飛騨の山猿マーベリック新聞

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【沖縄】新外交イニシアティブ(ND)設立一周年記念(沖縄)シンポジウム

2014年08月29日 15時57分48秒 | ●YAMACHANの雑記帳
【沖縄】新外交イニシアティブ(ND)設立一周年記念(沖縄)シンポジウム
2014/08/28 に公開
IWJ Webサイトの記事はこちら→ http://iwj.co.jp/wj/open/archives/164116
2014/08/25 【沖縄】新外交イニシアティブ(ND)設立一周年記念(沖縄)・『虚像の抑止力』出版記念シンポジウム どうする米軍基地・集団的自衛権―オキナワの選択(動画)
•パネルディスカッション:柳澤協二氏(ND理事、元内閣官房副長官補)、半田滋氏(東京新聞論説兼編集委員)、屋良朝博氏(元沖縄タイムス論説委員、フリージャーナリスト)
•全体司会:草柳悟堂氏(琉球朝日放送記者)
•コーディネーター:猿田佐世(ND事務局長、弁護士)
◦日時 2014年8月25日(月) 19:00~
◦場所 沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ(沖縄県那覇市)
会員登録はこちらから→ http://iwj.co.jp/join/

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◆自民党、国会デモ規制検討 政権批判封じの疑念(*確信犯)

2014年08月29日 13時54分08秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014082902000140.html
自民、国会デモ規制検討 政権批判封じの疑念

自民党は二十八日、人種差別的な街宣活動「ヘイトスピーチ」(憎悪表現)を規制するとともに、国会周辺の大音量のデモ活動の規制強化を検討し始めた。デモは有権者が政治に対して意思表示をするための重要な手段。その規制の検討は、原発や憲法などの問題をめぐる安倍政権批判を封じる狙いがあるとみられる。自民党は二十八日、ヘイトスピーチ規制策を検討するプロジェクトチーム(PT)の初会合を開催。高市早苗政調会長は、国会周辺のデモや街宣について「(騒音で)仕事にならない」などと指摘し、「秩序ある表現の自由を守っていく観点から議論を進めてほしい」と求めた。PTは今後、国会周辺での拡声器使用を制限する静穏保持法などで対応が可能かを調べて、新たな法律が必要かどうかを判断する。国会周辺では、東京電力福島第一原発事故後、脱原発を訴えるデモが毎週金曜日夜に行われている。警察庁の担当者はPTの会合で、静穏保持法による摘発は年間一件程度と説明した。一方、在日コリアンに対するヘイトスピーチについて、高市氏は「特定の民族を名指しした中傷はやめなければいけない」と強調。ヘイトスピーチに対象を限定した規制法はないため、PTは刑法の運用強化や新規立法を検討する。民主党の大畠章宏幹事長は記者会見で、「ヘイトスピーチ(規制)とデモ規制は性格が違う。デモ規制が行き過ぎると民主主義のベースが壊れる」と批判した。ヘイトスピーチは人種や民族、宗教上の少数者に対する憎悪をかき立てるような表現で、保守をうたう団体による在日コリアン批判が社会問題化している。国連人権委員会も改善勧告を出すなど、国際的な批判が強まっている。
◆揺らぐ民主主義の根幹
自民党がヘイトスピーチと国会周辺のデモを同列にして規制しようとしている。人種差別などを助長する表現のヘイトスピーチと、政治に対して市民が声を上げるデモは全くの別物だ。音量規制強化を名目にひとくくりにして制約する動きは見過ごせない。ヘイトスピーチに対しては、国連でも規制を求める意見が出ており、放置は許されない。表現の自由を守りながら、差別的な言論や表現方法をいかに規制するかは議論する必要はある。一方、国会周辺で行き過ぎた大音量の抗議活動は現行法でも規制できる。にもかかわらず、自民党が新たに規制強化に乗り出したのは、市民による原発再稼働や集団的自衛権の行使容認、特定秘密保護法に抗議するデモを標的に入れているとの疑念を招く。在日外国人の人権を守るという議論に乗じて、規制してはならない市民の政治活動を制約するだけでなく、民主主義の基盤である表現の自由という別の人権も侵す恐れがある。上智大の田島泰彦教授(メディア法)はヘイトスピーチと国会周辺デモの音量について「別々に検討すべき問題だ」と指摘。「国会周辺は、あらゆる言論が最も許容されなければならず、その規制強化は民主主義の在り方にかかわる」と話す。 (大杉はるか)
<静穏保持法> 国会や外国公館、政党事務所周辺での拡声器の使用を制限する法律。1988年、国会周辺の右翼団体の街宣活動を規制するため、議員立法で成立した。静穏を害する方法で拡声器を使用し、警察官の制止命令に応じなかった場合、6月以下の懲役か20万円以下の罰金が科せられる。

 
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◆辺野古への思い 曲に 杉本さん作曲「奪うなジュゴンの海を」

2014年08月29日 12時49分51秒 | ●YAMACHANの雑記帳
辺野古への思い 曲に 杉本さん作曲「奪うなジュゴンの海を」

2014/08/29に公開
【糸満】糸満市在住の音楽家・杉本信夫さんがこのほど、新基地建設が進む名護市辺野古­への思いを込めた「奪うなジュゴンの海を」を作曲した。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-230805-storytopic-271.html
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★火薬製造の郷、五箇山の流刑小屋 Esamanレポート

2014年08月29日 11時01分12秒 | ●YAMACHANの雑記帳
火薬製造の郷、五箇山の流刑小屋 Esamanレポート

2014/08/28に@rinkorinnnさんが公開
こきりこ節」の郷であり、江戸時代には加賀藩(現在の石川県)の政治犯の流刑地として、そして独自の「培養法」による火薬製造拠点としても栄えた、五箇山集落からのレポート­です。レポートにある「流刑小屋」は、明治期まで物置小屋として使用されながら現存していた­流刑小屋が、大雪で崩れたために復元したものだそうです。

↑◎近くに居て僕は↑知りませんでした(^^)。
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☆周防正行 映画監督 研究会「取り調べ可視化」 2014.8.28

2014年08月29日 10時22分05秒 | ●YAMACHANの雑記帳
周防正行 映画監督 研究会「取り調べ可視化」2014.8.28

2014/08/28 に公開
Suo Masayuki , Movie Director
第17回記者研修会。法制審議会特別部会の委員を務めた周防正行・映画監督が「取り­調べ可視化」の問題について話し、記者の質問に答えた。
司会 瀬口晴義 日本記者クラブ企画委員(東京新聞)
日本記者クラブのページ
http://www.jnpc.or.jp/activities/news...

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