ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「あきことちかげのアタックヤング!」 第141回(12/25)

2013-01-02 00:00:01 | Weblog



今週も、オープニングトークと、メールコーナーをレポさせて頂きます。

(A=あっきー、T=千景ちゃん)

A 「ア~ァ~、クリスマス、終わっちゃったなァ~!」
T 「結局、私には、サンタさん、来なかったなァ~・・。」
A 「でも何か、ワクワクするのがクリスマスなんだよねぇ!」
T 「う~ん、お菓子入ったサンタさんのブーツとか~、並んでるの、見るだけでもワクワクするんだよねぇ!」
A 「クリスマスが終われば、一気に年越し、お正月ムードになるよね。」
T 「そうだよね。ねぇ、あっきー、知ってた~?」
A 「うん?・・」
T 「今日の放送、今年、最後の放送だって~!」
A 「エッ、そうなの?ま、だったらオープニングから、こんな無駄話しなかったのに~・・。」
T 「エ~?!」
A 「早く、早く、片付けて始めるよ~!」
T 「はいはい!・・」

ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。

A 「大西暁子です!」
T 「青山千景です!」
A 「暁子と・・」
T 「千景の・・」
A&T 「アタックヤ~ング!」

A 「サァ、言っても皆さん、メリークリスマ~ス!STVラジオ、アタックヤング火曜日、始まりました~!
こんばんは、大西暁子で~す!」
T 「メリクリ!青山千景で~す!」
A 「イヤ、まだ25に入るでしょ?」
T 「そうですよ。そうですよ!だって、まだ、起きてる訳だから!」
A 「そう、寝て無い訳だからね!もう皆さん、クリスマス~のムード、雰囲気で、
今日は、お送りしたいと思います。」
T 「はい!」
A 「まずはですね、番組に皆さんから、メッセージだったり、後、クリスマスのプレゼント!
お菓子なんかも頂きました。“さっぽろスズランさん”“プールルメリットさん”ホントに有難うございます。」
T 「有難うございま~す!」
A 「サァ、更にですね、先週、お話しました~、プールルさんからですね、シャンメール頂きましたね。」
T 「そうなの~!フフ、頂きました~!」
A 「じゃあ、開けますか~!」
T 「オ~!」
A 「オープニングから~、開けちゃいましょう!」
T 「行きましょう!ちょっと待って!コワい、コワい、コワい・・ポ~ン!って行くの?」
A 「行くよ、行くよ~!・・」(どうやら、あっきーがポ~ン!とコルクの栓を開けたようです)(^^;

T 「オ~!」
A 「オ~!・・」
T 「オ~、見事~!」
A 「メリクリ~!」
T 「じゃあ、ちょっと~、注ぎましょうか?」
A 「このアタヤンにねぇ、シャンパングラスが有るって言うのが、不思議だよね。初めて!・・アッ、
シュワシュワ、この音~!」
T 「いい~ね、いいね、ちょっとタップリ、タップリ~!美味そうじゃないですか~!」
A 「は~い、いいですね、こうシュワシュワ、シュワシュワ、言ってます!」
T 「言ってる~!じゃあ、あっきー、乾杯しよう!」
A 「はい、メリークリスマ~ス!」
T 「乾杯~!」
A 「いつでも乾杯~!」
T 「う~ん・・」(ゴクゴク飲んでます)
A 「ア~・・。」
T 「美味いねぇ!ちょっと~!」
A 「ビールの飲み方だね!」
T 「アハハハ、そうだね。シャンメリーで酔えそうだね。今日はね!」
A 「私達も、今日は、ちょっとクリスマス~の、雰囲気を味わいつつなんですが~・・。」
T 「フフフ」
A 「皆さん、布団に入ってるのかな?」
T 「フフ、もはや?もはや!・・」
A 「まだまだクリスマス~!」
T 「は~い!」
A 「楽しんで行きましょう~!では1曲目、お送りして行きましょう!まずは倉木麻衣さんの
“Winter Bells”です!」(マァ、たまには、こんな羽目を外した感じのアタヤンも楽しそうですよね)(^^)

♪Winter Bells♪ (倉木麻衣)

