ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「里田まいの ふわふわmignon(ミニョン)」第38回 後編その1 (8/5)

2009-08-09 23:48:50 | Weblog


前編からの続きです。尚、後編は字数オーバーの為、その1、その2に分割してレポさせて頂きます。

(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん ST=沙織ちゃん A=あっきー 
Z=全員 N=ナレーション橘早希さん )

CM後、画面が競馬場風景に変っていました。

S 「競馬中継にチャレンジした~い!」
字幕に同じタイトルが出ていました。

M 「危ない!とか言っちゃうトコだった!」(4人は廊下に立っていました)
A 「危ない!」
字幕に“札幌競馬場、札幌市中央区北16条西16丁目”と出ています。

N 「夏競馬が絶賛、開催中の札幌競馬場へと、やって来ている4人!
レース観戦も充分、楽しんだハズですが、ただ1人、納得していないbのが沙菜ちゃん!」

M 「どう・・どうすんの?」
A 「この際、どうしたらいいのか判んない!」
ST 「何、したいの?」
S 「アノですね。今日を振り返って貰ってもいいですか?皆さん!」
(そして、4人共、馬場に降りて来ました。この後、画面には先週の映像の一部が流れていました)(^^;

S 「皆さん、馬券を買いましたよね?」
A 「コーフンしたね!もう~、いかったよ~!」
S 「私は、一切、興奮しておりません。今日は!」
A 「してたじゃん!」
M 「してた!しょうがないじゃん!だって。」
S 「みんなの応援がね!みんなの応援でコーフンしたけど~、自分は買えなかった!っと言うコトは、
あんまり私、映って無いってコトです。自分の買った~、馬券は無いですから!」
ST 「はい!」
S 「無いですから!で、次、皆さん、イベントに出て、いらっしゃいましたよね?」
(当日の巴賞の予想もしてましたからね)(^^)

A 「はい!」
M 「はい!司会してますからね~!」(画面には前回のステージでの映像が流れていました)
S 「アノ、1人、居ないコト、ご存知でした?」
A 「ア~?!」
M 「アッ、でも、そんなにお客さんは気にして~・・」
字幕に“まいちゃんの証言、お客様は気にしてなかった”と出ています。(^^;

A 「結構、盛り上がっていましたからねぇ~!」
S 「イヤ、マァ、マァ!マァ、マァ!お客さんとかは、いいですよ!皆さん、アノ、寂しく無かったですか?」
M 「イヤ、でも、お客さん、有ってのコトなので~!」
A 「幸せでした!」
ST 「ま、沙菜も居るよ~!ってのは知ってたし~・・。」
M 「一応、建前上ね、やっぱ、それは!」
A 「大丈夫!記憶には残ってる!」
S 「でも、やっぱり、私は、お客さんに、顔を覚えて貰いたくて~、私も喋りたくて~!」
M 「歩いてく?じゃあ、ちょっと一緒に行こうか?フフ」(何処かに向って進み始めました)(^^;

A 「フフフ」
ST 「行こうか!フフ」
S 「イヤ、もう終ったの!出番が無いと言うコトですよ。今日は!」
A 「フフ、纏めてる!」
M 「どうしたの?」
S 「だから~、私は自ら~、自分が出る場を作ろうとUHBさんに、ちょっと、お願いを致しまして、
ちょっと、これから、実況中継にチャレンジしたいと思います!」
M 「エ~~?!」(マジで驚いています)(^^;

A 「イヤイヤイヤ。フフ」
M 「生中継ってアレでしょ?結構、もう、ホントに競馬のファンの方とか~!もう真面目な番組でしょう?」
S 「そうです!」
M 「こんな、何か~、緩~い感じじゃないよ!」
ST 「ホントだよ!」
A 「プロはそうだよ!ベテランの人しか出来ないんだよ!」
M 「しかも見てる人も厳しいよ!ちゃんと判ってる方が~、居るから、いきなり~、沙菜の声で大丈夫?」
(見る側も、お金が掛かってるので真剣に馬の名前とか、位置取りとか聴いてますからね)(^^;

