坂井えつ子の市議会ホーコク

2015年補選で初当選し、2017年本選でも再選致しました。議会ホーコクや日々のことを発信しています

議会広報づけの一日でした。

2018-04-27 | 日々のこと

 午前中は市議会広報協議会の広報部会。市HPの改善について、議論を重ねています。いち会派から「お金をかけずにできることを」との提案があって全会一致せず、2018年度予算への予算要望を見送りました。当該会派からは、いくつかご提案があったのですが、事態を前に進めるものではなくここまで時間が過ぎてしまいました。他の委員が引き取る形で今回の部会に案があがってきたので、それに基づいて議論をしました。部会が設置されている目的は「市議会HPの改善」ですので、この目的を達成できるよう取組を進めていきたいところです。

 午後イチは議会報編集部会。

 その後、議会報告会実行委員会。副委員長を務めさせていただいておりまして、作り物に追われています。得手不得手でいうと、得手に入るのでそれは良いのですが、別のところで大変さを感じています。

 何事も議会報告会実行員会のなかで一致しないと実現しません。一致が困難かと思ったことについて一致したり、やはり一致しなかったり。案件によりさまざま。

 今日は、なんとか実現したかったことについて一致に至らず、従来通りの対応と決まったことがあったので残念でした。というのは、第二部のテーブルトークでいただいた意見を、たとえば委員会ごとに持ち帰って活かしていけないかと思ったのです。「聞いて終わりにしない」を実践したかったんですよね。一致に至らずまだまだ力不足です。


 夜は、小平市議会の議会報告会へ。


39名の参加者だったとのこと。 

 意見交換をメインにしているところがポイント。全体の時間は2時間なのですが、開会から3月議会報告に要した時間は20分。意見交換の時間を1時間とってあって、10分休憩をはさみ、そのあとの各グループからの意見発表に30分。各グループからの意見発表に対して、意見や質疑を言えるようにもなっていました。

 テーブルトークにおいても、議員は進行につとめ、市民の声を聞く。ことに主眼をおいていたのが印象に残っています。

 ですから、テーブルトークで出た意見は、アンケート同様にHPに掲載しているんですね。

 とはいえ、但し書きとして、「議会は合議体であり、内容によっては議決が必要なものもあり、要望や個別的課題についての回答は決定事項ではありません」とありますし、進行上も、同様の説明が司会からありました。

 意見の取り扱いについて整理ができれば、持ち帰りや共有は可能だと思っていますので、今後、小金井市議会でも実現していけるように他自治体の調査をしてみるつもりです。


ちなみに。会場はルネ小平でした。ポストでかっ。

 

 

コメント

市議会は閉会中の厚生文教委員会。”障がい者差別解消条例”の答弁が…

2018-04-26 | 閉会中の委員会

市議会は閉会中の厚生文教委員会。

3月議会に上程された”障がい者差別解消条例”の審議でした。

 新たに陳情が1件出され、精神障がいをもつ方の家族会の方から陳述もありました。家族が精神障がいになった際、知識がなく大変だった、いま抱えている大変なこともある。だからこそ、学校における障害理解教育を充実してほしい趣旨の、当事者家族の切実な声を議会に届けてくださったと思っています。

 委員から種々質問が出ていて、よい視点の質問も多かった。

 一方で答弁が…条例の案文の根拠などを問われているのに、「(障害者差別解消)法の趣旨です」「関係法規との調和をはかりました」「内閣府の基本方針です」というものが多かった。

 ならば、小金井で条例をつくる意義は!?法律でいいじゃないかと思ってしまいます。この間自立支援協議会での議論や市民意見交換会で出た意見を踏まえて、小金井市として、西岡市長はなぜこの条例を市議会に上程したのか。という視点にたって、小金井市の考え方を聞きたかった。んですけれども。

 自立支援協議会で条例の議論に3年かかって、教育や虐待の記述等々について、入れ込むよう苦心したというのはこういう状況だったのか…と推察します。

 4月から担当課長と担当部長が変わりました。この間、制定に関わってきた方がいなくなるのは、いささか懸念もありますが、逆に言えば、条例制定に関われる職員が増えたとも言えます。新たな視点で、積極的に答弁して欲しいなと思うところです。

 ちなみに、今回の条例審査にあたっては区分質疑をしていました。(条例の前文から10条まで/10条以降~)しかし、10条までの質疑も終えることができず、前半の区分質疑を残したまま&10条以降の質疑プラス他の陳情審査を5月9日の厚生文教委員会で審議することになります。時間が足りなくなることを懸念。

 まぁ。質疑によって市の考え方はみえてきたので、それを踏まえて議会でどう判断&対応するか…ということだと思ってます。委員ではないため、質疑を見守ります。

Youtube動画はこちらから
厚生文教委員会 H30.4.26 13:11-14:25(youtubeへとびます)



 