A 「いいね、いいねぇ~!」
T 「いいねぇ~!」
A 「シャンメリーと抜群に合う曲でした!」
T 「ホント!」
A 「お送りしたのは。倉木麻衣さん“Winter Bells”でした!っと言うコトで~!
改めまして、大西暁子で~す!」(歓声のSEが聴こえました)
T 「どう言うコト?青山千景です!」(今度はジャジャジャ~ン!と威圧する感じのSEが聴こえてます)
A 「フフフ」
T 「今の、違うでしょ?どうして、あっきーは歓声で、私は、こっちなの?」
A 「何とですねぇ、今回の、このアタックヤングからですね、iPadが登場されまして!
みーさまPadですよ!」
T 「フフ、みーさまPad?凄いねぇ~!」
A 「色んな音声、SEって言うんですか?」
T 「効果音ね。」
A 「効果音が入ってまして~!その中で、何と、この歓声だったり~、かざす・・?」
T 「アハハ・・何か、これ、コワいよ~!」
A 「あっきーの、この左横に有るから遂々、ボタン押したくなっちゃう!」
T 「アハハ」
A 「何で、1時間、気分が盛り上がったら、いきなり、歓声とか、押しちゃうかも知れませんが、
皆さん、お付き合い下さ~い!」
T 「アハハ、は~い!」
A 「フフ、じゃあ、ここで、皆さんからのメッセージ、紹介して行きましょう!」
T 「お願いします!」(マァ、火曜アタヤンに、新たな演出効果装置が加わったと言う感じですかね)(^^;

A 「では、まず、ラジオネーム“アロピョンさん”」
T 「有難うございま~す!」
A 「“あっきー、千景ちゃん、こんばんは!先週、遂に、初転び、やっちゃいました!”・・」
T 「オ~、やっちゃった~?」
A 「“一昨年から、ずっと転んでなかったのに、遂に記録が途絶えちゃいました~!しかも豪快に、
コケ過ぎて全身、痛いです。お二人は、この冬、転んでないですか?“って言うのと~”千景激推しさん“
からも来てますよ。」
T 「有難うございます。」
A 「有難うございます。“この前、遂に初コケしちゃいました。お二人は、まだですか?”・・」
T 「あっきーは、因みに、何コケしました?」
A 「イ~ヤ・・今年~、1コケ!」
T 「ウワッ、アラ~?でも、珍しいんじゃない?あっきーって何か、でも12月中に、もう10回以上、
コケてるしょ?」
A 「フフ、ちょっと待って!」
T 「アレ?・・」
A 「去年は~、そん~な転んで無い!毎年~、転ばないように~、一応、戦ってるんだけど~!」
T 「イヤ~、そりゃ~、みんな多分、そうです。」
A 「フフフ、ちょっと待って!」
T 「そうそう!」
A 「でも、今年は特に雪、降るのが早いし、何か・・。」
T 「何かねぇ!」
A 「一気に積もったって言うのと~、ウォーキング、良くしてたんですよ。今年の夏!」
T 「う~ん!」
A 「なので、冬も続けようと思って~、雪道を結構、歩いてたんだけど~、ダメだね。今年の道の悪さ!」
T 「イヤ、ヒドいよねぇ、取られるもんね。足がねぇ!」
A 「ガタガタしてる。ね、だから、怪我とかね、大きくしなくて、ホントに良かったと思うんですけど!」
T 「ホントだねぇ・・。」
A 「いきなりだからね。」
T 「イヤ~、そう、ホント、コワい!だから、ツルツル路面に上にサラっと雪が乗るのが、1番最悪でしょ?」
A 「イヤイヤ、見えないんだ!判んないです。何か、行けそうになっちゃうんだけどね。」
T 「ねぇ~!?」
A 「千景ちゃんは~?」
T 「私、まだ、ゼロです!」
A 「ゼロ~?・・」
T 「ゼロ!」
A 「ホントに~?」
T 「そうなんです。これ、もうホントに、それこそ、私も記録を更新したいと思って、2~3年、
まだ転んで無いので~!」
A 「エ~?・・」
T 「後、5年位を目指して~!」
A 「5年?」
T 「フフ、5年位を目指して、行きたいと思います。」
A 「目指して~?・・勝手に目指して下さい!」
(マァ、最近の札幌は真冬日が続いて、道路もテカテカに凍ってますからね)(^^;

