ちょっと前、ふと昔のメタルが聴きたくなって、TSUTAYAで
CD2枚借りてきました。
RATT「OUT OF THE CELLAR」
ANTHRAX「SPREADING THE DESEASE」
どちらも中学生~高校生ぐらいのときに聴いてたアルバムですが、
今聴くと、また違った感じに聞こえますね。
RATTのドラムのリズム感が悪いと思うのは同じですが(爆)
ギターの音色がどういう感じだとか、昔はあまり
気にならなかったところに耳が行く、と言いますか。
まぁ、ここ半年ぐらいはVHTのアンプを使ってるせいで
ギターの音色に対する耳が肥えて(?)、より注目
・・・というか注耳(?)するようになったからかも
知れませんが。
自分の記憶の中では、メタル系ギターの音って、
「高音から低音まで、ブ厚い音の壁!」みたいな印象で、
いつも自分でレコーディングするときとか、
「なんか低音が出ないよなぁ~音が薄っぺらいよなぁ~
やっぱ素人じゃこんなもんだよなぁ~」と思ったり
してたんですが、でも、RATTとか今聴くと、結構
スカスカ(?)というか、「ギターの音自体は
低音があまり出てないよなぁ~・・・っていうか
これでいいんだ!?」と気付いたり。
でも、両方とも、今聴いても良いアルバムでした。
これからも、ときどきは新作を聴く合間合間に、
懐かしのメタル作品も聴き返してみようかと思います。
CD2枚借りてきました。
RATT「OUT OF THE CELLAR」
ANTHRAX「SPREADING THE DESEASE」
どちらも中学生~高校生ぐらいのときに聴いてたアルバムですが、
今聴くと、また違った感じに聞こえますね。
RATTのドラムのリズム感が悪いと思うのは同じですが(爆)
ギターの音色がどういう感じだとか、昔はあまり
気にならなかったところに耳が行く、と言いますか。
まぁ、ここ半年ぐらいはVHTのアンプを使ってるせいで
ギターの音色に対する耳が肥えて(?)、より注目
・・・というか注耳(?)するようになったからかも
知れませんが。
自分の記憶の中では、メタル系ギターの音って、
「高音から低音まで、ブ厚い音の壁!」みたいな印象で、
いつも自分でレコーディングするときとか、
「なんか低音が出ないよなぁ~音が薄っぺらいよなぁ~
やっぱ素人じゃこんなもんだよなぁ~」と思ったり
してたんですが、でも、RATTとか今聴くと、結構
スカスカ(?)というか、「ギターの音自体は
低音があまり出てないよなぁ~・・・っていうか
これでいいんだ!?」と気付いたり。
でも、両方とも、今聴いても良いアルバムでした。
これからも、ときどきは新作を聴く合間合間に、
懐かしのメタル作品も聴き返してみようかと思います。