バスを待っていたときの目の前のパノラマ写真。インゴルシュタット旧市街の風景がバスになったぞ！
撮影技術が悪くて申し訳ない。もっと明るくしたかったのに。ま、冬になればこんな暗さのドイツ、ということでぇ。どうもこれ一台しかこの広告は無い様子なので、またいつお目にかかることができるかわからないし。
グラスを傾ける二人のこの様子も素晴らしい。日本のビールの広告で、女性が飲んでいる姿はあまり見かけないのではなかろうか。
こんなに長いバスもこんなビールの広告も日本ではなかなか難しいのではなかろうか。
街中の広告。これはコンサートかな。お姉さんの胸に魅せられてカメラを向けてしまった。
女性さえ気を引くこの広告、男性は絶対見るだろうなぁ。
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バスの広告は以前にも紹介したことがあるかもしれないがもう一度。インゴルシュタットのビールメーカー
Herrnbräu
ウチは大抵これを買っている。
撮影技術が悪くて申し訳ない。もっと明るくしたかったのに。ま、冬になればこんな暗さのドイツ、ということでぇ。どうもこれ一台しかこの広告は無い様子なので、またいつお目にかかることができるかわからないし。
グラスを傾ける二人のこの様子も素晴らしい。日本のビールの広告で、女性が飲んでいる姿はあまり見かけないのではなかろうか。
こんなに長いバスもこんなビールの広告も日本ではなかなか難しいのではなかろうか。
街中の広告。これはコンサートかな。お姉さんの胸に魅せられてカメラを向けてしまった。
女性さえ気を引くこの広告、男性は絶対見るだろうなぁ。
ヨーロッパ(海外生活・情報) ブログランキングへバスの広告は以前にも紹介したことがあるかもしれないがもう一度。インゴルシュタットのビールメーカー
Herrnbräuウチは大抵これを買っている。
Herrnbraeuというんですね。
直訳すると「男ビール醸造所」になるかな。
でも広告のお姉さん、
旨そうに飲んでますね。
男女ともに美味しく飲めるビールなんですね。
りすさん、ビール会社に意見したらどうですか？
「男にも女にも良いビールということで、
いっそ名前を変えてはどう？
Schwulbraeu、『おかまビール醸造所』なんてダメ？
うほほ～」
……ビール会社の偉い人、
激怒するだろうけど。
初めて見たときはびっくりでした。
空港などでは見たことがありましたが
実際ドイツで車を運転していた時
後ろからバスを追い越そうとして、日本のバスの感覚で
走行車線に入れると思ったのですが
長いバスだったので
対向車が来ないかとヒヤヒヤしたことが
ありましたね。
さすがにSchwulbraeuはムリでしょうね。んじゃ、Hoernchenbraeuがいいなぁ。どっかにありそうだけれど。ドイツじゃあなくても。
Ardilla cervezaとか松鼠啤酒とかscoiattolo birraとか。
男ビール、という意味になると深く考えたことがありませんでした。
ダンナビール、とか、殿様ビールとかに訳すといいかも。
わ～、殿様ビール、きゃー。
地方都市ではいけそうな印象ですが、マイエンフェルトさんのお住まいの地域でもないのですね。
こちらで運転しない私、これを追い越す感覚って怖いだろうな、と想像しています。