S 「今日のアタシのピリピリ感と言ったら無いですから、はい!」
M 「ホントですか?ピリついてます?」
S 「ピリついてます!今日の私なら出来ると思います。」
M 「じゃあ、ちょっと行ってみる?」
S 「ちょっと行ってみたほうがいいですか?」
M 「は~い!」
S 「静かに!実況してらっしゃるので!」(実況席の部屋の近くまで来たようです)(^^;

M 「ちゃんと喋りなさいよ!」
S 「入るからね。入るからね・・。」
(小声で言ってます。沙菜ちゃんの前のドアには“ドラマチック競馬”と書かれていました)

N 「っと言う訳で、やって来たUHBの中継ブース、まずは加藤アナ(以後=K)の、お手本を見てみましょう!」

沙菜ちゃんがドアを開けてブースに入ると、加藤アナが実況しています。4人は、その様子を
見ていましたが、やがて加藤アナは第6レースの実況を、普段のペースで終了していました。

A 「息とか全然、もう、ズ~と喋っていたね。」
ST 「もう、パラパラ漫画みたいじゃなかった?」
S 「絶対、口の中さァ、乾いて無いよね?」
A 「凄い、滑らか、滑らか!」
ST 「出来るの?出来ないしょ?」(沙菜ちゃんに聞いてます)
A 「出来ないコトは止めとこ?もう時間的に!」
S 「出来るよ!イヤ、メッチャ私、3人を応援したじゃないですか!馬券的に~!」
M 「マァ、別に、う~ん・・・。」
A 「アッ、待ってるんじゃない?」(加藤アナが後ろでスタンバっていました)(^^)

S 「加藤さんのトコ、行って来るね!」
M 「行ってらっしゃい、どうぞ~!」
S 「もう、ちょっと近づいていいよ。」(後で見守る3人に言ってます)(^^;

M 「いいよ、いいよ!」
S 「加藤さん、お疲れ様です!」
K 「はい!」
S 「チョー、凄かったです!」
M 「お疲れ様です。」
K 「チョー・・何?」
S 「チョー、凄かったです!」
K 「フフフ、凄かった?」
S 「メッチャ喋ってましたよね?」
K 「メッチャ・・何?」(加藤アナはアイドル語に、あまり馴染みが無いようです)(^^;

S 「メッチャ、何?ノレツ、って言うんですか?」
K 「ロレツ、ロレツ!」(軽くツッコんでます)
字幕に“のれる×、ろれつ○”と出ていました。

S 「ろれつか~!」
ST 「ろ、でしょう?」
S 「フフ、凄かったんですけど~、私、やりたいんですよ!」
K 「何が・・ですか?」
S 「今日、実況、やりたいんですよ!ホントに!」
K 「ホントに?こんなに気温、上がってるけど・・ホントに?」(暑さで、どうかしたのかと思ったようです)(^^;

S 「ホントに!・・ホントに、やりたいんです。私の体温はムンムンです。はい!」
K 「フフ、ムンムン?・・ホントに言ってんの?」(後の3人に聞いてます)
A 「ホントに!」
S 「本人に確認して頂ければ・・。」
A 「多分ね、もう、引き返せないだけだと思います!」
K 「アハハハ」
A 「今、ツッコんでいた!」
S 「そんなコト無い!加藤さんの背中を背負うのは私だと思います。」
K 「フフ、背中を背負う?フフ、背中を背負うって?」
M 「勝手に背負って下さい。ホント~!」(ちょっとシラけ気味です)(^^;

K 「マァ、いい、今、見てました?」
S 「見てました!」
K 「6レース!」
S 「はい、正直、あんまり、聞えなかったんですけど!」
K アッ、正直、聞えなかった?ま、見てる人は、アノ~、ま、判って頂けてると思います。」
S 「はい、やってみてもいいですか?」
K 「フフフ」
M 「ダメでしょう。いきなり!」
K 「競馬、どれ位、知ってるの?」
M 「ホラ、もう、そこからだよ。まずは!」
S 「私は、今日、初対面です!」
K 「ア~、初めて見た?」
S 「初めて見て~・・19歳なんですよ!」
K 「ア~、実際、ここから走る様子見て、どうですか?」
S 「イヤ、何か、遠すぎて~、アノ、加藤さん、これ、してたじゃないですか!」
(加藤アナの双眼鏡を指して言ってます)(^^;

