前編からの続きです。尚、後編は字数オーバーの為、その1、その2に分割してレポさせて頂きます。
(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん ST=沙織ちゃん A=あっきー
Z=全員 N=ナレーション橘早希さん )
CM後、画面が競馬場風景に変っていました。
S 「競馬中継にチャレンジした~い!」
字幕に同じタイトルが出ていました。
M 「危ない!とか言っちゃうトコだった!」(4人は廊下に立っていました)
A 「危ない!」
字幕に“札幌競馬場、札幌市中央区北16条西16丁目”と出ています。
N 「夏競馬が絶賛、開催中の札幌競馬場へと、やって来ている4人!
レース観戦も充分、楽しんだハズですが、ただ1人、納得していないbのが沙菜ちゃん!」
M 「どう・・どうすんの?」
A 「この際、どうしたらいいのか判んない!」
ST 「何、したいの?」
S 「アノですね。今日を振り返って貰ってもいいですか?皆さん!」
(そして、4人共、馬場に降りて来ました。この後、画面には先週の映像の一部が流れていました)(^^;
S 「皆さん、馬券を買いましたよね?」
A 「コーフンしたね!もう~、いかったよ~!」
S 「私は、一切、興奮しておりません。今日は!」
A 「してたじゃん!」
M 「してた!しょうがないじゃん!だって。」
S 「みんなの応援がね!みんなの応援でコーフンしたけど~、自分は買えなかった!っと言うコトは、
あんまり私、映って無いってコトです。自分の買った~、馬券は無いですから!」
ST 「はい!」
S 「無いですから!で、次、皆さん、イベントに出て、いらっしゃいましたよね?」
(当日の巴賞の予想もしてましたからね)(^^)
A 「はい!」
M 「はい!司会してますからね~!」(画面には前回のステージでの映像が流れていました)
S 「アノ、1人、居ないコト、ご存知でした?」
A 「ア~?!」
M 「アッ、でも、そんなにお客さんは気にして~・・」
字幕に“まいちゃんの証言、お客様は気にしてなかった”と出ています。(^^;
A 「結構、盛り上がっていましたからねぇ~!」
S 「イヤ、マァ、マァ!マァ、マァ!お客さんとかは、いいですよ!皆さん、アノ、寂しく無かったですか?」
M 「イヤ、でも、お客さん、有ってのコトなので~!」
A 「幸せでした!」
ST 「ま、沙菜も居るよ~!ってのは知ってたし~・・。」
M 「一応、建前上ね、やっぱ、それは!」
A 「大丈夫!記憶には残ってる!」
S 「でも、やっぱり、私は、お客さんに、顔を覚えて貰いたくて~、私も喋りたくて~!」
M 「歩いてく?じゃあ、ちょっと一緒に行こうか?フフ」(何処かに向って進み始めました)(^^;
A 「フフフ」
ST 「行こうか!フフ」
S 「イヤ、もう終ったの!出番が無いと言うコトですよ。今日は!」
A 「フフ、纏めてる!」
M 「どうしたの?」
S 「だから~、私は自ら~、自分が出る場を作ろうとUHBさんに、ちょっと、お願いを致しまして、
ちょっと、これから、実況中継にチャレンジしたいと思います!」
M 「エ~~?!」(マジで驚いています)(^^;
A 「イヤイヤイヤ。フフ」
M 「生中継ってアレでしょ?結構、もう、ホントに競馬のファンの方とか~!もう真面目な番組でしょう?」
S 「そうです!」
M 「こんな、何か~、緩~い感じじゃないよ!」
ST 「ホントだよ!」
A 「プロはそうだよ!ベテランの人しか出来ないんだよ!」
M 「しかも見てる人も厳しいよ!ちゃんと判ってる方が~、居るから、いきなり~、沙菜の声で大丈夫?」
(見る側も、お金が掛かってるので真剣に馬の名前とか、位置取りとか聴いてますからね)(^^;
S 「今日のアタシのピリピリ感と言ったら無いですから、はい!」
M 「ホントですか?ピリついてます?」
