仁川アジア大会
停電 空席 トラブルラッシュ の記事がありました。
厳しい財政 運営費切りつめたことが背景にあるらしい。
仁川・アジア大会をTVで見ると、観客がほとんどいないというのもあった。
自国の選手の試合でないからかもしれないけれど、なんだかモッタイナイ。
この大会のチケット販売は９・２６現在で、目標の６５％だそうです。
チケットを最初から、半額にすれば、席は完売したのではないかな。もう少し、柔軟な頭で運営すればいいのに。
観客の少ない所で試合するのは、選手もテンションが下がる気がするけれど。
私が主催者なら、空席には、中高生たちを招待するけれど。
アジア大会を目の前で見ることは、彼らに様々な感動を与えると思う。
空席のままなんて残念。
どの試合も満席だったというなら、国民も嬉しいだろうし～。
コメント欄は閉じておきます。
軍師官兵衛 を見ていますが、本能寺の回とか、あまり見たくないので、時々、見ないこともあります。
秀吉が天下をとったのも、菅兵衛のおかげだと思うけれど、天下人になると今までとは変ってしまった。
北の政所＠おねも、菅兵衛にそうもらしていた。
人間味が魅力だった秀吉も、もう、独裁者。独裁者の最後は悲しい。豊臣家も滅びてしまった。
茶々も、城の廊下で、おねと出会っても、おねに挨拶もしない・・・。
秀吉の寵愛を受けているので、超強気～。
茶々の最後も自害だし、権力に見舞われると良いことない。
二人の妹たちは幸せに暮らした。（大河ドラマ＠お江）
福島正則などの古参の家来たちも、石田三成が権勢を握っていると心配していた。
三成も関が原の戦いで、破れてしまった。
（私は家康に味方しているわけでもない。戦国武将は好きになれないし・・・）
千利休の茶室で秀吉、三成、菅兵衛の４人でいる時に、菅兵衛が秀吉に進言＠苦言を言った。
秀吉の顔色が変ったけれど、菅兵衛は命がけで言っていた。
利休は、ひと言、秀吉に、苦言を言ってくれる人がいることの大切さを、
秀吉は今度は利休に激怒。お茶を飲まずに出て行ってしまった。
以前は菅兵衛と秀吉は一心同体のようだったけれど、だんだんと距離ができてしまった。
主君を諌めるのは家臣の務めと、今週も秀吉にキッパリと言う。
おねは菅兵衛の息子・長政や福島正則・家臣たちを、子どもの頃から可愛がり面倒をみていたので、
おねには子どもはいなかったけれど、彼らは大阪にはおかか様がいると慕われている。
今後、年末に向かって、菅兵衛の苦労はつづく
来年の大河ドラマは「花燃ゆ」ですね。
興味深い明治維新の獅子たちの活躍、そして、女性の活躍が楽しみ～
「花子とアン」が面白かった～。
すっかり吉高由里子のファンになりました。
脚本家、出演者たちが次々とNHKのインタビュー番組に出演していました。
トリはやはり吉高由里子で、スタジオパークでした。
思い出のシーンが出てきましたが、息子が死ぬシーンなどがあり、涙ながらに見ていました。
花子の人生は関東大震災、戦争、幼い息子の死など、
様々なことを乗り越えて勝ち取った人生だったと思います。
脚本家、共演者たちからのメッセージで、吉高さんのことを
仲間由紀恵は、彼女は人が好きなのでしょう。とても親しくなったと。
中園ミホさんも、彼女の魅力に惹きつけられたようで、今も彼女に恋していると言っていた～。
吉高由里子の話し方とかを聞いていると、
なんだか、彼女が、一番アンに似ているかも知れないと思った。
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NHK・BSプレミアムで、10月1日・10時に「俳優という名の男たち」
【父の背中を見つめて】 中井貴一が出演します。
録画予約しました～！！
今月はTVが面白い～。アジア大会と、それ以上に「世界バレー女子」が面白い。
真夜中に放送されるので、録画して見ている。日本は、粘りで、勝っている。今は２勝１敗。
いつものことだけれど、TVと仲良し＾＾
ブログ開設から今日で、1,200日目でした～。
ちょっと区切りがいい感じです
最近は、週に3回、4回書いている。
書くことで、いろいろと確認できて、私にはブログがとても合っていると思う。
ブログを書くきっかけは、ある韓流スターのファンになり、
韓流のサイトを見つけてそこから始まりました。
