こども展 名画にみるこどもと画家の絆 | 大阪市立美術館
に行きました。
平日だがまだ夏休みなのかたくさんの子供連れが
普段の美術館とは違う光景
今回は少し疲れていたので絵の下に書かれている文章を読む気がしなかったので、竹内まりやさんの音声ガイドを使うことにした
子供向けと一般向けがあり、子供の美術鑑賞にはふさわしい
音声ガイドには、画家やモデルのエピソードとモデルになった子供の言葉なども織り込まれ、バックミュージックには子供にまつわる曲が
何だか癒される
作品はどれも、子供の事を思う強い気持ちがあふれていた。
ピカソは恋い多き男性だったそうで、相手が変わると画風も変わるそうだ
我が子クロードとパロマには自分が書いたえを切り抜かし遊ばせていたそうだ。
70才の彼は子供達のエネルギーにあこがれていたのカモ
たくさんの作品だがどれを見ていても心が
美術鑑賞に今回が一番ゆっくり楽しませていただいた。
絶対お奨めです
小さなお子さま連れでもきっと喜んで鑑賞されるのでは
次回は孫と一緒に行こうっと