坂井えつ子の市議会ホーコク

2015年補選で初当選し、2017年本選でも再選致しました。議会ホーコクや日々のことを発信しています

庁舎福祉会館の特別委員会。

2018-09-18 | 2018年第3回定例会

 開会前に、6会派で市長に申入れに行きました。6会派とは6月議会で補正予算の付帯決議の作成に関わった6会派(自民・信頼、公明党、こがおも、ネット、カエル会、緑・つながる)です。

 休憩を挟みながら議会は行われたものの、質問に対する答弁はなく、市長の申し出により、答弁調整のため、20日の予備日に持ち越しとなりました。

 審査した陳情10件と議案1件も保留に。


6月議会で出した付帯決議


 

 決議について、市は発注方式の見直しをしており、複合化の方針(案)も提示したところですが、特に、清掃関連施設については、市役所と複数会派の認識が埋まらないまま、今日を迎えました。

 発注方式の見直しによって、竣工の1年延伸が示されたところなので、市提案の4案をベースに柔軟な検討ができるのではないか。新たな配置案を検討しませんかという提案をしたのです。

具体には、
1 清掃関連施設の敷地内暫定移設は行わない
2 新福祉会館を先行竣工する
3 敷地内の東側の樹木を残す
4 新庁舎の免震構造の地下は駐車場利用する

 

ということ。
 
 市役所も議員も早期建設を望んでいるのに…。坂井としては、前に進めるためにも、1案の提案&検討は必要と考えました。


 さて。委員会では、議員提案の条例案の審議中です。 

 基本設計委託やコンストラクションマネジメント業務委託も所掌に入っているので、先に進むには早く結果を出すべき案件と考えていますが、委員会の判断はいかに。


議員提案条例

 

 

 

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予算特別委員会。採決は20日の予備日に。

2018-09-13 | 2018年第3回定例会

市議会は予算特別委員会。

審査した議案の採決はすべて保留となり20日の予備日となりました。
一般会計補正予算 第2回(19億の補正)
特別会計補正予算 3つ
一般会計補正予算 第3回(およそ5000万の職員給与

 

======一般会計補正予算 第2回==========

坂井は、今回委員でないので傍聴。…委員ではないのですが、2点資料を出していただきました。

 


市内小中学校特別支援学級における学級数とテレビ配置数一覧

 

いわゆる"普通級"には1クラス1台テレビが設置されているのですが、なぜだか特別支援学級には1学級1台配置になっていないという。。いかがなものでしょう。15クラス中、テレビ設置されているのは7台。どこかで確認しないと。

 

 


(仮称)差別解消委員会イメージ


差別解消のために、自立支援協議会のメンバーなどから構成される委員会で年2回会議を行うということ。

 

 ======一般会計補正予算 第3回==========

 昨日の総務企画委員会で議論されていたところで、特筆すべきことはみあたらず。


審査した議案の採決はすべて保留となり20日の予備日となりました。私は、これまでの質疑を踏まえて、本会議での採決に臨みます。

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市議会は総務企画委員会。職員給与条例は保留で20日の予備日に。

2018-09-12 | 2018年第3回定例会

市議会は総務企画委員会。

東小金井駅北口に郵便局誘致を求める陳情書 → 継続
辺野古新基地建設中止と普天間基地代替施設について民主主義及び憲法に基づき公正に解決すべることを求める陳情書 → 保留で20日の予備日に

小金井市議選で選挙期間中にチラシを配れるようにする条例 → 可決
職員給与に関する条例 → 保留で20日の予備日に


職員給与条例をピックアップします。======= 

 他市の期末勤勉手当は4.5月ですが、小金井市では2年連続で否決しているので4.3月のまま。これを他市にあわせて4.5月にアップするという条例で、市長の提案理由は「東京都人事委員会勧告(人勧)等を踏まえ、勤勉手当の年間支給月数の引上げを行うため」とのこと。


