ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「第2回レディスフットサル ノービスリーグ第7節」(7/13)

2008-07-13 21:21:29 | Weblog
08年度ノービスリーグ 1nd STAGE最終戦が、
札幌市内の東区体育館で行われました。

本来、この第7節は、市内手稲区体育館の予定でしたが、
急きょ、こちらに変更になっていました。
でも、個人的には自転車で行ける距離になったので歓迎でしたね。(^^)

では、又、チェルビーズ中心に内容を簡単にレポさせて頂きます。

今年のノービスリーグは、これまで1開催に2試合ずつ行われていましたが、
リーグチーム数が、8チームで総当り7試合制だったことも有り、今回は
1試合のみ行われていました。

会場の東区体育館は、かなり立派な建物でしたが、1番困ったのは我々、サポーターや、
選手の家族の方達が応援するスペースが極端に限られていて狭かったコトで、
一応、2階の片側に在る弓道の練習場に入りましたが、ピッチと練習場の間には、
大きくて分厚いカーテンが備えられ、しかも、ずらせないとの事で
我々は、そのカーテンに包まれる感じで外側に入り、2階のピッチが見える場所に
待機した為、かなり蒸し暑かったです。(^^;

又、3階には避難用の通路が、グルっと場内を囲む感じで設定されていましたが
そちらは侵入不可との事で、この為、当日、応援の横断幕を持参した
サポーターの中には、取り付け場所が狭くて掲げられなかった人も居たようでした。(^^;

そんな中、午前10時に、まずDivision1の8チームが登場して試合がスタート!
今回も、A Bの2面を使って同時進行する形で行われていました。

この中では何と言っても、ここまで全勝の「ELS」と勝ち点2差で2位の
「エストレリータ」の直接対決に注目が集まりました。
とにかく、この2チームは個人技術が長けていて、それぞれキープ力も有り、
しっかり、セットプレーも決めていて、又、その仕掛けに選手達も、素早く反応していて
見てても、感心する場面が多かったです。

試合展開は実力伯仲の相手同士との事で、予想に違わず、一進一退で
「エストレリータ」が先制すると「ELS」が追い付く流れで前半を1-1で折り返し、
その後も常に「エストレリータ」が先に点を入れるものの直ぐ「ELS」が追い付き、
同点で迎えたラスト1分を切った段階で、見事に「ELS」が勝ち越しゴールを決め、
その直後、時間切れ!試合終了となって結局、Division1の1nd STAGEは
「ELS」が全勝の首位で折り返していました。

又、結局、この日は上位チームが順当勝ちして、Division1は、第6節と
同じ順位になって終了していましたね。(^^)

そして、第2試合のハーフタイムに、いよいよチェルビーズが登場していました。
今回は、主力メンバーのAKIちゃん、果歩ちゃんを怪我で欠く苦しい展開でしたが
他にも、あっきぃが腰痛で試合は不参加となっていました。
後、この試合限りでチェルビーズを卒業する美里ちゃん、そして千佳ちゃんも、
大学受験の為、今日の試合で一時休止となっていましたが、この日は全員、
元気な姿を見せていました。(^^)

尚、まいちゃんは、かなり疲労している?みたいで、ハーフタイムでは
他のチェルメンが、シュート練習などを繰り返していたのに反して1人だけ、
アップ練習というか殆ど動かず、ピッチの横で大の字になって寝ていましたね。(^^;

そして、いよいよ午前11時15分に第3試合チェルビーズVSソウルメイツ戦が
始まっていました。

この日のスタメンは、ゴレイロ12番、聖菜ちゃん、そしてピヴォの位置に、
2番、美弥ちゃん、10番、千佳ちゃんの2人を置く変則パターンで
中盤、アラの位置にキャプテン、まいちゃん、守りの要、フィクソに
17番、香菜美ちゃんを配していました。

マァ、ここまでの試合で、常に先発していたAKIちゃんが出れない状況の中、
苦肉の策と言えそうですね。(^^;

今回、対戦した相手「ソウルメイツ」は、ここまで2勝2敗2分の5位に
付けていて、結構、侮れないチームでしたが、試合展開は終始、チェルビーズが
圧倒してボールを支配していました。

