浩志ちゃんに、東京へチェロの勉強に行っている息子様のみっちゃんが、昨日の地震で災害にあっていないか?
心配でをおくりました。
お返事は
ありがとうございます
美弦たちは大丈夫みたいです
本当に大変な事になってますね‥
今日のいずみホールでは献奏に鳥の歌を弾きます
「鳥の歌」の原曲はキリストの誕生を祝い鳥たちが歌うという内容の、カタロニア地方に伝わるクリスマス・キャロルです。
現代でもキリスト教の聖歌として歌われています。
1971年に国連大会議場で開かれた演奏会での、カザルスの発言とそれに続いた「鳥の歌」の演奏は、
歴史的なできごととして今も語り草になっています。
「これから短いカタルーニャの民謡《鳥の歌》を弾きます。
私の故郷のカタルーニャでは
鳥たちは平和(ピース)、平和(ピース)、平和(ピース)!と鳴きながら飛んでいるのです。」
彼は音楽家として平和の願いを伝えたことはすばらしいですね
20日は「ショパン最後の愛」と題し
ショパンのチェロソナタを中心に彼が最後に愛した街フランス、パリの音楽を聞いて頂きます
共演者はピアニストの中川美穂さんです
よろしくお願い致します。
特別ゲストで、またもや志望
(ゆきのちゃんは、浩志ちゃんのお嬢様。この春6年生?だったはず。天才的な才能の持ち主)
ビバルディのバイオリンコンチェルトイ短調の第一楽章を弾かせて頂きますm(_ _)m
と、いうことで
春風に誘われて素敵な演奏会のお誘い
ショパン最後の愛 ショパンのチェロソナタを中心に彼が愛したパリの音楽を
演奏者 ピアノ 中川美穂 枚方演奏家代表ピアニスト
チェロ 近藤浩志 大フィル首席奏者
特別ゲスト バイオリン 近藤志望
日時:3月20日(日)
お食事:18時~ 演奏:19時30~(予定)
料金:¥6000(食事・演奏代込み)
お魚かお肉をお選び下さい。
苦手な物アレルギーがご ざいましたら、お申し付け下さい。
お早めにお申し込み下さい。 お席は後、わずかです。 |