ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「里田まいの産地直送!カントリー娘。」NO399 後編 (7/19)

2008-07-21 00:00:10 | Weblog

前編からの続きです。

この日、2コ目のテーマタイトルは、前置きで
「世の男性諸君にとって女心は永遠の謎!
カントリー娘。の里田まいが、あなたに女心を、
お教えしましょう!」と言った後
“今度は女心サミットにCHU~チュッ!目!”となっていました。

まいちゃんは「では行ってみたいと思います。本日も、こんなメールが届いたんですけど、
どうなのかな?エ~?!って、ちょっと私は、納得、行かない感じなんですけど・・。」
と言って、投稿メールを読んでいました。

産直ネーム“あっきさん”からで
“里ちゃん、こんばんは!最近、産直のスタッフさんと、里ちゃんのマネージャーさんが、
かなり仲良しだとの事ですが、里ちゃんは、かなり否定的ですね。でも、里ちゃんが
否定すればする程、何か、里ちゃんのヤキモチに聴こえます!本当は里ちゃんも、
一緒に遊びに行きたいんじゃないですか?(ここでピンポ~ン!と正解のSE、
まいちゃんは「フフ、ここぞ!とばかりに言って来たよ!」と言ってます)・・・
淋しがり屋さんなんですね。スタッフさん!たまには遊んで上げて下さい!
(再度、ピンポ~ン!のSE)・・“との内容でした。

まいちゃんは読み終わると直ぐに「結構です!フフフ、別にいいです!大丈夫です。
私は!フフフ、何かさ~、ちょっと待って!どういう?・・・コレを女心サミットに
持って来たらさ、まるで私が悩んでいるかのようじゃない?!(又、ピンポ~ン!のSE)
違うよ~!フフフ、そんなコト!・・イヤ、でも確かに何かね、ヤケに仲いいんですよ!
その、産直のスタッフさんと、ま、田尻さんが凄い、仲良くて~、何で~?
こんなトコ、序々にですけど~、仲良くなってて~、で、何か、髪伸びたね!とか、
今日もね、喋って!で、アッ、何だ、最近会ってないんですか?って言ったら、
イヤ、うん、3日振りぐらいって!(ここで、ゴ~ン!と鐘の音のSE)・・会っている~!
3日振りで、何が髪伸びたねトーク!何か、ちょっとイヤだ!何か、こう、
凄い、何か、こう、何かイヤらしい!何か、イヤらしい!イヤらしいワ~!
(何か、ヤキモチ焼いてる彼女風ですね)(^^;

何かね~、そうですよ!だから一緒にフットサル、やったりとかね、うん!一緒に、
ご飯、食べに行ったりとか、してるらしいですよ!で、やっぱ、ここ!もう現場に来ると、
恋愛トークとかも、する訳ですよ。みんなで!でも、中々、みんな上手く行ってない
現実でですね、全然、華が無いんですよ!全く、めでたい話も無く!フフフ
アンタもじゃん!みたいな目で見られてますけど、今!フフ、全くめでたい話も
無くですね、やってる訳ですね。(そのうち、3人、同時期に進展したりしてね)(^^;

マァ又、ちょっと話は変わりますがフフ、ちょっと、そのヤキモチについて良く有るのが、
女友達と遊びに2人っきりで、ご飯を食べに行くのは有るか無しか!みたいな、彼氏が!
(自分の彼氏が親友の女の子と食事に行ったと言うコトですかね?)(^^;

逆だよ!逆に女の彼女が、男2人っきりで、ご飯、行くの有りか、ナシか?
(スタッフに聞いてるようです)・・人によるよね。フフフ、正直!人によるんですよ!
コレ!私は平気なんです!別に、うん、平気なんです。だけど、もう、確実に
向こうが彼氏のコトを大好きとか好きです!とかだったら嫌だよ!でも~、
そんな、そういう風な、浅はかな考えで、行くような男とは付き合いたくないですし~、
ちゃんと自分を守れる自分の意思を持った男の人とは付き合いたいんですがね。
(ここで、又、スタッフから反論が有ったようです)(^^;

