てくれてる人居る?って、色々、
聞いてみたんだけど~!・・」
A 「因みに反応は?」
T 「因みに反応は、何かこう、みんな、うんうん!って、頷く位で~!」
A 「でもマァ、確かに、辛いと言うか、挙げ辛いかも知れないね!」
T 「そうだよ!学年でね、体育館でヤルものだからさァ!・・」
A 「うんうん!」
T 「挙げ辛かったんだと思うんだけど~!イヤ、メール貰ったのは、物凄く嬉しい!」
A 「ねぇ!」
T 「有難いなァ~!」
A 「今日も、聴いてくれてるかな?」
T 「ねぇ~!ホントだね!有難う~!又、来年も行きたいと思います!・・」
(マァ、こんな形で、アタヤンとリスナーの輪が、今後もドンドン広がって行ったら凄いですよね)(^^)

T 「・・続いてはラジオネーム“ソラゾラRさん”からです。」
A 「有難うございます。」
T 「あっきー、千景ちゃん、こんばんは!番組、続投、おめでとうございます“・・」
A 「有難うございます。」(パチパチ拍手してます)
T 「有難う~!」
A 「続くよ!」
T 「“凄く、楽しい雰囲気が伝わるので~、元気を貰ったり、癒されたりしていますよ~!
取り合えずは、千景ちゃんが結婚するまで続けて欲しいです!“」
A 「ア~、千景ちゃん、お願いです。結婚しないで下さ~い!」
T 「フフ、エッ、ちょっと待って!待って、待って!・・」
A 「1人のリスナーさんを失いたくない!」
T 「ごめん、もうホント、直ぐだと思う!」
A 「アハハハ」
T 「直ぐだよ!直ぐ、直ぐ!もう~、どうしよう?来月とか、言ったら!」
A 「フフフ、絶対、アッと言う間に4~5年経つから!」
T 「イヤ、そう言うコト、言わないでよ!フフ、有りうるかも知れないじゃん!4~5年とか言わないで!」
A 「もう、ずっと、ずっと聴いてて欲しいよね!」
T 「ホントですね!」
A 「千景ちゃん次第です!」
T 「イヤ~、ちょっと、はい~・・。フフフ」
(マァ、例え、千景ちゃんがゴールインしても火曜アキチカアタヤンは、ずっと2人で続けて欲しいですけどね)(^^)

A 「サァ、続いてラジオネーム“ニセAonAさん”です。」
T 「有難うございます。」
A 「“あっきーちゃん、千景ちゃん、アノネ?”・・」
T 「何、何~?」
A 「“千景ちゃんのブログに~、ジャンプしている千景ちゃんの、写真が載っているんですが~”・・」
T 「はい~!」
A 「“千景ちゃんのジャンプ力が凄過ぎて、合成に見えるんですが、あの写真は本物ですか?”」
T 「イヤ、マジです!」
A 「どんな写真~?」
T 「アノですねぇ、あっきー、ちょっと見て欲しいんだけど~!これ、これ、これ!」(写真を見せてます)
A 「ウワッ、メッチャ、飛んでる~!・・」
T 「これ、旭岳の~、アノ、丁度、展望台みたいな所から撮ったんですけど~!」
A 「うん!」
T 「これ、Facebookのページでも、ブログでも、どちらでも紹介してるので~!もう、ページを見てる方は、
ページで!ブログを見てる方はブログで!」
A 「凄いよ!何か、ホントに、ABCのC!・・Cぐらいの~!」
T 「アハハハ」
A 「体が、もう~!?」
T 「そう、エビ反りに、なってるよね!」
A 「エビ反りになって、綺麗に、両足も揃えて飛んでるよ!」
T 「もう、これはですねぇ、何回、繰り返したかな?10回~以上は、やって~!」
A 「うん!」
T 「せ~の!でジャンプして~、そこに居るディレクターさんに撮って貰ったんですよ!」
A 「エッ、これ、凄~い!」
T 「凄いよねぇ、フフ」
A 「見て見て!これ、絶対、合成でしょう?」
T 「フフ、違う~!」
A 「何かに、乗ってるじゃ~ん?!」
T 「違うよ!もう、頑張ってジャンプしたのよ~!」
A 「フフフ・・」
T 「寒かったから、ジャンプしたら暖かくなったの!」
A 「フフフ」
(マァ、これだけ見事にジャンプポーズを決めたショットは、千景ちゃんも初めてかもね)(^^;