K 「これ?フフ、ま、これですか?これ、双眼鏡!」
S 「これを貸して貰っても、いいですか?双眼鏡、貸して貰って~、
で、遠くの馬も見れるようにして~、頑張ります!」
K 「はい、じゃあ、ちょっと馬は走ってないんだけど~、エ~・・。」
S 「じゃあ、エアーでね!」
K 「エアーで!フフフ」
A 「何でも正解ですね。フフ」(マァ、架空実況なら、どの馬の名前を言っても良いですからね)(^^;

K 「エアーでやるの?」
M 「何でもいいよ。それ!」
K 「じゃあ、ちょっとやって見て下さい。」
S 「アッ、判りました!」
K 「架空実況!」
S 「はい!」(沙菜ちゃんが実況席に座りました)
A 「加藤さん、息、してるんですか?ちゃんと!」(さっきの実況中の様子を見て質問してます)(^^;

K 「息?息してるよ!フフ、勿論、勿論!」
S 「全部、ぶっちゃらけちゃってる!」(双眼鏡で、コースを見ながら言ってます)
M 「沙菜!何処、探検に行くの?宝でも探してるの?フフ」
K 「沙菜ちゃん、何、見える?」
S 「今は、木が見えます。」
A 「はい~!」
S 「これは、何処を見ればいいんですか?」
K 「・・・フフフ」(あまりにも初歩的な質問に困ってるようです)(^^;

A 「はい~!」
K 「エッ?何処・・一応、ホラ!」
S 「アッ、見えました。見えました!」
A 「アッ、エアーレースが始まりましたよ~!」
K 「見えました?じゃあ、ちょっと、どんな感じか、やってみて!」
字幕に“エア実況スタート“と出ました。

S 「“6番、キタシロンドホール、居ました!・・今、1番です。(出馬表を見ながら喋ってるようです)・・・
エッセーが1番外!追い越し、追い越し・・追い越されちゃった~!・・7番、アグネスロージー!・・・」
(かなりスローテンポで言ってます)(^^;

A 「私達は、沙菜の遊びに付き合っているんですかね?」
M 「確かに!ちゃんと、もう~・・。」
A 「足の開き具合とか完全に子供ですからね!」(喋りに集中するあまり、大股開きになっていました)(^^;

M 「加藤さん、やって貰って大人を判らせて上げて・・ホントにすみません。ワガママで!」
(まだ、沙菜ちゃんは実況を続けています)
K 「ごめんね、ごめんね~!」(喋りをストップしていました)
S 「はい!」
K 「あのね、多分ね、そのペースで走っていると、もうね、馬がここに居ると思う!ゴールしてると思う。多分!」
ST 「アハハハ」
S 「エッ?まだ、私、あそこなんですけど!」(向こう正面を指しています)(^^;

K 「アハハハ、アノ~、さっき、やったレースって、芝の1200mなんですけど~、
1分10秒ちょっとで終るんですよ!」
S 「道~理で、早口でしたよね~?さっき!」
K 「だって、もう早めに見た馬を追い掛けて言っていかないと~、そっから言ったつもりでも、
アッと言う間に行ってしまうんですよ!3コーナーから、4コーナー位!」
S 「っと言うコトは、どう~すれば良かったかなァ?・・もう、ちょっと~・・。」
K 「フフフ」
M 「そもそも~、馬、居ないですから!無理ですよ。これ!」
ST 「想像力で、どうにかなる問題じゃないです。これ!」
M 「そうですね。マァ、でも、今日は無理ですよ!」
K 「そうですね。」
M 「競馬も知らないのに~、やっぱ、もう、そんなナメちゃいけない世界だってコトですよ!」
A 「そう、日頃の大変さがね!」(加藤アナのコトを言ってます)(^^;