種々質疑がでていましたが、つまるところ、議員の見解は大きく二分されているところ。

1)人勧は尊重しているが、市長の提案姿勢が一貫していない。今の市政は市長公約とのかい離もある。市民サービスをより手厚くすべきだ。
2)人勧は人勧として尊重すべき

議案は予備日に回りましたし、13日には関連する補整予算を審議する予算特別委員会もありますので、そちらの質疑にも注目しています。 


議会で出た質問・意見&答弁は以下のとおり。 (※坂井メモなので正確な議事録ではありません)
※基本的に、人勧を尊重していないという意見は出ませんでした。その上で…

◆人勧尊重というが、3月当初予算で組替え動議が可決されたことを受け、市長は6月の補正で期末勤勉手当の予算を削った。それにもかかわらず、9月の補正予算で期末勤勉手当アップを出してくるのは一貫性がない。

◆9月議会で議案を当初送付できなかったのはなぜか

◆公立保育園の民営化2年延伸が示されたところ、行革を進める気はあるのか。同じ定例会で給与条例を出すとはどういうことか

◆市長就任後、総額人件費はあがっている。40億円の財源確保の公約に反するのではないか


(小金井市長選挙 法定ビラ1 小金井の未来をつくる会発行)

◆市長のありようを市職員の給与に押し付けるべきではない

◆10月に新たな人勧が出るのに、なぜ今のタイミングで上程するのか

◆10月に新たな人勧が出たら12月定例会に条例を出してくるのか。国の勧告だと0.05月アップ。都も0.05アップでは?どうするのか

◆生活が苦しい市民のことも考えて。

◆職員給与を他市並みにするなら、市民サービスも他市並みに。

◆総額人件費がさがるまではダメ。

◆人勧にすぐ従うのではなくて、まちの事情を考えて。

◆人勧に従わないと、給与改定の方式そのものを否定することになる。

◆生活保護や市民の暮らしを勘案するのは必要。給与とからめるのは違う

◆市長の対応は釈然としない。

答弁は以下のとおり。(※坂井メモなので正確な議事録ではありません)

◇人勧は、労働基本権がない代わりに置かれた人事委員会の勧告。民間に準拠して算定する方式である。

◇保育園民営化、断念した訳ではない。諦めていない。

◇給与条例は給与条例として出している。結果として保育園民営化延伸の公表と重なった。

◇今年の都人勧はわからない。発表されていないから何とも言えない。公表後適切に対応する。

◇職員団体から、改善を求める署名が出されている。およそ350筆。

◇9月議会に上程するのに、様々な調整が必要だった

◇6月議会の補正予算で給与増額分を削ったのは、市議会との信義則。

 

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市議会は建設環境委員会。議案&それ以外で気になった3テーマをピックアップ。

2018-09-11 | 2018年第3回定例会

市議会は建設環境委員会。

◆住宅供給公社の家賃引き下げを求める陳情書は否決。
  賛成:2(たゆ・坂井) 
  反対:4(湯澤・吹春・渡辺ふ・篠原)
  退席:1(斎藤)

 住宅供給公社は、東京都の住宅政策の一翼として住居を提供する役割を担っているということ、陳情にある継続して住んでいる人よりも、新規入居した方の家賃が低いという現象が
これまでにも起こっているということですので、私は賛成しました。


◆市道路線の選定について 委員7人全員賛成で可決

 さて。市道路の選定についてはおよそ1年に1度、議案が上程されます。通常、議会(委員会)は10時開会ですが、9時に開会して現場を見に行っています。

 今回は3か所(貫井南町一丁目、東町一丁目、緑町二丁目)。
うち1か所は市境。知らなかったのですが、市堺には「行政界」なる印があるんですね。

 

 

 (すみません。写真の向きがどうしても変わらない。。写真の行政界を堺に小金井と三鷹に分かれています)

 

 

