今発売中の「Player」誌(9月号/Steve VaiとMarty Friedmanが表紙)の
さとちゃん先生こと長崎聡さんの連載記事で、Greg Howeのフレーズアイデア
(=タッピングを交えたレガートのパターン)を解説してますね。
僕、最近、Gregの譜面を見たり、あるいは今回のツアーを観たりして、
「あ、Gregって、こういうフレーズパターンって多いよなぁ」とか
おぼろげながら考えたりしてたのですが、それがきちんと解説されてます。
さすがプロ講師(笑)。
っていうか自分で考えをまとめる手間が省けて大変助かりました(爆)
というわけで、Gregファンの方で、まだPlayerを読んでない方は
是非今すぐ書店へ走ってご一読くださいな。
あと一週間もしたら、10月号が出ちゃいますよ~(笑)
さとちゃん先生こと長崎聡さんの連載記事で、Greg Howeのフレーズアイデア
(=タッピングを交えたレガートのパターン)を解説してますね。
僕、最近、Gregの譜面を見たり、あるいは今回のツアーを観たりして、
「あ、Gregって、こういうフレーズパターンって多いよなぁ」とか
おぼろげながら考えたりしてたのですが、それがきちんと解説されてます。
さすがプロ講師(笑)。
っていうか自分で考えをまとめる手間が省けて大変助かりました(爆)
というわけで、Gregファンの方で、まだPlayerを読んでない方は
是非今すぐ書店へ走ってご一読くださいな。
あと一週間もしたら、10月号が出ちゃいますよ~(笑)
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