M 「何年も、何年も、やられていて~!もうプロですから、実況の!」
A 「はい!」
K 「マァね、一応ね。」(ちょっと照れ気味です)(^^;

M 「そうですよ。やっぱ、そこは、やっぱプロですから、ちょっとね、早かったんじゃないですか?」
S 「早かったです!」(素直に認めてるようです)
K 「早かった?」
S 「じゃあ、コレだけフフ、貰って帰っていいですか?」(双眼鏡を持って言ってます)
K 「イヤ、ダメダメ!これ、自分で買ったんだから!フフ」
加藤アナが焦って否定した場面で、CMに入っていました。
マァ、二十歳になったら、もう少し競馬のコトを勉強して再チャレンジして欲しいですね。(^^)

M 「オモチャで作ろう、太巻き選手権~!」(画面に、同じタイトルコールが出ました)
Z 「イエ~ィ!」(全員、エプロン姿で、座っています)
M 「今日はですね、今、凄く、アノ~、子供達のオモチャで~、アノ、色々出来ちゃうコトって言うのが、
たくさん有るらしいんですよ!たくさん、オモチャ業界も進化して、いらっしゃって!で、それのオモチャを~、
大人が使っても楽しめるって言うコトで~、大人も軽く嵌まってるらしいんですね!」
ST 「ウォ~!」
S 「成る程~!」
M 「その1コが~、今日、使う、この~・・。」
ST 「ふとまきまっきー!」
字幕に“ふとまきまっきー、4410円”と出ています。そしてテーブルには、
白とオレンジのツートンカラーの器具が全員の前に1コずつ置かれていました。

N 「この“ふとまきまっきー!”使い方は、とても簡単!所定の位置にセットして、ハンドルを回し、
更に、海苔を入れてクルクルッと回すと、ご覧の通り!(綺麗な太巻きが出来ています)・・
組み合わせ方次第で、色~んな太巻きが作れちゃうんです!」
(画面に色んな切り口の模様の太巻きが並んでいました)(^^)

M 「っと言う訳で、もう皆さん、個性溢れる、それぞれが好きなモノを!」
ST 「イヤ~!」
S 「ホントに作っちゃっていいんですね?」
M 「はい!」
S 「勝手に作っちゃいますよ!」
A 「どうなるんだろうね?」
M 「では、行きましょうか?」
S 「はい!」
M 「よ~いスタート!」(合図の笛の音が鳴り、太巻き作りが始まりました)(^^)

ST 「何、しましょう?」
S 「何、しようかなァ~?」
ST 「でも、沙織、思ったより~・・。」
S 「でも、中々ね、大人じゃ買いに行けなかったり~!」
M 「う~ん!」
S 「だから嬉しいね!」
ST 「沙織、オモチャ屋さん、週に1回、行くよ!」
S 「エッ?行く~?」
A 「イヤ、行くね~!」(あっきーも行ってるようです)(^^)

ST 「私、暇だったら行っちゃうよ!」
S 「へぇ~!?凄い面白いよね~、色んなオモチャ、増えてるよね?」
M 「増えてる~!」
ST 「結構、安いんだよね!」
A 「時代は進むね~!」
S 「何処ぐらい、入れればいいかな?」(4人は、それぞれ会話ながらも、
具材や、ご飯を器具に入れて太巻き作りを進めています)(^^)

A 「どうしようかなァ?」
S 「叉、沙織に、なんないように頑張らなきゃな!イヤ、もう、意外に強いからね!」
ST 「ウソ?沙織、何か、取った~?」
A 「ホラ、何か・・出た!」
M 「出た!」
A 「出ました、出ました!」
M 「イヤ~、料理系はね~、ホントに沙織が、やっぱ持って行くんだよね~!」
S 「持って行きますね~!」
M 「”何かさァ私、不器用だから”みたいな感じで言うんだけど~、フツーに、そんなコト無いんだよね~!」
ST 「ウッソ~!?沙織、不器用だよ~!」
M 「もう、だから今日は楽しむコトにした!」(勝負は度外視してるようです)(^^;

