幸福の科学高知なかまのぶろぐにお越しくださり、本当にありがとうございます。本日は、「コロナ不況にどう立ち向かうか」(大川隆法著 幸福の科学出版)より、大川隆法総裁が、霊的視点から同性婚問題に対して警告した部分の一部を抜粋をご紹介いたします。併せて、幸福実現党・小川佳世子政調会長代理の関連動画もご覧ください。(ばく)
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人間の平等は「仏性における平等」であるし、「幸福になる権利を持つ」という意味では平等権はあるけれども、「男女の区別をなくすことが平等ということではない」と思います。(中略)
「区別しているのと、差別しているのは別だ」ということは知ったほうがよいのではないかと思います。(中略)
現実にリーディングをして、「過去世が男性なのに、今回は女性」とか、「過去世は女性なのに、今回は男性」という人はいっぱい出てきます。(中略)
「男性が女性になり、女性が男性になることもよくある」ということは、やはり、何らかの意味で魂修行を平等にするために、平等権を与えるために行われていることであるので、それは、人間の好みで勝手に変えていいことではないと思います。ですから、慎重であってほしいと思います。
『コロナ不況にどう立ち向かうか』(大川隆法著 幸福の科学出版)
コロナ不況にどう立ち向かうか / 幸福の科学出版公式サイト (irhpress.co.jp)
静岡家庭裁判所浜松支部で、10月11日に注目すべき司法判断が示されました。 「戸籍上の性別を変更するには、生殖能力をなくす手術を受ける必要がある」という法律の規定が憲法に違反するかが問われた申し立てで、この規定は憲法に違反し、無効であるという判断が示されました。 これによって、法律で必要とされる手術を受けていなくても戸籍上の性別を変更することを認めることになりましたが、今後どのような事態が想定されるのでしょうか。(幸福実現党政調会長代理:小川佳世子)
《メディアがあまり報じない》静岡家庭裁判所のトンデモ判決に迫る。「手術なしで戸籍上の性別は自由に変更できる?!」【Truth Z(トゥルースゼット)】
政務調査会長代理 小川 佳世子
- 最終学歴
- 中央大学法学部 卒業
- 経歴
- 2000年幸福の科学に奉職(局長補佐などを歴任)