今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。
(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん ST=沙織ちゃん A=あっきー
Z=全員 N=ナレーション橘早希さん )
今回は、何処かの体育館から、4人が白のミニョンTシャツ姿で登場していました。
M 「ふわふわmignon、今週も始まりました~!」
A 「イエ~ィ!」
S 「こんばんは!」
ST 「イエ~ィ、こんばんは~!」
M 「はい!っと言う訳で、先週、スポーツがしたい!って言ってたらですねぇ・・。」
ST 「うん!」
A 「言ってた!」
M 「早速、ここは、体育館に連れて来て貰ったんですけど~!」
ST 「叉、来ちゃいました~!」
A 「イヤ~、次々、絡まるよね。」
M 「寒いね!でも~!フフ」
A 「体育館は冷えるからね~!」(館内、数箇所でストーブが焚かれていましたね)(^^;
S 「こんなコトでいいんですかね?」
ST 「フフ」
M 「今日はですね。見てご覧の通り、バスケットボールです!」
S 「オ~!」(前方に、バスケリングが見えてます)(^^;
M 「しかもですね。」
ST 「はい。」
M 「叉、極端な話になるんですけど~・・。」
S 「何?はい!・・・」
M 「プロと対決します!」
A 「アハハ」
ST 「何~?!」
M 「勝ったら凄いコトだからね!ミニョンチームが勝ったら!」
A 「ヤバい!新聞とか載っちゃうね!」
(実際に1月26日付け道新夕刊で「里田まいVSレラカムイ」の見出しで取り上げられていましたね)(^^)
ここで、番組タイトルがテーマミュージックと共に画面に出ていました。
字幕に“ReraKamuy HOKKAIDO VS ふわふわミニョン,フリースロー対決”と出ています。
N 「ふわふわmignon、VS レラカムイ北海道、フリースロー対決~!」
字幕に“UHBアナウンサー、宇野章午”(以後=U)と出て、仕切り役で登場していました。
そして、4人が並ぶ中、宇野アナが、選手の名前をコールして呼んでいました。
U 「対戦相手、レラカムイ北海道の選手、早速、紹介して参りましょう~!」
M 「ウワ~、もう、プロですからねぇ~!」
(画面には、レラカムイ北海道の試合の映像が流れていました)
U 「まずは、レラカムイ北海道のキャプテン、スピード感、溢れるドライブが武器!桜井良太選手~!」
字幕に“11、桜井良太選手、スピード感、あふれるドライブが武器”と出ています。
そして、体育館入口から巨体を少し、曲げながら桜井選手が入って来ました。
ST 「オ~、凄~い!」
S 「桜井選手、凄~い!」(背の高さにビックリしてるようです)(^^;
U 「続いては、リーグ最年長ながらも、日本のトップを走り続けるプレーヤー、ミスターレラカムイ!
折茂武彦選手!」
字幕に“9、折茂武彦選手、リーグ最年長、ミスターレラカムイ”と出ています。
M 「オ~!」
S 「スゲ~!」
A 「本物だな、本物!」(全体的な大きさに圧倒されてるようです)(^^;
U 「そして、チーム、唯一の道産子選手!北海道七飯町出身!熱い北風、野口大介選手!」
字幕に“1、野口大介選手、チーム唯一の道産子選手!熱い北風”と出ていました。
ST 「メッチャ、デカい!」
M 「アッ、何か、漫画に出てきそう!」
ST 「うん、アハハ」(顎鬚を蓄えてましたね)(^^;
U 「最後は何と、身長2m1㎝・・・」
Z 「エ~~?!」(入口が狭いのか、少し首を曲げて入って来ました)
U 「バスケを始めたキッカケは、スラムダンクとプロフィールに書いてありました。井上聡人選手!」
字幕に“31、井上聡人選手、身長2m1cm、スラムダンク大好き”と出ています。
A 「ウワ~!凄~い、2m!」
M 「大っきい~!目立つなァ~!」
U 「まずはですね、皆さんが、どれだけ凄いのか?って言う処を、実際にプレーで・・。」
M 「見た~い!」
U 「見せて頂きたいと思うんですけど宜しいでしょうか?」(選手に確認しています)
N 「っと言うコトで、まずは、折茂選手に依る、スリーポイントシュート!」
(折茂選手は、スリーポイントラインから、簡単にシュートを決めていました)(^^)
M 「ウワ~!凄~い!」
U 「もう、リングに触らず、スポンと入る!」(REPLAY映像が流れています)
M 「全~然、軽々でしたよ~!?」
N 「続いて、野口選手に依る、ダンクシュート!」(こちらも、素早く走り込んで簡単に決めていました)
Z 「ウワ~!」
M 「凄~い!」(迫力に圧倒されてるようです)(^^;
U 「軽々と~!」
N 「流石、プロ!こりゃ、まともにやったら、フリースローと言えども、勝ち目無さそう!