尚Division2では、首位のチェルビーズを僅差で追い掛ける上位2チームが
この日は、それぞれ下位との対戦が組まれていた為、チェルビーズとしては
引き分けではダメで、どうしても勝利を手に入れたい状況で、チェルメンも
ちょっと緊張した雰囲気で試合に臨んでいる様子でした。

そんな状況の中、前半終了間際に、中央の混戦から、まいちゃんが
ボールを奪い、素早くゴール右側に詰めていた千佳ちゃんにアシスト!
これを千佳ちゃんが鮮やかに決めてゴール!見事、チェルビーズが先制していました。(^^)

千佳ちゃんにとっても休業前に決めた素晴らしい記念ゴールになっていましたが、
これも、まいちゃんの、何とか今日は彼女に決めさせて上げたい!っと言う気配りが
功を奏して先制点に結び付いた感じがして、サポーター側としても、とても
観ていて嬉しかったですね。(^^)

この後、聖菜ちゃんのナイスセーブも有り、前半を1-0で終了していました。

尚、後半のスタメンは、千佳ちゃんの代わりに9番副キャプテン晴菜ちゃんが
入っていました。
マァ、千佳ちゃんは前半で、しっかり仕事したと言うコトでお役御免!と
言った感じですかね。(^^)

そして、この日の札幌は結構、蒸し暑くて、後半、まいちゃんは半袖ユニフォームを
肩まで捲り上げていました。何か、ピッチ内は熱戦が続いているコトも有って、
かなり暑そうでしたね。(^^;

又、後半、美弥ちゃんは、かなり顔が紅潮して、多少、動きも小さくなって、
疲れも覗かせていました。

試合展開は、前半ほどでは無いですが、やはりチェルビーズが押し気味で
セットプレーも決まり掛けるなど惜しい場面も有りました。
又、まいちゃんが相手選手3人に囲まれながらも、振り解いて味方に
パスを通すなど、闘志溢れるシーンも見れましたね。(^^)

こうした展開が続き、時間が経過して、やがて1-0で試合終了!
遂にチェルビーズは、Division2の1nd STAGE首位をキープして終えていました。

今回は、チェルビーズも怪我人続出で、かなり厳しい状況でしたが、本当に
全員が一丸となって相手を攻め、そして自陣ゴールを見事守りきった
試合内容だったと思います。

もう、既に2nd STAGEの日程も発表されていて、次回は8月31日に
真駒内アイスアリーナーで試合するとの事でした。
尚、当日は、器が大きい為、何か、イベントも組み込まれる可能性も有りますね。
マァ、とにかく、首位を維持した状態で2nd STAGEに進めるのは選手は勿論、
そうだと思いますが、サポーターとしても気持ち良いです。(^^)

又、試合終了後、体育館のロビーでチェルメンがグッズ販売を行っていました。
今回はサイン会では有りませんが、それでも、卒業する美里ちゃんや、ゴールを決めた
千佳ちゃん、そして沙菜ちゃんなど、色んなメンバーと楽しく歓談して交流出来ました。
マァ、これがノービスリーグの、もう1つの魅力でも有るんですよね。(^^)

では、いつも通り、ここまでの成績表を掲載して終らせて頂きます。
以上、ノービスリーグ第7節レポでした。

2008年レディスフットサルノービスリーグDivision 2(第7節終了現在)

第1位 「札幌チェルビーズ」 勝ち点15 (4勝3分、+7)
第2位 「ROH」 勝ち点14 (4勝1敗2分 +4)
第3位 「OnNAPO」 勝ち点13 (3勝4分、+7)
第4位 「m.m.c」 勝ち点10 (3勝3敗1分、-1)
第5位 「コレーガ」 勝ち点9 (2勝2敗3分、0)
第6位 「ソウルメイツ」 勝ち点8 (2勝3敗2分 +1)
第7位 「シェロ」 勝ち点7 (2勝4敗1分 -2)
第8位 「メリエンダ」 勝ち点0 (7敗 -16)


