坂井えつ子の市議会ホーコク

2015年補選で初当選し、2017年本選でも再選致しました。議会ホーコクや日々のことを発信しています

大沢ゆたか立川市議、お疲れさまでした。

2018-03-31 | 日々のこと

 今日は、立川へ。5期20年市議を務めた大沢ゆたかさんが、次の市議選には立候補しないとのこと。

 大沢さんは、ぶれないマイペースさを持ち、こだわりをもってマニアックに様々課題に取り組んでこられた方です。そのマニアックさや掘り下げ方は、いつもすごいと思っていました。

 なので、個人的には残念なのですが、次の世代にバトンタッチ。

 

山本ようすけさん(←山本さん公式HPへ)が市政にチャレンジするとの報告もありました。27歳の山本さん。「生きづらさを抱えている人たちのために…!」と、穏やかな雰囲気のなかにも、力強さを感じました。

その決意に拍手。応援しますよ、山本さん。ともに頑張りましょう。

 

 

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議会報告会実行委員会でした。議会報告会日程は5月19日(土)19~21時です。

2018-03-29 | 日々のこと

 

 怒涛の3月議会は終わっても、仕事は山積み。季節はいつの間にか、春ですね。市役所近くに咲いていた桜と新緑がキレイ。

 午前中は、5月19日に行う市議会主催の議会報告会の実行委員会。チラシ作成を担当しておりまして、午後はチラシの最終案を詰めていました。

 滞っている議会ホーコクと、議会報告号の通信も作らねば。

 

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一般会計当初予算なんとか可決成立。

2018-03-28 | 2018年第1回定例会

 社会福祉委員の報酬が条例通り支給されていなかったことが発覚してからもなお、条例通りの支給をしなかった市の対応。

 陳情は4件提出され、市議会からも常勤維持を求める声があるにも関わらず、婦人相談員・母子父子自立支援員を非常勤化するという判断。

 ”障がい者差別解消条例”は、「4月1日に施行したい」という思いの市と、議案が後日送付されたことも踏まえ、充分な審議時間の保証を求める市議会の意識見解が分かれ、最終的には市は「早期制定を目指す」とし、条例案は継続審査に。(4月26日13時~と5月9日の厚生文教委員会で審議します) 

 等々。課題が多かった小金井市議会。

 予算特別委員会は、社会福祉委員の件について、答弁が出ないことも一因となり、当初5日の予定を8日要したことから、会期も2日延長し、3月議会は、28日に閉会。

 3月議会で一番重要なのは、やはり一般当初予算(2018年度1年間のお金の使い方)です。最終的には可決しました。

※最終本会議は、自民信頼1が欠席のため22人で採決しました。

 

※ 図中の会派名は略称です。 自民・信頼…自由民主党・信頼の小金井 共産…日本共産党小金井市議団 
公明…小金井市議会公明党 民進…小金井市議会民進党  こがおも…小金井をおもしろくする会 市民会議…こがねい市民会議  
情報公開…情報公開こがねい 改革連合…改革連合 ネット…生活者ネットワーク こが明日…小金井の明日をつくる会  

※  議長(自民・信頼①)は可否同数の場合のみ採決に参加 

 

予算特別委員会では否決した一般会計当初予算。(←ブログ内記事へ)本会議では、一般会計予算の組み替え動議が2つ出されました。

 共産党提案の動議は、賛成少数(賛成/共産4)で否決。

 自民・信頼の小金井、公明党、情報公開こがねいの3会派提案の動議は可決成立しました。動議が可決するというのはとても珍しいこと。(小金井市議会史上初ではないかとの声も)

※ 図中の会派名は略称です。 自民・信頼…自由民主党・信頼の小金井 共産…日本共産党小金井市議団 
公明…小金井市議会公明党 民進…小金井市議会民進党  こがおも…小金井をおもしろくする会 市民会議…こがねい市民会議  
情報公開…情報公開こがねい 改革連合…改革連合 ネット…生活者ネットワーク こが明日…小金井の明日をつくる会  