S 「ピリついてます!今日の私なら出来ると思います。」
M 「じゃあ、ちょっと行ってみる?」
S 「ちょっと行ってみたほうがいいですか?」
M 「は~い!」
S 「静かに!実況してらっしゃるので!」(実況席の部屋の近くまで来たようです)(^^;
M 「ちゃんと喋りなさいよ!」
S 「入るからね。入るからね・・。」
(小声で言ってます。沙菜ちゃんの前のドアには“ドラマチック競馬”と書かれていました)
N 「っと言う訳で、やって来たUHBの中継ブース、まずは加藤アナ(以後=K)の、お手本を見てみましょう!」
沙菜ちゃんがドアを開けてブースに入ると、加藤アナが実況しています。4人は、その様子を
見ていましたが、やがて加藤アナは第6レースの実況を、普段のペースで終了していました。
A 「息とか全然、もう、ズ~と喋っていたね。」
ST 「もう、パラパラ漫画みたいじゃなかった?」
S 「絶対、口の中さァ、乾いて無いよね?」
A 「凄い、滑らか、滑らか!」
ST 「出来るの?出来ないしょ?」(沙菜ちゃんに聞いてます)
A 「出来ないコトは止めとこ?もう時間的に!」
S 「出来るよ!イヤ、メッチャ私、3人を応援したじゃないですか!馬券的に~!」
M 「マァ、別に、う~ん・・・。」
A 「アッ、待ってるんじゃない?」(加藤アナが後ろでスタンバっていました)(^^)
S 「加藤さんのトコ、行って来るね!」
M 「行ってらっしゃい、どうぞ~!」
S 「もう、ちょっと近づいていいよ。」(後で見守る3人に言ってます)(^^;
M 「いいよ、いいよ!」
S 「加藤さん、お疲れ様です!」
K 「はい!」
S 「チョー、凄かったです!」
M 「お疲れ様です。」
K 「チョー・・何?」
S 「チョー、凄かったです!」
K 「フフフ、凄かった?」
S 「メッチャ喋ってましたよね?」
K 「メッチャ・・何?」(加藤アナはアイドル語に、あまり馴染みが無いようです)(^^;
S 「メッチャ、何?ノレツ、って言うんですか?」
K 「ロレツ、ロレツ!」(軽くツッコんでます)
字幕に“のれる×、ろれつ○”と出ていました。
S 「ろれつか~!」
ST 「ろ、でしょう?」
S 「フフ、凄かったんですけど~、私、やりたいんですよ!」
K 「何が・・ですか?」
S 「今日、実況、やりたいんですよ!ホントに!」
K 「ホントに?こんなに気温、上がってるけど・・ホントに?」(暑さで、どうかしたのかと思ったようです)(^^;
S 「ホントに!・・ホントに、やりたいんです。私の体温はムンムンです。はい!」
K 「フフ、ムンムン?・・ホントに言ってんの?」(後の3人に聞いてます)
A 「ホントに!」
S 「本人に確認して頂ければ・・。」
A 「多分ね、もう、引き返せないだけだと思います!」
K 「アハハハ」
A 「今、ツッコんでいた!」
S 「そんなコト無い!加藤さんの背中を背負うのは私だと思います。」
K 「フフ、背中を背負う?フフ、背中を背負うって?」
M 「勝手に背負って下さい。ホント~!」(ちょっとシラけ気味です)(^^;
K 「マァ、いい、今、見てました?」
S 「見てました!」
K 「6レース!」
S 「はい、正直、あんまり、聞えなかったんですけど!」
K アッ、正直、聞えなかった?ま、見てる人は、アノ~、ま、判って頂けてると思います。」
S 「はい、やってみてもいいですか?」
K 「フフフ」
M 「ダメでしょう。いきなり!」
K 「競馬、どれ位、知ってるの?」
M 「ホラ、もう、そこからだよ。まずは!」
S 「私は、今日、初対面です!」
K 「ア~、初めて見た?」
S 「初めて見て~・・19歳なんですよ!」
K 「ア~、実際、ここから走る様子見て、どうですか?」
S 「イヤ、何か、遠すぎて~、アノ、加藤さん、これ、してたじゃないですか!」
(加藤アナの双眼鏡を指して言ってます)(^^;
