坂井えつ子の市議会ホーコク

2015年補選で初当選し、2017年本選でも再選致しました。議会ホーコクや日々のことを発信しています

【建環行政視察2018】京都府京都市~「無電柱化の推進に向けた取組」

2018-07-06 | 視察

建設環境委員会視察2日目は、京都府京都市~「無電柱化の推進に向けた取組」。記録的大雨による緊急速報がたびたび鳴るなかのお受入、恐縮です。


京都における電柱地中化は、景観を目的とするものが多いのが特徴。

 

Before After はこんな感じです。


 写真にはないですが、先斗町では、地上機器の小型ボックスの設置場所が公有地のみでは足りないために、私有地の一画を覚書により50年間無償提供して頂いていたとのこと。工事期間中の騒音含め、地元市民の理解協力のもと実現したということが良く分かりました。

 市のみの判断による事業化は困難で、電力会社や地元市民の理解協力が事業化の否に影響し、三者で協議を重ねていくことが必要となります。

 

 さてさて。視察に伺うとチェックしている女性議員について。
 京都市会:定数76 女性議員はかぞえてみたところ12人でした。

市議会ではなく市会と呼ぶんですね。議場を一般公開しているんですね。議場90年の歴史があるから成せること。でしょうか。

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【建環行政視察2018】奈良県生駒市~「再生可能エネルギー導入による電力の地産地消モデル」

2018-07-05 | 視察

 建設環境委員会視察1日目は、奈良県生駒市~「再生可能エネルギー導入による電力の地産地消モデル」。視察中は悪天候でなかったのですが、関西地方が大雨に見舞われているなか、受け入れていただきありがとうございました。

 さて。2014年に環境モデル都市に選定された生駒市。

 少子高齢化、産業構造の弱さ、市民力の活用という課題を解決するための「循環と協創」の5つの取組のひとつに、資源循環・エネルギー自給システムの構築~災害に強い地産地消のエネルギーの街が掲げられています。

 少子高齢化は全国的な傾向ですし、人口は11万8000人とほぼ小金井と同じ規模。個人市民税、固定資産税で税収の85%、法人市民税が少ないという産業構造も小金井市と類似しています。さらに市民力が高いということ、その一方で新しいメンバーが入りづらく高齢化という課題も似ている。

 生駒では市民が、市民エネルギー生駒が市民協働発電所を立上げて、4か所に太陽光発電所を完成。ファンドで募った出資金は70~80%が市民。設置場所は市が無償提供。ということ。

 

 この市民エネルギー生駒や生駒市、大阪ガスが出資者となりいこま市民パワー株式会社を設立。現在、市内62施設に電力を供給しています。

 収益は、株主に配当せず、市民サービスやまちの活性化のために活用。

 ちなみに。小金井には、こがねい市民発電という団体があり、民間事業者の協力と市民からの寄附により、自家消費・災害時に地域開放される1.4kWの太陽光発電所を設置していました。昨年のこと。でしたね。

 そして。生駒市には、環境委基本計画推進会議なるものがあります。市民・事業者・行政の協働ということで、小金井市でいうところの環境市民会議!

 

 小金井と類似するところが多いため、市民と行政が協働して地産地消の市民発電所が実現できるのでは!?とも思いました。

 

 さて。視察に行く度にチェックしている女性議員について。

生駒市議会:議員定数は24 現在、議員は23人。うち女性議員は5人。
女性議員比率はおよそ20パーセント。

 さらに。現生駒市長は、前副市長なのですが、「副市長公募」により副市長職に就いたとのこと。本題でないため、詳しいお話は聞けなかったのですが、副市長公募!?どのように取り組んだのか興味があります。

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