飛騨の山猿マーベリック新聞

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小沢幹事長、企業・団体献金禁止、「政治とカネ」の与野党協議機関設置に前向きな姿勢示す

2010年03月15日 19時15分16秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.dpj.or.jp/news/?num=17868
小沢一郎幹事長は15日午後、党本部で定例会見し、企業・団体献金禁止へ向けた基本認識、国会審議の活性化を目指す国会法等の一部改正案成立への動き等について語った。
 民主党が主張する企業・団体献金の禁止に自民党や国民新党が反対の姿勢を表明していることに関してどう対処するか問われ、「内容の詰めについては担当のチームがいろいろとやっていると思うし、与野党間については国対等を中心に話を投げかけているのではないかと思っている」と前置き。そのうえで幹事長は「できるだけ協議の場ができればいいなと期待している」として、「政治とカネ」の問題に関する与野党協議機関の設置に改めて期待感を示した。また、「中身そのものについては企業・団体献金の禁止というのは自分としては言葉通りに受け取っている。ただ、これも与野党の話し合いの結果なので結論についてはまだとやかく言う段階ではない」とした。
 続いて、「国会審議の活性化のための国会法等の一部改正案」に関して、取りまとめへの動きと、年度内成立を目指すかを問われ、小沢幹事長はまず、明後日17日に党の全議員を集めて改正案に関する議論の機会をつくり、そこで中味について最終的に取りまとめると聞いていると説明。同時に「中身の施行時期の問題等もあるようなので必ずしも年度内(成立)ということにはこだわっていないだろうと思う。できるだけ早い方がいいにこしたことはないが、可能な限り与野党で合意ができて成立すればいいと思っている」と指摘。「いずれにしても政府の方の法案も、基本的には性格的に似た種類のものだから、できるだけ両者並行して審議に入れれば一番いいと思っている」と重ねて語った。
 自民党の鳩山邦夫元総務相の離党届提出に関する見解を問われたのに対しては、「離党届を出したことは初めて聞いたのでびっくりしたが、いずれにしてもご自身の信念に従ってとられた行動だと思う」とし、「党の実務を預かるものとしては、今、だからといって協働して何かという考えはまったく持っていない」とも述べた。

岐阜県連の不穏な動きについて誰か質問していたが 苦々しい顔して無視しておられた。(^^)岐阜県連は、倒閣運動をしている。許せん!!!打ち首だ。
平田県連代表殿・・・決議案なんか出したら貴方も同罪ですぞ(^^)

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<ビデオ>
 300k
 http://asx.pod.tv/dpj/free/2010/20100315ozawa_v300.asx
 56k
 http://asx.pod.tv/dpj/free/2010/20100315ozawa_v56.asx

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コメント (5)
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政権奪取から半年経過!!!まだたった半年だ(^^)

2010年03月15日 17時00分14秒 | ●YAMACHANの雑記帳


たった半年ですよ、皆さん!
検察(官僚)やマスゴミ(朝日も毎日も含む)が足を引っ張る中7月まで我慢のしどころです。
革命を成し遂げたのです。皆さん。
喰ったものを吐き出せと言うが如き操作された世論なんか無視して、選挙は小沢幹事長に任せて政策は、新トロイカ体制でも何でも良いから鳩山・菅・仙石の思うようにやれよ(^^)
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ラブミーチャン12着(^^;)

2010年03月15日 10時34分50秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20100315/CK2010031502000015.html
笠松町の笠松競馬所属のラブミーチャン(3歳・牝馬)が14日、桜花賞出場を懸けて、兵庫県宝塚市の阪神競馬場であった「第44回報知杯フィリーズレビュー」(1400メートル・芝)に出走、12着に終わった。笠松のスター馬として期待されたが、桜花賞出場はかなわなかった。

 レースでは、2番人気のラブミーチャンは持ち前のスピードでスタート直後から抜け出し、最終コーナーまで先行。しかし、最後の直線の坂路で伸び悩み、後続馬に抜かれた。濱口楠彦騎手は「芝が(走りに)合わなかったのかな。最後の坂で失速した」と敗因を分析した。
 地元からも応援団が駆け付け、ゴール前では約50人のファンが横断幕や、笠松競馬のタオルを掲げて応援。最後の直線では声をからして「頑張れ」と叫び続けた。
 ラブミーチャンはデビュー以来6連勝で、2歳ダート馬の頂点に上り詰めた。「名馬・名手の里」として知られた笠松競馬の再興の希望の星だった。
 柳江仁調教師はレース後「注目を感じていたが、残念で悔しい。中央に再び挑戦し、違う答えを出したい」と語った。
ラブミーチャンを応援した地元ファンら=兵庫県宝塚市の阪神競馬場で

 競馬場に応援に来た関市関ノ上の飲食店員塚本陽子さん(24)は「笠松競馬を盛り上げてくれてありがとうと言いたい。これからも応援する」と涙ながらに話していた。(石井宏樹)
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