ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「STV女子会ラジオ」第39回前編 (1/6)

2013-01-11 00:00:01 | Weblog


今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(ST=沙織ちゃん、A=あっきー、S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん、Z=全員)

尚、今回も先週に続き、全員が登場していました。

ST 「女子会ラジオ!又々~・・。」
Z 「全員集合~!」

ここでタイトルミュージックが流れていました。

そして、他の女性(以後=J)の声で、映画CMが流れていました。

J 「女子会ラジオ!この番組は、お下劣ファンタジー、1月18日公開、映画“テッド”の提供で
お送りします。」
ST 「フフフ」
A 「ちょっと、待って、待って~!」
S 「アハハハ」
A 「私達が、お下劣な訳じゃ無いよね?」
ST 「アハハハ、アノ、テッドと言う、映画の宣伝が、今日はアノ~、提供に付いてくれまして~!」
A 「フフ、ビックリしたよ~!」
E 「そして、いい声ねぇ~!」
S 「フフフ」
ST 「私達もビックリしましたけれども!新年、明けました!明けまして~・・。」
Z 「おめでとうございま~す!」
A 「フフ、明けました~!」
E 「明けました~!」
S 「おめでとう~!」
ST 「フフ、ちょっとビックリし過ぎて~!フフフ」
S 「動揺してるよ。沙織!」
ST 「動揺したよ!」
A 「間違いなく、女子会ラジオですね?」
ST 「女子会ラジオですよ!今日は、毎週、日曜日の夜、6時半から、お送りしている、
女子会ラジオで間違いございませ~ん!」
E 「はい!」
ST 「今日も、お付き合い下さい!辻田沙織で~す!」
A 「大西暁子です!」
S 「伊藤沙菜で~す!」
E 「三好絵梨香で~す!」
ST 「エ~、そうなんです。先程のはアノ、映画の宣伝なので~!ま、来週以降にドンドン、ドンドン、
ご紹介して行こうと~、思ってフフ、いるんですけども~!」
S 「そうですねぇ!」
ST 「ま、気にして~、今日は聴いてて下さい。」
A 「フフフ」
ST 「来週まで、その気にしてるって言う気持を取っといて頂けると、嬉しいと思いま~す!」
E 「はい!」
ST 「マァ、この番組では、女子会ラジオと言うコトで、ガールズトークを繰り広げて行こうと、
思うんですが~!」
S 「うん!」
ST 「皆さんからのメッセージもジャンジャン、お待ちしていま~す!ご参加下さ~い!(ここでアドレス告知
していました)・・っと言う訳で、今月~、2013年、初めての放送でございます~!4人、勢揃いで、
お届けして行きますので~!もう、フルパワーで行きましょうねぇ!是非、皆さんも、付いて来て下さい!
まずは、こちらの1曲、お届けします。1月23日に発売される、モーニング娘。の新曲“Help me!!”」
(マァ、冒頭で映画CMが流れたのはビックリしましたが、又、全員登場は、素直に嬉しいですね)(^^)

♪Help me!!♪ (モーニング娘。)

ST 「STVラジオ、女子会ラジオお送りしています。辻田沙織で~す!」
A 「大西暁子です。」
S 「伊藤沙菜で~す!」
E 「三好絵梨香で~す!」
ST 「マァね、1つだけ、注意事項としては私達が、お下劣ファンタジーなんかじゃ無くて!・・」
A 「そうよ!」
ST 「お下劣ファンタジーな映画が、これから公開されると言うコトで~、その番組が、
提供に付いてくれてると言う!」
A 「イヤだ!沙織が、お下劣って何回も言ってる~!フフ」
S 「フフフ」
E 「フフフ・・」
ST 「そして、もう1つ、お知らせが有るんですけど、今日は1月6日、日曜日と言うコトで~!
10日後の16日は、私、誕生日です!」
A 「そうだね~!」
E 「イヤ、忘れてた~!フフ」
ST 「先週、だからメモしろって!ボールペン持ったのに書かなかったじゃん!絵梨香ちゃん!」
S 「こんな、誕生日の日付をね・・」
E 「アノ~・・フフフ」
A 「中々、居ないんだよね!」
E 「ね、ちょっと今、コワかった~!フフフ」
S 「フフフ」
E 「ちゃんと聞く。はい!・・」
A 「怯えて書いてるも~ん!」
E 「書きました!」
A 「いいよ、いい~!」
ST 「全然、何だか、判んないしょ?1月16日って書いて!」
E 「はい!」
ST 「イヤ、是非ね、お祝いして頂けたら私、凄い、嬉しいです!フフフ」
E 「判りました!・・」
A 「こんな~、時間を使って~?!」
S 「フフフ」(マァ、この誕生日の日付を書くと言うのは先週からの流れで、続いてましたからね)(^^;