だから、フフ、居ないんじゃない?って、な~~ん~~・・ムカつく~~!フフフ、
何なのよ!いいじゃない!理想!コレが理想だから、いいじゃん!別に~!
これ、2対1なんですよね~!だから悔しいんですよ!もう、だからね。マァ、
フフ、そういう人が何時か居て、出会えればいいなァ~!って、思ってるだけじゃん!
そう、だから、そういうのを私はね、求めてる訳ですよ!それはね、3人とも、
何だカンだ言って、結局は居ないんですよ!マァ、何て言うんですかね?アノ~、
レベルの低い、言い争いって言うんですか?はい。ホントに!フフ、話は尽きないので、
この辺にしたいと思います。」と語っていました。マァ、まいちゃんは1対2で
悔しい思いをしてるようですので、是非、今度、公開放送を企画して、リスナーの
パワーを味方に付けて、スタッフを凹ませて欲しいですね。(^^)

この日、3コ目のテーマタイトルは前置きで「里田まいと言えばフットサル!
フットサルと言えば、札幌チェルビーズ!」と言った後、
“今度はチェルビーズの時間にCHU~チュッ!目!”となっていました。

ここからは、いつもの対談トーク形式で書いて行きます。
(M=まいちゃん A=AKIちゃん)

M 「はい!っと言う訳で、エ~、この時間、やって参りましたけれども、今日はですね、
いつもと違う!エ~、チェルメンが来ております。じゃあ、自己紹介!フフフ、何で
笑ってるの?お願いします!」
A 「はい!エ~、札幌チェルビーズ!フフフ」
M 「アハハハ」
A 「ウフフ、しぇ番号15!」(噛んでます)(^^;

M 「しぇ番号フフフ」(早速、ツッコみ入れて愉しんでます)(^^)

A 「背番号!秋谷麻衣です!」
M 「ア~、どうも、どうも!何?」
A 「フフフ」
M 「ちゃんと、したんだけど、しないとか言って、フフ、いいね。オッサン!」
(AKIちゃんのニックネームは“オッサン”らしいですね)(^^;

A 「キンチョーしてます。フフフ」
M 「何で?オッサン、何でさ~!一応、ここ、ラジオ局!テレビ局も在る、
STVと言うね、歴史の有る局ですよ!」
A 「はい!」
M 「あなた。アディダスのジャージで来てるって、どう言うコトですか?」
A 「ア~、ハハハ、イヤ~楽ですよ!」(映像は撮られませんからね)(^^;

M 「幾つなの?」
A 「19歳です。」
M 「エッ?ウソでしょう。フフ」
A 「イエ、19歳ですよ。フフフ」
M 「やっぱ、オジサン、その方が通りやすいと思っているんでしょう?」
A 「イヤイヤ、フフフ」
M 「AKIちゃんもチェルビーズに入って半年だけど~、もう何だか、とってもね・・。」
A 「イヤイヤイヤ!」
M 「スタメン!的な匂いを、いっつもね!ポンポン、ポンポンね!入れてくれて
くれますけど、点数も!ま、そもそも、チェルビーズに入ったキッカケと言うか、何で、
知ったの?コレは、みんなに聞いてるんですが!」
A 「チェルビーズを知ったのは~、お母さんと、お兄ちゃんが・・・。」
M 「うん、オ~!」
A 「深夜の番組?で、フットサル、女子フットサル、やってたよ!みたいな!」
(お母さん達が産直を聴いてなかったら今のAKIちゃんは居なかったんですね)(^^;

M 「うんうん、募集してるって!うんうん!」
A 「その頃から興味は有ったんですけど、サッカーに興味有ったんですけど!
そこで、ア~、やってみたいな!って。」
M 「って、実際、入ってみて、どうだった?」
A 「楽しいです。メチャメチャ!」
M 「アノ、何?」
A 「メンバー楽しいです!」
M 「メンバーが楽しい?」
A 「イヤ、何か、もっと芸能人なのかなァ?と思ったんですけど、みんな優しいですね。」
M 「そう。マァ、フフ、そうですね。アノ、チェルビーズは、フフ、芸能人は、一応、
くくりでは、その時は、私1人だったので!」
A 「ア~、そうなんですか?」
(今現在は、まいちゃんを入れて4人居ますけどね)(^^)

