幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

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『病気は治る』 『ストレス・マネジメント』 『心と健康』 

2018-02-06 15:04:23 | オープニングメッセージ

 (幸福の科学月刊誌 大川隆法 オープニングメッセージ(心の指針)より

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『ストレス・マネジメント』

現代においては、
ストレス・マネジメント(管理)を知らない人は、
病気になって、若死にする。

ならばどうするか。

散歩や音楽もよい。
入浴やマッサージ、鍼もよい。

もちろん、ストレッチ体操や、
自分の好みの運動もよい。

映画や読書で、
気をまぎらわす人もいるだろう。
 

山や川、海へのハイキングや、
旅行による転地療法も効くだろう。

仕事を離れて、
夫や妻、子供たちと、
楽しく語り、
遊ぶのもよいだろう。

とにかく、一度、神経を伸ばそうと思うことだ。

ストレス・マネジメントの重要さを知れば、
やるべきことと、やめるべきこととの、
違いがはっきり見えてくる。

さあ、病気になっては損だ。
ストレスから解放されよう。

『心と健康』

病気の七、八割は、
心の葛藤とストレスが原因である。

物質の作用は残りの二、三割である。

あなたの悩みを覗けば、
あなたが何の病気になりそうかわかる。

あなたの病気がわかれば、
あなたの悩みが何であるかわかる。

いずれにせよ、
心と肉体とは一体であり、
心に恐怖や苦痛を抱けば、
肉体に病変があらわれる。

心を治療すれば、
健康は回復する。

これが基本的真理である。

人間の体に有害な物質などいくらでもあるのだ。

だが、病気になる人と、
ならない人がいるのだ。

仏法真理に照らして、
中道から外れているところを点検せよ。

病気の予防と治療が、
可能となるであろう。

『死別の時』

死はとても悲しいものだ。
そして、切ないものだ。

生ある限り、
生物は生き続けたいものだ。

人間とて同じ。

生き続けんとして、
いつしか、病か老衰につかまり、
死の使者に連れ去られる。

死は、夫婦の仲を引き裂き、
親子を会えなくしてしまう。
 
愛別離苦の苦しみを、
頭では理解していても、
やはり、ハラハラ、ハラハラと、
涙は、とめどなく流れ落ちる。

身内への愛は、
ほとんどが執着であると教わっても、
仏陀の言葉さえ、非常に響く。

この世の命が尽き、
愛する人と別れるのは、
苦しくも、切なく、哀しい。

わかっている。
だが、人は死の下に平等なのだ。

来世での再会を、
心の支えとせよ。

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心の指針「ストレス・マネジメント」幸福の科学大川隆法総裁御法話抜粋

病気は治る ―大川隆法総裁 心の指針120―

山口龍彦高知厚生病院院長 天理万相談所病院で研修後、現高知大学医学部大学院を経て、愛宕病院、佐川町立高北病院、高知赤十字病院に勤務。1993年高知厚生病院に勤務後、1995年同病院内に全国初のホスピスを開設。

健康セミナー「ぴんぴんコロリを目指して。~がん、認知症の予防と治し方~」

講師 山口龍彦高知厚生病院院長

日時 2月17日(土)10時30分~12時

場所 田野町ふれあいセンター 〒781-6410  高知県安芸郡田野町1456-42 0887-38-2511

主催 幸福の科学高知支部 百歳まで生きる会 088-882-7775

 https://happy-science.jp/info/category/magazine/


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