飛騨の山猿マーベリック新聞

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◆11月12日 枝野幸男がなんでも答えます #りっけんチャンネル

2021年11月12日 23時26分41秒 | ●YAMACHANの雑記帳

11月12日 枝野幸男がなんでも答えます #りっけんチャンネル

チャンネル登録者数 2.11万人
11月12日(金)20時半〜 枝野幸男が皆さんからの質問に答えます。ツイッターハッシュタグ #りっけんチャンネル でご質問お待ちしています。
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◆リベラルは生き残れるのか。白井聡 ✕ 川村晃司 ✕ 高瀬毅 【The Berning Issues】

2021年11月12日 21時12分04秒 | ●YAMACHANの雑記帳

リベラルは生き残れるのか。白井聡 ✕ 川村晃司 ✕ 高瀬毅 【The Berning Issues】

チャンネル登録者数 10.3万人
衆院選は、リベラル、ことに野党第一党である立憲民主党の立場を 難しいものにしました。第三極、日本維新の会の議席拡大によって 政界地図を大きく変える可能性が出てきました。 リベラルはどうなるのか。どうすべきか。 気鋭の政治学者、白井聡さん、ジャーナリスト川村晃司さんと考えます。 2021年11月7日収録 【YouTubeチャンネルと併せて、こちらもぜひ登録/フォローお願いします】
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●瀬戸内寂聴が生前、語っていた護憲と反戦…

2021年11月12日 19時54分27秒 | ●YAMACHANの雑記帳

瀬戸内寂聴が生前、語っていた護憲と反戦…「美しい憲法を汚した安倍政権は世界の恥」と語り、ネトウヨから攻撃も

瀬戸内寂聴が生前、語っていた護憲と反戦…「美しい憲法を汚した安倍政権は世界の恥」と語り、ネトウヨから攻撃もの画像1
瀬戸内寂聴著『はい、さようなら。』より


 作家で僧侶の瀬戸内寂聴が9日、心不全で亡くなった。99歳だった。すでに多くのメディアが報じているとおり、波乱万丈な恋愛経験や旺盛な執筆活動、あるいは世間からバッシングを受けた著名人にも手を差し伸べるなど、晩年に至っても文壇にとどまらず幅広く活動してきた。しかし近年の瀬戸内寂聴といえば、忘れてはならないのは、反戦・反原発にまつわる活動だろう。著書や講演などで、繰り返し自身の戦争体験を語り、戦争の恐ろしさを忘れつつある日本に警鐘を鳴らし続けた。たとえば2017年に95歳のときに出版したエッセイ集『生きてこそ』(新潮新書)では、自身の過酷な引き上げ体験を語るとともに、〈戦争時の体験のない政治家たちによって運営されている戦後七十年の日本の行方が、日々不安でならないのは、死齢に達した老婆の妄想にすぎないのであろうか〉と危惧していた。2015年に安倍政権憲法違反の安保法制を強行成立させた際は、胆のうがんを患うなど満身創痍の体調だったが、たびたび集会やデモに参加。そのため、ネトウヨからもたびたび「ババアは死ね!」「戦争反対というなら中国に言え!」「金をもらって集会に出ている」などという卑劣な攻撃を受けてきた。産経ニュースは、国会前で「すぐ後ろに軍靴の音が聞こえる」と命がけで訴えた寂聴を揶揄し、〈聴こえるはずのない音におびえる?「幻聴人」〉などとバカにしたこともある。しかし、瀬戸内はネトウヨの攻撃にもまったく怯むことはなかった。安倍政権と安保法制について「美しい憲法を汚した安倍政権は世界の恥です」「安倍晋三首相と、与党議員たちが強行採決した安保法案は、日本国民を世界中で死なせ、家族を不幸にし、国まで滅ぼすものだと思います」(「女性自身」2015年8月4日号)と痛烈批判したこともある。現在の岸田文雄首相は極右タカ派の安倍晋三・元首相と違ってハト派を標榜していることから希望的観測も見られるが、岸田政権は防衛費増額や敵基地攻撃能力保有も否定していないし、改憲の動きすら見せている。もちろん、違憲状態の安保法制を廃止するような動きなど一切ない。戦争体験者が次々と鬼籍に入り、戦争反対の声がかき消されていくなか、本サイトでは瀬戸内寂聴の戦争や憲法に対する発言をたびたび記事にしたことがある。そのうちのひとつである2017年8月15日の記事を以下に再録するので、あらためてご一読いただきたい。
編集部

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●山本太郎の「麻生太郎は万死に値する」は何の問題もない! 過去には当の麻生太郎も自民党議員も「万死に値する」発言