ST 「フフ、メッセージも届いているんです~!」
S 「は~い!」
ST 「ラジオネーム“ニセAonAさん”からで~す!」
A&S 「有難うございま~す!」
E 「・・ございます!」
ST 「“女子会ラジオの4名様、明けましておめでとうございま~す!今日は2013年、最初の放送と
言うコトなので、1人ずつ自己紹介を、お願いします!“・・」
A 「エッ?・・」
ST 「“名前、特技と、チャームポイントで!”」
S 「チャームポイント?・・」
E 「ウワ~!?」
ST 「来てましたよ~!」
A 「何?チャームポイントって?自分で言うの、恥ずかしいねぇ~!・・」
E 「恥ずかしいね!」
ST 「ホントだね、チャームポイントは~?って!でも~、きっと皆~さん、やったコト、
有るんじゃないですか?オーディションとかで!」
E 「イヤ~・・。」
S 「何かねぇ・・。」
E 「昔は、もう~、凄い~、自信持って言ってたけど~!」
A 「エッ、因みに何?どんな感じ~?」
S 「何か、言ってたの~?」
A 「絵梨香ちゃんから行く~?」
E 「エ~?・・フフフ、今・・今の?」
ST 「今日“ニセAonAさん”から、これ、もう凄い振りですよね!1人ずつ、自己紹介、名前、特技、
チャームポイント!」
E 「じゃあ・・。」
A 「エッ、1番、行きます~?!」
E 「行きましょうか!?」
A 「アッ、行きますか?フフフ」
S 「フフフ」
ST 「行きましょうか!」
E 「じゃあ、行かせて貰いま~す!」
ST 「はい!」
E 「じゃあ、三好絵梨香、28歳!エ~と、特技は、足ツボマッサージ!」
ST 「オ~、いいねぇ!」
S 「オ~!」
E 「足ツボマッサージは上手なんですけど!」
A 「激痛です!」(マァ、あっきーは以前、番組で足ツボマッサージは何回か、体験してますからね)(^^;