ST 「そうだね~!」
A 「そうだね、せっかく、こういう風に!」
S 「フツーに、オモチャを楽しんでると!」
ST 「でもさァ、こういう、お弁当~、入れて貰ったら嬉しいだろうね!」
A 「イヤ、凄~い!」
S 「キャラクターがさァ~!」
ST 「今、キャラ弁とか、流行ってるんだよね!」
A 「キャラ弁、いいね!」
S 「こないだ、作ろうと思ったもん!」

N 「器用に次々と太巻きのパーツを作って行く沙織ちゃん!一歩、リードかァ~?
一方、こちらは、まいちゃん!どうやら作っているのはケチャップライスを使った、赤い太巻き!
さて、どんな仕上がりになりますやら?!」
(まいちゃんが器具のハンドルをクルクル、回して太巻きを巻いています)

M 「ウワ~!どうする~?」
ST 「フフ、どうしたの?まいちゃん!」
A 「いい感じ?」
M 「ア~、何?コレ!」(自分が巻いた太巻きの切り口を見ています)
ST 「見えちゃう!」
A 「見えちゃう、見えちゃう!」(完成前に、みんなに見えるように太巻きを持っています)(^^;

M 「フフ、何か、顔みたいになった~!フフ(画面に切り口が映っていましたが、赤いご飯の真ん中に
海苔で巻いた小さな模様が見えています)・・顔みたいになった!でも、こっちの顔と、こっちの顔、
違うんだけど、どう言うコト?」(切り口の模様が左右で違うようです)(^^;

ST 「アハハハ」
A 「イヤ、凄いよ~!」
S 「凄~い!」
A 「これ、オコってるみたい!」
M 「何?これ、オコってる人、出て来た~!」(叉、切り口を見せています)
A 「ヤバい!これはヤバい状態!」
S 「開けたら、思ってたモノと全然、違う顔になるかもね!」
M 「そうそうそう!」
A 「金太郎飴みたいに!」
M 「でも、こっち側は~、ちょっと何か、顔の間隔が狭い人!」
A 「エッ?まいちゃん、それさァ、1本で最初から、やったの?」
M 「違う~!」
A 「小っちゃいのも入れてるの?」
M 「小っちゃいのも入れてるんだけど~、多分、別に入れる必要、無かったような~、それ位の~感じ!」
(かなり、描いていた切り口の模様とは違ってるようです)(^^;

S 「もはや何か、入れ過ぎて手動になってるんですけど!」(自分の作っている手巻きを見て言ってます)
ST 「アハハハ、何で~?」
S 「何かフフ、入れ過ぎちゃった!」(ご飯を入れ過ぎて、ハンドルが回らないようです)(^^;

M 「どうしようかなァ?」
ST 「ア~、沙織、凄く楽しくなって来た!どうしよう?ヤバい!」
ここで、突然“ピ~~!”と笛の音が鳴りました。(^^;

S 「ア~・・ビックリした~!」
ST 「アッ?」
A 「エッ?」
S 「アハハハ」
ST 「何、起こったの~?」
M 「誰が吹いたの?」(全員、ビックリしています)

ここでスタッフが、何か食材を持って来ました。
字幕に“本日のゲスト食材、根室産サンマ”と出ています。

A 「何?これ!」
ST 「サンマ?」

N 「はい!ここで、本日のゲスト食材、登場~!」

S 「思いっ切り、食べたい~!」
ST 「本日のゲスト食材?」
A 「根室産のサンマ~!」
M 「どう言うコト?」

N 「根室産のサンマ!今年の初物でございます!これを、どう料理するのか?
腕の見せ処です!みんな頑張ってね~!」

ここでCMに入り画面が変っていました。果たして太巻きとサンマの接点って何処に有るんですかね?(^^;

この後、後編その2に続きます。
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「里田まいの ふわふわmignon(ミニョン)」第38回 前編(8/5)

2009-08-09 00:00:04 | Weblog

今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん ST=沙織ちゃん A=あっきー 
Z=全員 N=ナレーション橘早希さん )

