ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「HBCラジオさなみよアップステージ」第26回後編 (9/29)

2013-10-06 00:00:02 | Weblog


前編からの続きです。

(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

状況はオープニングトークとチェルビーズの話題で盛り上がって1曲、掛かった後からです。

E 「さて、メールが届いています。」
S 「はい!」
E 「ラジオネーム“ムーさん”からで~す!“さなみよちゃん、こんばんは!”・・」
S 「こんばんは!」
E 「“最近、テレビを見ていると、ゆるキャラが番組に出ているのを良く見ます”・・」
S 「うんうんうん!」
E 「“さなみよの、お二人が、ゆるキャラを作るとしたら、どんなキャラクターを作りますか?
言葉だけでも充分ですが、更に絵も有るなら、さなみよサイトに、アップして欲しいです“っと、
言うコトなんですけども!」
S 「オ~!ホホホ、成る程、良く見ますねぇ!確かに!」
E 「ねぇ、良く出てるよね。っと言うコトで!・・」
S 「はい!」
E 「私達は、それぞれの!」
S 「うん!」
E 「キャラクター?」
S 「はい!・・」
E 「・・を、描いて、ホームページに載せようかなと!」
S 「ま、ゆるキャラとね、言ったら、ちょっとね、恐れ多いんでね。」
E 「ねぇ!」
S 「うんうんうん!」
E 「ちょっと、じゃあ、先に私、言っときますけど!」
S 「はい!」
E 「じゃあ、私から、沙菜ちゃんのキャラクターを描こうと思うんですけど~!」
S 「オウ!?・・」
E 「私~、絵は下手です!」
S 「アハハハ」
E 「全くもって!」
S 「率直な!」
E 「自信は有りませんが~・・。」
S 「はい!」
E 「アノ、頑張って描きます!」
S 「判りました!率直な意見を!」
E 「はい!」
S 「私も!・・」

この後、大幅にボリュームが膨らみましたので、一部分、ピックアップ方式で書いて行きます。

そして、絵梨香ちゃんが描き始めましたが、沙菜ちゃんの、ゆるキャラと言うコトで、北海道で、
雪ダルマとコラボしたキャラクターを描くコトになり、寒くなって、これからの季節にも、いいとの事で、
一般的な雪ダルマの形として、丸を2つ描き、上の丸に、沙菜ちゃんの顔を描くコトになり、
まず、眉毛として、への字風で描き、お眼目は、クリっとして大き目に描いていました。
沙菜ちゃんは、眼つきが、ちょっと鋭いとクレームを付けていましたね。(^^;

絵梨香ちゃんは、そんなつもりは無いと否定していましたが、いつもクリっとしてるから上を向いて
描いたと言っていました。又、まつ毛は、パサパサした感じで、波を打っていて、下にも描いて、
お眼目パッチリにして、沙菜ちゃんの鼻は高くて羨ましいと思うので、くの字型に、お鼻を描いて、
口は、いつもウルっとして、ちょっとセクシーな口なので、ハッキリと描くと言って描いていましたが、
沙菜ちゃんは「言葉は褒めてくれるんだけど、絵に中々、反映されて無い!とボヤいていました。
絵梨香ちゃんは、口元は、イメージより大き目に描いたそうですが、沙菜ちゃんは、唇のシワが
多い、とクレーム!絵梨香ちゃんは、ちょっとリアルに描いたけど、唇の上が、山型に描いたと
説明していましたが、沙菜ちゃんは、何か、目とかは、あんまり私を見ないで描いてたけど、口は、
一生懸命見ていて、シワの多さが若干、気になると言っていました。
絵梨香ちゃんは、そんなコトないですよ!と否定していましたね。(^^;

次は、頬っぺで、いつもチークを入れて赤くしてるので、赤いのを入れて、チーク的にして、これで顔は、
完成しました!と話していました。そして、雪ダルマの下の丸に移り、下の胴体の部分は、沙菜ちゃんの
好きなスイカに、しようと思い、丁度丸いので、スイカ丸々をイメージして、スイカの黒いギザギザの部分を、
描いて、これで胴体はOK!と話してました。沙菜ちゃんは、ギザギザ、雑ですね?と言ってましたね。(^^;