※  議長(自民・信頼①)は可否同数の場合のみ採決に参加 

組替え動議の内容は以下のとおり。

庁舎建設積立基金はあえて基金に積むことないとの理由で予備費に。
社会福祉委員の報酬は11000円で支払うように増。

職員の期末勤勉手当は削減
あとは、目的不明確とのことで、グランドデザイン策定と都市計画道路アンケートに要する経費を削除する。

 という内容で、”市政の重要課題に係る内容”ではないんですね。職員の期末勤勉手当も、条例否決により執行できないので、この動議の目玉とも言えないところです。社会福祉委員の報酬も、3月分から11000円を支払う、予算上は10000円となっているが適切な時期に補整するとの市長答弁がありましたので、それも目玉とは言えず。 
 どこに大義をおいた動議なのかわかりかねる内容と言えば良いでしょうか。

 

 この動議が成立し、市長から「6月議会で適切な予算措置を講ずる」旨の発言があったことから、自民信頼・公明・情報公開が賛成にまわり、予算特別員会では否決だった一般会計当初予算は可決成立しました。


 緑・市民自治こがねいでは、予算特別委員会から一貫して反対をしています。
 冒頭に述べた、社会福祉委員報酬に係る、条例に則らない事務執行は地方公共団体としてありえないこと。婦人相談員の非常勤化にあたっても、それが妥当と思える具体的な数字や根拠が示されなかったこと。
 ”障がい者差別解消条例”は周知が必要と答弁しているのに、そのための予算は組まれていないこと。条例に記載ある相談体制を整えるための予算計上もゼロ。

 等々、西岡市長の市政運営の姿勢が大いに懸念されます。

 最近、とみに議会答弁も減っていますし、ご自身のおっしゃるところの「リーダーシップ」とは何なのか、態度で示していただくべき。

 ともあれ。ブログでは書けないこともたくさん、たくさんありました。それは3月議会の議会ホーコク会でお話ししたいと思います。

 ちなみに、社会福祉委員の報酬については、地方自治法98条によって、監査委員による監査と議会による事務検査によって、真相解明していくことが決まりました。監査委員による監査は1~2カ月。監査結果を受けて、総務企画委員会で調査していくこととなります。


 今定例会の気になる議案の採決結果はまた別立てで、ホーコクします。 
 気になる議員案の採決結果(←坂井えつ子ブログ内)


 

 

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予算特別委員会では、新年度予算を否決。

2018-03-27 | 2018年第1回定例会

会期を延長して審議しています小金井市議会。

予算特別委員会では賛成少数で新年度一般会計予算を否決しました。

採決態度は以下のとおり。
※ 予算特別委員会は、議長(自民信頼1)をのぞく23人で構成しています。
※ 予算特別委員長(民進1)をのぞく22人で採決します。委員長は、可否同数の場合のみ、採決に加わります。

賛成7/(民進2、こがおも1、市民会議1、ネット1、改革連合1、こが明日1)
反対15/(緑・市民自治こがねい2、自民・信頼4、共産4、公明4、情報公開1)

これは、あくまで委員会での採決結果です。
市議会としての最終意思は、明日の本会議での採決結果となります。反対理由は、明日の本会議で、会派として討論を用意しています。

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監査委員事務局に、監査委員への〝口どめ〟!?~監査委員事務局長の答弁書き起こし

2018-03-26 | 2018年第1回定例会

 この間、市議会で、大きな問題となっている社会福祉委員報酬が条例通り支払われていないことが発覚後も、条例通り支払わず、債権放棄の方向性を持って、委員対応してきた件について。
 発覚後、説明&謝罪をし、すぐさま条例通り支払っていれば納得できていたのですが、市の判断とこれまでの対応により、議会で問題となり、質疑によって様々な事実が明らかになっている現状。

