市議会は閉会中の厚生文教委員会でした。朝10時に開会して、すべてが終わったのは0時ジャスト、という深夜議会。
(深夜の審議、しんどいですね…。よっぽどの案件があれば別ですが、基本的に坂井は”10時開会で17時の定時までで休憩時間を除くと審査時間は5.5時間。委員が7人なので、いち委員の持ち時間は47分”という意識で委員会に臨んでいます)
委員会で採決した6件の陳情は、2月17日の本会議(予定)で採決する予定です。全議員で採決する本会議での議決結果が市議会の意思となります。6件のうち、委員会では採択されたけれど、本会議では不採択になるだろうな…と思う陳情が1件。
保留した陳情14件と議員案2件は、3月6日予定の厚生文教委員会で採決する見込みです。
あと。行政報告の保育施設整備に係る不適正事案への対応については気にかかる案件。株式会社コスモズと、株式会社ブローバルキッズの2件について報告がありました。再発防止を徹底していただきたい。
そのほか、坂井の質疑から2つピックアップ。
超短時間労働での就労が確認できた件
昨年11月に資料を提出していただいていた件。この間、公立保育園の質疑が重かったため、取り上げることなくここまできてしまいました。
障害者就労支援センターを通じて就労した方の雇用状況
障害者雇用の法定雇用率の算定に入るのは週20時間以上という規定があるのですが、週20時間未満の”超短時間労働”という働き方が少しずつ広まってきています。多様な人が社会で働ける、多様な就労環境を整えていくことも必要と思い、現状把握のために資料を出していただきました。昨年の11月時点ですが、週20時間未満で就労した方が10名いらっしゃることがわかりました。詳細の確認にはいたらなかったので、今後、また別の場面でも取り上げていきたい案件です。
野外調理場について白井市長の見解を聞いた件
野外調理場は浴恩館公園のなかにありますが、公民館緑分館の事業です。公園管轄の環境政策課との連携・情報共有も必要なので、小金井市が方向性を持つべき案件。
ちなみに、野外料理場は2021年12月コロナを契機に使用中止となり、利用団体や近隣にお住まいの方など意見交換会が行われてきました。
小金井市では、公民館緑分館と図書館緑分室の業務委託を検討しています。野外調理場についてはこの間、坂井も関心があり取り上げてきたので、確認&要望しました。
YouTubeはここ🐔から
課長答弁要旨(坂井速記メモより)
青少年センターの機能引き継ぎ緑センター開設した。そのひとつの野外調理場と宿泊施設は緑分館の大きな特徴で。継承していくことが必要。2〜3月に近隣、町会、利用団体に意見を聞き、内部で方向性を検討。一定の時期に整理をしたい。
白井市長答弁要旨(坂井速記メモより)
野外調理場の重要性、果たしてきた役割は市としても重要な資産だ。社会教育の現場として生かしていくもの。担当課の答弁どおり、近隣の意見聞く、内部調整している状況。
私の意向は伝えている。どうやって活用できるか実現を図っていきたい。一体として使える場所にする方が有効活用につながる。できれば一体として使えるように考えている。
とのこと。
坂井としては、これまでの青少年育成施設としての経緯も踏まえ、維持していくのが良いと考えています。今回の答弁の方向性は良いと思います。今後の動きに期待したいです。