2008年レディスフットサルノービスリーグDivision 1

第1位 「ELS」 勝ち点21 (7勝 +20)
第2位 「エストレリータ」 勝ち点16 (5勝1敗1分 +18)
第3位 「旭川女子アチーボ」 勝ち点16 (5勝1敗1分 +16)
第4位 「東海大学」 勝ち点10 (3勝3敗1分 -4)
第5位 「SYU@LS」 勝ち点9 (3勝4敗 +3)
第6位 「ベレーダLFC」 勝ち点4 (1勝5敗1分 -19)
第7位 「L.T.f 」 勝ち点3 (4敗3分 -9)
第8位 「ベアフットなでしこ」 勝ち点1 (6敗1分 -18)  
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「今夜も、うさちゃんピース!」第92回 その1 (7/8)

2008-07-13 00:06:08 | Weblog

こんうさピーに麻琴ちゃんがゲストで来ていました。
尚、今回も中味が濃くなった為、その1 その2に分けて
更に、内容の一部を簡略化してレポさせて頂きます。

オープニングから、早速、麻琴ちゃんが登場して盛り上がっていました。
(S=さゆみん M=麻琴ちゃん)

S 「・・そして今日はスペシャルゲストが来てくれています。この方で~す!」
M 「は~い!皆さん、こんばんは!そしてお久しぶりです。小川麻琴です!」
S 「イエ~ィ!」(拍手してます)(^^)

M 「ウワ~!嬉しいね!」
S 「まこっちゃ~ん!」
M 「ウソ~!何で握手してんの?こんなトコで~!」
S 「温か~い!」(手の温もりを楽しんでいるようです)(^^)

M 「当たり前じゃん!心が温かいからね。」
S 「イヤイヤイヤ!愚痴、言いますよ?!」(軽くツッコんでいます)(^^;

M 「フフ、言わない。言わないよ!」
S 「フフフ、エ~、久しぶりですね~!」
M 「久しぶりだね~!何か、さゆがさ~、多分さ、私が居ない間に、この番組、
始まっているでしょう?」
S 「そういうコトですね。」
M 「だから、何か、さゆが何かさ、ラジオを回ってるって凄いさ・・。」
(とにかく、今はヤン土もレギュラーですからね)(^^)

S 「お陰さまで~、フフ、はい!」
M 「凄いね、成長しますね。」
S 「そうなんですよ。・・来てくれて有難うございます。」
M 「呼んでくれて有難うございます。」
S 「今日は楽しみましょうね。フフフ」
M 「はい!よろしくお願いします。」
S 「久しぶりなので何か、たどたどしいですけど!」
M 「はい?」
S 「まだ、たどたどしいですけどね!フフ」(先輩に、しっかり言ってます)(^^;

M 「何だよ!?フフ、何でよ!」
S 「そう言っといたほうが、後から盛り上がった時に、いい感じに盛り上がるんで!」
M 「フフ、良く判んないけど、マァ、じゃあ、それに任せます。フフ」
S 「はい!っと言うコトで今日は、まこっちゃんと2人で盛り上がっちゃいたいと
思いま~す!」
M 「は~い!」(かなり最初から、さゆみんのペースにハマっている感じですね)(^^)

♪愛の園~Touch My Heart~♪

“クイズ、シゲサゴン!”

謎々から常識クイズまで、あらゆるクイズをリスナーから送って貰い、その中から
毎回、3問、挑戦して3問中、2問正解しなければ無知を、さらけ出してしまった上に、
恥ずかし過ぎる痛~い、ごめんなさい台詞を言わされてしまうルールでしたが、
今回は、ゲストの麻琴ちゃんと一緒にリスナーの投稿問題に挑んでいました。

(<>=うさちゃんネーム “”=ジャンル 【】=投稿内容 )

「第1問、クイズ、シゲサゴン!」

S 「今日は、まこっちゃんに2問担当して貰って、罰ゲームの場合は連帯責任として、
2人で分担して、やりたいと思います。先輩、よろしくお願いします。」

<栃木県 武川稔さん>  
“常識問題”
【葉書や手紙を届けるのは郵便屋さんですが、では、江戸時代に手紙を
配達する人の事を何と言ったでしょう?】

M 「エ~?!」
S 「エッ?」(2人共、思い付かないようです)
M 「エッ?コレ、さゆの問題だよね。」(ワザとズらそうとしています)(^^;