 また、質疑により大きな問題が発覚しました。

 

まず、監査委員とは何かをご紹介。
監査委員・監査委員事務局の業務概要(→小金井市HPへ)によりますと、
(引用ここから)

監査委員の職務
市の業務が法令等に基づいてなされているか、また最小の経費で最大の効果を上げているかを主眼として、各種の監査を実施しています。

監査委員事務局 
 監査委員の職務を補助するため、監査委員事務局が置かれています。

(引用ここまで)

とあります。

 予算特別委員会で、監査委員事務局は事実を把握した時点で、監査委員に伝えるべきではなかったのかを問う質問に対して…監査委員事務局長の答弁を、Youtubeより書き起こしました。(1時間21分55秒あたりから)

 

 ※書き起こしの為、正確な議事録ではありません※

 それではこの件につきまして、ご説明をさせていただきます。
 7月4日の理事者協議におきまして担当部局の方から説明を受けまして、平成5年当初の条例改正の内容と、現行の予算措置に伴う執行金額との相違を認識したところではございますが、この協議におきましては条例上の法則通りの執行を行うものと考えと、1万円での執行に対する考え方の相違点がございましてですね。理事者協議後にいずれかの方向性が定まるまでの間ですね、担当部局で1万円での支給を継続することにつきましての容認とですね。また代表監査委員を含む監査委員の報告につきましては方向性が定まった時点での報告を行うまで、報告についての保留を求められたことがございます。

 その時点で監査委員へ今後の対応策を含む報告を行う段階の準備には、いまだ至ってないものと監査委員への報告を保留する判断をせざるをえずですね、決算審査の際にも、地域福祉課からの状況報告はございませんで、ここにおいても、監査委員への報告は保留する判断をせざるを得なかったところでございます。その後定期監査も地域福祉課におきまして行われたところでございますが、その間ですね、担当部局から対応状況につきまして報告が何もなかったことからですね。本件に係る状況はどのような状況にあるのか気がかりではございましたので、定期監査における監査委員の審査は終了直後ですね、担当部局に本件に関する状況確認と報告を求めたもののですね。現在本件につきましてはいまだ整理中であり、まだしばらくの間、状況報告は待っていただきたいと。いう求めがございまして、詳細の内容やその時点の状況についての内容を掌握できず。またその後の経過につきましても担当部局からなんらの報告はなかったところでございます。

 そして今回条例案が上程されるとのことをですね。2月20日前後だったと記憶しておりますが、定期監査実施中の頃に、知りえましてですね、第二回の定期監査の方でございますが、担当部局での一定の整理がついたものとの認識に立ちまして、今回の条例改正案の上程に際し、代表監査委員の方へ取り急ぎ報告を行うべきものと判断いたしまして、代表監査委員に至急の報告事項があるため、2月23日のですね。来庁日調整のお約束についての連絡を、2月22日に行い、上程に至るまでのこれまでの経過と内容につきまして、初めて2月23日に担当部局からの説明とともに報告を行ったところでございます。

 監査委員事務局といたしましてはですね、条例本則どおりに支給すべき点という方向性が対応策が定まらない。担当部局の状況ですね、監査委員や今後の対応策を含む報告を行う段階の状況にはいまだ至ってないものと監査委員の報告を保留する判断をせざるを得ない状況が続きまして、今回の上程に際しまして、担当部局からの報告に至るまでの間、いわば状況報告を待ってしまったことは、監査委員の補助組織の判断として、反省すべき点と考えております。


 監査委員が独任制の執行機関でございまして、監査の権能は監査委員にございますことから、的確な指揮を受けながら、監査委員の補助組織として市の事務事業に対する法令や条例をはじめとした合規制や非違性の調査、確認を徹底するとともに、さらなる監査事務の質的向上に努めていきたいと考えているところでございます。
以上です。

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