最初はUHB前広場からスタートしていました。

M 「夏だ、花火だ、夜ミニョ~ン!」(字幕に同じコールが出ていました)
3人 「イエ~ィ!」
ST 「やった~!」
A 「夜ミニョンだって~!」
M 「凄いよ!ホラ、夜ミニョン!」(UHB前に有る、女性の裸像を指して言ってます)(^^;

S 「夜ミニョン!」
A 「アダルトだねぇ~、今日も、叉!」
ST 「アハハハ」
A 「見守ってくれてますね!」
M 「はい、ミニョンはね、いつも深夜番組なんですが、ま、スケジュールとか~、諸々、有ったので~!」
A 「まいちゃん、帰っちゃうからね~!」
M 「そうなんだよね。いつもは日帰りで、殆ど、帰ってしまうんですが~、マァ、今日は、お泊りなので~、
ちょっと夜も、みんなと一緒に居られると言うコトで花火をみんなと、しようかなと!」
S 「やった~!」
ST 「嬉しい~!」
A 「夏、夏!」
S 「やりたい!って言ってたモンね!」(以前、ホーマックで花火を買ってましたからね)(^^;

A 「ホラホラ!」(最初の花火を地面に置きました)
M 「点火したい、点火したい!」
A 「OK,、初点火で、ございます!」
ST 「ア~、じゃあ、もうちょっと前で、やろうか~?」
S 「アッ、まいちゃん、全部、点いちゃうからね!」
(最初から少し前に花火を移動して点火!勢い良く、火花が上に上がりました)(^^)

M 「ウワ~!」
A 「ア~、早い、早い!これで大丈夫?大丈夫?」(焦って避けています)
S 「何か、これ、爆弾みたいな扱いしてるけど大丈夫?」(ドラゴン系の花火でしたね)(^^)

A 「ウワ~!」
S 「ア~!」(ドラゴン花火が勢い良く、上がってます)
M 「結構、激しい感じ?」
ST 「結構、賑やかしいね!」
S 「もっと行くでしょう!」
ST 「イエ~ィ!」
M 「この臭いね、懐かしい!1年振りの、この臭い!」
A 「ア~、いいなァ~!」(更に、激しく上に火花が上がりました)(^^;

Z 「ウワ~!」(全員でビックリしています)
この後、花火の種類を換えて、棒に刺した花火を持ち、まいちゃんから順に点火していました。
S 「ア~、じゃあ貰おう、貰おう!」(全員、点火しました)
ST 「綺麗!」
S 「早い、早い!」
A 「キャ~!」(激しく上がる火花に興奮気味です)(^^;

M 「危ない、危ない!」(全員の火花が激しくなってきました)
Z 「イエ~ィ!」(全員、手を前に伸ばして気勢を挙げています)(^^)

S 「やっぱ、手打ち花火、絶対、やろうよ!」
M 「いいよ~!出して~!」
ST 「じゃあ、出しとく!」(ここで、叉、ドラゴン系の花火を地面に置きました)
M 「ウオ~!」(点火して激しく火花が上がりました)
S 「ウオ~・・!」

ここで、テーマミュージックと共にタイトルが出ていました。

そして、画面には、全員、線香花火を持って地面に置いたロウソクに点火している様子が映っていました。

M 「勝負ね!やっぱり、これ~、1番最後まで・・せ~の!」(全員、点火しました)
ST 「アッ、沙菜!」(まだ沙菜ちゃんが点火出来てません)(^^;

A 「助けて、線香花火に火が・・」(あっきーも点いてないようです)
S 「沙菜、不利、沙菜、不利!」(チャッカMANを使って再点火しました)
S 「アッ、このパチパチ、綺麗なのが、いいな!私は!」
ST 「大っきいね~!」(まいちゃんの火花は、かなり大きくパチパチしてます)(^^;

S 「危ない、危ない・・ヤバい、私、デカ過ぎる!」
A 「終れ、終れ!」
ST 「終れ!」(煽ってます)(^^;

