昨日の続き
大阪フィルハーモニーの近藤浩志ちゃんはシェフの事を父の様に思ってくれて
食後
「日頃のお礼に一曲」
父二人を前に
愛のあいさつ
夢のあとに
そしてシェフの大好きな
白鳥
あ～
これって
何て贅沢な
至福のひと時でしょう
以前からの
約３２０歳の大御所のチェロさんは今は隠居のご身分で
代わりに２歳の若きチェロ君がお目見え
生まれたての時に聴いた音色と違い
今回は一段とまろやかな、少し深みもまし
とても癒される
音色に
じ～っとじ～っといつまでも聴いていたい
「何度聴いてもいいな」
浩志ちゃんの大切なファン達にも聴かせてあげたいよ
皆様をお呼び出来たら、どんなに良かったか
でもリスクを考えるとやはりﾈ
偶然ご予約のお客様は大喜び
早く以前の様に
皆さまといっぱい浩志ちゃんのチェロが聴けますように