2021年11月12日 13時40分13秒 | ●YAMACHANの雑記帳

山本太郎の「麻生太郎は万死に値する」は何の問題もない! 過去には当の麻生太郎も自民党議員も「万死に値する」発言

山本太郎の「麻生太郎は万死に値する」は何の問題もない! 過去には当の麻生太郎も自民党議員も「万死に値する」発言の画像1
れいわ新選組公式ウェブサイトより


 れいわ新選組山本太郎代表が“炎上”している。きっかけは昨日10日、国会内で会見をおこなった際、自民党麻生太郎副総裁について、このように批判したことだった。

「はっきり言って、副総裁辞任とかじゃなくて、もうすでに万死に値する人間であると。万死に値する存在であるとしか言いようがないです」

 ところが、この発言がメディアで取り上げられると、ネット上では以下のような批判が殺到したのだ。

〈山本氏の発言は生存権を侵害する憲法25条違反〉
〈国会議員は、すぐにでも山本太郎議員に対する辞職勧告決議案を提出して下さい〉
〈麻生の暴言を問題視しながら、自分は万死に値すると平気で暴言を吐く〉
〈簡単に死という言葉を使ったり、葬式のように手を合わせたりするような奴は政治家どころか人としてダメだと思うよ〉
〈国会議員が、他人の生きる価値を勝手に見出だして発言するとか狂気の沙汰ですよ〉
〈『万死に値する』とか、政治家として進退かけて言ってるんだろうな? 死ねって言ってるんだぞ?言い過ぎましたじゃ済まねーぞ?〉

「死ねって言ってるんだぞ?」「生存権の侵害だ」って、まったく何を言っているんだか。「万死に値する」という表現は「何度も死ぬべきほどに罪が重い」という意味であり、論壇誌の記事タイトルなどにもよく使われ、とりわけ政治家に対する批判としてはごく当たり前のものだ。

 だいたい、こうして鬼の首をとったように騒いでいるほとんどがネトウヨだと思われるが、ネトウヨはかたや生活保護バッシングを繰り広げて人びとの生存権を脅かしておきながら、与党の有力政治家に対する当然の批判を「生存権の侵害だ!」とがなり立てるのである。おまけに「憲法違反だ」って、臨時国会の招集拒否など自民党政権による明確な憲法違反行為には目を瞑っていながらよく言えたものだ。

 そもそも、政治家が政治家に対して「万死に値する」と批判をおこなうことは日常茶飯事であり、国会でもしょっちゅう登場する。

 じつは、山本太郎に「万死に値する」と名指しされた張本人である麻生太郎も、2012年に『報道2001』(フジテレビ)に出演した際、普天間基地の移設問題に絡んで「問題を混乱させたもとは、鳩山元首相だ。万死に値する」と発言している。

 さらに言えば、昨年11月には自民党議員が麻生太郎に対し「万死に値する」と批判をしているのだ。

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◆西谷文和 路上のラジオ 第72回 元報道ステーション・プロデューサー後藤和夫さん「テレビの裏側で何が起きていたのか?」

2021年11月12日 10時15分35秒 | ●YAMACHANの雑記帳

西谷文和 路上のラジオ 第72回 元報道ステーション・プロデューサー後藤和夫さん「テレビの裏側で何が起きていたのか?」

チャンネル登録者数 1.76万人
今回のゲスト、後藤和夫さんは、20代の頃からテレビ業界に入り、テレビ朝日「ザ・スクープ」などの演出を手掛ける一方、フリーランスとして世界の紛争地を取材して来られました。そして、2004年から2014年までの10年間は、テレビ朝日『報道ステーション』の古舘󠄁伊知郎さん付のプロデューサーを務めました。その中では、当番組のパーソナリティ西谷文和のイラクやアフガンなど世界の紛争地取材を積極的に取り上げるなど、筋金入りの報道プロデューサーとしても活躍されました。そこで今日は、テレビ業界の裏の裏を知り尽くした後藤和夫さんに、政治やスポンサーの圧力に屈し弱体化する日本の報道ジャーナリズムの実態を、たっぷりと語っていただきました。 もの言うテレビキャスター古舘󠄁伊知郎さんの信念とは?また“I am not ABE”古賀茂明さん降板劇の裏側で、官邸とテレビ局上層部の間で何が起きていたのか?言論・報道の自由、国民の知る権利が保障されたこの国において、政府が「偏向報道」として電波を取り上げるとまでの強権を発動しようとした所以とは?ここでしか聴けない興味深いお話満載です! また、番組後半では、西谷文和と同じく紛争地取材に軸足を置く後藤さんの原点でもある「パレスチナ」について取り上げます。なぜパレスチナを長期にわたってフォーカスするのか?またその延長線上にあって2018年にお仲間とご一緒に設立された「シネマハウス大塚」とはどんなポリシーをもった映画館なのか?今年春にリリースした同館3周年記念映画「傍観者あるいは偶然のテロリスト」をご紹介しながら伺いました。今回も聞き応えたっぷりの60分、どうぞごゆっくりとお楽しみください。 シネマハウス大塚 https://cinemahouseotsuka.com/
 
00:03  前枠 TM~ 04:11  前半 Jingle~ 36:49  後半 Jingle~ 56:08  後枠 ETM~ 57:47 アナ尻 60:00  曲尻 ※番組へのメッセージやその他の回を聴くには、「路上のラジオ」公式ホームページからどうぞ! https://www.radiostreet.net/
 
※「路上のラジオ」からご支援のお願い この番組は皆さまからのご寄付によって制作・配信しています。リスナーの皆さまおひとりとりのあたたかいお志しがあって、ラジオ局やYouTubeを通してたくさんの方々にお伝えすることができているのです。心から感謝しますとともに、ますますの応援をどうぞよろしくお願いいたします。ご寄付の詳細は、こちら「路上のラジオ」公式ホームページをご覧ください。 https://www.radiostreet.net/donation/
 
いつもご愛聴くださり誠にありがとうございます!
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