幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

AI vs 人類 俳句!

2018-02-27 16:13:18 | 俳句の練習

平昌オリンピックが世界中に感動を与えて無事に終了しました。

日本選手の頑張りがストレートに伝わって来ました~。

フィギアの男女の試合が私は一番面白かった。他の競技はあまり見ることがないので、

いつも見ているフィギアに関心が強くなる。 

スゴワザ@NHK 【 AI vs 人類 】を見ました。

人工頭脳と俳句の達人が俳句を詠み、どちらが良いか多数決で決める。

3句詠んでいましたが、その内の2句を書きます。

問: 1,2,3,4番でAIの詠んだ句はどちらでしょう。

 

(A) 水面に紅葉が映っているの写真

1: 旅人の国も知らざる紅葉哉 もみじかな

2: ひざらしや紅葉かつ散り水に傷

 

(B) 水辺に蛙の写真

3: 酒呑みの相槌溶けて昼蛙 

さけのみのあいづちとけてひるかわず

4: 又一つ風を尋ねてなく蛙 

 

答: 1,4がAI

3句全部、人が詠んだ句が勝ちました。2,3。

解説者はAIには、殻を破る句、驚ける句がほしい。

4番はAIですが、完成度が高い。しかし、引っかかりがない。

人が詠んだ句は、やはり人らしいと思いました。

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先日、スーパーで同じ町内の知人と2,3年ぶり位でバッタリ会いました。

10分くらい立ち話をしました。彼女は1年以上前に足首を骨折したとのことでした。

ちょっとした段差で転んだそうです。2ヶ月くらい入院していたとのことでした。

最近、やっと良くなったそうです。

 

友人にメールしたら、今年になって足首を捻挫したと返事に書いてありました。

突っ張り棒に掛けていた、のれんを直すのにイスからバランスを崩して落ちた。

踵を強く打って、1ヶ月以上たっても痛いのがなかなか治らなくって、

まだ、歩くのが辛いそうです。

若い頃ならば、これらのことはなかったと思う。気をつけましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「家族の旅路」衝撃の事実って?

2018-02-24 09:27:36 | ドラマ

コメント欄は閉じておきます。

「家族の旅路」


30年前に起きた一家三人惨殺事件。


犯人とされた死刑囚のもとに、青年弁護士・浅利祐介(滝沢秀明)が。


彼は、ある女性から死刑囚の再審請求を依頼されたのだ。

他でもない、その死刑囚こそ


浅利祐介の両親と祖父を殺害した犯人・柳瀬光三(遠藤憲一)だった。


祐介は、自分の肉親を手にかけた男の再審請求という難問に向き合うことに……。

事件に向き合うことで、次々と明らかになる衝撃の事実。


それらは全て祐介自身に関わるものだった。


そして導き出された答えは、“私は一体何者なのだ”。


弁護士としての使命感、そして一人の男としての感情が揺れ動く。


迷いや葛藤、苦悩を乗り越え、踏み出した先に待つものは。


家族、親子の愛とは……愛する者のために、何をなすべきか。


成長した浅利祐介が最後にたどりつく場所とは。

主演・滝沢秀明が苦悩する弁護士役で新境地へ!


土曜の夜、すべての人々に問いかける“骨太の泣けるサスペンス”をお届けします。

 

死刑囚・柳瀬は浅利(タッキー)の両親と祖父を殺す理由がないと思う。とても不自然。

とっさに殺したというのも何だか・・・

裁判で殺害を認めた。なぜ、認めたのか謎。真犯人は誰なのか?

私は見ていても、さっぱり分からないので、見続けている。

弁護士・浅利は犯人・柳瀬の30年前に勤めていた工場へ行き当時を知る2人に会った。

2人は柳瀬のことを真面目な人で、殺人を犯すような人ではないと言っていた。

次々と明らかになる衝撃の事実が、あら、こんなことなの、という風にならないことを願っています。

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「江南ロマン・ストリート~お父様、私がお世話します!?~」


 右端がキム・ジェウォン

この笑顔に隠された謎が~!?

 

江南:カンナム の住宅街を舞台に繰り広げられるロマンティック・ストーリー。

4人の子供が独立し、久しぶりに自身の人生を楽しもうとしていた老夫婦のところに、

子供たちが故郷に戻ってきたことで展開される出来事を描きながらも、

過去の出生の秘密や、報復といったミステリアスな要素も含み、

韓国での放送時には最高視聴率16.1%を記録した話題作です。

 

ジェウォン君が今までにないような役です。報復をするために、老夫婦の近くに越してきた。

老夫婦の所に長男、次男一家がで戻ってきたので、ゴタゴタしている。老夫婦の夫に報復したいのか

まだ、なにも分かりません。コメディーかと思っていたのですが、謎があるので面白い~。 

 

 


「アシガール」:時代劇が似合うスター

2018-02-23 07:36:48 | ドラマ

「アシガール」の再放送を見て、HPの掲示板もいくつか読みました。

掲示板はファンの人々が想いを書き込めるので、続編が楽しみとか盛り上がっている。

(私も以前、「運命に、似た恋」の掲示板に書き込みしていた~。

再放送の希望がとても多かったけれど、叶わなかった・・・)