S 「フフフ」
E 「で、チャームポイントは~、ちょっと色々、考えたけど~、アノね、最近、凄い、
自分で思うんだけど・・。」
A 「うん!」
E 「足の~、指の~、何って言うんだろう?先端?」
ST 「うんうん!」
E 「が~、丸っこいの!」
A 「フフフ」
E 「フフ、凄い可愛いんだよね。何かね!フフ」
S 「それ、見れな~い!、一般の人、見れないよ~!」
A 「絵梨香ちゃん、色々、オーディション、やってきたんだよね?」
E 「フフフ、やって来た、やって来た!」
A 「で、最近のチャームポイントは~?」
E 「最近のチャームポイントは~、足の指の爪とか、爪の裏とか~、爪もね、凄い、丸いの!」
ST 「アハハハ」
E 「アノ、ボールみたいの!ホント!」
ST 「フフ、何だろう?」
S 「フフフ」
A 「コノヤロ~!?フフフ」
E 「今度、見せて上げる!」
ST 「見せてね。」
S 「フフフ、巻き爪?」
ST 「なのかい?・・そう言う訳でも無いんだ?」
E 「でもね・・。」
ST 「但し、巻き爪だったりとか~?」
E 「巻き爪じゃ無いんだけど~!ホントに丸い!」
ST 「フフフ、先端まで、こう、丸みを帯びてる!」
E 「そうそうそう!」
A 「フフ、可愛らしい~!フフ」
ST 「可愛らしいか~?フフ」
E 「そう、何か、可愛いの!」
A 「イヤ~、面白い~!何、コレ~?大西、よそう、ハナで笑っちゃう!これじゃ!・・」
S 「アハハハ」
ST 「見えないじゃ~ん!ラジオ・・ねぇ!」
E 「そうそう、そうそう!そんな感じで今年は~、行こうかなと!」
A 「エッ、そんな?フフ、強気!」
S 「急に強気ですよ。これ!」
A 「丸っこさで勝負に行く~!?」
ST 「行く~?・・4人で、やって行けるか、若干の不安を、もう覚えましたけど~!フフ、イヤいいです。」
E 「いいね、いいね!」
ST 「イヤ、掴みはOK!かなりね。」
E 「うん、うん!」
(マァ、絵梨香ちゃんの場合は、見えないチャームポイントで勝負!と言う感じですかね)(^^;

ST 「じゃあ、2人目、誰、行きます?」
E 「ホラ、ホラ、行こうよ!」
A 「じゃあ、行くか?!」
ST 「アッ、じゃあ、どうぞ、どうぞ!」
E 「アッ、大西さん!」
A 「はい、あっきー、大西暁子です!特技は~、筋肉を付けるコト!」
ST 「ア~!」
S 「ホゥ、ホゥ、ホゥ、ホゥ!」
E 「オ~!」
A 「チャームポイントは~、カバンの中に、何でも入ってるコト!」
S 「フフ、イヤ、チャームポイント~?!フフ、違いそうですけども!」
E 「それ、何か、心配性の、おばちゃんみたいだ!フフ」
ST 「アハハハ」
S 「飴のお菓子とか、入ってるんだ?」
A 「イヤ、これ、何時ねぇ、何処で誰と出会うか、判んないしね!アッ、これ、無かった!って言っても、
家に帰れないから~、色んな物を持ち歩いてる!チャームでしょ?」
ST 「アハハ、チャームなんですか?バッグに詰める!」
S 「フフ・・」
E 「フフフ」
A 「フフ、でも、こないだはアノ~、お家に有る、フォトフレーム!そのリモコン入ってて~!」
S 「イヤ~、何?それ~!?」
A 「イヤ、家まで届くかなァ?と思って、やったんだけどね。届きませんでした!」
S 「アハハハ」
A 「フフ、っんな訳、無いよね?」
ST 「でも、あっきーのカバン、いっつも大っきくて~!沙菜も大っきいんだけど~、沙菜は一応、
何か、カバンの中身は整理してあるイメージが有るのね!」
E 「うんうん、うんうん!」
ST 「ポーチの中に、物を入れてたりとか!」
S 「有難う、有難う!」
ST 「あっきーは~、カバンを開いたら~、袖に何百円って、出て来てそう!」
A 「そう~!ホント、そう~!だから見つけた時は~、やった!お年玉だ~!って言う~!」
S 「イヤ、フフ、自分の、お金しか~?・・」
A 「自分サプライズ!」
S 「アハハハ」
ST 「イヤ、アレはねぇ、どうかと思いますよ!」
A 「アッ、そっちか?・・」
ST 「うん!フフフ、どうか?と思うほうです!」
A 「アッ、そうだよ。みんな・・みんなからしたら、そうなんだ?」
ST 「アハハハ」
S 「うんうん、うんうん!」
A 「でも私は、私で良かったです!フフ」
S 「アハハハ」
E 「1人でポジティブ!」
ST 「イヤ、チャー・・チャームですよ!」
A 「そう、チャームでした。」(マァ、あっきー自身が、そう思うコトが大事ですからね)(^^;