又、足は、ちょっと大き目で可愛らしく描くと言って、描き始めましたが、かなり大きく描いていて、
絵梨香ちゃんは、サンタクロース的な感じだと言ってましたが、胴体より若干、大き目でOK!と
言っていて、足が大きいので、靴も、ちょっと大き目に描いていました。そして手は、丸いのを2つ、
描いてその中に、肉球的なモノを入れると言ったので、沙菜ちゃんが、アッ、猫だったんですか?と
聞くと、これは、手だけ、クマで、その丸の中に、小さい丸を3個と、大きいのを1コ描いて、
肉球的にしたと話していましたが、沙菜ちゃんは、ちょっと、クマと言う情報が入って無かったので、
気になってビックリしたと言っていました。絵梨香ちゃんは、手だけはクマの演出をして、ちょっと、
爪の部分を、3つ、辛うじて描いたと話していました。その後の遣り取りです。

E 「・・で、最後に~!やっぱ、沙菜ちゃんの可愛らしい部分を出したいので、更に!」
S 「ホゥ、ホゥ!」
E 「頭の部分に、お花を!フフ・・」
S 「フフフ、画伯、何か、笑って、らっしゃいますよね?フフ」
E 「真剣です!」
S 「フフ、真剣に描いて下さいよ~!」
E 「真剣です!ちょっと大き目の~、ちょっと足も大きいので、大き目の~、花びらを~、1、2、3、4枚、
描いた!お花様を!」
S 「はい!」
E 「頭の上に!で、完成~!」
S 「有難うございま~す!(パチパチ拍手してます)・・何ですかね?こう、邪悪なオーラが!」
E 「フフ、イヤイヤイヤ!失礼な~!」
S 「何だか、出てるような~?・・お花が、マァ似合わない!」
E 「フフフ」
S 「フフフ、ゆるキャラに、なってますけど!」
E 「イヤ、ちょっとねぇ・・。」
S 「うん!」
E 「顔のパーツをハッキリ~?」
S 「はいはい!」
E 「って言うのを~、出したくって~!」
S 「う~ん!・・」
E 「ハッキリ描いたら、ちょっと細く、なっちゃったかなって言う感じに、なってるけど!」
S 「何~か、判んないけど、墨汁で描いたようなね、何かねぇ、濃さが有るって言うか~!」
E 「フフ、イヤ、でも可愛く無い?或る意味!・・」
S 「フフ、有るけど~フフフ」
E 「ディレクターさん。笑ってますけどフフ、どうですか?」(描いたゆるキャラを見せてるようです)(^^;

S 「イヤ、或る意味、ホントに有る意味、怖い!」
E 「似てます~?・・」
S 「フフフ」
E 「怖い?フフ、怖いと頂きましたけど!フフ」
S 「或る意味と言ったら、ホントに或る意味、可愛いのかな?・・」
E 「ねぇ、マァ、こんな感じで!」
S 「は~い!じゃあ画伯、有難うございます。」
(マァ、かなり異様な雰囲気の、ゆるキャラが出来上がっていたようですね)(^^;

そして、今度は沙菜ちゃんが、絵梨香ちゃんの、ゆるキャラを描くコトになりましたが、沙菜ちゃんは、
私は、ラーメン×三好絵梨香!と言うコトで、何故、王道のラーメンを選んだかと言うと、
絵梨香ちゃんの髪がラーメンに似ていると言ってました。絵梨香ちゃんは、イヤイヤイヤ!失礼~!と、
否定していて、更に、それは褒め言葉じゃ無くて、ウエーブじゃ無いし、巻いてもいないし、
ストレートなのに、ラーメンってコト?と聞くと、何か、メッシュが入ってる感じがすると言ってましたが、
入って無い!と返していました。沙菜ちゃんは、そう言われると、それは置いといて、私的には、
ちょっとラーメンぽかったので、ラーメンをチョイスさせて頂きました!と言っていました。そして、まず、
輪郭を描いていましたが、卵型と言うか、フツーの人間の顔で、ラーメンの神様と言うのが、
サブタイトルで有るので、その感じも出して行きたいと話していました。
マァ、絵梨香ちゃんが、ラーメンが好きで良く、食べてるので、そう感じたんですかね。(^^;