T 「アハハ、冷たい!サァ、続いて行きましょう!ラジオネーム“小樽っ子しんちゃんさん”から頂きました。」
A 「有難うございます。」
T 「“あっきー、千景ちゃん、こんばんは!クリスマスにアタヤンの放送が有るとは、女子力が高いらしい、
お二人が、何か、持ってるに違いないですね?“・・」
A 「フフフ」
T 「女子力高い?・・お二人ですね!」
A 「シャンパン、飲んでますからね!」
T 「フフ・・“所で、今年のクリスマスは、1人で凄い寂しいクリスマスに、なっているんですが、
今回、プレゼントを渡す人が居ないので、特別に自分自身にクリスマスプレゼントを上げました“・・」
A 「オツ、オッ、オ~!」
T 「“そのプレゼントの中身は~、12月下旬に、ミスチルのライブを観る為に、大阪への旅行へ、
行った事~!“・・」
A 「オ~、いいねぇ!」
T 「“昔からファンで、今回が初めてミスチルのライブに行ったのですが、好きな人の事を思いながら、
聴いていると、自然と涙が溢れだしそうになりました“・・」
A 「ウワ~!」
T 「“お二人は自分にクリスマスプレゼントを上げたりしていますか?”っと、言うメッセージですけど~!」
A 「やっぱ、こうやって、ちゃんと形には、してないかもねぇ!」
T 「ア~、確かに、そうだねぇ!」
A 「だって食べ物をさァ、若干、こう、50円ぐらい、高い物にしたり~・・。」
T 「フフ、ちょっと待って!小さいよ。どうした?」
A 「小さかったかな?・・500円!」
T 「アハハハ、う~ん!・・」
A 「500円だから、ちょっと高いのね、したりとかね!」
T 「ランチとかねぇ、ちょっとマァ、贅沢にしてみようかな、みたいな!」
A 「生ハムも付けちゃうみたいな!それ位かなァ?・・」
T 「何か、でも今年、自分にクリスマスプレゼントっての、私は、買ったんですよ!」
A 「何、何~?」
T 「私ね、アノ、コートを買ったんですが~、アノ~、ず~と前から欲しかったんですけども手が届かなくて、
貯金を貯めてやろうと、去年から決めて~!」
A 「そんなに高いコート~?・・」
T 「ちょっと頑張って奮発しました~!」
A 「うんうんうん!」
T 「それも、ようやく買ったの、今年!」
A 「冬に~?」
T 「そう、まだね、アタヤンにも着て来てないので、今度、着て来ようかなと思ってます。」
A 「見たい~!そうか、そういう、でも、区切りが無いと高い物って、手、出し辛かったりとか~!」
T 「買えないよ~!」
A 「そっか、そっか~!」
T 「う~ん!」
A 「来年、じゃあ、1年間、貯めて~!」
T 「そうだね。」
A 「いい、生ハムを買おうかなと!思います。」
T 「アハハ、やっぱり、食べ物なんだね。フフフ」
(マァ、あっきーの狙ってる生ハムって、幾ら位なんですかね?・・)(^^;

A 「サァ、続いてですね、ラジオネーム“ヒチョリさん”です。」
T 「有難うございます。」
A 「“千景先生~?!”・・」
T 「はいはい!?アッ、こんばんは、どうも!」
A 「“こんばんは!旭川市調理師専門学校の1年生です”・・」
T 「オ~!?」
A 「“先生、覚えてますか?”・・」
T 「覚えてるよ!」
A 「“先生の授業が無くて寂しいです”・・」
T 「有難う~!」
A 「“冬休み明けの試験に向けて、今、頑張っていますよ。それでは、お元気で!”」
T 「有難う!」
A 「生徒さんからですよ!」
T 「有難うございます。旭川調理師専門学校さん!」
A 「“ヒチョリさん”って、言う、名前には~?」
T 「・・は~、判らないけども~!」
A 「ペンネームだから判んないからねぇ!」
T 「イヤ~、有難う~!1年生を担当してたんですよねぇ!」
A 「仲、良かった~?」
T 「イヤ、何かねぇ、みんなこう~、喰い付きが半端なくて~!」
A 「フフ・・」
T 「初め、寝てる生徒とか居たのに~!」
A 「う~ん?」
T 「サァ、授業、始めるよ~!15分ぐらい経つと~、ムクムクっと起き出して~!
何か、ちょっと楽しい、この授業!って言ってくれたの!」
A 「嬉しいねぇ!」
T 「嬉しいよねぇ!」
A 「千景ちゃん、頑張ったねぇ!」
T 「遣り甲斐、有るよ。こちら!」
A 「だけど、生徒とも打ち解けて~!?」
T 「う~ん!」
A 「仲良くなった感じ~?」
T 「そうだねぇ!」
A 「でも、千景ちゃん~?」
T 「はい?・・」
A 「千景のカゲ、間違ってますね!」
T 「エッ?“ヒチョリさん?”」
A 「はい!」
T 「ちょっと、どう言うコト~?それ、何に、なってます~?」
A 「シャドウに、なってる!」
T 「やっぱ、みんな、この影、付けるんだよねぇ!」
A 「だから、千景ちゃん、そんなにね、仲良く無かったんだ?」
T 「そんなコト無いよ!・・有難う~!頑張ってねぇ、応援していま~す!」
A 「フフフ」(マァ“千景”の名前で“千影”と書くほうが少ないと思いますけどね)(^^;