S 「違う!まこっちゃんです!まこっちゃん。まこっちゃん!」
M 「エッ?何、何、何?エ~?何?江戸時代・・・エ~?!・・いつのタイミングで
答えるの?」
S 「もう、好きなタイミングでいいですよ!まこっちゃんの、もう、自分の自由な~・・。
だから時間制限も有りますから!」
M 「エッ?ちょっと待って!エ~?!何だろう?郵便屋さんの~・・・?」
S 「こうのとりじゃない?」(サラっと言ってます)(^^;

M 「そんな訳、ねえよ!・・エッ?何だろう?さゆ、何だろう?」
(ここで時間切れ、残念~!のSE)
S 「残念ですよ。コレ、もう~!間違えられないじゃないですか!さゆみ達!」
M 「待って!岡持ち屋?みたいな!」
S 「フフフ」
M 「何だろう?・・(正解は“飛脚”でした)・・アッ、だから飛脚便とか言うじゃん!」
(運送屋さんに有りますよね)(^^;

S 「エ~?!聞いたコト無いですよ。」
M 「飛脚便とか言うじゃん!」
S 「何か、何か・・・。」
M 「エ~?マジで1問目から、こんな調子で、どうするんだよ!?さゆ~!」
S 「だって常識問題ですよ!さゆみは、まだ10代!まこっちゃん・・?」
M 「だって、私、まだ20代!」(強調してアピールしています)(^^;

S 「フフフ、20からの・・潜れば、もう大人のイメージじゃないですか!」
M 「待って!でもね、でも、ホラ、・・いいんじゃない!エッ?マジで、コレ、結構、
難しいんだね。ちょっと甘く見ていたね、常識問題を!」
(マァ、それほど問題の程度は高くはないと思いますけどね)(^^;

「第2問、クイズ、シゲサゴン!」(2問目はさゆみんがチャレンジしていました)
<秋田県 ビュンビュンビュ~ンさん>  
“常識問題”
【5分の1とは何%でしょう?】

S 「1割る5・・1割る5は、0.2・・0.2%!(不正解、残念~!のSE)・・・
フフ、待って、待って、待って!恥ずかしい~!」
M 「5分の1って、どうやって計算するの?エッ?何、やってんの?さゆ!
パーセントでしょう?」
S 「フフ、5分の1ですよね。」
M 「5分の1だから5割る1じゃないの?」
S 「エッ?1割る5じゃないんですか?エ~!?」
M 「アッ!判った。100割る5じゃ無い!100割る5で20%!(正解音が鳴りました)
ホラ~!もう、さゆ~!」
S 「エ~!ショック、ホントにショック!」
M 「もう、さゆ~!もう、連帯責任とかじゃなくて、もう、さゆ責任だ!もう!」
S 「エ~?フフフ、1問目、判って無かったじゃないですか!」
M 「1問目は、だって、コレは常識って言うか、アレじゃん!こっちこそ常識じゃん!」
(マァ、どちらも似たようなモンですけどね)(^^;

S 「エ~!でもショックなんですけど、コレって別に計算しなくても良く良く考えたら、
判った問題ですね。」
M 「エッ?どうやって?」
S 「何となくのイメージで、5つに分けた1つ分って思ったら、20%って何となく、
頭で想像付くじゃないですか!」
M 「何となくで出さないで下さい!パーセンテージを!フフ」
S 「フフ、ショック!エ~!?」
M 「エ~!もう、だって、コレ、罰ゲーム決定!」
S 「決定ですよ。でも、やりますよ!」
M 「ヤ~ダ~!判ったけどさ~。ア~、コレ、正解したら何か、200点とか!」
(まだ、ルールが正確に理解出来てないようです)(^^;

S 「フフ、どういう意味ですか?アノ、点数の問題じゃないんで。別に!フフ、
アノ、200点加算させた処で、罰ゲームは、やらされますよ!」
M 「そういうルールなんだ!」
S 「そんな甘くないですよ。ここは!戦場なんで。ここは!」
M 「だって、さゆに権利が有るんじゃないの?最後は、さゆが変えてくれたら~!」
S 「イヤイヤ、そう思うじゃないですか!さゆみ、権限、全く無いんで!」
M 「アレレレ・・じゃあ、やる。取り合えず。」

