新形コロナの影響で、土日は外にでられません。
と、妻がうるさいのでおとなしくしています。
そんな訳で、図書館から借りて来た本をのんびり読んでいます。
今年刊行の本で、時代に合っている本でした。
「雑草という戦略」は稲垣栄洋氏の本ですが、出版社が日本実業出版社なので
それなりの読者を意識して書いているようです。
書き物って、描いてある内容に時代の要求もしっかり織り込まないと生き残って
行けないって事が、良くわかる本でした。
我が家の日の当たらない北面にも、目立たない様に小さな花が咲いています。
表に咲いている購入してきた花とは違う、たくましい雑草たちです。
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