ST 「そんなトコもチャームです。・・沙菜は、どうですか?」
S 「沙菜ですか?」
ST 「はい、沙菜、行きましょう!」
S 「アッ、はい!伊藤沙菜、23歳です。」
E 「はいはい!」
S 「特技は指芸です!」
A 「指?・・」
ST 「まだ言ってるんだ?」
A 「まだ、言ってる!」
E 「エッ、そうなの~?」
S 「指芸です!」
ST 「5~6年、変ってませんけど!」
S 「チャームポイントは~・・チャームポイントは~、髪色です!」
A 「フフフ」
E 「髪色は?フフ」
S 「そう、髪~!」
E 「ビミョーだ~!」
S 「髪色が~、今、凄く、気に入ってます。」
ST 「アッ、気に・・気に入ってるんだ?!」
A 「フフ、絵梨香ちゃん、おかしい~!フフ」
E 「ビミョー!フフフ」
S 「イヤ、ちょっと~?!」
E 「フフ、だって~・・。」
S 「気に入ってるんだもん、いいじゃないですか!」
ST 「どんな所が?」
E 「フフフ・・」
ST 「一推し、髪の毛、色ポイントは?」
S 「イヤ、ちょっとねぇ、こう、スすけてる感じとか~!」
A 「アハハハ」
ST 「イヤ、言葉のチョイスにも、程が有るよ!」
E 「ア~!フフ」
S 「ちょっとカサカサした感じの色~?」
ST 「カサカサ?」
S 「何って言うの?」
A 「でも、どっちかと言うと、ま、金髪が~、マァ、メッシュぽく入ってて~・・。」
E 「うんうんうん!」
A 「何か、アッ、凄い、いい色だなと思うけど~、スすけてるって?」
S 「アハハハ」
A 「何語?・・」
ST 「真っ黒、黒っけ、出て来た、みたいな~!アハハ」
E 「フフフ」
A 「ちょっと髪の色は変えてます。はい!」
S 「う~ん・・」
E 「うんうん!」
A 「注目だね!」
S 「注目して下さ~い!」(マァ、沙菜ちゃんは結構、色んな髪色にチャレンジしてますからね)(^^)

E 「そうだねぇ・・。」
S 「掴み、悪いなァ?・・」
ST 「ホント、その後、行くのさ、スッゴイ、凄い、迷惑~!」
S 「アハハハ」
A 「大事ですよ!」
ST 「アッ、そうでしたね。最後ですしね!」
A 「そうよ!」
ST 「私ですね。はい、辻田沙織、26歳、アッ、10か後に27歳に、なりますけど!」
E 「2回目~!」
S 「2回目、2回目~!」
ST 「フフ、特技は~、マァ、いい子ぶるコト~?」
E 「アハハ、言っちゃった~!コワい~!」
A 「フフ、何、その話~?フフ」
ST 「チャームポイント、ま、チャームポイント・・中々、見付け辛いですね。イヤ、ま、でも、
ずっと変わってないのは、オデコですかね!」
A 「そう!」
S 「さおのオデコがね、綺麗なんだよ!」
A 「今、もう、強く言っちゃったけど、ホ~ントに沙織のデコ!」
ST 「有難う!」
A 「イヤ、ホントに~!何か、押して欲しい!そのスタンプとかで!フフ」
ST 「アハハハ」
A 「何か、キスマークならぬ、デコマークみたいなの!」
E 「アハハハ」
ST 「全然、ちゃんと、これ、セクシーさも無けりゃさァ、チャームでも無いよ~!フフ」
A 「それじゃん!美しいんだよ!」
S 「らしいんだよ!もう、ず~とセンター分けで、いて欲しいねぇ!」
ST 「アハハハ」
A 「して欲しい!」
S 「何か、きっと・・」
E 「何処から見ても、凄い、ホント綺麗!」
A 「整ってるよねぇ!」
ST 「有難う!でも、ここ数か月、みんなが一杯、褒めてくれるんだけど、沙織、
それの~、受け応えが出来てな~い!フフフ」
S 「アハハハ」
A 「いい人ぶらないと!」
ST 「エッ?・・いい人ぶらないとね!何かねフフ、アッ、有難う!って思っちゃうけど!」
A 「イヤ、沙織ちゃん、意外とねぇ、褒められるのがねぇ・・。」
ST 「弱いんですよねぇ・・。」
A 「弱い~!」
ST 「でも、褒められるの、好きなので~!皆さん是非、メッセージ、送って下さいね!フフ、・・」
(マァ、沙織ちゃんのオデコは、いつも艶っぽい感じで輝いてますからね)(^^)