「第3問、クイズ、シゲサゴン!」
(3問目も再び、麻琴ちゃんがチャレンジしていました)
<静岡県 ラストサムライさん>  
“常識問題”
【ドラえもんは22世紀から来ましたが、では、22世紀は西暦何年からでしょう?】

M 「エッ?今、今、何世紀?」
S 「今、2008年の21世紀で!」
M 「21世紀?22世紀は西暦何年からか!って事は・・・。」
S 「100年ごとじゃないですか?」
M 「エッ?違うよ!」
S 「エッ?違わないですよ!100年ごとですよ!世紀って!」
M 「1世紀?」
S 「世紀は、はい!」
M 「うん。じゃあ、2008年足す100って事?」
S 「フフ、違いますよ!フフ、だって21世紀、今年からじゃ無いんで!」
M 「アレ?何時から引かれてたの?」
(結構、当時は、話題になりましたけどねぇ)(^^;

S 「確か、5~6年前じゃないんですか?」
M 「8年前だ!だから1000区切りって事でしょ?」
S 「じゃあ、1100年入れてみたらどうですか?」
M 「2100年か!」(ここで不正解、残念~!のSE)(^^;

正解は“2101年”でした。

M 「2101年?2101年!違う、違う、違うよ!」(素直に認めたくないようです)(^^;

S 「アッ!2101年ですって!」(スタッフが念押ししたようです)
M 「もう~!さゆ~!2101年って、何時~?生きていないし~、多分~!
生きてないよ!」(かなりヤケになってるようです)(^^;

S 「そうです。だから、世紀を1コしか経験しないで亡くなる方も居るんですよ!
寿命で・・アノ、寿命で死ぬ人も!」
M 「そりゃ~、判りますよ!」
S 「だからラッキーなんですよ。20世紀、21世紀、両方とも・・・。」
M 「跨いでんの?」
S 「はい。跨いでるんですよ!」
M 「エ~!難しいね。」
S 「フフフ」
M 「だから~?それ、何?2101年だったら、ドラえもんが来るって事・・でしょう?」
S 「フフ、そうです。そうです!だから、さゆみ達が死んで生まれ変わった時に、
ドラえもん居るんじゃないですか?」
M 「ア~、成る程ね!」(テキトーに合わせて返しています)(^^;

S 「フフ、ホントに判ってますか?」
M 「判ってないです!だって100年ごと、何か聞いた事無いよ!世紀が・・。」
S 「フフ、コレ、今日、全部、常識ですよ!」
M 「ヘッヘ~!だね。ヘッヘ~!だね。lコレ!」(誤魔化し笑い、しています)(^^;

S 「フフ、しかも、最後とか2人で相談してましたからね。1人1人のハズが!フフ」
M 「エッ?難しいね~!」
S 「難しいですよ~!」
M 「これはアレじゃない?何か、アレだよ!もう、ちょっと~、ただ・・・何でも無い!
(何か、言おうとして止めています)・・墓穴掘るよね。コレ!今、言ったら!止めよう。」

今回のごめんなさい台詞は東京都の、うさちゃんネーム“シゲノリュウさん”からで
“試合に負けた、お相撲さんの物真似で、お願いします!”とのコトでした。

M 「コレ、台本を読む限りですね~・・。」
S 「フフ、恥ずかしい!」
M 「もう、恥ずかしいよね。私も恥かしい!」

最初は、さゆみんが担当していました。

“フゥ~、フゥ~!負けました。あそこでね、まさかね、持ち上げられちゃうとはね、
思わなかったね~!“

ここから麻琴ちゃんが言ってます。

“フゥ~、フゥ~!次はね~、勝ちたいね~、思いますね~。フゥ~、フゥ~!
ごっつあんです!“

S 「フフフ、」
M 「もう、ヤだ~!・・ちょっと楽しいね。ちょっと楽しいけどね。」
S 「良かった!愉しんで貰えて!こんな感じなんで凄く楽しいんで、この後も
よろしくお願いします。」
(麻琴ちゃんは、とにかく、さゆみんとのトークが楽しいようですね)(^^)

“さゆの小部屋”