T 「サァ~、続いて、白石区の“クマのお友達さん”から頂きました~!」
A 「有難うございます。」
T 「“私は、9月の29日で、16歳になりました!”・・」
A 「おめでとうございます!」
T 「“日曜日なので、学校が休みだったんですが、沢山の友達から、おめでとう~!と、言うメールを、
貰いましたよ~!“・・」
A 「うん!」
T 「“そして次の日、学校に行くと、仲のいい友達、数人からプレゼントまで貰いました~!”・・」
A 「うん・・。」
T 「“高校に入って半年程、経ちましたがホントに、いい友達に囲まれ、自分は、とても恵まれているなァと
思います。とても、いい誕生日でした。お二人は16歳の頃、どんな女の子でしたか~?“っと言う・・。」
A 「16歳?・・」
T 「高校1年生!」
A 「ウ~~!・・」(何か、悲鳴に近い声を出してます)(^^;

T 「アハハ、あっきー、何だ、今の?フフ何だ、その唸り・・」
A 「1番ねぇ、尖った時期!」
T 「ア~、そうなんだ!1番、何かこう、反抗期だ!?」
A 「何か、1人で私、生きて行く!みたいな~!・・」
T 「ア~、成る程ね!」
A 「そう、ちょっと親に対し、1番、ちょっと反抗期に近かったのかなァ?・・」
T 「ア~、16歳の時ね?」
A 「うんうんうん!でも、その代わり、友達との時間がスッゴイ、好きな時間だった!」
T 「ア~、そうだよね!私も、そのイメージが強いなァ・・。」
A 「結構、早く、帰って来なさい!とか~、電話は何10分までに、しなさい!って、言う~、何か、
まだ多分、有ったので~!・・」
T 「うん!」
A 「友達との時間が足りなさ過ぎて、もっと、もっと、もっと遊びたいなァって!思っている・・。」
T 「うん、時期だった~?」
A 「時期だねぇ!」
T 「私、高校1年生のねぇ、何かこう~、何?それこそ、友達との親密な関係、女子、沢山、
築けたと思うんだけど~!初めて女子達で、お泊り会をしたのが16歳、高校1年生だったのね!」
A 「うんうんうん!」
T 「で、親とかも連絡をして貰って~!したら、家の子、行きますんで宜しくお願いしま~す!とか、
言って!で、夜遅くまで、みんなで女子トークをしたって言うイメージが有ったりとか~!」
A 「う~ん!・・」
T 「後は、高校に入って直ぐだったから~!もう、授業に付いて行けなくて~!」
A 「そうなの!新しい環境でしょう~?高校って!」
T 「そう、そうなの!」
A 「今までは、もう、みんな、同じ地域で育ったメンバーと・・。」
T 「そうそうそう!」
A 「行ってったのに!いきなり、南区です!うん、白石区から来ました!」
T 「北区です!西区です!って、色々、何か、人達が集まって来るから~!」
A 「ちょっとした外国だよね?アレ!」(マァ特に、私立系は、そういう感じになりますよね)(^^;

T 「そう、ホント、その通りだね!全然、違う世界に、自分が行った感じがして~!そこでね、どうやって、
みんなと仲良く、なって行けばいいのか~?・・」
A 「う~ん!」
T 「もう、右往左往してた記憶が有る!」
A 「確かに、人間関係について結構、悩んでいると言うか~!・・」
T 「悩んだねぇ?・・」
A 「そして、変った時期でも有るから~!でも、こんなに祝ってくれる、お友達が居るってコトは、もう、
大々々成功~!」
T 「そうだよ~!素晴らしいよね。この何か、ちょっとギクシャクする所も有ったのが、高校1年生だった、
気がするなァ!・・」
A 「うん、色んな悩みを、持っていましたね。」
T 「そういうのを経て、親友とか~!」
T 「そうなのよ!」
A 「ねぇ!築いて行って欲しいですね!」
T 「う~ん!」
A 「ホントに、おめでとうございます!」
T 「おめでとう~!」
(マァ、逆に、その時期は、色んな体験が出来る、貴重な時期でも有りますからね)(^^)

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