この後、沙菜ちゃんの花火の球が落下しました!
字幕に“終了”と出ています。

S 「ア~、落ちた~!フフ」
ST 「降りた!」(沙織ちゃんも落ちました)
M 「人の不幸を願うから、そう言うコトになるんだ!・・ア~!」
(ここで、まいちゃんの球も落下!あっきーだけ、まだ残ってパチパチしてます)(^^;

ST 「沙織、そんなコト、してないのに~!」
S 「ヤッタ~!」
M 「アハハハ」
S 「フフ、やっぱりダメだね!」
A 「愛は勝つね!」(まだ、最後まで残っていました)(^^;

M 「何か、ラムネ、有るよ~!」
S 「アッ、有ります。有ります!」
ST 「アッ、懐かしいね!」
S 「飲もう、飲もう!」(全員が白いミニョンTシャツ姿で、長椅子に横一列に座っています)(^^)

ST 「アッ、アッ!フフフ」(フタの球を押す器具が取れてしまいました)(^^;

A 「全然、慣れて無いじゃん~!」
ST 「フフフ、いいよ~!」
A 「エッ、そこでやる?まいちゃん、ア~!」
(まいちゃんがラムネのフタを押し開けると激しく炭酸飲料の中身が出て来ました)(^^;

S 「アハハハ」
ST 「フフフ、まいちゃん、ダメでしょう!」
A 「フフ、そこじゃ無いって!」
M 「無いの~?」(ここで少し時間経過、全員、栓を抜き終わってラムネを持っていました)(^^)

M 「乾杯しよう~!」
S 「アッ、イケない、飲んじゃった!」
ST 「ア~!」
M 「ごめん、私も飲んじゃった!フフ・・乾杯~!」
Z 「乾杯~!」
ST 「美味~い!」
M 「いいね、中々、この~、街の中ですからね。UHB在るの!」
A 「フフ、そうね、ミニョンッガーデンの前で!」
M 「UHBの前で、中が、こう~、全然、もう、車、ビュンビュン走ってますからね~!」
(札幌市内の、ほぼ真ん中ですからね)(^^;

A 「フフフ」
M 「タクシー、1台、止まっちゃってる!」
ST 「アハハハ」
A 「凄いね~!でも、こんな、ラムネをね、外で飲むコトも無いからね~!」
ST 「夏っぽいね!」
M 「いいね!」
S 「夏ならではの!」
A 「夏っぽ~い!」
S 「外で飲むのが気持ちいい!」
M 「う~ん!中々、こう言うコト出来ないからね~、最近~!嬉しいなァ~!」
(まいちゃんも夏の情緒を味わっているようですね)(^^)

A 「小学校の時は夏休みとかは、絶対、毎日、飲んでた!」
M 「エ~!」
A 「朝、起きたらラムネ!って、やって~、フフ」(ラムネの栓を開けるポーズしてます)
ST 「フフフ、」
M 「何で、ラムネ~?」
A 「やっぱ懐かしい昔を思い出すよね~!」
M 「カルピスだったなァ・・」(まいちゃんは、カルピス派だったようですね)(^^;

ST 「ア~!」
S 「沙菜も~!」(手を上げています)
A 「アッ、そうね。後、素麺は?素麺!」
M 「アッ、素麺、冷麦は~?」
A 「冷麦~!フフフ」
ST 「後、ミロ!」
M 「ミロ~!フフ」
ST 「アハハハ」
色々、夏を思い出すモノが出て来ましたね。ここで画面がチェンジしていました。

“Mite 2(ミテミテ)コーナー“

N 「与えられたテーマに沿って出場者が撮影した動画を、みんなで見てみるコーナー!Mite 2!
今週の担当者は、まいちゃん!」

M 「行きま~す!」(リモコンスイッチを入れていました)
モニター画面の字幕に“ミニョンガーデン、経過報告”と出ています。

A 「ちゃんと撮って来たの~?」
S 「アッ、ミニョンガーデン!」
A 「まいちゃんが~?」
モニター画面に、まいちゃんとUHB広場前の、乙女の像が映っています。
まいちゃんは1人でU、H、B!と人文字を作っています。