ほか、議案以外で、気になったこと3つピックアップします。

1)武蔵小金井駅第二地区再開発事業~地下水への影響は?
 昨年6月議会でも現状を確認したところ。当初13.5mまで掘削予定が、安全な工事のために19mまで掘削して遮水壁を入れるという報告があり、1年間、観測井戸で調査をして、遮水壁に穴をあけるか否かの判断をするという答弁がでておりました。
 1年3カ月経ち、調査結果が出たところだったので、確認をしたところ、地下水への影響は確認されなかったので、遮水壁に穴はあけないということ。市は、井戸での観測を続けないということ。本来は、経年的に測り続けて欲しかったのですが。。。
 ちなみに。地下水の水位測定は2006年から環境市民会議が続けてこられましたが、今年の3月でSTOPしています。環境市民会議などで測定再開できる体制が整うまでは市が責任をもって測定するよう要望をお伝えしておきました。
 ちなみに、気になるのが雨水の有効活用。地下に、2800tの貯留施設があって(豪雨対策のために設置)、うち400tは中水利用(トイレなど)、あと2400tは下水に流すことになります。小金井市は、「地下水の保全及び湧水の保全条例」を持っているので、この2400tを地下に浸透させるなどの対応ができなかったものか…と。
地下水保全会議でもそのような意見が出ていましたし、私も残念に思います。ちなみに、多摩26市で同様の条例を持っているところは小金井以外に4市(※坂井調べ)。条例を持っている小金井市は先進市なのです。2022年度末に新庁舎新福祉会館が竣工予定ですので、その折りには条例に則った対応をしていただきたい旨要望しました。 

2)ココバスのルート見直しアンケート~ココバスの意義と見直し後の運航スケジュールは?
 今年度予算に、今後4年かけてココバスの総合的な見直しをする経費が計上。無作為抽出で2000人、ココバス利用者に2000人(調査員がバスに乗車し、乗降客に手渡す)。示されたアンケート(案)はココバスの意義、基本方針が説明されていないのですが、この説明のあるなしは、結果に影響を及ぼすのではないかと考えます。

 

====ここから引用====

 

コミュニティバスは、次の基本方針をもとに計画されました

 

  1. 市民ニーズに対応した全ての人の移動機会の向上
  2. 小金井の街づくりに資する交通システムの実現
  3. 経済性、採算性の確保と継続的なサービスの提供
  4. 交通弱者(高齢者・障害者・幼児と保護者)の外出機会の提供

 コミュニティバスは、市内の公共交通不便地域を解消し、市民の誰もが利用しやすい日常的な移動手段として、安全で快適な新しいバスサービスです。ぜひ一度ご利用ください。

 

====ここまで引用====


(画像は小金井市HP)

 

 そして、気になるのが新庁舎新福祉会館との関係。当初は庁舎福祉会館が2021年度末竣工予定で、ココバスが2022年度運行開始でした。今定例会で、市長が庁舎福祉会館建設の発注方式見直しを決めたことによって(※市議会から見直しを求める決議を経て…です)1年延伸の可能性…2022年度末竣工が示されたところです。すると、ココバスの運行開始はどうなるのか?担当としては2022年度運行を目指しているということ。あまり詰めて質問できなくて、後から振り返ると意見も主張し切れていなかったですね、私。…なるべく前倒しで庁舎福祉会館建設にご尽力をとの考えです。

3)清掃関連施設整備~ご納得いただけていない市民の方に市長が直接会いに行くべき!! 
 二枚橋焼却場跡地に不燃・粗大ごみ等処理施設を整備することが決まっています。8月3日、清掃関連施設整備に関するご要望を伺う会が開催されました。傍聴に行ったのですが、今も市の決定を不服とする市民の方がいます。私から見るに、担当職員は尽力していると思いますが、それでもなお現状は変わらないので、ここは市長の出番だと。直接出向いて話をして欲しいと前回、提案要望しましたが、市長には届かないようで残念なところ。引き続き今回も提案要望しましたが…やはり届かなかったようで、とても残念です。



 

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つながる小金井通信36号をアップしました

2018-09-09 | つながる小金井通信

つながる小金井通信36号をアップしました。

9月議会のお知らせ号ですが、若干発行が遅れたため、定例会冒頭の動き(副市長人事案件)についても触れています。

 

朝の駅頭での配布も開始します。坂井えつ子公式HPでPDFがダウンロードできます。(→坂井えつ子のつながる小金井通信vol.36を発行しました

 

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