コメント

三多摩地域の議員が集まる勉強会に参加。

2018-04-25 | 日々のこと

朝は雨。だったので駅頭はお休みしました。

午前中は、職員の方と打ち合わせ。

午後は、三多摩地域を中心にした議員が集まる勉強会に。テーマは2年後に始まる「会計年度任用職員について」。メリットデメリット混在。自治体に運用が委ねられている側面もあります。

 後半の各議会報告では、6月議会で取り上げようと思っていたテーマについても話題になりました。

 もう少し下調べを重ねます。

 

 

コメント

貫井北町3丁目に市内3か所目、18年ぶりの特養が開設。

2018-04-25 | 日々のこと

朝イチは、東小金井駅南口にて、議会報告号を配りました。

その後、貫井北町の「ぬく井の杜」の内覧会へ。


デッキからは煙突が。市内唯一の銭湯、ぬくい湯さんのお隣です。

市内3か所目、18年ぶりの特別養護老人ホーム。入所定員は特養152名。ショートステイが16名。企業主導型保育は29名。

 

4ユニットに分かれています。

 

居室は個室。緑も見える良い環境。

共有スペースひろびろ。

 

浴室

機械浴も。

 

運営は社会福祉法人で、小金井以外にも6箇所で特養を運営。基本理念のひとつが、「利用者への安心と安らぎ、笑顔をもたらす支援」とされています。5月に開設予定です。

 

 =======

その後は、市役所職員の方と打ち合わせ。

更にその後は、「みんなの給食委員会」を傍聴。初めて傍聴に行きましたが、市民公募の方の意見が活発にでていて興味深い。可能な限り、傍聴したいと思いました。

 

 

コメント

婦人相談員非常勤化によって、すでに相談者に不利益が生じています

2018-04-23 | 2018年第1回定例会

市議会は閉会中の行財改革推進調査特別委員会。

気になるのは、4件出ている「母子・父子自立支援員、婦人相談員」の非常勤化に反対する陳情書。
この間、市民の方や市議会からも懸念の声が出ていますが、非常勤化するにあたって安心できる根拠がでてきませんでした。


資料が2件提出されました。=======

過去5年間の母子・父子自立支援員兼婦人相談員及び母子・父子自立支援プログラム策定員の相談状況

============================

多摩26市における母子・父子自立支援員及び婦人相談員の配置状況

=====================

本日の質疑で明らかになった主なこと。

◆常勤1名体制から、非常勤3名体制になります。(うち一人の専門は就労支援)。時間差勤務で体制を組みます

a)8:30~15:30 週5日勤務
b)  9:00~17:30 週4日勤務
c)  9:30~16:30 週5日勤務

◆4月にはいってからの相談件数は4月19日現在で111件(32名)

◆相談者全員には、担当が変わったことを伝えていない。が、喫緊に同行支援や支援が必要な人には伝えた。
 (…これについては、後述のAさんの事例があるので答弁に疑問が残るところ。)

◆4月2日から6日の5日間の引継ぎ期間で、新旧相談員顔を合わせての引継ぎは4月5日の午前中のみ。他、半日の同行支援が2~3回。

============================


 この間、予算特別委員会や行革委員会でも質問を重ねてきましたが、一番懸念していたのは相談者への不利益にならないか。ということ。まずはここでした。

 しかし、遺憾ながらも実際に起きてしまいまして、その旨市民の方(Aさんとします)から相談を受けています。

 とある会議に向けて、婦人相談員と事前に打ち合わせをしたかったAさん。(それは真に打ち合わせをすべき案件です)。日中仕事で連絡できないため、やむなく夜電話をしてみたけれどつながらないということが2回あった、と。担当からも連絡はなかったとのこと。

 これが新規相談者の方であれば「日中に連絡をしてください」という対応になりますが、Aさんは新規相談者ではありませんので、その対応は不適切です。

 「日中はお仕事で連絡ができない方」ということの引継ぎがされていれば、Aさんが置かれている状況が引き継がれていれば担当課からAさんに連絡を入れているハズの状況です

 つまりは、引継ぎがされていない。もしくは引継ぎされていても業務に反映されていない。ということと解しています。

 センシティブな分野でありますので、議会でも表立っての質疑は困難です。それゆえに事態の深刻さが伝わらないのでしょうか。

 相談者視点にたって考えてみます。「相談すること」もひとつ勇気のいること、困難な状況にあると気持ちも不安定になること、担当に電話をしてもつながらない、担当からも連絡がこない。

 …信頼関係を損なって、連絡が途絶えてしまうことも想定されます。

 数の問題ではありませんが、1件たりとも起こってはいけなかった。

 体制が変わることは大きなことですので、相談が継続している方をもう一度洗い出して対応してほしい旨お伝えし、洗い出しますとの答弁が出ていましたので、金輪際、対応漏れがないようにしていただきたい。より一層、個々に向けた配慮が必要な時期ということを心得ていただきたいです。

 陳情4件は継続して審査することになりました。

 困難な状況に置かれている当事者が声をあげなければならない事態を生みだしている市役所の対応、即刻改めていただきたいです。



  

 

 

 

コメント