そして、絵梨香ちゃんの目が大きいので、ちょっと大きくして描いたと言ってましたが、絵梨香ちゃんは、
カマキリの目ぐらい、大きいと言ってました。そして、沙菜ちゃんは、絵梨香ちゃんもスイカが好きなので、
目を黒目にして、丸い、そのままのスイカを目に描いて、二重のパッチリで、まつ毛も10本程度、
描いたと言うと、目玉おやじが2人居るみたいだと言ってました、そして、鼻は、くの字で、ちょっと、
可愛らしい感じで、小っちゃめにして、口は笑ってる感じで開いて無くて、ニコちゃんマークの口と、
同じような形の口で、顔は完成したと言ってました。次は、髪で、もうラーメンの麺です!と言って、
描き始めていましたが、絵梨香ちゃんは、パーマを掛けたソバージュみたいに縮れた麺で、縮れ麺ですね、
と話していました。沙菜ちゃんは、私は玉子タップリの黄色い感じの縮れ麺が好きなんですけど!と言って、
髪を描いていましたが、絵梨香ちゃんは、ラーメンと言われたらビックリするけど、絵を見てる限りでは、
フツーに、パーマを掛けた、ロングのヘアーの女の子という風に見える!と言っていました。
しかし、沙菜ちゃんは、それではダメで、ラーメンが伝わらないとダメだと言ったものの、絵梨香ちゃんは、
見ただけではラーメンには見えないと話していました。
マァ、髪の毛だけで、ラーメンを、ゆるキャラで表現するって難しいですよね。(^^;

又、沙菜ちゃんは、ラーメンの神様の、サブタイトルなので、天使の要素も入れると言うコトで、
天使の輪を、メンマにすると言って描いていました。その後の遣り取りです。

E 「フフフ」
S 「・・してみようかな?」
E 「天使の輪、描きましたよ!・・ウワッ、怖い!コワ~い!カッパじゃん、カッパ!」
S 「フフフ、ちょっとね!」
E 「頭の輪の、ねぇ、部分が・・。」
S 「ちょっとセンターにね、こう来る感じで!で、後はね、もうホ~ントに簡単に!」
E 「首ね?」
S 「テキトーに、こう、描かせて頂きましたよ!」
E 「体~?雑、体!エッ、何、それ?何それ~?・・」
S 「ここからはねぇ、もう、早いんですよ!で、絵梨香ちゃんは、アノ~、足ツボが、
非常に上手なんですね。」
E 「はい・・。」
S 「なので~!」(どうやら、体の部分を描いてるようです)
E 「その前に、体、何?それ~?!」
S 「フフフ」
E 「体~!フフ、何か、縦長の山みたいな!」
S 「そうですねぇ!」
E 「縦長の山~!で、クビレも無い!」
S 「ちょっと、こう、竹の子の里みたいな、お菓子~?・・」
E 「ア~、アポロのが、伸びたみたいなね!」
S 「そうそう、そうです。そうです!で、マァ、上半身は、これで終わりで!」
E 「手で、抱えてて~!」
S 「真ん中に、ボディクリームを持たせて!・・アッ、じゃあ、ヒールが似合うかな?」
E 「はい!フフフ」
S 「完成で~す!」
E 「フフ、もう、付いて行けな~い!フフ」
S 「フフフ、完成しました~!」(パチパチ拍手してます)
E 「有難う~!」(ようやく、2人が描いた、それぞれの、ゆるキャラが完成したようです)(^^;

S 「どうです?」
E 「イヤ~、何か、それが私だと思うと、凄く何か不愉快!」
S 「アハハハ」
E 「フフフ、でも~、その~、アノ、ラーメンの神様?」
S 「はい!」
E 「単体で見たら~、何か、凄く~、マァ、面白いかな?みたいな!」
S 「アッ、面白い?・・」
E 「イヤ、面白・・イヤ、でも、何か・・何か、お化け屋敷に居そう!」
S 「イヤ、これ、2人共、怖いって言う印象なんじゃな~い?」
E 「フフフ、イヤ、そうだよ!」
S 「ヤバいよ~!」
E 「イヤ、確かにさァ、この2つがさァ、実際に、ゆるキャラとして居たらさ、子供、泣くよね?」
S 「って、これ、ゆるキャラに、ならないと言えども~!ホームページにアップされて、こう、世に出ると思うと、
ちょっと何か、いいモノかなァ?って、言う!」
E 「止めるか?・・」
S 「イヤ、フフフ、アハハハ・・」
E 「これ、見せないほうが何か、ちょっと~!ねぇ・・。」
S 「でも、言っちゃったよ!載せるって!」
E 「そうだね。」
S 「アッ、もう、ディレクターさん、アップしますよ~!って、言ってますよ!」
E 「ア~、判りました!」
S 「皆さん、楽しみかは、判んないですけども!フフ」
E 「ね、ちょっと、言葉だけじゃね、伝わらなかった部分も有ると思うので!是非ね、ホームページに、
載せますので!チェックして頂けたら嬉しいです!っと、言うコトで、ゆるキャラに因んだ、曲を、
お届けしたいと思います。北海道のキャラクターでは有りませんが、熊本県のキャラクター、くまモンの、
公式イメージソングが9月25日に発売になりました~!ま、くまモンと言えばね、黒いクマさんで!」
S 「はい!」
E 「頬っぺが、赤くてね、凄い、可愛らしいですが~、その曲の作詞を、KANさん、そして、くまモンの、
生みの親、小山薫堂さんが、しました。そして、KANさんが、作曲、編曲を担当しました。そして、
歌ってるのが熊本県出身の、森高千里さんです。それでは、お聴き下さい。“くまモンもん”」
マァ、ゆるキャラで、CD作っちゃうって凄いですよね。(^^;