K 「これ?フフ、ま、これですか?これ、双眼鏡!」
S 「これを貸して貰っても、いいですか?双眼鏡、貸して貰って~、
で、遠くの馬も見れるようにして~、頑張ります!」
K 「はい、じゃあ、ちょっと馬は走ってないんだけど~、エ~・・。」
S 「じゃあ、エアーでね!」
K 「エアーで!フフフ」
A 「何でも正解ですね。フフ」(マァ、架空実況なら、どの馬の名前を言っても良いですからね)(^^;
K 「エアーでやるの?」
M 「何でもいいよ。それ!」
K 「じゃあ、ちょっとやって見て下さい。」
S 「アッ、判りました!」
K 「架空実況!」
S 「はい!」(沙菜ちゃんが実況席に座りました)
A 「加藤さん、息、してるんですか?ちゃんと!」(さっきの実況中の様子を見て質問してます)(^^;
K 「息?息してるよ!フフ、勿論、勿論!」
S 「全部、ぶっちゃらけちゃってる!」(双眼鏡で、コースを見ながら言ってます)
M 「沙菜!何処、探検に行くの?宝でも探してるの?フフ」
K 「沙菜ちゃん、何、見える?」
S 「今は、木が見えます。」
A 「はい~!」
S 「これは、何処を見ればいいんですか?」
K 「・・・フフフ」(あまりにも初歩的な質問に困ってるようです)(^^;
A 「はい~!」
K 「エッ?何処・・一応、ホラ!」
S 「アッ、見えました。見えました!」
A 「アッ、エアーレースが始まりましたよ~!」
K 「見えました?じゃあ、ちょっと、どんな感じか、やってみて!」
字幕に“エア実況スタート“と出ました。
S 「“6番、キタシロンドホール、居ました!・・今、1番です。(出馬表を見ながら喋ってるようです)・・・
エッセーが1番外!追い越し、追い越し・・追い越されちゃった~!・・7番、アグネスロージー!・・・」
(かなりスローテンポで言ってます)(^^;
A 「私達は、沙菜の遊びに付き合っているんですかね?」
M 「確かに!ちゃんと、もう~・・。」
A 「足の開き具合とか完全に子供ですからね!」(喋りに集中するあまり、大股開きになっていました)(^^;
M 「加藤さん、やって貰って大人を判らせて上げて・・ホントにすみません。ワガママで!」
(まだ、沙菜ちゃんは実況を続けています)
K 「ごめんね、ごめんね~!」(喋りをストップしていました)
S 「はい!」
K 「あのね、多分ね、そのペースで走っていると、もうね、馬がここに居ると思う!ゴールしてると思う。多分!」
ST 「アハハハ」
S 「エッ?まだ、私、あそこなんですけど!」(向こう正面を指しています)(^^;
K 「アハハハ、アノ~、さっき、やったレースって、芝の1200mなんですけど~、
1分10秒ちょっとで終るんですよ!」
S 「道~理で、早口でしたよね~?さっき!」
K 「だって、もう早めに見た馬を追い掛けて言っていかないと~、そっから言ったつもりでも、
アッと言う間に行ってしまうんですよ!3コーナーから、4コーナー位!」
S 「っと言うコトは、どう~すれば良かったかなァ?・・もう、ちょっと~・・。」
K 「フフフ」
M 「そもそも~、馬、居ないですから!無理ですよ。これ!」
ST 「想像力で、どうにかなる問題じゃないです。これ!」
M 「そうですね。マァ、でも、今日は無理ですよ!」
K 「そうですね。」
M 「競馬も知らないのに~、やっぱ、もう、そんなナメちゃいけない世界だってコトですよ!」
A 「そう、日頃の大変さがね!」(加藤アナのコトを言ってます)(^^;
M 「何年も、何年も、やられていて~!もうプロですから、実況の!」
A 「はい!」
K 「マァね、一応ね。」(ちょっと照れ気味です)(^^;
M 「そうですよ。やっぱ、そこは、やっぱプロですから、ちょっとね、早かったんじゃないですか?」
S 「早かったです!」(素直に認めてるようです)
K 「早かった?」
