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『ライアンの娘』 マイ・ベスト・テン入りの映画

2016-09-20 23:55:34 | 映画

コメント欄は閉じておきます。

2007年の過去のマイ・ブログ(gooブログではない)

チェックしていたら、

『ライアンの娘』の記事があった。

 

ある雑誌の最後のページに〔映画の中のハートな言葉〕という

タイトルの記事を見つけました。

 

2007年8月に期間限定のDVDが生産されたらしい。

筆者がそれを観なおして、書いたのです。

筆者の名前を書き忘れているので、誰が書いたのか

今さらですが気になります。

きっと女性の映画評論家だと思います。

女性が好きな映画だと思うので・・・

 

 私にとって大切な映画を十本選べと言われたら、

迷わずこの『ライアンの娘』を入れる。
 
初めて観た時の衝撃を忘れない。

 

 恋する男と女が交わす言葉にできない言葉こそ、

 恋の真相があるのだ。

やっぱり飛びぬけて凄いラブストーリーだ。出会えてよかった。

と結んでありました。

 

 

これを読んで、私もほとんど同じ感想でした。

 
 

去年、2015年度の『午前10時の映画祭』で上映されたので、

数十年ぶりに見に行きました。

やはり初めて見た時と同じような衝撃でした。

ひと言では言えないです。

その時はgooブログに感想を書きました。

たぶん、また、『午前10時の映画祭』で再上映してくれると

期待しています。その時は必ず見に行きます。

 

※ 二十世紀前半のアイルランド。

若い人妻とイギリス人将校との恋。 ヒロインの名前はロージー。

 

 

デビッド・リーン監督作品:

「アラビアのロレンス」、「ドクトル・ジバゴ」

 

 

 

 

 

 

 



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