そしてモニター画面で、まいちゃんは「ミニョンの撮影の合間を縫って、こうやって、
お花の手入れに来ています。ガーデニングの!」と言ってます。
ST 「抜け駆け~?」
S 「アハハハ」
M 「抜け駆けじゃ無いよ~!」
A 「有難い事ですけどね!早ッ!」
まいちゃんは、自分達の花壇に水を上げた後、隣の花壇に移りました。そしてモニターの中で
「アッ、こっちは人のヤツだから、いいんだ!」と言って水を上げるのを止めていました)(^^;

A 「沙織と私の方~!」(クレーム付けてます)
ST 「エ~?」
画面の中で、まいちゃんは「でもね、大分、生って来たよ!もうね、まだ、花、多分、咲いてなかった。
ま、元々、咲いてなかったけど~、ちょっとね、ナスとかね、ホラ!生えてる!出て来たんだよね!
でも、何と言ってもトマトが、ホラ、ホラ!かなり、いい色に、仕上がっています!」と言って、
トマトを取って直ぐ食べていました。(^^;

ST 「ウワ~!美味しそう~!」
(まいちゃんはモニターの中で「ウッ、美味しい!」と言って、かなり、たくさん、取っています)
ST 「エ~?」(まいちゃんは「こんなに獲れたよ!」と言って画面に見せています。
ここで映像が終っていました。

S 「知らなかった!同じチームで!」
A 「貰って無いし!」
S 「ちょっと待って!まいちゃん、ウソついた?」
M 「何で~?」
S 「アノ~、ディレクターさんが食べた!って言ったじゃないですか!前!」
M 「イヤ、違う、それは田尻さんが余計なコト、言うから~!だってホントは、これの、Mite 2の為に~、
みんなを先に部屋に入れて~、で、私は~アノ、外のガーデニングのトコで、水、上げようと思って、
で、そっちの話してたから、みんなで内緒って言うコトだったのに~、アノ、先週かな?
何かの時に行った時に~、沙菜と、まいと、田尻さんと~、私、3人だよね~!」
S 「はい!」
M 「フフ、行った時に、田尻さんが~、あそこのトマト、生ったのかなァ?って、沙菜が言ったら~、
生ってたよ!食べたじゃん?って私に言って来たの~!で、私は、それでヤバいと思ったから~、
イヤ、私、食べて無いよ!アレだよ!とか言って、ディレクターさんが食べただけだよ!とか言って、
心の中では“田尻、気付けよ!”だよ!」
(ここで、ディレクターさんに鉾先を向けたんですね)(^^;

ST 「アハハハ」
M 「何で気付かないの~?みたいな!ダメでしょう?アンタ~!と思って~!」
S 「しかも、メチャメチャ、何か~、沙菜も、沙織もね、みんなね、まいちゃんも食べて無いのにね!」
A 「アッ、私も、食べてない!」
S 「そう!あきもね、食べてないのに、ディレクターさん、食べるか?!ちょっと悪く言っちゃったんだよね!」
M 「そうそうそう!」
S 「ディレクターさん、食べて無いのに!」(濡れ衣ですね)(^^;

M 「でも私としては、田尻さん、事情、知ってるじゃん!みたいに、みんなに内緒で、
ミニョンガーデンの水、やってるのに!」
S 「アハハハ」
M 「何、言ってるの?とか思って~、ドキドキしながら、でも、沙菜も居るから、
もう、私は演技してる訳だよ!」
A 「偉~い!」
M 「食べてない、食べてないし、何、言ってんの?みたいな!食べてたけど!」
ST 「アハハハ」
S 「メッチャ、食べてた!メッチャ、食べてた!」
M 「食べてる訳、無いじゃんとか言いながら~、もうホント、いい加減にして!」
A 「ワザワザ~!」
ST 「アハハハ」
M 「最後まで気付かないんだよ!」
ST 「エ~?」
M 「結局!」
マァ最後は、結局、Mite 2で、しっかりバレてましたけどね。(^^;

この後、後編に続きます。
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