なので、レラカムイの選手には、目隠しや、グルグルバットなど、様々なハンディキャップメニューを、
ご用意しました。これなら、いい勝負になるかも!」
(円形回転ボードが用意され、その中には“ノーマル”“長距離”“目かくし”“後ろ向き”
“グルグルバット”と色分けして書かれています)(^^;
U 「今日の勝負はですね、5本、先に取ったチームが勝ちとなります。」
M 「判りました~!」
U 「そして、里田さん達、ミニョンチームが勝った場合ですね、レラカムイ北海道の選手には、
この番組、ふぁふぁミニョンを応援するミニョンサポーターに、なって頂くという事で、御座いまして~・・。」
字幕に“ミニョンチームが勝利した場合、レラカムイの選手には、ミニョンのサポーターになってもらう!”と
出ていました。
ST 「オ~、はい!」
S 「有難うございます。」
U 「一体、どういう事になるのか?っと言うのは勝ってからの、お楽しみで御座いますので!」
M 「判りました~!」
U 「サア、それでは参りましょう!先行、ミニョンチーム、1人目は里田まいさんで~す!」
M 「は~い!」
A 「まいちゃ~ん!」
S 「頑張って、まいちゃん!」
M 「頑張るね、・・何?ここから?」(まいちゃんが、フリースローラインに来ました)
字幕に“里田まい、バスケ歴、あんまりない”と出ています。(^^;
U 「では、まいさんの!」
ST 「落ち着いて!」
字幕に“ハンデとしてミニョンチームは、通常よりも近い距離からシュート”と出ていました。
U 「はい、フリースローです!」(ピッと合図の笛を鳴らしました)
M 「はい!」
(狙いを定めて放ったシュートは、低めに飛んでリングの手前に当たって下に落ちていました)(^^;
M 「ア~、イヤ~・・」(恥ずかしがって跳ねています)
N 「まいちゃんのシュート、ちょっと高さが足りませんでした。残念!」
M 「ウワ~、悔しい~!」
U 「サア~、それでは~、変ってレラカムイ、桜井良太選手にお願いします!
早速、ルーレットのダーツ、やって頂きます!(ダーツの矢を渡しました)・・では、やって頂きます!」
Z 「グ~ルグル、グ~ルグル!」(全員で煽ってコールしています)(^^;
桜: 「当たらなかったら恥ずかしいですね。」
A 「緩い、緩いよ!」(宇野アナが回した回転ボードのスピードにクレーム、付けています)
M 「フフ、待って!回して!」(まいちゃんも不満そうです)
U 「もっと~?」
M 「私がやります!」(まいちゃんが、回転ボードに近づきました)(^^;
ST 「アハハハ」
M 「行きますよ~!それでは!」
(まいちゃんが勢い良く、回転ボードを回しました!そして刺さったボードには“目かくし”と書かれています)
U 「アッ、目かくし~!」
S 「よし!」
ST 「よ~し!」
字幕“目かくし、フリースロー!”と出ていました。
M 「これで入ったら凄いなァ~!」(桜井選手が目隠し状態でフリースローラインに立ちました)
A 「これは無理でしょう!」
M 「イヤ~、コワい!見えてるみたいな感じ!」(ピタッとラインの位置で止まりました)
桜: 「こりゃダメだ・・。」
(ちょっと不安そうです。しかし、放ったシュートはノータッチでリングに吸い込まれていました)(^^)
Z 「ウワ~~!」(全員で悲鳴みたいな声を挙げています)(^^;
N 「とても目隠しとは思えない、シュ~ト!ボールは音も無くリングの中へ!」(REPLAYが出ています)
ST 「スゲ~!」
S 「ウソでしょう?」
桜: 「やった~!」(他の選手とハイタッチして喜んでいます)
U 「桜井選手、凄~い!」
M 「それ、ちょっと貸して貰っていいですか?」(マジで疑って、アイマスクを調べています)(^^;
U 「見えません!」
S 「待って、衝撃的事実!」
ST 「カッコ、良過ぎますから!それは!」
M 「エ~?悔しい~!」