S 「じゃあ、コレだけフフ、貰って帰っていいですか?」(双眼鏡を持って言ってます)
K 「イヤ、ダメダメ!これ、自分で買ったんだから!フフ」
加藤アナが焦って否定した場面で、CMに入っていました。
マァ、二十歳になったら、もう少し競馬のコトを勉強して再チャレンジして欲しいですね。(^^)
M 「オモチャで作ろう、太巻き選手権~!」(画面に、同じタイトルコールが出ました)
Z 「イエ~ィ!」(全員、エプロン姿で、座っています)
M 「今日はですね、今、凄く、アノ~、子供達のオモチャで~、アノ、色々出来ちゃうコトって言うのが、
たくさん有るらしいんですよ!たくさん、オモチャ業界も進化して、いらっしゃって!で、それのオモチャを~、
大人が使っても楽しめるって言うコトで~、大人も軽く嵌まってるらしいんですね!」
ST 「ウォ~!」
S 「成る程~!」
M 「その1コが~、今日、使う、この~・・。」
ST 「ふとまきまっきー!」
字幕に“ふとまきまっきー、4410円”と出ています。そしてテーブルには、
白とオレンジのツートンカラーの器具が全員の前に1コずつ置かれていました。
N 「この“ふとまきまっきー!”使い方は、とても簡単!所定の位置にセットして、ハンドルを回し、
更に、海苔を入れてクルクルッと回すと、ご覧の通り!(綺麗な太巻きが出来ています)・・
組み合わせ方次第で、色~んな太巻きが作れちゃうんです!」
(画面に色んな切り口の模様の太巻きが並んでいました)(^^)
M 「っと言う訳で、もう皆さん、個性溢れる、それぞれが好きなモノを!」
ST 「イヤ~!」
S 「ホントに作っちゃっていいんですね?」
M 「はい!」
S 「勝手に作っちゃいますよ!」
A 「どうなるんだろうね?」
M 「では、行きましょうか?」
S 「はい!」
M 「よ~いスタート!」(合図の笛の音が鳴り、太巻き作りが始まりました)(^^)
ST 「何、しましょう?」
S 「何、しようかなァ~?」
ST 「でも、沙織、思ったより~・・。」
S 「でも、中々ね、大人じゃ買いに行けなかったり~!」
M 「う~ん!」
S 「だから嬉しいね!」
ST 「沙織、オモチャ屋さん、週に1回、行くよ!」
S 「エッ?行く~?」
A 「イヤ、行くね~!」(あっきーも行ってるようです)(^^)
ST 「私、暇だったら行っちゃうよ!」
S 「へぇ~!?凄い面白いよね~、色んなオモチャ、増えてるよね?」
M 「増えてる~!」
ST 「結構、安いんだよね!」
A 「時代は進むね~!」
S 「何処ぐらい、入れればいいかな?」(4人は、それぞれ会話ながらも、
具材や、ご飯を器具に入れて太巻き作りを進めています)(^^)
A 「どうしようかなァ?」
S 「叉、沙織に、なんないように頑張らなきゃな!イヤ、もう、意外に強いからね!」
ST 「ウソ?沙織、何か、取った~?」
A 「ホラ、何か・・出た!」
M 「出た!」
A 「出ました、出ました!」
M 「イヤ~、料理系はね~、ホントに沙織が、やっぱ持って行くんだよね~!」
S 「持って行きますね~!」
M 「”何かさァ私、不器用だから”みたいな感じで言うんだけど~、フツーに、そんなコト無いんだよね~!」
ST 「ウッソ~!?沙織、不器用だよ~!」
M 「もう、だから今日は楽しむコトにした!」(勝負は度外視してるようです)(^^;
ST 「そうだね~!」
A 「そうだね、せっかく、こういう風に!」
S 「フツーに、オモチャを楽しんでると!」
ST 「でもさァ、こういう、お弁当~、入れて貰ったら嬉しいだろうね!」
A 「イヤ、凄~い!」
S 「キャラクターがさァ~!」
ST 「今、キャラ弁とか、流行ってるんだよね!」
A 「キャラ弁、いいね!」
S 「こないだ、作ろうと思ったもん!」
N 「器用に次々と太巻きのパーツを作って行く沙織ちゃん!一歩、リードかァ~?
