チュ・ジフン氏逮捕により、急遽スクリーンKWの連載ページの内容が差し替えになったのですが、すごいタイミングで『カフェ・ソウル』が飛び込んで来て…、願ってもない幸運にめまいがしました。
ジョンフンと斎藤工くん共演のこの映画、まだ仮編しか見ていないので総評は差し控えるとして、ハートフルで後味が少しだけほろ苦く、なかなか切ない作品に仕上がっています。
韓国の伝統菓子やお茶がとにかく美味しそう!!
せっかくなら、もう少し韓国の伝統菓子の説明と、和菓子の相違点などを教えて欲しかったけど(フードライターで和菓子屋の息子である工くん演じる順が、そこを突っ込んで!)、とにかくとても美味しそうなので、伝統菓子を食べに思わずソウルに行きそうになりましたよ。
ジョンフン(『宮』のユルくん)がこの映画を撮った後、すぐに兵役に行ってしまったので、三男役のキム・ドンウクくん(『コーヒープリンス1号店』のハリム)が宣伝隊長として来日。さっそくインタビューをさせていただきました。
ドンウクくんの印象=顔小さい(笑)。
女の子のように華奢でかわいい男の子かと思いきや、意外とマッチョで骨太。話をするとかなり男っぽい→イ・ジュンギに通じる武骨さに驚きました。
とにかく真面目で、面白いエピソードとかを聞き出すのは至難の業。でも、一生懸命考えながら話をする姿勢は大変好印象。
彼のデビュー作である『僕らのバレエ教室』で演じた、いじめられっ子のクールな横顔が、実際の本人に一番近い…そんな気がします。
本当は、本当は、斎藤工くんを全面フューチャーしたいとこですが、韓流雑誌ではそれがかなわず 残念です。でも、6月のイベントレポとイラストでばりばり行かせていただきますよー。
フォーシーズンズホテルが用意してくれたという、『カフェソウル』のチョコレート。
ホワイトチョコレートのプレートに、ポスター用の写真が印刷されてるの。
ドンウクくん。
宣伝用写真です。ジョンフンと工くん。
ジョンフンと斎藤工くん共演のこの映画、まだ仮編しか見ていないので総評は差し控えるとして、ハートフルで後味が少しだけほろ苦く、なかなか切ない作品に仕上がっています。
韓国の伝統菓子やお茶がとにかく美味しそう!!
せっかくなら、もう少し韓国の伝統菓子の説明と、和菓子の相違点などを教えて欲しかったけど(フードライターで和菓子屋の息子である工くん演じる順が、そこを突っ込んで!)、とにかくとても美味しそうなので、伝統菓子を食べに思わずソウルに行きそうになりましたよ。
ジョンフン(『宮』のユルくん)がこの映画を撮った後、すぐに兵役に行ってしまったので、三男役のキム・ドンウクくん(『コーヒープリンス1号店』のハリム)が宣伝隊長として来日。さっそくインタビューをさせていただきました。
ドンウクくんの印象=顔小さい(笑)。
女の子のように華奢でかわいい男の子かと思いきや、意外とマッチョで骨太。話をするとかなり男っぽい→イ・ジュンギに通じる武骨さに驚きました。
とにかく真面目で、面白いエピソードとかを聞き出すのは至難の業。でも、一生懸命考えながら話をする姿勢は大変好印象。
彼のデビュー作である『僕らのバレエ教室』で演じた、いじめられっ子のクールな横顔が、実際の本人に一番近い…そんな気がします。
本当は、本当は、斎藤工くんを全面フューチャーしたいとこですが、韓流雑誌ではそれがかなわず 残念です。でも、6月のイベントレポとイラストでばりばり行かせていただきますよー。
フォーシーズンズホテルが用意してくれたという、『カフェソウル』のチョコレート。
ホワイトチョコレートのプレートに、ポスター用の写真が印刷されてるの。
ドンウクくん。
宣伝用写真です。ジョンフンと工くん。