♪くまモンもん♪ (森高千里)

“エンディング”

E 「はい、エンディングの時間で~す!」
S 「何か、アッと言う間な感じ、した!」
E 「もう、アッと言う間って言うか~・・。」
S 「フフフ」
E 「今日、何、やった?」
S 「アハハハ、イヤ、ホ~ントに、まず、オープニングやったでしょう?」
E 「この時、チェルビーズの、お話!」
S 「チェルビーズの話して~!で、Juice=Juiceの、曲も掛けて~!」
E 「ま、曲は、掛けましたけど~!コーナーと言う、コーナーは?・・」
S 「フフフ・・」
E 「お絵描きコーナーと言うか~?」
S 「イヤ、伝わったのかなァ?」
E 「イヤ、伝わりました?皆さん!あんまり伝わってないですよね?」
S 「イヤ、もうね、ちょっと、私達としては、キャッキャ、キャッキャ、やらせて頂いたんですけども~!
ちょっと申し訳ない気持で、一杯ですよ!」
E 「ねぇ、ちょっと初めてだったので~!私達も、探り探りな部分も有りましたけど~!」
S 「は~い!」
E 「マァ、有難うございました。」
S 「ございま~す!」
E 「マァ、こんなね、フフ、さなみよアップステージですが~、お知らせが有ります。
10月からも、さなみよアップステージは続きま~す!」
S 「嬉しい~!」
E 「イエ~ィ!」
S 「皆さんのお陰です。有難うございま~す!」
E 「有難うございま~す!これからも是非、宜しくお願いしま~す!時間も変りません!
毎週、日曜日の8時30分からの30分番組で~す!これからもね、聴いて頂けたら、
嬉しいと思います。」
S 「嬉しい!」
E 「そして、私達ね、個人的にね、ブログとかも、やってますので!」
S 「そうなんです!」
E 「是非、チェックして頂けたらなと思いま~す!」
S 「三好絵梨香、で、検索したら、出て来ますよね?」
E 「出て来ます!」
S 「伊藤沙菜、で検索したら、出て来ますので!アメブロで、やらせて頂いてます!」
E 「はい、是非、チェックしてみて下さ~い!」
S 「下さ~い!」
E 「コーナーへの応募、番組へのメッセージは、こちらまで、お願いします。
(ここでアドレス告知していました)・・」
S 「何かさ、こう、いつもさァ、こう、メールアドレス、こう、紹介と言いますが、呼び込み?」
E 「はい!・・」
S 「何か、させて頂いてるんですけど、何、送っていいか?判んなかったりとか、するのかな?」
E 「そういう人もね、多いと思う!」
S 「だよね!」
E 「うん!」
S 「ま、こう言っても何ですけれども、何でもOKです!フフフ」
E 「フフフ」
S 「又、ザックリして、ちょっと惑わせて!フフフ」
E 「マァ、でも、ホントにね!」
S 「・・しまうかも知れないですけど!」
E 「独り言みたいなコトでも、いいですし、悩み相談でも、何でもいいんです。1人!」
S 「して、スッピン美人って言う、コーナーが有るんですけれども、そちらの方では、実は○○なんです。
みたいな!実は私、人前で、オナラしちゃったコトが有るんです!フフ」
E 「イヤイヤイヤ、何か、自分のコトですか?」
S 「フフフ、私は無いですけども、そう言うね、何かこう、メッセージを頂いて、応援したりとか、
するコーナーも有りますので!」
E 「はい!」
S 「皆さん、是非、待ってま~す!」
E 「宜しくお願いします。そして、今日、描いた絵はね、ホームページにアップしますので、
是非、チェックしてみて下さい!と言うコトで、今夜の、お相手は・・。」
S 「伊藤沙菜と!」
E 「三好絵梨香です!」
S&E 「バイバ~イ!」
(マァ、2人のゆるキャラは想像以上に凄かったですね)(^^;


コメント
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