7月下旬の恒例行事。花火つき野外コンサートだ。
パイプ椅子やレジャーシート、弁当やワイン・ビール持参で集まる人々。
休憩時間になるとトイレに立つ人々でごったがえす・・・
演奏中は靴を脱いでシートの上に座っていたのに、休憩に出かけようと靴を履くとそのままシートの上に立つのがドイツ流?
ここの道路だって決して衛生的ではない。動物の糞や人々の吐く痰にまみれている。
このシート、家に帰ったら洗うのだろうか?私が持参したビニールシートはまず、濡れ雑巾で拭いてからアルコール消毒液をスプレーするぞ。
家の中も外穿き用の靴で招き入れる家庭も多いここの生活スタイルだ。もしかしたら、日本人ほど気にしないのかもしれない。
また、年中低温低質な環境だから、多少菌にまみれた床や絨毯、敷物などを使っていても人体に影響が無いのかもしれない。
などと思考がめぐるこの写真。
花火は素晴らしかった。
来年も行こう、次回は椅子持参だな。何しろ、私のシートも通りがかる人たちが踏みつけて歩くので気が気でないのでね。
ヨーロッパ(海外生活・情報) ブログランキングへ
来客にはスリッパを勧めることができるが、家具搬入業者とか修理にやってきた人とか、煙突掃除人とかには履き替えを勧めることは不可能だ。
あとからせっせと消毒液で拭くしかないかな、いや、そんなことしたがるのは私ぐらいかなぁ~
だいたい、絨毯の上を靴で上がったら絨毯丸洗いしたくなるじゃあないかぁ・・・しかし、この足元の絨毯、もう5年洗っていないぞ、いくらなんでも汚すぎ・・・とか思考がめぐって止まない・・・
パイプ椅子やレジャーシート、弁当やワイン・ビール持参で集まる人々。
休憩時間になるとトイレに立つ人々でごったがえす・・・
演奏中は靴を脱いでシートの上に座っていたのに、休憩に出かけようと靴を履くとそのままシートの上に立つのがドイツ流?
ここの道路だって決して衛生的ではない。動物の糞や人々の吐く痰にまみれている。
このシート、家に帰ったら洗うのだろうか?私が持参したビニールシートはまず、濡れ雑巾で拭いてからアルコール消毒液をスプレーするぞ。
家の中も外穿き用の靴で招き入れる家庭も多いここの生活スタイルだ。もしかしたら、日本人ほど気にしないのかもしれない。
また、年中低温低質な環境だから、多少菌にまみれた床や絨毯、敷物などを使っていても人体に影響が無いのかもしれない。
などと思考がめぐるこの写真。
花火は素晴らしかった。
来年も行こう、次回は椅子持参だな。何しろ、私のシートも通りがかる人たちが踏みつけて歩くので気が気でないのでね。
ヨーロッパ(海外生活・情報) ブログランキングへ
来客にはスリッパを勧めることができるが、家具搬入業者とか修理にやってきた人とか、煙突掃除人とかには履き替えを勧めることは不可能だ。
あとからせっせと消毒液で拭くしかないかな、いや、そんなことしたがるのは私ぐらいかなぁ~
だいたい、絨毯の上を靴で上がったら絨毯丸洗いしたくなるじゃあないかぁ・・・しかし、この足元の絨毯、もう5年洗っていないぞ、いくらなんでも汚すぎ・・・とか思考がめぐって止まない・・・
様々な家庭を観察していると、いろいろあるようです。
一番多いのが靴でも靴じゃあなくてもOK、の印象。
特に来客に対しては靴を脱がせることを強要しない様子です。
そのドイツ人の先生宅もそうなのでしょう。
これらの人々は「靴は汚い」って感覚が低い様子です。
靴は服の一部、っていう印象かな。
暖かい地域の国の人たちは家の中では靴を脱ぐ習慣が定着している様子です。
先日招かれた宴会、タイ人女性たちは全員靴を脱ぎ、ドイツ人たちは靴のまま、という不思議な光景でした。
うほほー。
今年の冬は寒かったので越冬するハエが少なかった様子です。
2008年の冬が暖かかったのでその年の夏は驚愕しましたよ。「ドイツのパン屋にはハエがいる」とね。
普通に寒いとハチだけみたいですね。
それにしても昆虫がいても全然平気なドイツのパン屋、どういうことなのでしょう??
日本人がきれい好きすぎなのか、とよくわからなくなります。
今通っているドイツ人の先生の家はやはり土足です。
でも今日レッスン後にふと見たら先生だけスリッパも履かず靴下のまま。
「私も靴脱いだほうが良かったですか?」って慌てて聞いたら、「これはたまたまで、もし外に出たらまた靴のまま入るんだからいいのよ。」って。
その感覚が不思議です。
お茶吹きました!!!
道端でキンバエのたかりようったら!!!
甘いパンに群がるハチにもビビリましたが。
私は甘いパンもケーキも基本買わないんで
あんまり関係ないですがハエだけは
勘弁って感じです。
現状は義両親の支配下の家なので業者たちに私が口を出すことは不可能ですが、遠い将来に備えて覚えておくこととします。
昔、日本で読んだ本に「西洋人たちは日本の共用スリッパを嫌がる」と書いてあるのがあって印象的でした。
大勢の人たちが穿いたものを穿くことに抵抗があるのだとか。
私はいつも訪問する家にはマイスリッパを置かせてもらい、たまに訪問する家にはスリッパ持参です。
今、義両親の古い友人が泊まりに来ているのですが、彼女はずーっと同じ履物で家の外も中も過ごしています。気になります・・・
私も「ここはドイツだから」とあきらめて
土足の業者さんが帰った後、水拭き&消毒液でせっせとお掃除してたけど
半年くらい前から「靴を脱いでいただけませんか...?」とようやく言えるようになりました!
皆さん嫌な顔せずに靴を脱いでくれたり、持参のビニールカバーをかけたりしてくれるので
もっと早くからお願いすれば良かった、って思ってます。
(でもそのビニールカバーは使い回しで、他の土足の家の汚れが付いてるのでは...
と潔癖日本人はついつ考えてしまうぅー:苦笑)
夫が日本好きの理由の一つが「日本は衛生的だから」だそうで。いかにドイツが○○○い、かドイツ人が証明していますぅ~
パン屋の蜂は許せます。蜂はうんちとか興味ないようですからね。それと比較すると、ハエは可能性ありますからね、ウンチ訪問後にパン屋襲撃とか。
私はパン屋の甘いパンも夏場は食べません・・・
私ってズボラ・・・( ̄▽ ̄;)
今日、久々にドイツでケーキを買ったんですが、ショーウィンドーの中では蜂が美味しそう?にタルトにかかってる糖衣のちょっと溶けてるトコを吸ってましたよww