M 「そうそうそう!アッ全員、芸能人だと思ってたんだ!ア~、フフ、でも、そっか~!
そうだよね~、成る程ね、私と初めて会った時の印象とかって覚えてる?」
A 「イヤ~。もう、テレビの、まんまですね。」
M 「ホント~?」
A 「もう、メチャメチャ緊張しました。」
M 「アッ、そう!全然、そんな風に見えなかったんだよね~!アッそう!」
A 「イヤ~、もう、美しく!」
M 「美しくって、フフ、ウルサイよ~!フフ、何?上げてんだよ~!」
A 「美しさも認めました。ホントにもう。はい!」
M 「認めた?」
A 「はい。」
M 「認めましたって、アハハ、認められちゃったAKIちゃんに!」
A 「アハハハ」
M 「イヤ~、そうですか。私はね、ま~、AKIが入って、多分、初めての練習とか、
やってる時は、全然、練習行けてなかったから~!で、晴菜からメールが来て~、
イヤ、まいちゃん、凄いのが入ったと!」
(副キャプテンから現場メールですね)(^^)

A 「エッ?フフフ」
M 「AKIって言うのが、これが巧くて、多分、相当伸びますよ!って言ったの。
凄い巧いですよ!って聞いてて~、で、スタッフさんからも聞いてたから、
どんなモンなんだろうな?と思って、やったのが、エ~と、その、スピカでの・・・。」
A 「ノービス!」
M 「ノービスリーグ!それが初めて試合で!私も初めて会ったんじゃないですか?」
A 「はい!そうです。その時です。はい!」
M 「そうだよね。で、やって初めての試合で、いきなり点数入れたの!
ムカつくでしょう?!」
A 「アハハハ」
M 「何?この何か、新人のストーリー的な!カッコ付けちゃって~。もう何か!」
A [フフフ、イヤ~、凄かったですね。]
M 「ホントはフットサル、やってたんでしょう?」
A 「イヤイヤ、フフフ」
M 「ウソウソ、おっしゃい!ウソおっしゃい!」
A 「やってたんですかね?フフフ」
M 「イヤイヤ、イヤイヤ、フフ、もしかして、どう言うコト?どうだったの!アレは?
あの時、うん!」(AKIちゃんの昨年ノービス第5節スピカでの初ゴールシーンですね)(^^)

A 「アレはミラクルですね。ホントに!」
M 「あんなの、中々出来ないよ~!」
A 「凄いですね。」
M 「しかも、よっすぃ~、丁度、スピカ出てたからね~!」
A 「そうですね。見てましたね。」
M 「でしょう?人も一杯居たんだよ!いつも以上に居たの!」
(昨年9月30日での試合で、当日はSTVラジオ祭りも兼ねてましたからね)(^^)

A 「凄いですね。フフフ」
M 「イヤ、凄い!フフ、イヤ、あんたのコトだよ~!」
A 「フフフ」
M 「どうだった!アノ時~?」
A 「イヤ~・・。」
M 「覚えてる?」
A 「覚えてる!うん、シュートを決めて喜んだのは覚えてますね。」
M 「喜んだのは覚えてますか!」
A 「フフ、喜んだのは覚えてますね。イヤ、はい!」
M 「マァマァその時も凄かったよ!ホントうん、アレは何か、ちょっと新しいスターが
来たみたいな感じで~!」
(結局1-0で勝利したので決勝ゴールに、なっていましたからね)(^^)

A 「イヤ~、でも、そのシュート入れて喜んで、まいちゃんに抱き付いたのが、
1番、嬉しかったですね。フフ」
M 「アノ、フフ成る程、ちゃっかり、みたいな!フフ」
A 「そうそう、そうそう!フフ」
M 「フフ、そこ~?!」
A 「そっちの方が私、全然嬉しかったですね。フフフ」
M 「イヤイヤ、違うでしょ!フフフ、そこじゃ無いでしょ?何かとAKIは、やっぱり、
その、大事な時に点を決めてくれるって言う意味では私は、もう、AKIまだ入って1年も
経ってないのに、もう、既に、アノ、頼りにしてるモンね~!」
A 「イヤ~、有難いです!その、お言葉!本当。フフフ」
(お互いに褒め合いしてますね)(^^)

M 「ホントに!ホントにそうだよ。だから~、アノ~、AKIが出ないって言う日は~、
ちょっとムカっと来るね!」
A 「ウフフフ」
M 「アイツ、フットサルのチェルビーズより大事な用事って何だよ?みたいな。
出ろよ!って思いますけどね~!」
A 「イヤ~、何ですね~・・・イヤ~、でも、まいちゃんと試合、出た時に私だけ、
思ってるかも知れないんですけど、結構、アノ~フフフ」
M 「コワ~い!何?」
A 「結構、アノ~・・凄い、やっぱ~フフフ」(ジラしてるようです)(^^;