一方、こちらは、まいちゃん!どうやら作っているのはケチャップライスを使った、赤い太巻き!
さて、どんな仕上がりになりますやら?!」
(まいちゃんが器具のハンドルをクルクル、回して太巻きを巻いています)
M 「ウワ~!どうする~?」
ST 「フフ、どうしたの?まいちゃん!」
A 「いい感じ?」
M 「ア~、何?コレ!」(自分が巻いた太巻きの切り口を見ています)
ST 「見えちゃう!」
A 「見えちゃう、見えちゃう!」(完成前に、みんなに見えるように太巻きを持っています)(^^;
M 「フフ、何か、顔みたいになった~!フフ(画面に切り口が映っていましたが、赤いご飯の真ん中に
海苔で巻いた小さな模様が見えています)・・顔みたいになった!でも、こっちの顔と、こっちの顔、
違うんだけど、どう言うコト?」(切り口の模様が左右で違うようです)(^^;
ST 「アハハハ」
A 「イヤ、凄いよ~!」
S 「凄~い!」
A 「これ、オコってるみたい!」
M 「何?これ、オコってる人、出て来た~!」(叉、切り口を見せています)
A 「ヤバい!これはヤバい状態!」
S 「開けたら、思ってたモノと全然、違う顔になるかもね!」
M 「そうそうそう!」
A 「金太郎飴みたいに!」
M 「でも、こっち側は~、ちょっと何か、顔の間隔が狭い人!」
A 「エッ?まいちゃん、それさァ、1本で最初から、やったの?」
M 「違う~!」
A 「小っちゃいのも入れてるの?」
M 「小っちゃいのも入れてるんだけど~、多分、別に入れる必要、無かったような~、それ位の~感じ!」
(かなり、描いていた切り口の模様とは違ってるようです)(^^;
S 「もはや何か、入れ過ぎて手動になってるんですけど!」(自分の作っている手巻きを見て言ってます)
ST 「アハハハ、何で~?」
S 「何かフフ、入れ過ぎちゃった!」(ご飯を入れ過ぎて、ハンドルが回らないようです)(^^;
M 「どうしようかなァ?」
ST 「ア~、沙織、凄く楽しくなって来た!どうしよう?ヤバい!」
ここで、突然“ピ~~!”と笛の音が鳴りました。(^^;
S 「ア~・・ビックリした~!」
ST 「アッ?」
A 「エッ?」
S 「アハハハ」
ST 「何、起こったの~?」
M 「誰が吹いたの?」(全員、ビックリしています)
ここでスタッフが、何か食材を持って来ました。
字幕に“本日のゲスト食材、根室産サンマ”と出ています。
A 「何?これ!」
ST 「サンマ?」
N 「はい!ここで、本日のゲスト食材、登場~!」
S 「思いっ切り、食べたい~!」
ST 「本日のゲスト食材?」
A 「根室産のサンマ~!」
M 「どう言うコト?」
N 「根室産のサンマ!今年の初物でございます!これを、どう料理するのか?
腕の見せ処です!みんな頑張ってね~!」
ここでCMに入り画面が変っていました。果たして太巻きとサンマの接点って何処に有るんですかね?(^^;
この後、後編その2に続きます。