そして、アドレス紹介した後、ここで間奏ミュージックが入っていました。

ST 「年末に続き、女子会ラジオ4人全員集合で、お送りしていま~す!さて、女子達のトークって~、
男性的には男子達から見ると~、脈略が無く~、とてつも無い方向へ向かって行くイメージが、
有るそうです。間違いないんでしょうか?」
A 「ま、でも、良く言われますよね。それは~!」
ST 「そこで今回、このコーナー、この時間では、これから1つのキーワードを伝えます。」
A 「ホゥ?・・」
ST 「4人で自由に、お喋りして下さ~い、って!」
A 「新しい~!」
S 「へぇ~?・・」
A 「・・コトが~!」
ST 「ラジオ、お聴きの方は、話が何処まで飛んで行くのか、楽しみに聴いて下さいね~!って!」
A 「アッ、じゃあ、もう、正に、ここは~、もう、食事とか、喫茶店に来てるような感じで、4人で、
ガチャガチャ喋っていいってコト~?」
ST 「そうそう~、いいんです!だから~・・。」
E 「アッ、電気消えた~!?」
ST 「ホントに!私達、4人だけみたいになった~!」
S 「凄~い!」
A 「ホントだ!ディレクターさんも誰も見えないように今、電気が消されたので~・・。」
ST 「そう、スタジオ内しか、点いてませんよ!」
(マァ、暗い中で、4人の上にスポット照明だけが当たってる感じですかね)(^^;

A 「じゃあ、もう一緒に!」
ST 「ホントに何か、でも、この電気を~、消しただけでフフ、私達、オフモードに変わりましたよね。フフ」
A 「変わる、変わる~!」
S 「う~ん!・・」
ST 「じゃあ、早速、キーワード決めちゃいましょうか~?」
E 「フフ、コーフンして来た。どうしよう?」
A 「何で~?」
S 「アハハハ」
A 「何で、暗くなるとコーフンするの~?」
ST 「フフ、ホント!」
E 「楽しくて、楽しみで~!」
A 「ホント~?」
E 「うん!」
A 「それ、お下劣ファンタジー、とかじゃない?」
ST 「フフフ」
S 「アハハハ」
E 「違う、違う、違う!」
A 「ホント~?」
ST 「気を付けてね。」
E 「気を付ける。気を付ける。はい!」
ST 「ま、このまま行ってもいいんですけど、今回は、キーワードを、まず最初に与えられているので~!」
A 「キーワード?・・」
ST 「ま、何枚か、今、紙が有りますので~・・。」
E 「ホントだ!」
ST 「じゃあ、絵梨香ちゃん、1枚、引いて~!」
E 「オッ、行きま~す!」
ST 「キーワード、決めて下さい!」
E 「これに、しよう!」
S 「面白~い!」
E 「お題、みたいな感じ?」
ST 「うんうんうん!」
E 「ここから話がスタートする!」
ST 「そうそうそう!」
S 「いいよ~!」
A 「オ~!・・」(絵梨香ちゃんが1枚、引いたようです)(^^)

