幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

倹約するには 他

2019-05-31 07:45:30 | 生活

週刊誌を美容院で読んだら、森永卓郎さんの記事があった。

どのように倹約したら良いかという内容。

 

まず、格安スマホにする。数年前、彼の記事で格安スマホにして安くなったというのを

読んだことがあった。

今回も同じで、スマホ使用料は1/3になったと。← この数字で合っていると思う。

そして、都心から30kmくらい離れた所に住むと、家賃も半額くらいになると

書いてあった。半額かどうかは分からないけれど、我が家も首都圏なので、

生鮮食品は近くから届くし新鮮で安い。住民税なども安い。

普通の人々は、言われなくても郊外に住んでいるでしょう。

その他、光熱費のことなど書いてあったと思う。

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サラリーマン川柳 ベスト10 があった。

その中で私が面白いと思ったもの。

 

ノー残業 趣味なし金なし 居場所なし

やっと縁 切れた上司が 再雇用

叱っても 褒めても返事は 「ヤバイッス」

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「ごごナマ」に岸惠子さんがゲスト出演した。

彼女のインタビューを見ると、面白お話が聞けるので今回も楽しく見た。

オレオレ詐欺に騙されるって、なんで息子の声も分からないのと不思議に思っていた。

これだけ報道されているのにと。

そして、遂に電話が掛かってきた。直ぐに詐欺と分かったけれど、

いろいろやり取りしている内に、本当か嘘か、半々の気持ちになってしまった。

大手デパートの時計売り場の者と名乗る人物からの電話で、

カードを紛失しませんでしたか云々。

結局、騙されなかったのだけれど、凄く上手にできていると言っていました。

 

 

 


何とタイトルを付けたらいいのか!?

2019-05-30 10:25:16 | 生活

高齢の叔母が1人暮らしで、比較的元気。

昨日、夕方電話したら出ない。そして、今朝、8時頃から数回電話したけれど出ない。

ベルを20回くらい鳴らした。今まで、このようなことはなかった。

 

心配になり、ケアマネさんの事務所の電話番号を聞いていたので電話した。

事情を話したら、即、叔母の所へ行ってくれた。

しばらくして「居ました」と電話をくれました。叔母に電話を代わってもらい、

「何回も電話した」と言ったら、電話が鳴らなかったと言っていた。

遂に、電話のベルも聞こえなくなってしまったのかと思った。

ケアマネさんが、その場で自分のケイタイから叔母に電話したら、呼び鈴が鳴らない

と言った。電話機が壊れていた。

 

その電話は20年以上、使っている。壊れるのも無理ない。

私は以前から、新しいのを買うようにと言いたかったけれど、「買う」という

フレーズを嫌がるので言わなかった。どんな家電でも10年前後で壊れる~。

昔の電話なのでプッシュ・ボタンがとても小さい。今はほとんど大きくて使いやすい。

 

何事もなくて一安心した。ケアマネさんには丁寧にお礼を言った。

 

ご近所で時々、お世話になっている方の電話番号も聞いていたので、

その方にも電話した。その方も早速、行ってくれた。

そして、電話機をネットで即、注文してくれて、取り付けの時も来て下さると

言ってくれました。若い方なのでネットで品物を買うことが多いのでしょうね。

本当に、皆さんのお世話になりました。

 


名誉パルムドール賞:アラン・ドロン

2019-05-29 15:02:48 | 映画

先日、銀行のロービーにいた時、TVでアラン・ドロンが映ったのでビックリして

立ち上がって見てしまった。音声は消してあり字幕のみを放送している。ロビーだからね。

 

フランスの俳優アラン・ドロン(83)が第72回カンヌ国際映画祭で

名誉パルムドールを受賞し、感極まって涙を見せた。

 

 『太陽がいっぱい』『若者のすべて』『山猫』『サムライ』をはじめとした

数々の映画に出演して“世界一の美男子”として絶大な人気を博したアランは、

60年にわたるキャリアを誇る。授賞式では鳴りやまぬ拍手にあふれる涙をぬぐい、

「もしわたしがスターならば、皆さんに感謝したい。

他の誰でもなく、皆さんがわたしをスターにしてくれた」と感謝のスピーチをした。

トロフィーは娘のアヌーシュカ・ドロンから渡された。

 

今、ラストチャンスかもしれない。受賞できて良かった。

忘れられない映画に数多く出演している。

 

先日、よく一緒に映画に行く友人とアラン・ドロンの映画のことなどを話した。

同世代なので同じような映画を見ていた。

去年、NHKのBSプレミアムでアラン・ドロンのロング・インタビューを放送した。

彼女も録画して残してあると言っていた。勿論、私も!

