「教えてもらう前と後」:TBSを見ました。
※ カイロは背中に貼るか、又はお腹に貼るか? お腹に貼った方が体が温まる。
※ ギョーザ三賢者が家庭と同じ条件でパリパリ餃子作りに挑戦。
三人に共通していたのは蒸し焼きにする過程で熱湯を使うことだけだった。
水を使うとフライパンの温度が下がり、皮がベタッとしたり
焦げてしまうことがあるが、
熱湯であれば店のようにすぐに蒸し焼きができる。
また、ギョーザは加熱と水分によって膨張するため、
並べるときは隙間をあけて並べるのがコツ。
まずはフライパンを軽くあたため、一旦火を止めてから少し多めに油をひく。
ギョーザの底に油をしっかり付けて隙間をあけて並べていく。
ここでヒダの部分にもかかるようにしてお湯を入れたら、
蓋をして少し強めの中火で火にかける。
蒸し焼き中は焼きムラを防ぐため1分おきにフライパンを回すのがポイント。
ギョーザのふちの部分が茶色になったら焼き上がり。
蓋をあけて水分を飛ばしたら余分な油を捨てて完成。
何故かプロと反対のことをしている。
熱湯を入れて蒸し焼きにすることは知っていましたが、
なんだか面倒で水を入れることが多かった。
そして餃子を詰めて並べていた~。
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「ひるまえほっと」:NHK首都圏 も時々見ている。
1月22日放送は参考になった。高野豆腐のレシピもある。乾物は栄養満点。
**戻さず簡単!乾物活用レシピ**
◇戻しいらず!簡単切り干し大根のスープ
<材料>(2人分)
・切り干し大根 … 15g
・トマト … 100g
・にんにく … 1かけ(小)
・水 … 300ml
・しょうゆ … 小さじ2
<つくり方>
- 切り干し大根はさっと洗ってざく切りにする。
- トマトは角切りに、にんにくはみじん切りにする。
- (1)、(2)、水としょうゆを鍋に入れ、ひと煮立ちさせたら完成。
年長者から間違って教えられていることもあるし、適当にやってまちがっていることも!
乾物は栄養が凝縮されているそうですね。
切り干しとトマトの組み合わせはびっくりです@@
家で餃子を作ったことがなくて(^_^;)
いつも櫻井君CM味の素冷凍餃子です(^_^;)
焼き方どおりにすると羽がパリパリに焼けます。
最近、この様な番組が多く「あら!」って見ています。
乾物も知恵の詰まった食品ですね。
切り干し大根は手軽ですね。焼きそばにも、そのまま一緒に炒めて美味しいそうです。
餃子は好物なので、時々、作ります。冷凍餃子も忙しい時用に買い置きしています。