E 「お題!“チーズおかか”フフ・・」
A 「アッ、はいはい、はいはい~!」
ST 「有るんですか?」
S 「何、何、何、何~?」
A 「チーズおかか、NO1でしょ!」
ST 「オニギリで~?」
A 「オニギリ!」
ST 「オニギリNO1~?・・」
A 「NO1!」
E 「エッ?食べたコト無~い!」
A 「エッ、冷たくても温かくてもイケますよ!」
ST 「そうですよ!・・チーズおかかじゃ無いよ!チーズ明太子だよ!」
A 「イヤイヤ、イヤイヤ!」
S 「イヤイヤ!・・」
A 「オカカです!エッ、セイコーマートの、メッチャ美味いからね!」
S 「イヤイヤ、サンクスのが1番、美味しいよ!」
A 「ウワ~?・・エッ、絵梨香ちゃん、どうした~?」
ST 「フフフ」
E 「フフ、ごめん!チーズおかかにフフ、付いて行けなかった~!フフ」
ST 「アハハハ」
A 「エッ、食べたコト無いの?」
E 「そう、食べたコト無~い!」
A 「イヤ、メッチャ美味しいよ!」
ST 「エッ、じゃあ、コンビニで何、買うの?」
E 「オニギリだったら~・・?」
A 「何味?」
E 「シャケかな?」
ST 「ウソ?定番じゃん!」
S 「ア~!」
A 「シャケ~?」
S 「イヤ、シャケはねぇ、やぱり王道って言うか~、必ず、買うよね!」
ST 「マァねぇ・・。」
A 「ホラ、大体、ホラ、玄米とかも有るしさ!」
ST 「色んな種類、有るよね!」
S 「玄米キャラ、有るよね~!」
A 「そう、だから凄い、オニギリ食べてる!」
ST 「フフ、オニギリ、食べてるの?」
A 「フフフ」
S 「エ~、でも白米のほうが好きだな!何か、白いご飯のほうが好き!」
ST 「フフ、白いご飯?好きだけど~、でも~、玄米も美味しいなァって最近は思うワ!」
A 「美味しい~!」
ST 「体の調子、良くなるよねぇ!?」
S 「そうそう、そうそう!」
E 「う~ん?フフ」
A 「ゴメン、今、美味しそう過ぎて、よだれ、出そうな感じだった!」
ST 「アハハハ」
S 「止めてよ~!」
A 「お腹が空いちゃったんだもん、この時間~!」
ST 「そうだよねぇ、お正月、一杯食べたのに、まだまだ何か、食欲って収まんないよねぇ?!」
S 「収まんない!」(マァ、この収録はブログに依ると、実際は昨年末でしたからね)(^^;

A 「エッ、これ食べるでしょ?年末年始って?!」
ST 「食べる~!」
E 「食べる~!」
A 「エッ、どうしてんの?みんな!だってさァ、運動出来ないじゃん!外に出ないから~!」
ST 「うんうん!」
E 「う~ん・・。」
A 「どう~?でも食べるじゃん!」
S 「うんうん!」
A 「で、ドンドン、こう、何って言うの?太って行くと言うかさァ、体重増えて行っちゃわない?・・」
S 「イヤ、マァ、増えた!」
A 「増えた~?」
S 「増えてると・・思う。」
A 「どう・・どうしたらいいの~?」
E 「どうしたら、いいんだろう?でも、家に居ると~、居る時間が多いと~、何か、ストレッチを、
してるかも!いつも!」
ST 「エ~?」
E 「家の中で~・・。」
ST 「家の中で~?」
A 「メッチャ偉い!」
E 「何か、その暇な、暇過ぎるから~!常にテレビ見ながら、とか~!常にストレッチをしてるかも、
知れない!」
A 「立ってるってコト?じゃあ・・座って?」
E 「座ったり、立ったりとか~!」
S 「うん!」
A 「だって、家の中って、ホント動かなくなる!私、コタツの四隅しか、動かない!」
ST 「アハハハ」
E 「ウワッ!」
S 「四隅、動くの?」
A 「イヤ、四辺、四辺!ちょっと気分変えて動くぐらいで~!」
E 「へぇ~?」
ST 「アハハハ」
A 「そこ、動けばいいのか~?」
E 「そうそう!」(マァ、正月休み中は、誰でも、運動不足に成り勝ちですからね)(^^;

この後、後編に続きます。
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