U 「素晴らしい!目隠しフリースロー!サア、続いてミニョンチーム、1点を追い掛けます。
大西さん、お願いします!」
ST 「あっきー、頑張って!」
M 「あっきー!行け、バスケ部!元バスケ部!」
A 「は~い、アッ、バスケ部じゃ無いの!アノ、バスケ同好会に入ってたんです!」
字幕に“大西暁子バスケ同好会に在籍経験あり”と出ていました。(^^)
M 「何?何?何ですか、それ!フフ」
U 「イヤ、この中では、貴重な経験者です!」
ST 「そうだよ~!」
U 「はい、それでは大西さんのフリースローです!」
ST 「頑張って~!」
S 「あっきー、出来るから!」(そして、あっきーが放ったシュートは、ボードに当たって見事に入っていました)(^^)
A 「ウワ~!」
M 「やった~!」(ハイタッチして喜んでいます)
N 「流石!元バスケ同好会!綺麗に決まって同点!」(REPLAYが出ていました)
A 「やった~!やったよ~!」
U 「見事~!」
M 「凄~い!」
A 「よし!これは、イケる!流れを掴んだ!」
M 「いいよ、いいよ!」
N 「これは、いい勝負に、なりそうな予感!サア~、レラカムイ2番手!折茂選手のハンデは何かな?」
(折茂選手が、まいちゃんの回す回転ボードにダーツの矢を刺しました)(^^;
U 「これは?」
M 「イヤイヤイヤ・・やった~!」(矢はグルグルバットの場所に刺さっていました)
U 「エ~、オデコに付けて頂きまして、10回、周ります!」
字幕に“グルグルバット、10回からのフリースロー”と出ています。
M 「10回ですよ~!」
折: 「アッ、これ、全力で周るんですか?」
A 「全力です!」
M 「ア~、こう言う感じです!」(まいちゃんが数回バットを持って回り、見本を示してます)(^^;
U 「ア~、まず、見本を見せて!フフ」
ST 「こうやってヤルの!フフフ」
A 「バラエティ慣れしてる!」(そして、折茂選手がトライしていました)
U 「それじゃあ、折茂選手のグルグルバット!」
Z 「1~、2~、3~・・・」(ミニョンメンバー全員がカウントする中、折茂選手が一生懸命、周ってます)(^^;
U 「チームメイトからは、ヤバい!と声が飛んでいます!」
Z 「7~、8~、9~・・」
U 「大分、軸がズレて来た!後、1回!」
ST 「はい、スタート!」(折茂選手が倒れ込みました)(^^;
U 「はい!折茂選手!」(ボールを手渡しました)
Z 「早く!早く!」(煽ってます。そして、ちょっと間を置いて、折茂選手が立ち上がり、シュート!
ボールは見事にネットを揺らしてゴールインしました。流石ですね)(^^;
Z 「イヤ~・・・。」(ミニョンメンバーは全員、ショックで倒れ込んでいます)
U 「アハハハ、崩れ落ちるミニョンチーム!」
N 「誰もが外すと思ったグルグルバットからのフリースロー!見事決めて来ました。流石ミスターレラカムイ!」
A 「ウソ~?!」
S 「どうすれば、いいんですか?」
字幕に“早くも敗色濃厚?”と出ています。(^^;
M 「どうすればいいの?ハンデがハンデじゃないと言う!」
マァ、ちょっと、お手上げ状態と言う処ですかね。(^^;
ここで画面チェンジしていました。
“こちらミニョン広報部”
あっきーが1人で何処かのショップの前に立っていました。
A 「サッ、始まりました。このコーナーはですね。ミニョン広報部長の私が、世の中に、もっとミニョンを広げる為に活動して行くと言う、コーナーで、ございます!」
字幕に“THE BODY SHOP パセオ店、札幌パセオ1F”と出ていました。
A 「サア、今日の、お店は、こちら!パセオに在る、THE BODY SHOPです。行ってみよう~!」
字幕に“THE BODY SHOPパセオ店、永浦いずみさん(以後=IN)”と出て、店員さんが
ショップの中で、あっきーを待ち受けていました。
N 「さてさて、こちらに有るミニョンアイテムは何かなァ~?!」