T 「サァ、続いて、ラジオネーム“ムービック34さん”」
A 「有難うございます。」
T 「又ねぇ、千景の、カゲが間違ってます・・“あっきー、千影ちゃん、こんばんは!”・・」
A 「あっきーだよ~!」
T 「フフ、千景で~す!フフ・・“さて、冬も寒くなりましたが、最近、増えているそうです。
私は、難性の冷え性!“・・」
A 「う~ん!」
T 「“この時期、正直、かなり辛いんです。お二人は何か、対策していますかね?”っと言う、
メッセージなんですけど!」
A 「イヤ、教えて欲しいワ~!冷え性の~?!」
T 「あっきーも冷え性?どっちかと言えば?・・」
A 「凄い冷え性です。」
T 「もう、寝れなくなる位の冷え性?どっちかと言えば!・・」
A 「そうだね、もう~、だからさ、ホントはダメなんだけど、靴下とか、穿かないと~・・。」
T 「エ~?寝れないの~?」
A 「もうね、スッゴイ、手足が冷えちゃって~!」
T 「へぇ~?!」
A 「ねぇ、だから半身浴とか~して~、体を暖めて~!で、出る瞬間に、こう、冷水を手首、後、足?
膝裏とかに~、当てるんですよ!」
T 「ホゥ~!成る程ねぇ!」
A 「すると~、冷水だから、ちょっと冷たいんだけど、その後、体が暖まる効果が持続するので~!」
T 「そうか、冷ま・・冷ますって、言うか、こう、冷たくすると、血液循環、良くなるとか、言うもね。
暖かいのと、繰り返すとね!」
A 「そう、体がねぇ、冷たいから~、守ろうとする!・・」
T 「う~ん!」
A 「体が温かくなってくれるみたいなので~!」
T 「成る程~!」
A 「そうやって、お風呂とかでね、まず、芯から温めるコト?・・」
T 「有るのかなァ?何か、食べる物で、やっぱ、生姜の、お湯とかでね!」
A 「うんうん!」
T 「例えば、こう、お茶に、生姜を擦って入れるとかさァ、私は良く、それを飲んでたんですけど、
冷え性知らずで~!・・」
A 「そうなんだ!」
T 「そう!全く~、こう、いつでも、手は温かい!」
A 「でもホラ、アノ、心、温かい人って、手が冷たいって~?・・」
T 「言わない、言わない、言わない、言わないよ!言わない、言わない、それ男性だけ!
女の子は~・・。」
A 「フフフ」
T 「手が温かい人は~、心も温かい!」
A 「フフ、勝手に決めるな!」
T 「アハハハ」
A 「テキトーなコト、言ってます。青山千景さんは!」
T 「フフフ、イヤイヤ、そういうモンです。そういうモンです!」
A 「フフ、イヤ、そう、手先まで冷えたら~、風邪に繋がるコトも有りますからね!」
T 「そうだねぇ!」
A 「出掛ける時は~、間違いなく、手袋とか、ちゃんと暖かくして出掛けて下さ~い!」
T 「は~い!」(マァ、札幌は、ここ最近、真冬日の厳しい寒さの日が続いてますからね)(^^;

A 「皆さん、メッセージ有難うございました~!来週・・再来週~?」
T 「うん、そうだね。」
A 「ドシドシ!・・来年も、お待ちしてま~す!」
T 「アハハ(ここでアドレス告知していました)・・このイントロ!」(曲が流れて来ました)
A 「来たねぇ!」
T 「来たでしょう?」
A 「この時期が、やっぱり~!」
T 「クリスマスと言えば、やっぱり、この時期じゃないですか~!聴きたくないけど選んでてみました。
お送りしましょう!広瀬香美さんで“promise”・・」
(マァ、千景ちゃんは恋愛系の曲は、今は避けたい心境なんですかね)(^^;

♪promise♪ (広瀬香美)

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