幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

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いま、日本が持つべき歴史認識とは。「真の平和に向けて」

2015-04-30 12:57:30 | 教典紹介

 

 

先日の4月22日に、ブログ記事にさせていただいた、沖縄緊急ご法話、「真の平和に向けて」が、早くも幸福の科学出版より発刊となりました。                 http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/b443e87c02b12f769b50e81d8d06e5ee

 

http://info.happy-science.jp/2015/13302/

 

本日は、幸福の科学の最新刊、『真の平和に向けて』(沖縄の未来と日本の国家戦略)の、冒頭の前書きをご紹介させていただきます。

 

 

吉田松陰のみならず、私・大川隆法もまた激誠の人である。

赤心をもって事にあたること、人後に落ちることはない。

正論のみで貫き通し、知行合一を座右の銘とすると、同時代人からは、行きすぎた過激な言動を常としている人だと思われるだろう。

それでも仕方ない。

言うべきことは言う。


昭和天皇はご生前、戦後の沖縄の人々に会えないでおられたことを残念に思っておられた。

御魂として、沖縄の地でその旨を私に伝えて来られた。

昭和天皇の御心を受けて、本説法はなされた。

 

首相官邸は断じて迷走してはならない。

日本の戦後は終わった。

新しい未来を創造しなくてはならない。

私は輝ける国・日本を創り、沖縄を二度と植民地にはさせないつもりである。

救世主の声を信じるがよい。

 

2009年劇場公開アニメ映画 「仏陀再誕」 幸福の科学出版(東映)

 

先日の安倍首相の米国訪問は、残念ながら苦々しいものでした。

外交には様々な力学があり、一筋縄では行かないでしょう。

しかし昨今の日本の政治において、最も保守的な安倍首相があれほど弱気な発言に終始しなければならなかったのは、日本国民の後押しが弱いからです。

 

幸福実現党は、日本の誇りを取り戻し、未来の世界のために、日本の名誉を回復しなければならないと強く願っております。

戦後70周年の今年の夏に発表される新たな談話において、忌々しい河野談話・村山談話を白紙撤回するべく、皆様に、署名のご協力をお願いします。

                (ばく)

 

★8分半で自虐史観の洗脳が解ける魔法の動画

 

☆大川談話―私案―(安倍総理参考)

 

 (※) 「河野談話」・・・1993年、河野洋平官房長官(当時)が、「慰安婦の強制連行」への旧日本軍の関与を認めた談話。
   「村山談話」・・・1995年、村山富市首相(当時)が、旧日本軍のアジア諸国への植民地支配と侵略を認めた談話。

 署名用紙のダウンロードはこちらをクリック


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