A 「アッ、どちらですか?」(店員さんにミニョンアイテムを聞いてるようです)
IN 「はい、こちら、フルーツのボディケアの中から~、今の季節に大人気!こちら、
保湿クリームになりま~す!ボディバターです!」
字幕に“ピンクフルーツボディバター2310円”と出ていました。
A 「家に、何個有るんだろう?これ!」
IN 「アッ・・。」
A 「もう、凄い使ってます。色んな種類を!」
IN 「アッ、有難うございま~す!」
A 「こちら、香りは?」
IN 「はい、こちらは、人気のピンクグレープフルーツになりま~す!」
(あっきーが、手の甲に付けて匂いを嗅いでいます)
A 「ア~、ホント、癒される!」
IN 「フフ、有難うございます。」
A 「お家、帰りた~い!ホントに!」(家で和めるような雰囲気の香りと言うコトですかね)(^^;
IN 「フフフ、お肌を、こう、柔軟に保ってくれるクリームですので、毎日、付けてると、
ふっくら柔らかくなります。」
A 「いいですね。この時期、特に女性ホント、悩むから~!」
IN 「そうなんですよね。は~い!」
A 「この季節にも、いいし、この香りが、叉ね、お風呂上りとか、叉、ちょっと、いい気分になりますよねぇ!」
IN 「は~い、有難うございます。」
N 「そして今日も有ります!視聴者プレゼントに、なるかも知れないアイテム!」
IN 「ジャン!」(店員さんが、何かのセットを持って来ました)
A 「オッ、可愛い~!エッ、セット~?」
IN 「はい、ボディバターと、ボディシャンプー、2種類のセットになります!」
字幕に“今日の賞品、ボディバターとボディクリームのセット”と出ています。
A 「ウソ~?!エッ、私に?」
IN 「イヤ、違います。視聴者の皆さんへ!はい、フフフ」
A 「違う?・・イヤ、欲しい、ホントに~!」
N 「っと言う訳で、今日も、こちらのアイテムを賭けて勝負!」
(テーブルに、黒ヒゲ人形ゲームが置かれていました)
A 「サア~、今日も、こいつで勝負だ!黒ヒゲ危機一髪~!」
IN 「フフフ」
A 「じゃあ、まず、ドンドン行っちゃいたいと思います。1つ目で当てたコト、今まで無いのでね、
オ~!」(直ぐに1本目を刺してセーフ!)
IN 「オッ!」(店員さんも、直ぐに2本目を入れてセーフ!)
A 「オ~!」(拍手してます)
IN 「フフフ」
A 「こっちかな?」(3本目もセーフ!)
IN 「オ~!」
A 「そこ~?」
IN 「はい!」(ここも直ぐ刺して4本目、セーフ!)
この後、画面が早送りになり、9本目、あっきーが刺してセーフの場面まで経過していました。(^^;
A 「来た~!でも、結構、これぐらい、流れが出て来ると~、何か“黒ヒゲハイ”みたいに、なって~、
結構、出なくなったり、するんですよね!最後のほう~!」
IN 「アッ、そうなんですね~?」
字幕に“「黒ヒゲハイ」とは?黒ヒゲが飛び出しにくくなる状態らしい”と出ています。
N 「アッ、因みに“黒ヒゲハイ”と言うのは、黒ヒゲが飛び出しにくい状態を言うみたいです!」
(マァ、あっきーの作った造語と言うコトですかね?)(^^;
IN 「オ~!」(10本目セーフ!その後、14本目まで早送りで経過していました)
A 「ホラ!ね、ね!黒ヒゲハイです、これが!」
(そして、あっきーが15本目を刺した瞬間、黒ヒゲ人形が勢い良く、飛び出していました)(^^;
字幕に“黒ヒゲハイ、終了”と出ています。
IN 「ウワ~、ビックリした~!フフフ」
A 「フフ、何が、黒ヒゲハイだ!フフ負けちゃった~!アッ、でも、こんな店の、ド真ん中で~・・。」
IN 「アノ、せっかく今日、来て頂いたので~!」(プレゼントとして差し出しています)(^^)
A 「エッ、ウソ~!こんなコト、有り~?」
IN 「フフフ」
N 「結果、良ければ、オールOK!応募方法は、番組の後半で!」
前回辺りから、このスタイルが定着して来たようですね。(^^;
この後、後編に続きます。