飛騨の山猿マーベリック新聞

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★小池百合子の希望の党から上杉隆氏が比例東京で出馬へ!議員なったら今までさんざん言ってた事をやってもらいましょう【政治くんの学習帳】

2017年10月08日 22時17分45秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【悲報】小池百合子の希望の党から上杉隆氏が比例東京で出馬へ!議員なったら今までさんざん言ってた事をやってもらいましょう【政治くんの学習帳】

政治くんの学習帳【日本】

【悲報】小池百合子の希望の党から上杉隆氏が比例東京で出馬へ!議員なったら今までさんざん言ってた事をやってもらいましょう【政治くんの学習帳】 希望が7日、元ジャーナリストの上杉隆氏(49)を比例代表東京ブロックで擁立する方針を固めたことが分かった。 ◆チャンネル登録もよろしくお願いします。 (政治くんの学習帳) →https://goo.gl/78fokh ◆twitter フォローもお願いします→http://twitter.com/seintopeg71

 
 
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◆国難突破か 自己保身解散か/小池百合子の「踏み絵」/第三極は市民と野党 平野・早野・鈴哲の永田町フ~ゥン録

2017年10月08日 20時34分24秒 | ●YAMACHANの雑記帳

国難突破か 自己保身解散か/小池百合子の「踏み絵」/第三極は市民と野党 平野・早野・鈴哲の永田町フ~ゥン録

. デモクラシータイムス
 お待たせしました!乱世の永田町なら、この3人組にお任せください。国会の裏に通じた平野貞夫、早耳の鈴木哲夫、横丁の隠居早野透。突然の解散は、議会政の根幹となる憲法の少数者の臨時国会召集権を否定した。もはや政権の独裁である。この選挙は、「国難だよ」平野のボルテージは上がる。さて、小沢と接触していた前原はある日を際に接触を断った。小池の希望の党の登場が安倍打倒戦略に動揺をもたらし迷走が始まった。小池と前原、二人を熟知する3人の人物評は辛辣。閉塞した状況を突破した立憲民主党、枝野と背を押したのは誰か・・。 みっちり中身の詰まった1時間。さあ、選挙にいこう!
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【ノーカット】党首討論会@日本記者クラブ

2017年10月08日 16時48分44秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【ノーカット】党首討論会@日本記者クラブ

8日午後1時から、衆院選公示前の党首討論会が日本記者クラブで行われた。どうぞご覧下さい。
希望の党・立憲民主党を宜しく(^^♪
 
 

 
 
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【中日社説】ICAN平和賞 核保有国は耳を傾けよ

2017年10月08日 11時19分25秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www.chunichi.co.jp/article/column/

ICAN平和賞 核保有国は耳を傾けよ

ノーベル平和賞を受ける国際非政府組織(NGO)の活動を支えたのは、核の悲惨さを訴える被爆者たちの証言だった。核保有国は核廃絶に向け、耳を傾けてほしい。ノーベル平和賞が贈られることが決まった、核兵器廃絶国際キャンペーンICAN(アイキャン)は、二〇〇七年にオーストラリアで設立され、約百カ国、四百七十団体が参加している。日本からも七団体が参加している。今年七月、国連で百二十二の国・地域が核兵器禁止条約を採択した。大量破壊兵器である核兵器を永久に非合法化する内容だった。ICANのメンバーは、この条約採択に向け、被爆者の証言を聞く会合を開き、各国政府に直接働きかけるなど実現に貢献した。ICANは平和団体だけではなく、環境、人権、開発問題などさまざまな分野の団体による地球規模の集まりだ。四十、五十歳代が中核となっている。スタートは「被爆者の話を聞くこと」(フィン事務局長)だったという。核軍縮の動きがなかなか進まないのに、逆に北朝鮮の核開発が急ピッチで進み、再び核の惨禍が起きるのではないかという危機感が高まっていることも、ICANの活動の背景にある。核保有国と、その核の傘に依存している国々は、核兵器によって国家の安全が図られ、平和が維持されると主張している。いわゆる「核抑止力による平和」だ。しかし核兵器が使われた場合、いかに非人道的で、悲惨な結果をもたらすかという広島、長崎の被爆者たちの具体的な証言が、ICANの活動を通して、「核安保論」を乗り越えて世界を動かし、歴史的な核兵器禁止条約につながったといえるだろう。ただこの条約には、核保有国や、日本をはじめとする米国の核の傘の下にいる国々は参加しておらず、賛成国の多くも、まだ署名していない。ノーベル賞委員会は授賞理由として、北朝鮮の国名を挙げながら、「より多くの国が核兵器を手に入れようとしている」と指摘し、「核兵器は人類と地球上の全ての生物にとって持続的な脅威」と訴えた。そして、核保有国に対して「核兵器削減への真剣な交渉開始」を求めている。条約発効を後押ししたい、という切実な願いがこもっている。これこそ、世界が求めていることだ。核兵器保有国は、率直に耳を傾け、動きだす時が来ている。

ノーベル平和賞は「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」に

http://www.bbc.com/japanese/41524005

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