M 「何?言ってよ~!私、こう、何か、イヤな予感が~・・・、ずっと袋、
握り締めてるんだから!お土産の袋!」
A 「フフフ、イヤ、アノ、凄い、やり易いんですよ!」
M 「ちょっと、イヤ、いいよ。絶対言えよ!そういう・・・。」
A 「ホントに、アノ、パスが~、イヤ~、パスがホント、やっぱ、チェルメンとパスが、
全然、違うんですよ!」
M 「エ~?フフフ」
A 「スピードと強さですね。ホントに!」
(それは、ピッチの外から見ていてもハッキリ感じますね)(^^)

M 「ア~、それ、やり難いでしょ?絶対、そんなコト無い?」
A 「イヤ、全然、ホントに!:」
M 「イヤ~、でもね、ね、マァマァマァ!そんなに、アッ何か、面白いコトが
有ったんだよね。こないだ!」
A 「はい!」
M 「何だっけ?うん!」
A 「何処でしたっけ?豊平区体育館でしたっけ?そう、アノ~、私の、おばあちゃんと、
お母さんが・・。」
M 「おばあちゃんね!」
A 「おばあちゃん!おばさまがアノ~、ちょっと来て、試合、観に来て帰り際ですかね?
サポーターの方に、何か話し掛けられたらしいですよ!」
M 「フフ、何て?」
A 「何か“まいちゃんの、おばあさんですか?”って言われたらしいんですよ!」
M 「うんうんうん!」
A 「して、勿論、ソノ~・・・。」
M 「そうだね。秋谷麻衣だもね~!」
A 「秋谷麻衣なんで、おばあちゃんも、まいちゃんだと思ってるから“そうです!”って
言ったらしいんですよ!」(それは、言って当然ですよね)(^^;

M 「そのサポーターの方は、まいちゃんって言うのは、私、里田まいの、
おばあちゃんですか?って聞いたんだよね。けど、おばあちゃんは、ま、孫も、
まいちゃんだから、ま、秋谷って言うね、自分も秋谷でしょ?」
A 「フフ、そうです。」
M 「だから言わないよね。それで、そうです!っと言って、そこから勘違いが始まり~、
サポーターの人は勘違いして~、って言うコトだね。」
A 「そうですね~!イヤ~、笑いましたね。それ聞いたら!」
M 「フフ、笑いましたね。そんな、そうだよね~!何か、そう言うコトって
有るみたいね。」
A 「はい!イヤ、もう、仕方ないですね。」
M 「誰が悪い訳でもなく!」
A 「そうです。そうなんですよね。はい!フフ」
(名前が同じですから、そういう勘違いミスは、絶対有りますよね)(^^;

M 「ちょっと怪我のほうが心配となっていますが~、こないだの13日の試合は
出れなかったもね。」
A 「そうですね。」
M 「どうですか!怪我は?」
A 「そうですね。順調に、今は歩けてます!」
M 「ホント?何だったの!一体?」
A 「じん帯切断!」
M 「エ~~!」
A 「フフ、じん帯損傷?」
M 「ビックリした!フフ、今の私のリアクション、間違ってないよね。」
(断裂と損傷は大きく違いますからね)(^^;

A 「うん。フフフ」
M 「イヤ~!大変だったね!でも、早く治して復帰するコトを楽しみにしてるので!」
A 「はい。早くボール蹴りたいですね。」
M 「そうだよ。何か結構、怪我、多いからさ。チェルビーズ、ちゃんとね。やろう!」
A 「フフフ」
M 「っと言う訳で今日は初のラジオ出演、どうでした?」
A 「はい!イヤ~、緊張、しました。」
M 「ね、キンチョーしたね。」
A 「でも~、イヤ、まいちゃんと喋れて良かったです。フフフ」
M 「何だよ~!フフ、さっきから~!」
A 「でも、まいちゃん、大好きなんで!フフフ」
M 「何なんだよ~!フフ、嬉しい~!フフフ」
A 「フフフ、イヤ~、はい。そうです。そんな感じです。」
M 「そうですか・じゃあ、又、遊びに来て下さい!」
A 「はい!お願いします。」
M 「はい!っと言う訳で、今日は秋谷麻衣ちゃんに来て貰いました。有難う!」
A 「はい!有難うございま~す!フフフ」

チェルメンAKIちゃんに慕われて、照れる、まいちゃんが可愛いですね。(^^)
コメント (3)
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