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現在、WHO(世界保健機関)で、「国際保健規則(IHR)改定」と、いわゆる「パンデミック条約(WHOCA+)」に関する議論が進められています。 確かに、これらはWHOの権限を強化し、ワクチンや治療薬の特許を持つ先進国に負担を強いる内容であり、決して望ましいものとはいえませんが、それ以上に大きく警鐘を鳴らすべきものとして、憲法に「緊急事態条項」を創設しようという動きが挙げられます。 国民があまり知らないところで進行しているこの議論について、分かりやすくご説明していきます。(幸福実現党政調会長代理:小川佳世子)
【政務調査会】「国際保健規則(IHR)」と「パンデミック条約(WHOCA+)」について――「感染症全体主義」への流れを食い止めるために(党政調会見解) https://info.hr-party.jp/2024/14164/
↓本編でご紹介している幸福実現党・大川隆法党総裁の著書はこちら↓
人の温もりの経済学 / 幸福の科学出版公式サイト (irhpress.co.jp)
コロナ・パンデミックによって加速する大きな政府と全体主義化――
いまこそ、自由を護れ。
【「3密」回避がもたらす経済と民主主義の崩壊】
◇必要なのは「知恵のある自助論」
巣ごもりし、他人と会わず、政府の配給を待つだけになるな
◇「大きな政府」の危険性とは何か?
財政赤字から抜け出せず、人間を堕落させる傾向がある
◇人の顔が見え、人が心を込めてつくったものが値打ちを生む
そんな経済をつくる必要がある
【政府が狙っているは「貯金税」「消費税30%」!?】
◇マイナンバー制によって個人の口座を把握。
コロナ対策を大義名分にさらなる増税へ
◇AI全体主義による監視社会は、自由の死滅
◇“御用マスコミ”が国民の政治的自由と選択の自由を奪っている
都知事選への疑問
「パンデミック条約」や「国際保健規則」よりはるかにヤバい!?今国会で進む「緊急事態条項」制定で国民の自由が大幅に奪われる?【Truth Z(トゥルースゼット)】
幸福実現党 - The Happiness Realization Party (hr-party.jp)
政務調査会長代理 小川 佳世子
- 最終学歴
- 中央大学法学部 卒業
- 経歴
- 2000年幸福の科学に奉職(局長補佐などを歴任)