再放送を放送終了後、2ヶ月で行ったって、NHKでは、ほとんどないと思います。

数年前の朝ドラや大河ドラマを定期的に再放送している・・・

ヒットしたのは、やはり主演のふたりのキャスティングが最高だったからでしょうね。

 

羽木九八郎忠清@健太郎が若様を演じた。健太郎さんは、今まで見たことなかったけれど、

いくつかのドラマや映画にも出演していた。

 

和風な顔立ちなので時代劇が似合うと思うけれど、

NHK・BSで時々、時代劇を放送しているくらいで少ない・・・

時代劇は制作費がかかるので少なくなっているのでしょうか。衣装代が高そう~。

映画も時代劇ってほとんどないと思うし・・・

 

韓ドラは時代劇がとても多い。

衣装は王様、世子様、家臣など、制服なので、新しく作る必要がない!? 衣装代は倹約できる。

 

NHK・BSの韓ドラの「オクニョ」はもうすぐ終わります。長編だったので、

見たり見なかったりでした。次回も歴史劇。

「お父様、私がお世話します」@韓ドラ の台詞で、脚本家志望の女子との会話で

「脚本家になればパク・ボゴムにあえるかも~」のようなのがありました。もうひとり

スターの名前を言っていた。

 

 

 

 


「孤宿の人」@シリーズ深読み読書会

2018-02-21 08:02:31 | 

コメント欄は閉じておきます。

 

シリーズ深読み読書会

「宮部みゆき~時代小説の最高峰!?『孤宿の人』」

2月14日(水)[BSプレミアム]後10:00〜10:59

必読の作家・作品の魅力に迫る文学エンターテインメント。


今回は、作家生活30周年を迎えた直木賞作家・宮部みゆき

『理由』『模倣犯』などのミステリーで有名だが、人情味あふれる時代小説でも人気が高い。

その最高峰といわれ、宮部自身が「最も苦労した作品」と語る『孤宿の人』を深読みする。

舞台は江戸時代後期、宮部が創造した四国讃岐の・丸海まるみ藩。

この小藩が、「悪鬼」「悪霊」と恐れられる流罪人の元勘定奉行を預かることに。

その到着とともに、藩下を落雷、火災、疫病など怪異が襲う……。

渦巻く権謀術数、そこに生き生きと描かれるさまざまな身分の登場人物たち。

 

鈴木 杏(女優)や、高橋源一郎(作家)など“文学探偵”たちが、

“秘密の読書会”を開催して徹底分析。「宮部みゆきワールド」を解き明かす!

 

番宣を見て録画しました。

全く知らない番組でした。定期的に放送されていないのか、よく分かりませんが、

1時間、皆で感想を話し合い、興味深かった。

本の最後まで全部話し合っているので、読了した感じになってしまった。読んでいないのですが涙が出ました。

だいたい知ってしまったので、これから読んでも、ドキドキ感はないかもしれないけれど・・・

読んでいない方は、面白く読めると思います。

 


「お父様、私がお世話します」他

2018-02-19 23:19:45 | ドラマ

「お父様、私がお世話します」

 独立したはずの子供たちがある日突然実家に舞い戻ってきた!


個性的な4兄弟と老夫婦のドタバタホームドラマ。


韓ドラです。 本当にドタバタしています。面白いです。

長編なので、出演者も大勢です。中だるみがないことを願いつつ見ます。

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「家族の旅路」

友人が、オトナの土ドラ と教えてくれました。(土曜の深夜放送)

 滝沢秀明、 遠藤憲一 、 片岡鶴太郎 出演


タッキーが弁護士役で鶴太郎の弁護士事務所で働いています。

「99.9%」は弁護士事務所は派手ですが、正反対の地味な事務所です。

バラエティー番組で、遠藤憲一さんは、散歩の時パトロールの警官に

何度か職務質問されたと話していました。(目つきが鋭い)

又吉さんも職質されたことあったそうです。(無名時代!?)

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「アシガール」

アシガール


ブログ友さんが、ハマり面白いとブログで、再放送を知らせてくれました。

一挙再放送を録画して見ています。

16歳の女子高生:唯が戦国時代にはタイムスリップして凜々しい若様に

心を奪われて、なんとか足軽になって若様を守る。

若様の着物姿が美しい。白地に左身ごろに青い柄が少しだけで、

右身ごろは白地だけ。きれいな若い人@若様しか似合わない。(上の写真)

唯は小童(こわっぱ)と呼ばれるけれど、この言葉がピッタリ。

誰も女子とは思わない。

女性の着物姿になると、少女に似合う小花柄でかわいい。

唯は平成の女子高生なので、若様の手紙をメールと言ったりしています。

最後まで見ていないので、楽しみが残っている。

HPから:

続編スペシャル制作決定!

2018年2月18日掲載

お待たせしました!
「アシガール」物語の続編となるスペシャルドラマの制作が決まりました!
詳細は決まり次第当ホームページなどでお知らせいたします。





 

 


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