ここでは、コーナー以外のメッセージが紹介されていました。
尚、このコーナーは内容の要点のみ、レポさせて頂きます。

最初のメールは名古屋市の、うさちゃんネーム“ヒデコンさん”からで
“昔の麻琴ちゃんと何処か変った点は有りますか?”との内容でした。

さゆみんは「基本変わらないけど、久しぶりに会うと改めて、良く喋ると思う!」と
話していました。
麻琴ちゃんは、基本、伝わればいいや感で喋っているそうで、良く、声がデカイと
言われて、声漏れしてるイメージが有ると言っていました。
何でも、愛ちゃんが電話で麻琴ちゃんと喋っていると声が大きいので、
横に居る、さゆみんにも直ぐ相手が麻琴ちゃんだと判るんだそうです。(^^;

更に麻琴ちゃんは、人に会うと嬉しい気持ちが爆発すると話していましたが、
さゆみんが「凄い、前のめりなイメージ!」と評価すると「ウルサイわ!」と
麻琴ちゃんも反発していました。(^^;

でも、さゆみんは麻琴ちゃんのような存在の子が、今のモーニング娘。には少なく、
結構、マイペースな子が多く、いつでも元気!という子が居ないので、
麻琴ちゃんを見ると、こういう子も居るんだなとの事で個性が溢れていると思うと
語っていました。マァ、麻琴ちゃんの場合は、娘。時代でも、その個性が際立って
いましたからね。(^^)

続いてのメールは東京都の、うさちゃんネーム“シゲノリュウさん”からで
“麻琴ちゃんは留学から帰って来て芸能界に復帰したので、後は、
飯田さんと辻ちゃんが復帰したら乙女組も復活出来るので、乙女組の
コンサートツアーが決まったら、さゆみん的にはどうですか?コンサートのMCの
思い出では、さゆみんが、良く、かおりんに怒られていた話が多かった気がします“
との内容でした。

麻琴ちゃんは「飯田さんはリーダーだったんで仕方ない。」と話していましたが、
さゆみんは、加入当初、麻琴ちゃんが頼りの綱だったんだそうで、その事に関し
麻琴ちゃんは「6期が入った時、あんまり先輩し過ぎていると、話し掛けずらいと
思われるのがイヤだったので仲いい感じにしなきゃなと思ったら、ちょっと
バカっぽく映っていた!」と話していました。
さゆみんは「イメージと全然、違っていて5期の先輩は厳しいイメージだったけど、
まこっちゃんは1番アホズラで、ふんわりしていた。だから、まこっちゃんを見てると
凄い元気になれた!」と語っていました。何でも、この当時、さゆみんは
飯田さん恐怖症だったとのコトで、れいなちゃんも、その頃はピリピリしていたそうです。

では、その後の遣り取りです。
S 「藤本さんも、色々有ったし~・・・まこっちゃんとコンサートしたいです!
まこっちゃんの振り、好きです!」
M 「ホントに?それ褒めてんの?」
S 「これ、褒め言葉です!悪い風に、これ以上、言えない!」
M 「毒吐くね~!いいと思うよ!」
S 「まこっちゃん、居ない間に成長しちゃいました!」
マァ、さゆみんも麻琴ちゃんだからこそコレだけ自由に言えるんでしょうけどね。(^^;

続いてのメールは、埼玉県の、うさちゃんネーム“ミスタームーンラビットさん”からで
“リーダーの高橋愛ちゃんは小さい頃から使っている赤いタオルが無いと
眠れないという話ですが、お二人は何か、ずっと使い続けてるモノは有りますか?“
との内容でした。

麻琴ちゃんは、使い続けてるモノは無いけど、キャラクター的に合わないから
アレだけど寝る時に、縫いぐるみが無いと無理だと話していました。
その後の遣り取りです。

S 「エ~!可愛い子ぶっちゃって~!」
M 「そういうコト、言わないでくれる!ちょっ、とここは計算して!みたいな。
それ、違うから!違うから!」(どうやら、ちょっと当たってるようです)(^^;

