幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

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『千眼美子(清水富美加)勝ち組説』なるものが出てきていました。

2017-08-17 00:49:37 | TV番組・芸能・スポーツ

 

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13172

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経済マスコミに、同じく所属する事務所問題で騒がれた千眼美子(清水富美加)さんと、のん(能年玲奈)さんとの対比で、「千眼美子(清水富美加)の選択が勝ち組なのでは?」という記事が出ていました。

後ほどご紹介しますが、その理由として、「幸福の科学と言う大きなバックボーンに守られているから。」とありました。

そうかも知れません。

しかし、宗教だからと言って、即、駆け込み寺ができるわけでもありませんし、芸能活動ができるわけでもありません。

幸福の科学だって、最初から規模のある団体だったわけではありませんし、宗教、とくに「新しい宗教に出家」ですと、これまでの事例であれば、芸能活動などは事実上の引退となっていたわけで、千眼さんのみが、今は元気になって、「どこ吹く風」といった雰囲気で芸能活動を再開できるようになったわけです。

これは、幸福の科学という宗教の持つ、これまでの社会的信用とか、発信しているメッセージ性が、とても大きいんじゃないかと思うのです。

そして、ブラウン管越しに映る千眼さんが、とても楽しそうな振る舞いとかも。

幸福の科学は、恐らく現代において、世界で最も、社会メッセージ性の強い宗教だと思います。

つまりここは、「現在ただいまのことについて、こうあるべきだ!」と言い続けているし、それがたとえ、一般世論と違っていようと、「こうあるべし」となったら、意地でも曲げないところがある。

それはまるで、風が吹いても向きを変えない方位磁石のような強さが、大川隆法幸福の科学グループ総裁の言論にはあるし、それが決して、原理主義とか、反社会行動にならないのが不思議なところ。

頑固さと柔軟性とユーモアが、混然一体となった不思議なメッセージですね。

それは、仏教の真髄である因果の理法、つまり、原因と結果で現代を導くので、説得力があるんだと思うんです。

そして幸福の科学には、「ここは、利益では動かない」という、30年以上積み重ねてきた、社会的実績があるんです。

結局は、この信頼が大きいと思うんですね。

そうここは、利益で動く団体だったら、絶対にやらないことばかりやっているんです。

マスコミとがっぷりよつで論陣を張ったり、文科省に正論で押し切りつつ学校を造ったり、ノウハウも何もない中映画作成したり、政治活動したり、今回の千限さん出家騒動だって、違約金が問題ならば、一体何億円の損失を覚悟する必要があるでしょうか。

これらのことは、大川隆法幸福の科学グループ総裁の意思とは言え、教祖の道楽で済まされるレベルの話ではありません。

しかしここは、たとえ短期的には損と思われるようなことでも、「誰かがやらなければならない」となればやるんです。

それが幸福の科学であり、大川隆法総裁なんです。

 https://happy-science.jp/ryuho-okawa/

 

しかし何度見ても、千眼さんは楽しそうにしている。

心からの笑顔で生き、自分が本当にやりたいことをやっている人の眼をしている。

本当に、こういう人のお顔は、美しくて輝いているので、いつもより画像をたくさん貼りたくなる。(爆笑)

恐らくは、千限さんと同じく、元来とても宗教心のお強い魂であろうのんさんこと能年玲奈さんも、一日も早くこういう心からの笑顔を、多くの方に観ていただける日が来ることを願っています。

 

そういうことで本日は、高知県民体育館御法話「人生を深く生きる」動画抜粋と、ビジネスジャーナルにあった、芸能記事をご紹介いたします。

               (ばく)

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大川隆法総裁 講演会2017 「人生を深く生きる」抜粋版(高知県立県民体育館)より

のん、“1回限り”放送のTVCMでアカペラに挑戦 キリンジ「エイリアンズ」歌う 『LINEモバイル』スペシャルTVCM

 清水富美加、女優として「勝ち組」に…満席の幸福の科学映画に出演、能年との明暗鮮明

http://biz-journal.jp/2017/08/post_20102.html

 

千眼美子(「ARI Production HP」より)

 今年2月に宗教法人「幸福の科学」に出家したことを発表し、世間を騒がせた女優の清水富美加(22)が、宗教家・千眼美子の名で開設している公式Twitterアカウントで7月12日、映画『さらば青春、されど青春。』の出演が決まり、女優業復帰することを発表した。復帰のみならず、主題歌『眠れぬ夜を超えて』も担当し、8月2日には東京ドームで歌唱した。映画は幸福の科学出版製作で、製作総指揮を務めるのは大川隆法総裁という信者向けのものである。

 突然の出家宣言により、撮影中の映画や契約期間中のCMなどに関連して、所属事務所には多額の違約金支払いが発生するとも報じられたこともあり、清水の女優生命は絶たれたという見方が強かった。しかし、ここにきて「結局、清水は勝ち組になったのではないか」という声も芸能界から聞こえるようになった。

 清水は5月、幸福の科学が運営する芸能事務所に正式に所属したことも発表されているが、『さらば青春~』もほぼ信者しか鑑賞することはなく、「清水が女優として復帰とはいえない」との声も多い。しかし、幸福の科学といえば1990年代以降、大規模な広告キャンペーンを機に信者を増やし、世界100カ国以上に会員組織があり、1000万人を超える信者がいるといわれる。

 清水は出演していないが、5月20日に公開された大川氏製作総指揮・原案の映画『君のまなざし』は5月20~21日の全国映画動員ランキングで6位に入り。全国177スクリーンで公開され、オープニング2日間で観客動員9万1895人、興行収入1億2674万円をあげた。一方、清水が体調不良を訴える大きな理由のひとつとなった主演映画『東京喰種<トーキョーグール>』は7月29日に公開されたばかり。人気漫画が原作で、窪田正孝や大泉洋ら人気俳優が名を連ねる。スポーツ紙記者が語る。

「『君のまなざし』を観に行きましたが、満席でした。通常、映画の観客動員数は封切りされるまで予測不可能ですが、幸福の科学の映画は観客の多くは信者の方々なので、おおよその興行収入や収益を予測できます。清水も不特定多数の人たちを相手にしていた時より、多くの信者がファンになると考えれば、かなりの人気があることになる。また、以前のように嫌な仕事をする必要もないので、彼女の理想通り。まさに、勝ち組ですよ」

能年玲奈との明暗


 清水と同じくレプロエンタテインメントと揉めた末に新たな事務所を設立した女優としては、能年玲奈(現のん)の名前がすぐに頭に浮かぶが、テレビ局関係者は語る。

「報酬や仕事の選択権など、2人の事務所に対する不満は似たようなものでしたが、2人が大きく違うのは、辞めた後のバックグラウンドです。今の能年には、強い力を持つ後見人がいない。声優を務めた映画『この世界の片隅に』がヒットし、LINEモバイルのCM、地方イベントなどマイペースなリズムでこなしていて本人は満足かもしれませんが、レプロはいまだ能年の退所を認めておらず、主要マスコミは能年を扱いにくい状態は続いています。一方の清水は、あれだけの騒動になった前事務所との関係も、幸福の科学との間で和解。5月20日にはレプロも正式な契約終了を表明して、違約金などの大きな問題はすべて解決しているとのことです。大きなバックとは、要はお金を持っているかどうかということです。清水は幸福の科学からすでに著書を2冊出版しましたが、何より団体に守られており、現状に不満はないでしょう」

 同じ事務所と退所騒動を起こした清水と能年、徐々に明暗が分かれつつあるとみるのは早計であろうか。
(文=編集部)

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