最近、やはりBSプレミアムでアラン・ドロンの映画特集を放送していた。

 

※ 昨日、検索していたらアラン・ドロンの映画のことなどの記事を読んだ。

今日、そのつづきを読みたいと思ったのだけれど、どこを探してもその記事が

出てこない。時々、そういうことがある。タイトルを覚えていないので探せないのか?

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第72回カンヌ国際映画祭は25日閉幕し、長編コンペティション部門の

最高賞パルムドールに、韓国のポン・ジュノ監督の

「パラサイト」が選ばれた。貧富の格差という主題を奇想天外な

エンターテインメントにした作品。

韓国映画のパルムドールは初めて。

 

 去年が日本で今年は韓国とアジア勢が続けて受賞している。

これはエンターテイメント作品ということで見たい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「あなたの番です」7話では3人死んだ!

2019-05-27 09:54:31 | ドラマ

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「あなたの番です」7話では、一気に3人が死んだ。

マンション住民2人とその他1人。

毎回、1人づつかと思っていたら、2人死んだ回もあった。

書き込みを読んでみると、皆、分からないという風。

ある人が以下のように書いていた。

 

『カメラを止めるな』みたいに劇中劇だったってオチだったりして。

 めちゃくちゃ過ぎる。

 
大がかりすぎて、無理でしょう。それなら、最終回で安堵するけれど。
 
主人公(原田知世、田中圭)が二重人格で犯人という意見もあった。
 
ミステリー作家ならトリックが分かるでしょうか!?
 
あなたの番です と書かれた文字はいつも同じような書体。
 
それを書いている人物が、皆を振り回しているのでしょうね。
 
1人で人を殺すのは大変なので2人で共謀しているのでしょうか。
 
1人では忙しすぎる!?
 
 
追伸:
 
原田知世(菜奈)、田中圭(翔太)が犯人かという意見もあったけれど、
 
以前、マンションの住人が何人か死んだので、翔太が菜奈に
 
ここから越そうかと話した。菜奈はここに住んで犯人を捜そう、
 
というようなことを言っていた。ゆえに、2人は犯人ではないでしょう。
 
 
 
 
 

『やすらぎの刻~道』を毎日見ています

2019-05-25 13:11:59 | ドラマ

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 『やすらぎの刻(とき)~道』

 

 本作は、2017年4月~9月に放送された『やすらぎの郷』に続く

倉本聰作の帯ドラマで、

『やすらぎの郷』の主人公・菊村栄(石坂浩二)が

執筆するシナリオ『道』が映像化されていくというストーリー。

『道』は、山梨県のとある山間の村を舞台に昭和、平成を生き抜いた

無名の夫婦の生涯を綴るもので、テーマは“ふるさと”。

昭和初期からはじまり、戦中、戦後、平成という時代の移り変わりを、

1年間をかけて丁寧に描いていく。作品の前半の主演は、清野菜名。

戦後の高度成長期を経て現代にいたるまでの後半にあたる

主人公の晩年を八千草薫が演じる。ドラマ『道』の展開とともに、

『やすらぎの郷』の“その後”も合わせて描かれていき、前作でおなじみの

白川冴子(浅丘ルリ子)、水谷マヤ(加賀まりこ)、

真野六郎(ミッキー・カーチス)、高井秀次(藤竜也)らに加え、

さらなる名優たちも多数出演する予定。

 

 朝ドラと同じ毎日15分の放送ですが、これは1年間。

『やすらぎの郷』が面白かったので、今回も録画して見ています。

 

俳優陣は、高齢者と言われる年代ですが、パワフルです。

『道』は今、放送されているのは戦前の不穏な空気が流れていて、

主人公の兄たちも戦争に行きます。

山梨県は多くの人々が満州へ行った。国の方針:甘言に乗らされたのでしょう。

主人公一家は村に残った。

一方、『やすらぎの郷』:高級老人ホーム では、

美人の新人コンシェルジュが入社して主人公たち男性陣は

彼女のことが気になっている。こちらはお気楽です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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