S 「どんな縫いぐるみ?大っきいヤツですか?」
M 「取り合えず、抱きマクラ的感覚だから、別に、この縫いぐるみじゃなきゃ嫌だ!
って言うのは無いけど、マクラだと四角いので・・縫いぐるみは形が有るから・・
最近、おかしいの!縫いぐるみに、チョー、話し掛けてるの!」
S 「エ~!?気持ち悪い!フフフ」
M 「気持ち悪いよね。縫いぐるみに話掛けてて、妹に“どうしたの?”とか言われて・・。」
S 「じゃあ、妹さんに気付いて貰って、気付いたと言うコトですね。」
M 「何か、可愛いじゃん!縫いぐるみって!だから、何か、喋りたそうだったから
喋ったの!」
S 「会話、出来ました~?」
M 「会話、出来たよ。心と心で!だからニュージーランド行った時も、日本から
縫いぐるみ、持って行ったの!チョー、荷物になったけど!」
S 「へぇ~!可愛い一面が見えましたね。」
(どうやら麻琴ちゃんは自らのイメージアップ計算を考えているようです)(^^;

M 「ごめんね~、こんな一面も有るんです~!」
S 「この後、何もコメント出来ないですよ!これ以上、可愛いコメントが
思い付かない!」
M 「別に可愛いコメント、求めてないよね。そこまでは!」
S 「しかも、敢えて何も無いって言う、さゆみ!縫いぐるみとか、ウソつきたい
気分なんですけど、まこっちゃん、先にウソついたんで~!フフフ」
M 「ウソにしないでよ!たまには、可愛いって見せとかないと・・・実話よ!
一応ね。今度、見せて上げるから!」

マァ、そんなエピソード、出さなくても充分、麻琴ちゃんは可愛いですけどね。(^^)

続いてのメールは、神奈川県の、うさちゃんネーム“サユヤさん”からで
“この前、休みの日に、お家で、怖い心霊ビデオを観ていたら、隣の部屋から、
ゴンゴンと不気味な音が聴こえて来ました。恐る恐る、覗いて見たらツバメが
飛び回っていてビックリ!開けっ放しにしていた窓から迷い込んで来たようです。
捕まえて窓から逃がしてあげました。お二人は、自分の部屋に生き物が
迷い込んで来た経験は有りますか?“との内容でした。

さゆみんは全く、同じ状態だったコトが有るそうで、山口県に居る時、小学生位で
日曜日に、そうめんを食べてた時にツバメが入って来て、夏で凄いビックリしたものの、
お父さんが外に出して全然、大丈夫だったけど、結構、天井とかも高くないので、
凄い至近距離でツバメを見たと話していました。
それって子供の頃なら、かなりビビりますよね。(^^;

一方、麻琴ちゃんはニュージーランドに行った時に、店の中にフツーに鳥が入って来て、
カフェとかにもフツーにボンボン、飛んで来るそうで、最初の頃は、凄い、それが
嫌だったけど、多分、向こうの鳥とか虫は人間を怖がらないのでは?と言っていました。
その後の遣り取りです。

M 「・・・だけど、ツバメじゃなくてビックリしたのがニュージーランドで、フツーに
鏡の前で、ドライアーしてパッと上を見たら、何か居ると思ったら、カマキリが居た!
カマキリ、飛ばないと思ったら、飛んだんだよね。」
S 「エッ?それ、カマキリですか?怪談版カマキリですか?」
M 「カマキリよ!・・そんなの居る?・・・だから、ティッシュで捕まえて外に
逃がしてやろうと思ったら、飛んだから~、チョー、ビックリして!」
S 「へぇ~!ザワっとした。今!」
M 「色んな虫がマジで!・・・強くなりますよ!ちょっとしたコトで驚かなくなる!」
S 「アッ!いいですね~!精神面も強くなって帰って来たんですね。ウワ~!
流石、まこっちゃん!一回り大きくなって帰って来たんですね。フフ、流石だと
思いますよ!」
M 「流石でしょ!吸収して帰る!フフ」

マァ、麻琴ちゃんの場合は、単独で行こう!と言うアクションを起こした時点で、
かなり精神面も成長した印象を受けましたが、更に、色んな貴重な体験を
通して逞しくなり、そして、より成長したようですね。(^^)

♪マノピアノ♪

この後、その2に続きます。
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