今月のギタマガ、いよいよ今年の読者コンテスト企画が
始まりましたね!
今年の応募用音源はクレイジーケンバンドの小野瀬さんが
制作ですが、完コピ部門の音源が変拍子満載で意外と(失礼)
カッコイイです。
今年はクリエイティブ部門じゃなくて完コピ部門で
応募してみようかな・・・。
あと、付録CDには、プラグイン型アンプシミュレーターの
比較音源が収録されていて、これがまた興味深いです。
歪み系の、ルカサー、EVH、メタリカのシミュレーション比較が
特に参考になりました。
各メーカー、それぞれ独自の個性があって微妙に音も違う
のですが、とは言え、それぞれ専門家が作ってるから
シミュレーションのレベルはどれも高いですし、特にどれが
ダメということは無いので、あとはユーザーの好みと予算(笑)
の問題かな、と。
個人的には、DIGIDESIGNの「Eleven LE」とZOOMの「ZFX」が
印象に残りました。
DIGIDESIGNの「Eleven LE」は、元々今回の比較音源の制作に
使用されているProToolsと同じ発売元ということで
親和性が高いからなのか、特にルカサーのシミュレーション
(ソルダーノ)の音のツヤなんか、まるで本当にアンプを
鳴らしてるっぽいな~と感じました。
ZOOMの「ZFX」は、CUBASE 4 LEもバンドルされて19,800円と
破格の値段にもかかわらず、歪み系の音は正直「これだけ安いのに
良く出来てるなぁ~」とすごく気に入りました。
個人的に最近気になっていた「GUITAR RIG 3」は、なんか今回の中で
一番「シミュレーション臭さ」を感じちゃって、ちょっと興味が
無くなってしまいました・・・
このあたりの感想は、まぁ人それぞれ違うかとも思いますので、
上記はあくまで僕個人の感想ですが・・・。
まぁ、なんだかんだ言っても、PC宅録環境の無い僕には
プラグインなんか当面必要ないんですが(爆)、もし今後
この中から買うとしたら、コストパフォーマンスから言えば
ZOOMの「ZFX」を選びたい・・・ところですが、やっぱり
音重視でDIGIDESIGNの「Eleven LE」かな~(爆)
プラグイン型アンプシミュの購入を検討してる方は、今月号は
要チェックかもしれませんね~!
始まりましたね!
今年の応募用音源はクレイジーケンバンドの小野瀬さんが
制作ですが、完コピ部門の音源が変拍子満載で意外と(失礼)
カッコイイです。
今年はクリエイティブ部門じゃなくて完コピ部門で
応募してみようかな・・・。
あと、付録CDには、プラグイン型アンプシミュレーターの
比較音源が収録されていて、これがまた興味深いです。
歪み系の、ルカサー、EVH、メタリカのシミュレーション比較が
特に参考になりました。
各メーカー、それぞれ独自の個性があって微妙に音も違う
のですが、とは言え、それぞれ専門家が作ってるから
シミュレーションのレベルはどれも高いですし、特にどれが
ダメということは無いので、あとはユーザーの好みと予算(笑)
の問題かな、と。
個人的には、DIGIDESIGNの「Eleven LE」とZOOMの「ZFX」が
印象に残りました。
DIGIDESIGNの「Eleven LE」は、元々今回の比較音源の制作に
使用されているProToolsと同じ発売元ということで
親和性が高いからなのか、特にルカサーのシミュレーション
(ソルダーノ)の音のツヤなんか、まるで本当にアンプを
鳴らしてるっぽいな~と感じました。
ZOOMの「ZFX」は、CUBASE 4 LEもバンドルされて19,800円と
破格の値段にもかかわらず、歪み系の音は正直「これだけ安いのに
良く出来てるなぁ~」とすごく気に入りました。
個人的に最近気になっていた「GUITAR RIG 3」は、なんか今回の中で
一番「シミュレーション臭さ」を感じちゃって、ちょっと興味が
無くなってしまいました・・・
このあたりの感想は、まぁ人それぞれ違うかとも思いますので、
上記はあくまで僕個人の感想ですが・・・。
まぁ、なんだかんだ言っても、PC宅録環境の無い僕には
プラグインなんか当面必要ないんですが(爆)、もし今後
この中から買うとしたら、コストパフォーマンスから言えば
ZOOMの「ZFX」を選びたい・・・ところですが、やっぱり
音重視でDIGIDESIGNの「Eleven LE」かな~(爆)
プラグイン型アンプシミュの購入を検討してる方は、今月号は
要チェックかもしれませんね~!