そこでも、時々、ブログを書いていますが、韓流熱も少し冷めてしまって
goo ブログで書くことが多い。
韓ドラは、今も、1作品でも、途切れることなく見続けています。
今はNHK・BSの「奇皇后」です。韓ドラは悪人がもの凄く悪いので
たぶん、それが面白いのかもしれない・・・
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あさイチを、朝ドラの後に見ることが多い。
今朝は女性の引きこもりの話題でした。
ごく普通の人たちが、なにかのきっかけで、そうなってしまう。
HPから抜粋しました。
今、大きな社会問題として注目され始めているのが『ＳＮＥＰ』と呼ばれる、
仕事を持たないで、家族以外の人と交流を持たない人々の存在です。
このＳＮＥＰは２０１１年現在で１６２万人いると言われています。
ＳＮＥＰとはＳｏｌｉｔａｒｙ ＮｏｎーＥｍｐｌｏｙｅｄ Ｐｅｒｓｏｎｓの略で
孤立無業者のことをいいます。
２０１１年の統計では１６２万人いて、１０年前より２倍に増えています。
さらにＳＮＥＰにならないための各地の取り組み、
大阪府枚方市では大型商業施設の中にハローワークを設置し、
買い物帰りでも利用できるように、女性が利用しやすい環境を作っています。
神奈川県横浜市では５年前から女性の就労支援を行っています。
『就職活動のお金もない』という方の場合は雇用保険に入ってなくても利用できる
『求職者支援制度』がある。
元はフリーター対策としてスタートしたものですが、
民間の訓練期間が厚生労働大臣の認定を受けた職業訓練を実施。
多くの職種に共通する基本的能力を習得するための『基礎コース』と
特定の職種に必要な実践的能力を一括して習得するための『実践コース』があります。
ＳＮＥＰやひきこもりの人の場合、家族だけでは対処できないことが多い。
番組で取材したＳＮＥＰから復活した方も友人など、
外からの力によって変われています。
こうした他人による支援『アウトリーチ』が必要だといいます。
皆が、普通に働いて、普通に生活できる世の中になってほしいと思っています。
PS. 今、読み直したら1,200日を１２，０００日になっていました
ゼロを一つ多くしていました。 あわて者です＾＾；
孫の乳歯の虫歯（奥歯）が発覚、というかママは知っていたけれど私は知りませんでした。
うちの子供たちは、小さい頃は歯医者さんに行くことはなかったけれど。
娘の方には、小児専門の歯医者さんが2ヶ所ほどある。
孫が遂に歯医者さんに行くことになり、歯医者さんの初日は私が連れて行きました。
先生はアニメ柄の上着＠白衣を着ていて、子ども達から好かれるように工夫している。
看護師さんたちも、勿論、優しい。
待合室には、ぐるりとオモチャの電車が走っている。
そして、窓の外には本物の電車が見える。
いろいろと説明を受けました。
先ずは、歯医者さんに慣れることから始める。
治療する時にシュシュと水を口の中に吹き入れるのを、手の平に水をかけて、
こんなことをするのよ、そして、手のひらに空気を吹きかけて、初回はおしまい。
そんな風に徐々に慣らして行くようです。歯医者さんに遊びに行く感じ。
そして、先日、孫が口を開けて奥歯の治療を見せてくれました。
大きな穴が空いていた歯に、詰め物がしてありました。
ガーと削ったりしたけれど、ガマンできたと言っていた。
泣かなかったと聞いたら、やはり、少し泣いたって。
思ったより偉い～
左側の治療が終わり、今度は右側です。
孫のオモチャのコレクションが増えていました。← 電車大好き。
電車＠プラレールに、山手線の電車を買ってもらったそうです。
歯医者さんにちゃんと行けたから、ご褒美でした～。
娘曰く、「今度はおばあちゃんが、ご褒美をかってくれるよ～」って
～～～
「あさイチ」の話題は姉妹・兄妹トラブルでした。
※ カイン・コンプレックス：
一般的には、兄弟間の心の葛藤、
兄弟・姉妹間で抱く競争心や嫉妬心のことを言うとされる。
こういうことは、よくあることだそうです。
ある人は子ども達を育てる時、
「お姉ちゃんだから、〇〇しなさい」とか、言わずに、
A子ちゃん、B子ちゃんと呼んで平等の育てた。
姉妹同士も、名前で呼び合ったそうです。
年上、年下との差別がなくなるでしょうね。
